2019年06月24日

 レッスンか、ブログか?


 先週は金、土曜日と2日続きでレッスンに行けました。するとなんと1週間が早く過ぎることか・・・PCを開く余裕もなく過ごしておりました。休息を頂いたことで、しっかりと自分に向き合いながらの日々は、感じることも多く、徒然なるままに、みなさまに聞いていただきたいと思いながら書きこんでおりました。

 そんな中で、1カ所ずつ久しぶりのお元気な姿に安堵しながら、また生れたてのような自分の身体に向き合ってレッスンしていました。倒れても、倒れても不死鳥(?)のごとく立ち上がって1歩ずつ歩む姿って、本来ならかっこ良い筈が、それどころじゃないですよね。でも、歩けている自分がいることに、やはり、「奇跡の芯体操」だと思えるのも事実です。

 休息している間にも、身体は少しずつ動き、私は、またまた身体の凄さを感じさせられていました。だからといって、今までのことが取り消しなんてことは全くありません。辿ってきた苦難の道は、いつも間違いがないのです。苦難であって苦難でないと言いきれるぐらい、まともな道のりです。

 何故そうなるのかという答えを与えられるからです。だから、増々、みなさんの身体の状態が分かるようになってきたのです。それは,何十年も芯体操を続けて来られた方々にも少しずつ浸透してきているのではないかと思います。

 今日は、自宅で久しぶりに生徒さんとお会いすることができました。やっと、お話ができてとても嬉しかったです。日常生活が少しずつ出来てきた証しですね。お腹の奥の方から、生命エネルギーが湧き上がってくる話は本にも書いていましたが、芯体操式呼吸法を毎日、しっかり続けているうちに身体の中の風船が大きく広がったり小さくなったりと動くようになると身体が熱くなります。

自分の身体の為に、自分は何をしなければならないのか、まずは、要である呼吸法をしっかり出来るように目標を持ってください。お腹をふくらまし吸うときには腸骨を広げて押し下げるように、吐くときには、肋骨をしっかり締めることなど、私はこの呼吸法のお蔭で、生きているのかもしれません。

 「われわれの存在のまさに中心点にはリズミックな運動がある。からだの内側と外側に、こころとからだのなかに、意識と無意識のなかに、膨張と収縮のサイクルがある」続きは次回に・・・

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2019年06月19日

久しぶりのレッスン!


 今週月曜日、千里コスパ教室、火曜日亀岡教室と、久しぶりのレッスン!
全ては、身体の状態にかかっていますので、選り好みしている訳ではありませんが、2日続けていきますと、安定していた筈の身体が動いて、またまた、集中を迫られます。

 レッスンだけは、とても気持ちが良く、そのために夢中になってまた、しゃべりだすと止まらなくなってしまい、美声(?)になりかかっていたのが、またガラガラ声に・・・そして、月曜日は送ってもらいましたが、亀岡は自分で運転して(長距離運転は1ヶ月半以上ぶり)往復するも途中で今までの調子で昼食食べに寄り道している間に、身体が縮んでしまったという状態に。

 まだまだ、今まで通りにはいかないですね。また、少し休養させて頂き、少しずつ回復していきますね。よろしくお願いいたします。

 みなさまの、お元気な笑顔にお会いして本当に嬉しかったです。求めていることは、何も変わらないので、直ぐにレッスンに入れますし、これも代講のインストラクターのみなさんが頑張ってくれたお蔭かなと嬉しく思っています。

 ただ、人が変わると、微妙なニュアンスの違いなどが、同じようで違ったりしますので、何を求めているかということさえみなさまがしっかり、受け止めて下されば、芯体操は一貫した方針で、信念を貫くことができると思います。

 そのためには、インストラクター勉強会も増々、充実しながら、伝えたいことをより鮮明に解りやすくしつつ、しっかりみなさまと共に歩んでいきたいと思っています。よろしくお願いいたします!

