2019年10月15日

 恐るべし台風19号


 台風19号は12日土曜日から近畿地方にも影響があるということで、お教室のレッスンもお休みにして、不安な気持ちで過ごしていました。幸いなことに、このあたりは、大きな被害も出ずにほっとしていましたが、刻々と東海から東日本各地を襲いながら進むであろう様子を、ハラハラしながら被害が出ないように祈っていました。

 13日日曜日朝からは取り敢えず、テレビにくぎ付け、無事に台風が通過してくれることを祈りつつ、お昼に母に会いに行った以外は家に居ながら落ち着かない時間を過ごしました。夜には、日本ラグビーがスコットランドを破り4連勝、初の8強ということですが、湧き上がる歓声を聞きながらも思い切り喜べない複雑な心境でありました。

刻々と押し寄せる不安な夜との闘いと、同時間に、ラグビー・ワールドカップ(W杯)の試合を観に行った人たちの歓声が遠くなり、今は、心が痛みます。
 
 14日月曜日、体育の日で祝日、高速は空いていましたが吹田インター出たところはおっと!混んでいると思った瞬間、そう!万博公園に行く道が混んでいたのでした。車がぎっしりです。でも次の瞬間、右車線に出たら、すいすいでしたよ!なんと、今回の災害を考えますと不思議な気持ちになります。

 祝日なので、お休みが多いかなと思っていたら、マットいっぱいで基礎からしっかりレッスンしました。やはり見てアドバイスをさせて頂き体感する必要性を感じました。一人ひとりまわると時間をとられるのですが、やはり体感しないと先に進めないとつくづく思い至りました。そこに芯体操の真髄があるように思います。

 簡単なストレッチや運動に見えても、実はとても奥深いからだの中に働きかける大切な動きです。かなり芯まで揺るがすので、すべてを効かせていくと、気持ちの良い汗と共に爽快な気持ちになれるのです。からだが変わる瞬間です。

 からだはつながっている。全身、つながっている。骨も関節も筋肉もつなげていくから機能が働くのです。私も、もっともっと、掘り下げて日本一の、世界一の健康づくりの運動として、お伝えしたいと思っています!
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2019年10月08日

心とこころのハーモニー


 もう1週間が経ったのですね。今日は、朝から少し雨模様、車の運転で一番苦手なのが雨の日の運転です。昔、大雨の中、東名高速の追い越し車線を走っていて、前の車にバシャーッとフロントガラスに水をかけられ、前は見えない、エンジンは止まるという最悪の状態、バックミラーには、ものすごい警笛を鳴らしてトラックが迫っています。当たられると思った瞬間トロトロと走行車線に滑りながら、車が勝手に移動、横をトラックがすごいスピードで通過するという何とも恐ろしい体験をしたのです。

 あわてて、エンジンをかけ直し、九死に一生を得る、よくぞ走行車線に車が走っていなかったものだと後から思いだしても、神さまのお蔭としか考えられない数秒の出来事でした。それ以来、運転は好きなのに雨が降ると、からだが勝手に拒否反応を起こし、からだがこわばり冷や汗が出ます。完全なトラウマです。(精神的外傷)

 東北大震災や、多くの災害、また事故やそれを見たことから受けたこころの傷の深さは計り知れませんね。何ものにも動じないで生きてきた私でさえ、しかも、運よく事故になったわけではないのに、恐怖としてからだが覚えている・・何十年も経つというのに・・精神的には元気で大丈夫なはずなのに、からだが覚えているという事実に驚愕します。

 さて、ブログに書いてから1週間、今日もいつものお店でランチ、その日にいなかった彼女は、先週の「貴方が作ったの?」と聞いた彼女から聞いて、全員で話し合ったらしく、「すみませんでした」と話しに来てくれました。味も品も全く違ったいつものメニューの話ですが、正直、この事実に一番驚いているのは私達なのです。

 今日も、同じメニューを出してくれましたが、見た途端に「あっ!いつものだ」と分かりました。全てが合す分量などは統一されているというお話に、きっとキャリアは勿論のこと、その日の気持ちや空気で味が変わってしまうという事実に気持ちが一致しました。やはり、他のお客様からも言われることがありますとのこと、「私たちはみなさまに、楽しんで頂きたい思いでいっぱいなので何でも気がついたら言ってほしい」という彼女は、輝いて見えました。
そして、芯体操もそんな気持ちで精一杯がんばっている、みんなそんな思いで生きている、それだけで、分かり合える彼女たちと知り合えて良かったなと
とても嬉しい時間を過ごすことができました。感謝です。

