2018年09月18日

何となく落ち着かない


 セラピスト勉強会が終わって1週間、課題の原稿が20日の締め切りを目前に、毎日何人かずつ、提出してくださいます。2000字以上というとちょっと大変なようですが、やはり思っていることを書くにはこれぐらいが必要です。

 表題の「落ち着かない」という気持ちは、何からきているのかなと思いますが、やはり3か月前の大阪北部地震や、台風21号、北海道を襲った地震など
の被害が連日、新聞でもニュースでも取り上げられているからでしょうか。今日の夕刊には、「関空鉄道2週間ぶり再開」の見出しが載っています。

 関西空港連絡橋(全長3・8キロ)のJR西日本と南海電鉄の運行が再開されたのです。関空利用者の8割が鉄道を使っていたそうで、21日に予定されている国内線・国際線の通常運航再開により、旅行客の交通の便は大幅に改善されるとのことです。本当に良かったですね!台風21号でタンカーが連絡橋の橋桁に衝突し、道路部分が約4メートルずれたそうで、現在は、片道通行だそうです。

 こうしている間も、北海道の液状化した2度と住めないかもしれない土地をどうされていくのか、毎日の生活はどうなっていくのだろうとやりきれない思いです。

 15日(土)は、恩師田中美保先生の「偲ぶ会」に河内長野市まで行ってきました。木幡レッスンを終えて、1時30分開始でしたから、車でぎりぎりか間に合わないかと言いながら、急ぎました。開始時間が遅れていたようで、間に合いました。田中先生が亡くなられてから、2年が経ちました。ご存命なら80歳になられていました。信じられないぐらい、お元気で笑顔の絶えない方でした。

 1975年に健康体操を始めるきっかけが、田中先生との出会いでした。エネルギッシュで、踊るのが好きになりました。新しい自分にチャレンジの連続でした。1日中踊っていましたね。色々な思いがあふれてきます。先生がくずはから、河内長野に引っ越され、お会いすることも無かったのですが、失明されたことは聞いていました。

 その後、私も歩けなくなって芯体操を創立しましたが、ある日、お電話を頂き再会することになったのです。それから新たな交流が生れました。先生主催のチャリティーに参加したり、芯体操10周年パーティーに御招待したり、心のつながりができました。「あなたも色々な困難を乗り越えたから、今があるのね!あなたは本当に素晴らしい生き方をされている。本当にすごいね!」と、いつもエールを頂き元気をもらうことができました。誰よりも大変なのはご自分なのに・・と感謝の気持ちでいっぱいでした。
 今日は、先生を偲ぶ方たちのあたたかい気持ちに触れて幸せでした!

津田美智子の芯体操  URL http://www.shintaisou.jp/
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2018年09月10日

芯健康セラピスト勉強会を終えて


 8、9日2日間の勉強会、無事に終えることができました!2日間に分かれて、どちらも3時間の講座です。終ってみれば、同じ内容の筈ですが、空気感は全く違ったものになりました。レッスンのときもそうですが、毎日、その日その時のありのままの気持ちで進めますので、終わるまで、どうなるかは、全て集中力にかかっています。

 やはり、思い入れだけは半端ではないので、毎回、資料となる教科書作りに追われてしまいます。「寝る間も惜しんで」と言いますが、芯体操の身体づくりができていないと前には進めませんから、書きたいことをまとめるのには随分、集中力が要ります。

 毎日のレッスンをやりながら、ずーっと頭にはあれやこれやと書きたいことが浮かんでいました。そんな中でもあっという間に日が過ぎていきます。やっと、当日の2,3日前ぐらいに完成しました。

 この、1冊のマニュアルからどれだけの人が、どれだけのメッセージを受け止めてくれるでしょうか。3時間という時間の中でお伝え出来ることはわずかですが、実は、書かれている事柄から、求めれば無限に広がることばかりです。

 からだの無限の可能性を知れば、学ぶことは無限です。自分が、興味がもてれば、どんどん、ふくらんでいきます。そんな「興味をもつこと」「筋肉を最大限に使えるかどうか」「実践してみること」頑張って欲しいとほっとしながらも祈っています。

 マニュアルをつくることは、私にとっても学ぶチャンスです。こんな課題を与えられて嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。来月からは、久しぶりにセラピストの養成講座が始まります。2ケ月の間に4回の講座ですが、セラピストの講座を始めてから9年が過ぎました。今回受講する方は、その9年間分の勉強が待っています。

 4回では学びきれないほどの課題があります。また私も頭を抱える2ケ月間になりそうです。15周年パーティーが終わって、早や、1年が過ぎるわけですが企画に奔走した1年間と終えてからの1年間、本当に年月の経つのは、早いです。

 そしてこの2年間には猛暑を初め、多くの災害が日本各地を襲いました。今回の近畿も襲った台風から、日も置かずに北海道の地震と、日本列島はずたずたです。南海トラフ(伊豆半島西側の駿河湾南方から四国西端の沖合まで連なる水深4千メートルに達する細長い凹地)の地震も予報されています。

 目の前のことに精一杯挑み続けることしかありません!