 この大変な時に、車を乗り替えることになりました。最近は、何故か世の中、事故続きでしたが、色々な場合を想定して、車にさまざまな機能が付くようになりつつありますので、アクセルの踏み違えや、追突防止など、少しでも安全運転できるように、機能重視で選びました。今月末になりますが、早く乗りこなせるようになってみなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

 そして、高齢者の運転が取沙汰されていますが、身体が硬くなっていくことが影響していることが大きいのです。柔軟な身体と脳の活性化を図ることなど芯体操でしっかり運転できる身体づくりを忘れないでくださいね!
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2019年06月16日

美味しい食べもの


 昨年の9月から、安心のお野菜をつくる農家さんと提携して、消費者に届けるという「坂ノ途中」から隔週(ほぼ月2回ぐらい)でお野菜を購入しています。以前にもお話したことがあるのですが、大学を出て色々な企業に就職したものの納得できずに転職した若者たちが、頑張っている企業(大きく広がっているようです)「坂ノ途中」、国内でもこの分野にチャレンジしている人は多そうですが、若者たち中心でこの配達作業までを成功できるグループはなかなかないようです。

生きものの野菜ですから、ここまで流通させていることは凄いなといつも有り難く感心しています。ほぼ9カ月になりますが、トラブルは1度もありません。今までは、配達日に家にいたことがなかったのですが、(指定場所に置いてくれる)ここ2回ほど、配達の方に直接受け取ることがあり、真面目で気持ちの良い若者たちに会えて嬉しかったです。

 野菜の種類は、その季節の旬のものが12種類ぐらい丁寧に箱に、並べられて入っています。今までに珍しかったものは、多々ありますが、それは個人差があると思います。つまり、自分の使っている材料って片寄っていることや、住んでいる環境によっても随分違いがあるのでしょうね。

 「ハナビラタケ」というキノコもきれいで驚きました。多分売っているのでしょうが、買ったことが無かったです。「空芯菜」は、好きで炒めて使っていましたが、この漢字を知って、とても嬉しく新鮮でした!「すずかぼちゃ」は、こぶし大ぐらいで、皮ごと生でかじってもきゅうりのようにパリッとして感激!「特大エリンギ」は長さ15p以上あり、見たこともない太さで、フライにすると,ジューシイな旨みが最高!

 「フルーツかぶ」「カラフルラディッシュ」「カラフルにんじん」とホントに見たことないカラフルさ。「紅心だいこん」は外が白く、中が赤で殆どが生でかじると甘くて美味しい!「ケール」は、にんじん、りんご、バナナと牛乳とジュースにするのが好きです。「赤軸ほうれんそう」、アクが少なくあっさりしているので、生でも食べられるし彩りが素敵!「子持ち高菜」これはびっくり!一見フキノトウのような可愛い形で、天ぷらがお薦めです。「カンゾウの新芽」は酢の物にしました。「アレッタ」はブロッコリーと同じ様に使えます。

 アー!本当に、色々感激しながら、お野菜を楽しんでいます。

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2019年06月14日

 久しぶりの現場?


 一昨日は、予定は決まっていたけれど、前日まで危ぶんでいたインストラクター勉強会を敢行しました。午後2時、木幡スタジオ、私にとってはハードルが高かったのですが、少しずつ外界に慣れるよう進めていましたので、願いが叶いました。

 懐かしい顔ぶれが揃うと、嬉しいですね。「芯体操だより」も発行出来、いつもの冒頭の言葉を、まずはみなさんに読んでもらいました。お教室のみなさんには来週中には行き届くと思います。一見、難しく感じられるかもしれませんが、こうして休息を頂きながら、自分のお伝えしたいことが少しずつまとまってきたように思います。

 今、現在さまざまな身体のトラブルを抱えていらっしゃるかもしれませんが、その身体と向き合って、本来あるべき身体の状態をまずは知って欲しいと考え続けてきました。病気にならない身体を目指しているから、病気は治るのでしょということの前に、芯体操の運動に取り組んだ時に、こういう状態だからその病気に至ったのではないかと気付いて欲しいのです。

 芯体操を何十年と続けて来られたみなさんは、本当にお元気です。何故、痛いか、痺れるのか、ということは運動をしてみて出来ないことがいっぱいあるではないですか。その身体に向き合ってあげないと、治るわけありませんよね。本来は単純だけれど、難しいですね。それが、長い年月をかけて自分の身体に課してきた現実なのです。

 新聞に書かせて頂いたのは、その無念です。私には身体のリスクがいっぱいありますが、その身体と闘って来て、身体の成りたがっていることを研究開発してきました。みなさんが、この年齢に至るまでになおざりにしてきた骨・筋肉・関節の使い方、柔軟性や循環器系への心配りを今一度、見直して欲しいというのが、今の私の気持ちです。

 まずは、インストラクターのみなさんにそれを伝えたかったのです。そしてさまざまな運動を正しく生徒のみなさんに伝えて欲しいと願っています。感じ方は私のレッスンでしっかり学んでこられた方には、真実が見えます。芯体操には、それだけの覚悟で取り組んで欲しいと改めて感じた勉強会でした。

 6月、みんなで水無月(みなづきのお菓子)とお紅茶を楽しみました!