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2019年10月02日

 エネルギーの話



 今日は亀岡レッスンの日、久しぶりに自分の車で京滋バイパスを走る。はーい!自己申告。実は9月4日(水)くずはモールの駐車場出口で込み合っていて、ブレーキを踏んでいた足がちょっと浮いた途端にトロトロと動いて前の車にトンと当たってしまいました。新車になってサイドブレーキの仕様になれていなかったこともありますが、本当に気の緩みでありました。

 ちょっとした坂になっていましたので、弾みがついたのか、修理が必要になり、9月19日に修理に出し、10日間代車で過ごしました。9月28日に修理完了!やっと、今日まともに運転というわけです。みなさまも気を付けてくださいね。

 今日も、亀岡から老いの坂トンネルを抜けて、洛西の「松尾園芸」の敷地内にある「ログハウス」という喫茶店でランチを楽しみました。もう長く通っていますので、店員の方とも顔なじみですが、いつも同じメニューに決まっているので、席に着くと直ぐに「いつものですね!」と聞いてくれます。

 そしてバジルのチーズトーストとサラダ、紅茶、ワッフルのアイスクリーム、イチゴソース掛けをシエアします。この取り合わせが最高!と、思っていたのですが・・・

 まず最初、チーズトーストがきて、思わず「??」何かが違う。見ても違う、食べても違う、それぞれに何が違う・・・と考える。自分達の感覚がおかしいのかな??そして紅茶、いつも香、色、味とも完璧と感じていたのに、最後にワッフルこれが決定的、見た目が違う、ソースが違う決定的なのがワッフル生地も焼き方も味も違った!

 いつもの方に、これ「貴方が、作った?」「いいえ?」決定的だった。そうか、
彼女には目力がある、エネルギーがある、パワーがある。作る人でこんなに違うんだと衝撃的でした。何が違うのと言えば、全てが違う。食べ物にだって顔があり、生きているんだ、訴えているんだ、この落差は何?

 お母さんが子供に食べさす毎日の食事、エネルギーのあるお母さんの作ったものを食べられるのか否か、これってすごい違いだよね。自分に置き換えてみると、何かを作るときって、ものすごい集中力で作ってきたって思っている。
命だよね表現力だよね!今日の体験はすごい!エネルギーの可否はすごい!

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2019年09月24日

 早急に学ばなければならないこと

  
 芯健康セラピスト勉強会のレポート、2週間かかって、ほぼ全員に近い提出がありました。それぞれが、この勉強会の目指す真意をくみ取って頂いたようで、とても嬉しく感じています。書くことで、考え、気付き、刺激を受ける、新たな気持ちが生れる、書けるという流れが手に取るように分かります。

 まだまだ入口で、模索している方、もどかしい気持ちなども伝わってきます。それでも私は、みなさんの原稿を心待ちにしています。未知のことに遭遇したときに、自分の気持ちをどう表現するかということを求めています。その先にセラピストとして何が求められているのかが、おぼろげに解ってくるからです。

 マニュアル通りに覚えた知識よりも、芯体操のからだの使い方、感じ方などを理解し、自分で自分のからだをコントロールできてこそ、初めて人のからだに触れることができるのです。肩の力が抜けること、自分のからだの中に宇宙を感じること、それが偉大な宇宙空間に浮かんでいるような・・・というと、分からないと言われそうですが・・・

 そんな中、老健にいた母が、心不全になって病院に入院しました。折角元気に生活していましたのに病院では、寝たきりになります。6人部屋になりましたが、全員、高齢者で何らかの症状で入院されたのでしょうが、見事にからだは縮み歩けない状態で寝ておられます。母は、数日で退院できそうですが、その数日で見事に足の筋肉が無くなっています。

 お腹は落ち、首が肩よりも下がり頭が上がらなくなっていました。見かねてマッサージしてカチカチの首をゆるめ、肩を降ろしてあげると、首がグーッと伸びて頭が乗りました。「ああ、気持ちが良くなった」という母の顔はピンク色になりやっといつもの母らしくなりました。

 しかし、焼け石に水かなと思います。自分で生活できるからだを持ち続けないと大変なことになると、思い知りました。高齢者社会に突入していますが、病院と仲良くなってはいけません。しっかり自立したからだで、生きなければとつくづく、身に染みました。筋肉は1日で退化します。