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2018年09月04日

台風直撃!レッスン休止


 今日は、亀岡レッスンの日、残念ながらお休みになりました。今年は色々な災害が次々に起こり、今回は、陸、空の便も、各自治体の警告対応も早く、混乱も少しずつ押さえられているのではないでしょうか。やはり、体験してみないと分からないことが多いですね。多くの犠牲のもとに、学ぶことは有り難い反面、胸が痛みます。

 朝の晴れ渡った空を見ると、これだけ情報が行き届かねば、ついレッスンに出かけていたかもしれません。のど元過ぎればではなく、繰り返し慎重に判断しなければならないと思い知らされます。

 今日は、楽しみにしていた辻井伸行さんのコンサートが、京都コンサートホールで開かれる予定でした。随分前からチケット購入して楽しみに待っていました。朝の時点では、午後1時に判断するとのお知らせでしたが、辻井さんも、すでに京都入りされているでしょうし、私たちも期待していましたが、刻々と入る台風情報を聞くと、とても無理だと思っていました。

 そんな中、11時頃中止が決定されました。せめて延期になればとも思いましたが、ご本人もお忙しい方だし、私たちも日程が合うわけでもないので無理ですね。それにしても、御席も良かったので残念でした!

 いま、午後1時30分、風の音がかなり聞こえます。庭のハナミズキが大きく揺れています。何があるか分からない時世です。みなさまも、充分お気をつけてくださいね。

 今週の8日(土)、9日(日)、芯健康セラピストの勉強会があります。資料づくりに、追われていましたが、やっと原案がまとまりました。あとは印刷ですが、ほっとしました。今回は、レッスンで大きな進展を迎えていますので、セラピストの方にしっかりお伝えしたいことが、たくさんあります。楽しく学んでいただきたいと思います。

 レッスンでも、一生懸命お伝えしているつもりなのですが、まだまだ、間違って受け取っている方もいらっしゃいます。気付きが正しければ、次々につながっていくのですが、違う判断をしますと、漠然としたまま残ってしまうのです。からだには確かな解答があると思っています。ちょっとでも疑問があれば、納得のいくまで考える、行動することが必要です。

 只、からだが変わらないと分かりにくいということもあります。例えば腹筋を使えていると思い込んでしまいますと、腹筋を使っての運動が進化できません。いつまでも同じことを繰り返します。サポートするとえーっと驚かれます。
どんどん、細部の筋肉を使って、中からしなやかで強い身体づくりを楽しんで頂きたいです!お楽しみに!
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2018年08月26日

24時間テレビ41愛は地球を救う


 昨日の午後6時半から始まりました。毎年行われるチャリティー番組ですが、多くの寄付金が集まり、年々盛り上がっているようでとても嬉しいです。といいますのは、この番組が始まったばかりの頃、芯体操の創立よりずっと前ですが、健康体操を始めた頃にこの24時間テレビに出会っているのです。

 その頃は、まだ30代、ダンスに夢中の頃でしたが、募金会場になっていた、よみうり本社前に設営された舞台で、ダンス披露するという依頼を受けました。今のように全国的な規模ではなかったのですが、チャリティーのお役に立てるという喜びに満ち溢れていました!好例になっているTシャツも頂き、スタッフの一員であることが、とても嬉しかったです。

 それ以来、自分に出来る範囲でいいから、チャリティーのお手伝いが出来たらという思いで、阪神大震災のときには所属団体でもチャリティーの集いを企画し、よみうり新聞社に100万円を持って行ったりもしました。

 芯体操を創立してからも、著書の出版などの、収益金を色々な窓口に届けさせて頂いております。世のため、人のためになること、芯体操をお伝えすることも含めまして、自分に出来ることを頑張っていきたいと思っています。

 私の健康体操に出会えたきっかけとなった恩師でもある田中美保先生が亡くなられてから早や2年が過ぎました。ご存命なら80歳になられています。失明されたことを聞いてショックを受けていましたが、お電話を受けて再会してからは、やはりチャリティーの集いに参加し、ご不自由を感じない姿に心打たれていました。

 先日、一緒に活動されていた、NPO法人地域生活ネットゆっくりっくかわちながの(共働事業所「かすみ荘」)から、「田中先生を偲ぶ会」のお知らせが来ました。「いのち輝いて 花は咲く」素敵な言葉ですね。参加したいのですが、レッスンを終えての河内長野市は遠くて間に合いそうにありません。

 24時間テレビのおかげで、今日は、色々なことを考えさせられ、今に続く人との出会いに感謝し、日頃の過ごし方にも一石を投じることと受けとめています。

 番組の中では、障害を持った方がパラリンピックを目指して希望をもってがんばっている姿や、子供に恵まれなくても、親に恵まれない赤ちゃんを育てたいという初めての出会いの瞬間の喜びの姿に、こちらの涙腺がゆるむことも・・・