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2019年06月11日

 周りの方に支えられて今がある

 昨日は、冒険をしてみました。伏見の自宅から近いところに、京セラ本社ビルがあり、その1階のギャラリーで京セラ株式会社60周年記念展、『ピカソ銅版画347シリーズ』愛・イメージの奔走展が開かれています。

 雨が少し降っていましたが、少しずつからだを慣らしています。さすがに前期、後期とあったとしても、(347作品の半分およそ170作品を観るのは大変でした。無料でこんなに静かな場所に居られるのは有り難いですが、やはり、からだはまだまだ大変かなと思います。

 しかし、もう、1ヶ月近く、安静状態でしたので、体力的には自然治癒力に頼るしかありません。何かの病名がついた病気というわけではありませんのでこういった状態は自分で乗り越えねばなりません。からだの状態が分かるということは全て他力本願ではなく自力更生になるのですね。

 と言っても、所謂、生活全般は彼のお世話になっているわけですから、ことからだについてということになりますが・・・

 今朝、テレビのニュースで「夫が定年退職になったら、妻は大変なことに」とかやっていましたが、私の場合は高校の同窓生でもあり、私の仕事も、CAを経て、芯体操に至りますので、かなり自立した生活を送ってきていましたからお互いの趣味や、考え方も拘束していなかったこともあり、今も、かなり楽な面があります。

 家のインテリアや、片付ける意識も似ていたりで、例えばお互いの友人などが突然来ましても、すっと受け入れたり干渉したりすることが無かったりと自由な空気があるので、有り難いかなと思っています。

 自分のからだと対峙できるということは、結婚をしている場合、こういった状況は非常に、影響を受けやすいのかもしれません。1996年にからだのアクシデントに見舞われた時からも、ずっと知っていますので、よく在りがちな「医者へ行け」ということにはならないし、これは、芯体操という道を歩いてきたからこそ、芯体操のみなさまにも理解頂いてこれたかなと、とても見守って頂いていることを有り難く思う今日この頃です。

 芯体操があるから、周りの人々のお蔭で、生きている喜びを感じています。

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2019年06月06日

 変形性膝関節症とは?

   
 今朝の新聞に国内の患者数が2000万人以上推定されると載っていました。特に高齢の女性に多くみられる病気だとか・・・
この病気という言葉にいつも引っかかります。どう治すかはまずは痛みをおさえるため、鎮痛剤や湿布などを使い、関節をスムーズに動かせるよう、ヒアルロン酸を注射することもある。膝に温熱を当てたり、脚の筋肉を強化するリハビリもあるが、こうした治療は症状の軽減を図る対症療法であり、軟骨の摩耗や膝の変形を根本的に治せるわけではないので、改善しなければ手術を検討することになると書かれています。

 従来の見解よりは少しは進歩しているのかなとは思いますがまだまだ、からだの全身を診られる医師はいないと思います。歩けなくなってからでは遅いのです。まだ歩けるうちに自分のからだの芯(中心)を知ることが大切です。

 からだの歪み、縮みねじれを自覚し、膝にかかわらず、腰や肩、手足の痺れなど、同時に全身として自覚することが、必要なのです。少しの痛みでも意識しながら全身のバランスをとることが大切です。

 芯体操をしていますと、痛みの部位が少しずつ変化します、それは筋肉が動いているためでとても喜ばしいことだと捉えています。一番多いのが、左半身の縮みにより、右の骨盤が内転して右足に体重がかかるパターンですが、転んだり、生活習慣による癖がとれないで筋肉を固めているなど、色々な要因があるわけですから、高齢になるほど膝を痛める人が増え続けることになります。

 若い頃から、からだの中心を感じ、全身がバネのように伸縮し、筋肉を柔軟に、しなやかにバランスよく骨を支えるからだづくりが必要なのです。年だからと動きを制限するのではなく、また、痛いのに歩くのではなく、痛みの状態を正確に把握したうえで適切な運動を行いましょう。

 芯体操は、その全てを学びながら、動けるからだを目指しています。驚くほど精密なからだの構造も、知ってみるとおもしろいですね!