 からだの勉強を殆どの方がしていません。身体のことを知り、どうして欲しいかに応えられる自分づくりを今からしっかり見据えなければなりません。
明日は我が身という今の世の中、私たちは早急に自覚しなければなりません。

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2019年09月16日

 九月花形歌舞伎を観る

  
 暑いなかにもふと感じる秋の気配、残暑とは言え9月半ばになりました。昨日は、レッスン後に京都南座での『九月花形歌舞伎』通し狂言「東海道四谷怪談」を観てきました。中村七之助・片岡愛之助・市川中車(ちゅうしゃ)・中村壱太郎(かずたろう)さんなど話題の、若手とは言わないけれど勘三郎さん亡きあとの七之助さんなどに期待していました。

 今回、坂東玉三郎さん監修ですが、関西では平成5年(1993年)に南座で上演されて以来26年ぶりだそうです。「仮名手本忠臣蔵」の外伝として描かれながら当時世間で、関心が寄せられていたお岩の怨霊(おんりょう)噺(ばなし)や、密通の罪により戸板の裏表にはりつけにされ川に流された男女など、実際に起こったとされる事件が取り入れられ現代まで度々上演される人気作となったのです。

 しかし、あまりに登場人物が多く、七之助さんも三役するものですから、誰が誰か分からなくてついて行くのが大変でした。事前勉強しておくべきだったと残念な思いでした。でも、本当は、もう少し説得力が欲しかった。勘三郎さんたちクラスの人ならどう演じたのだろうと、今一つ物足りなかったのは私だけかなんて考えちゃいました。

 昔、太鼓チーム「鼓童」の舞台でやはり玉三郎さんの演出の時にも、物足りなかったことがありました。演出と監修がどう違うのか分かりませんが、何か、ちぐはぐでズンとくるものが無かった気がします。ちょっとした構成、演出のやり方でがらりと良くなるのではと思うのは、申し訳ないことですが、難しいものですね。

 それより、夜の部は4時半から4時間ぐらいで8時過ぎまであり、それも昨日は、朝、夜2回の舞台、あれだけの早変わり宙吊りなど含め、すごい体力と精神力だと感心します。26日までですから、少しでも、情報があれば!楽しめると思いますよ!

 座席でお弁当というのは初体験でした。30分、20分と2回休憩がありますが、開演までに、ロビーに行くと料理屋さんのお弁当が売られていましたが有名料亭のお弁当が、もう残りませんねと言うので何となく買っていたのですが「なだ万」のお弁当、とっても美味しかったです!

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2019年09月11日

 芯健康セラピスト勉強会終える!


 9月7日、8日に分かれて年1回の大切な勉強会が開催されました。アンドルー・ワイル氏の《「健康」とは「全体」である》という言葉の持つ意味は、正しく芯体操の世界を言い表していることに感銘を受け、勉強会の大きなテーマとしました。

 5、6月とレッスンを休ませてもらい、只々、からだが落ち着くのを待ちながらも、大切な教科書づくりのことを思いながらの日々、7月から方向性を少しずつ探りながら、忙しくなり出したスケジュールの中で、PCに向き合う時間を何とか捻出しながらの生活。忙しすぎての休息が、始まるとまたぶり返すのかという不安を抱えながらも、やはり思いはふくらんでいきます。

 芯体操と芯マッサージの学びは、どちらが欠けても成り立ちません。からだに対するイメージが、ふくらめばふくらむほどに一体化していきます。運動とマッサージを合体させた健康法は、世の中ではまだまだ進んではいません。自らの体験によりどちらもできるという必要性を強く感じたからこそ、歩んできた道程なのです。

 芯体操をやるなら、マッサージも勉強して頂きたいし、マッサージをやるには、芯体操を勉強している方でないと、しなやかなからだは生れない、こつこつとからだの基礎代謝をよくしないと、癒しの手は生れません。どちらかが優先ではなく、お互いを一つのものとして、じっくり取り組んでいただきたいと思っています。

 京都アニメーションの制作に携わった多くの社員の方達が犠牲になられ、最後の犠牲者の方々の名前が発表されました。まだ、入院されている方もいることを想うと、どんなに辛い毎日であるかを考え、マッサージさえ、行なえるからだであるのかを考えると辛い。笑顔で退院できることを強く願います。

 2016年に公開された映画「聲(こえ)の形」を当時に観ましたが、感動した作品でした。日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を与えられています。人と人とのつながり描いた作品であり、キャッチコピーは「君に生きるのを手伝ってほしい」というものでした。

 改めて、私たちにできること、セラピストにできることもあるかと、思いを馳せています。

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2019年09月03日

 もう秋の気配が・・・!