 なんでも、病名をつけてもらって安心するのは、やめましょうね。

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2019年06月02日

 山柴公民館フェスティバルを終えて


 みなさま、お疲れ様でした!
珍しく私は、欠席しましたが、今回は2014年によみうり文化センター最後の舞台になるときに、振付けた「Applause」(アプローズ)という曲、Lady GaGa(レディーガガ)のスタジオ・アルバムからの1枚目のシングルとして2013年8月12日に発売された曲です。

最後の舞台の為に温めていた曲です。それまで踊り続けてきた、感謝の気持ちと、やれることは全てやってきたという自分が誇らしくもありました。アプローズは、歌っています。それが、私のメッセージでした!

「私は 拍手のために 生きてる
 私への応援 叫び
 拍手のために 生きてる 」

歌詞を聴いて 振付けしない私ですが、今回、歌詞を知ってみると、驚くほどその時の気持ちを表現していたのだと知らされるのです。そして、5年目の今、全く色あせない作品、私の中にある思いも色あせない、からだが求めている動きは無限、それを伝えることは難しい。指の先から足の先まで全てが踊りに組み込まれているのです。

そして2曲目のリバーダンスは、2017年の15周年記念パーティのオープニングのダンスとして生まれました。1990年代に出会った、曲とダンスは私の感じる「芯」そのものでした。芯体操の未知の世界を歩きながら、この時代に受けた感銘は忘れることのない強烈な印象でした。

元々はオープニングでボディ・パーカッションをしたいという気持ちが高まってきたのですが、動きに入っても、リズムに乗りきれないジレンマから、時間だけが過ぎていく中で、芯体操でやってきた動きなら入れるという逆の発想から部分と部分の構築を積み重ねながら出来上がった作品でした。

パーティーでご覧下さった方もいらっしゃるのですが、広い会場の中で効果をねらった衣裳も公民館で演じるにはとも思ったけれど、あの情熱だけを胸に、ダンス部の方にもチャレンジして頂きたかったのです。

感動して観て頂いた作品を、自分が踊るというのもエネルギーが湧きますね!

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2019年05月31日

 心とからだのバランス


 毎日、家で静かに過ごしていると、色々な思いが少しずつ蘇ってきます。何回となく、特に5年ごとのパーティーを迎える度に、色々なことがあったなと感慨深いです。

 パーティー前の1年間、驚くようなパワーを全開にして当日はその力で乗り切ることを繰り返していました。15周年パーティー後は、増々深みを追い求めながら究極にエネルギーを出しつくし、自他共に、向き合い続けてきました。

 結果、今回ほど身体の限界を感じたことはなかったです。それは、私の今のからだの原型に行き着いたということなのです。芯体操のすごさは、からだの持つ要因を、少しずつその構造を浮き彫りにしていくことなのです。だから、悪い癖を取ったり、全身の循環機能を改善することができます。

 骨と関節、筋肉をつないで芯を通していくという人体改造をしていくからです。からだの隅々まで、しなやかに動き、痛みや痺れ、緊張といった症状を、自分の努力で闘い、変えることができるのです。

 私のなったことが、みなさんには見えないことかもしれませんが、こうして休みながらからだに付き合っていますと、動けるはずのないからだなのに、少しずつのかすかな変化を感じます。これが、傷だらけのからだではあるけれど、自然治癒力なのだと思います。今度は今までのようにはいかないけれど、今度も生きられると感じています。

 そして自分のお伝えしてきたことは、正しかったと公言することができます。「筋肉は鍛えない」「肩や膝と肘、手首、足首などは、その関節を固める使い方はしない」「腰、胸を反らない」「踵から頭まで1本の軸(芯)を伸ばす」等々、言えばきりのないほどのことを、声をからして伝え続けてきました。

 もう限界と思ったときに、今の心境が少しずつ見えてきました。私のいないお教室で私の思いを、伝えてくれようとするインストラクターのみなさん、通い続けて来られた生徒のみなさんに伝わってきたのではと思えるようになってきました。

 長い年月でしたが、世の中にもやっと、そんなことに気付く人もでてきたということなのですね。認知されるということは、大変なことなのですね。
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2019年05月26日

明日から3週間目に突入!