 京滋バイパス西宇治インターを出ると、ほっとします。今日もレッスンを終えて、日によっては太陽が西に傾きつつある頃、車の後方から西日を受けながらひた走り、宇治川の隠元(いんげん)橋を越えて左折、暫し、西日を眺めながら宇治川の流れを望みつつ我が家に向かう、この時間が一瞬、癒しのひとときになるのです。

 この地は岡屋の津という港があり、古くから交通の要衝(要ともいうべき大切な所)として栄えてきました。江戸時代、黄檗宋開山、隠元禅師が幕府から寺領地を賜ることになり、新寺の候補地探しのために淀川をさかのぼり、宇治川で下船した場所でもあることから、「隠元禅師渡岸の地」の呼び名も加えられたのです。昭和24年に初めて橋が架けられ、隠元禅師の渡しにちなんで隠元橋と名付けられたのだそうです。

 何年か前に橋の工事も行われ、新隠元橋は、4車線の両側に、歩道まである立派な橋に生まれ変わっています。

 思えば朝、くずは教室に向かうときは、自宅から宇治川を望み、八幡からは、木津川、宇治川が淀川となって大阪につながる堤を、朝日を背に走っているわけですから、なんと壮大な1日のはじまりとおわりを味わっていることでしょう!

 大雨や暴風で災害に苦しんでいる方もおられる昨今ですが、それも自然であり、美しい姿を見せてくれるのも自然なのです。人間の力の及ばないこともいっぱいありますが、必ず、晴れる日もあります。日々感謝の気持ちを忘れずに精一杯生きることしかありません。

 毎日、場所を変えて訪れるレッスンのお教室、待っていて下さる生徒のみなさんにとって、少しでも元気になる時間を共有できるように頑張っていきたいと思います。

 =宗教教育に基づいた道徳を教えたい= 梅原猛の授業 『仏教』を読み始めました。著者の願いは中学校で一学期間、授業をする形で叶ったのです。この本の解説を書かれたのが、京都造形芸術大学教授の鎌田東二(とうじ)先生というのも奇遇です。とてもユニークな先生で、強いインパクトのある方でした。この本の感想をまた聞いて下さいね。徒然なるままに・・・

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2019年08月28日

からだの不思議


 5月、6月の休息から、早や2ヶ月、もうすぐ9月になるという驚き、しかし日々、確実に秋を感じる。今日は亀岡レッスンだったが、午前中事なきを得、ランチを食す頃には強い雨が降り、店を出る頃には止むという複雑な空模様。

 日々、変化するからだをかかえ、運転できること、レッスンできること、美味しいものを食べられること、眠れることなどなど・・・からだにアクシデントが起きてから、すごいからだなのに、これらの普通にできていたことが目まぐるしく変わり対応するのが大変だったのに、なんとかなった。

そして学んだことがある。生きるっていうことは、あくせくしなくてもケセラセラ(なるようになる)なのである。すべてを受け入れて、向き合っているだけで次々に道がつながっていく。からだはどうしょうかと思ってもままならない。ただし、からだのことを分かってさえいればどうにかなってくれるのもからだの不思議・・・

楽しみだった「24時間テレビ」、も終わり、勿論、殆ど見られないのだが、嵐の相場さんが主演した、自転車にかけた男の子から大人になるまでのドラマなど、楽しみにしていたのだけは見ることができた。努力をすればこそ、人と人との絆を大切にすることを知り、特に肝移植をしなければ母が死んでしまうことで、自分がドナーになることを決意すること、その後のからだの不調を乗り越え、前進することができ、感謝の気持ちも生れるのだと納得のドラマであった。

からだは強い信念を持つことで、元気になれる、生命エネルギーが生まれ、奇跡が起きる。そんな事実をたくさん取り上げていて、私も、もっともっと頑張ろうと思った1日であった。

今日は、いっぱいのいちじくが、到着!毎年、好例のジャムづくり、皮をむいて計ってみたら、3sぐらいあった!2回に分けてコトコト煮たらレモンの香りが美味しいジャムができあがった。

明日も素敵な1日でありますように!