 今から23年前になった身体とお付き合いしています。何の事だか分からないかもしれないけれど、芯体操が生れる発端となったアクシデントは、すごいものだった。一瞬に筋肉の形成を無くしてしまった身体は、奇跡的に大きな力に守られ生きながらえてきたのだけれど、その術が、全ての人に伝えなければという道標となり、現在に至っている。

 私を救う最初の啓示は、身体の中にある生命エネルギーだった。身体の中は小宇宙と感じていたように、浮いているような状態であり、身体の外の空気と同化するような感覚で生きていた。つまり、自然と一体になっているようだった。

 初期の頃は、運動としての動きを説明する術はなく、只々、感覚を伝えるという始まりであった。分からないという方が多く、しかし何かあるという気持ちだけで多くの方が繰り返し繫がっていてくださった。

 言葉には何の意味も無かったのに、言葉は万能ではないのに、人間は自分たちでつくった概念に振り回されている。言葉で組み立てた世界は幻想にすぎない。そんな思いで、自分の感じている感覚を知ってもらおうとひたすらに、伝えたいという思いで突進してきた。黙っていても通じ合えるように、分かり合えるように身体の中に向かって問い続けてきた。

 芯体操のやろうとしていることは、言葉ではなくお互いを生かす自然に備わった生命エネルギーを生みだすこと。そう!死から生還することができた、私の揺るぎない絶対的なもの!

 それが、色々な身体、思いで芯体操と出会われた全ての人に伝えたかったことだった。でも、今の世の中は、あまりに既成概念に捉われていることが多くて、芯体操で伝えたいことが、一途に思えば思うほど、傷つくことも多かった。自分の身体と闘いながらだから、生命エネルギーを出しても、出しても使い果たすことが多かった。

 だからというつもりはない。でも身体も心も健康にするためには、まず、生命エネルギーの湧く身体にすることが一番なのだ!身も心も喜べば年齢に関係なく元気になれるはず!そんな、空気になれば戻れるかもしれない!
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2019年05月20日

 色々な心が見えるよ


 何も言わないで休んでいてごめんなさい。
私のなかで、休むという感覚がないのです。
小さな、なかのからだがくちびるに人さし指を当てて、「しーっ!」て、私に言う。何も言わないで、そーっとしていなさいと教えてくれる。

 いっぱい、いっぱいしゃべりすぎて、大きな気持ちが、小さくなってあっぷあっぷしていてもしゃべっていた。からだは、スコーンとシンプルなのに、いっぱいの人のからだが右往左往して私に迫ってくるようだった。

 世は「平成」から「令和」に切り替わり、GW明けの1週間が始まった。5月7日、ゆうちゃんに赤ちゃんが生まれた!「菜津希ちゃん」私の1字が入っている!嬉しいな! 8,9日公民館祭発表のダンスレッスン。何故か、気になるところは全部手を入れ仕上げた気分!翌10日から、行けなくなった。

 まるでジグソーパズルをしているような、毎日毎日、同じような形は、はめてもはめても埋まらなかった。あんなに愛したレッスンを休むという感覚もなかった。休むわけがないと思い込んでいたから・・・

 コツコツと積み上げてきた芯体操のレッスンは、次から次に湧き上がる発想でまとまってきた。人のからだも進化を遂げ、みなさんが変わられない?ということは、10年、20年経ても歳を取らないということなのだ。みなさん、本当に若いなと感動していた。

 休んでみて見えたことがぼんやりと増えてきた。そしてパニックに陥るのかと思いきや、どんどん温かく安堵の気持ちが大きくなっていく。一生懸命に生きてきて、少しの無駄もなく、やりきってきたと思える人生。束の間の腹式呼吸を一度ゆっくり自分のために行ないなさいと言われている。

 そして、ゆっくりと色々なことが見えてくる。少しずつ状況だったり、心だったりが整理され、まだもう少し・・・と言いながら確信を持って動いている。

 もう少し、もう少しとささやきながら色々な心を感じながら、そこに行くから・・・そこに行くから、待っていて欲しい。

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posted by 津田 美智子 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記