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2019年08月20日

 お盆休み、あっという間に・・・

  
 お盆休みに入る前から、芯健康セラピスト勉強会の資料づくりを始めていましたが、暑い日の各お教室レッスンだけでも、体力の消耗が激しくなかなか集中する時間が取れないでいました。そのまま、娘や孫たちが到着し、暫し中断しながらも頭の中は、伝えたいことなど、考えていたのですが、16日の金曜日夜には全員とお別れ・・・土、日曜日にやっと、構想がまとまってきました。

 そんな時、1日、1日の時間の大切さをしみじみと感じます。私の本の読み方は、なかなか時間が取れないので、机の上に読みたい本を置いておいて、うろうろしながらぱっと座って、1分とか、5分とか切りのいいところまで読んでは気持ちをつないでいきます。レッスンがあるときは、家に帰って、夕食を終えてからは、殆どこんな読書法を実行しています。

 この読書法は、自分に合っているのか、ほんの何行かの言葉が自分の思考を膨らませることができるのです。有り難いことに、芯体操のからだの感じ方など、構想、構築、実践と常に色々なテーマと向き合っていることで、生きる土台を頂いているのかなと嬉しくなります。

 孫たちに芯体操を教えてあげる時間も取れなかったので、寝る前に3人順番に手のマッサージをしてあげました。ほんの2,3分ずつですが、嬉しそうに手をさしだすのです。「手はね、頭とつながっているんだよ。手をうーんと伸ばしてあげると、頭もゆるんで、賢くなるかもよ」と言いながら、みんな「気持ちいい」と言いながら楽しく6日間続けました。さあ、賢くなっているかな?

 1日目のレッスンは千里コスパ教室でした。みなさん、見た目はすらっとしてみえるので、「家でストレッチやっていましたか?」と聞くと、返事は??
色々レッスンを続けていくと、やはりお腹の意識が抜けている方が多いように思いました。みなさんも、分かるのか楽しくチャレンジしていただきました。やはり深層筋で体幹を鍛えるのは、外の筋肉か深層の筋肉を使っているのかによって、答えがあります。お腹を押してあげると初めて体幹が引き上がって締まります。今週は各お教室、順番にレッスンできるのを、楽しみにしています!

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2019年08月13日

 歴史は流れゆくもの


 昨日12日は、日航機が「御巣鷹の尾根」に墜落してからもう34年が経ちました。当時、520人が亡くなった衝撃はもの凄いものがありました。自分も飛行機のお仕事をしていただけに、墜落することが、どういうことかが実感としてありましたので余計に身につまされたのです。高度が高いので落ちるまでの時間に何を考えるかということは、乗務していた頃によく考えていました。 というのは私の勤務していた頃にも、事故が頻繁に起きていたからです。

 この事故で、3人の娘さん(当時、24歳、19歳、14歳)を亡くされた90歳になられた遺族の方が、標高1500メートルを超える、山道を登り式典に参加されたそうです。終りのない悲しみを抱えながら生きることは本当に辛いことだと思います。

 京都アニメーションの事件も含めて、他人ごとではない事件や事故が絶えず起きています。特に京アニの件はまだ入院したままの方もいらっしゃるそうですが、身近のことですから、まだまだ気が晴れません。

 そんな中で、タイから母と子の2名、愛知から母と子2人の3名、計5名が滞在しています。8歳になった女の子2人と5歳になった男の子の元気すぎる(?)声が1日中響いております。普段の静かな空間は、何処へ・・・

 年を重ねるということは、ひとつの歴史が流れゆくこと、子供たちから孫に引き継がれどこかで味わった感覚が、繰り返される。そんな一瞬の現実に戸惑いながら、自分の歴史が紡がれていくのだ。

 8月15日は、終戦記念日。孫の菜々美ちゃんはこの日に生まれましたので京都に来ると毎日、お誕生日会を開いているような感じですが、歴史的に考えますと、この日を終戦記念日としているのは日本だけで、大戦に関わりのある各国とは考え方が違うとのことです。二度と戦争をくり返さないということを日本は特に考えていかなければなりませんね。

 8月15日が、自分の誕生日と楽しみにしている菜々美ちゃんとも、いつか昭和20年の8月15日について話し合える日がくるのでしょうか。私自身が記憶を持たないというのに・・・これでいいのでしょうか。色々、考えさせられるお盆休みとなりました。
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