 多くの方に、原点を見つめ直すきっかけになるように、いつまでも続いて欲しい番組です。

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2018年08月19日

お盆休みが過ぎて


 長い2週間でした。子ども、孫のお里帰りが無事に終了しました。おもちゃが散乱して、にぎやかな声がずーっと続いていましたが、しっかり、物のない静かな空間に戻りました。昨日からお盆に来られなかった長男が、仕事で日本に来まして泊まりました。

 しばらく日本にいるのですが、明日からは忙しくあちら、こちらを移動するために、後はホテルを利用するそうです。京都駅まで送り2時半ぐらいの新幹線で東京へ向かいました。

 昨日の土曜日が久しぶりのレッスンでしたが、さすがに猛暑続きでみなさんお疲れ気味です。溜まっていたのか、私もみなさんも汗がわっと出て、驚きました。午後は、マッサージも入っていたので、またまたエネルギーを使い果たしました。みなさんもまた、レッスンのリズムを取り戻し、忘れていた芯をからだに通し、残暑や天災を跳ね除けていきましょう!

 天候不良で心配されていた大文字を筆頭に五山送り火が無事に終わりましたね。高いビルなどが建てられてからは、なかなか五山全てを見られなくなりましたが、時折京都の山手の方を車で走ると、不意に目の前に妙法の法の字が見えてこんなに低いのだと驚くことがあります。

 この松ヶ崎妙法、舟形万灯籠、左大文字、鳥居形松明は、大文字が20時に始まり4山が続きます。今回もホテルなどから「送り火鑑賞会」の申し込みの連絡がありましたが、残念ながら行けませんでした。因みに、長女の娘は8月15日が誕生日ですが、病院で16日かもとはらはら待っていたのを思い出します。

 1969年以降は、細長い大谷石を2つ並べ、火床の上に井桁に薪を組むかたちになっているそうです。その大文字の燃え殻を多くの方が、取りに行かれるのですが、以前に主人が翌朝、山を登ったら、かけら一つ落ちていなかったそうです。大文字が終わった直後からみなさん取りに行かれるらしいのです。信仰心の熱い方が多いのですね。
夏の夜の風物詩も終わり、残暑の合間にふっと吹く風が、季節の変わり目を告げているようです。1年の流れは大きなうねりを伴って過ぎていきます。
大切に、大切にこの風を受けながら歩んでいきたいと思います。

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2018年08月12日

 佐渡裕さん素晴らしかったです!


 8月9日(木)八幡のレッスンを終え、宇治の久右衛門におそばを食べに行きました。満員かなと思っていましたが、この猛暑のせいか、すんなり座れました。今年初の宇治金時かき氷も食べてみました。

 さて、楽しみのコンサートは、フェスティバルホールで6時半からです。「ウエストサイド物語」の映画を上映しながら佐渡裕さんの指揮により曲の部分を全て生演奏するという考えられない発想に、ワクワク感が、つのります。

 佐渡さんのお話があり、故レナード・バーンスタイン氏にも師事され、彼の生誕100周年を記念し、その作品である「ウエストサイド物語」の曲に、一瞬たりとも気の抜けないというチャレンジは、不可能を可能にするという佐渡さんの強い信念の上に成り立っています。

 スクリーン直ぐ下に並んだフィルハーモニー交響楽団の団員達により、佐渡さんの棒を振られた瞬間から、懐かしいメロディーが、スタートしました。それからは、懐かしい場面、場面がよみがえり、生演奏ということも忘れるほど画面にくぎ付けです。しかし、曲の無いところは一同待つ形になりますが、みなさんは観ているわけではありませんから、ひたすら佐渡さんの指揮次第ということになりますよね。

 どうしてこのようなことが、出来るのか、不思議なぐらいです。せりふ、ダンス、動き全てが、見ながら棒を振っても遅れますから、何かを合図にされているのでしょうが、とにかく全員の集中力で心がひとつにならないと成立しません。

 しかしこの映画が今だに人気があるのも頷けます。まだ、10代の頃に観た映画ですが、今もなお、素晴らしいと思えました。銃が、人間の手に渡った時から、その愚かさを嫌と言うほど感じます。貧困が人間の尊厳まで犯されるという怖さを、感じつつ、やりきれない思いのままに、マリアとトニーの愛が、いわゆる敵対する若者達へのまともな生き方への糸口になるのかというメッセージで終わるわけです。

 それにしても重いテーマを題材にしていますが、身体に重みを感じないダンスの数々は、色あせずに素晴らしかったです。3時間余りの作品を乱れることのない演奏で、拍手鳴り止まないフィナーレでした。
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2018年08月04日

 佐渡裕さん楽しみです!


 来週、フェスティバルホールでのコンサートが楽しみです。レナード・バーンスタイン生誕100周年記念で、佐渡裕指揮で『ウエスト・サイド物語』<シネマティック・フルオーケストラ・コンサート>管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団です。

 みなさんは、『ウエストサイド物語』の映画はご覧になったことがありますか?この映画は、ロバート・ワイズとジェローム・ロビンズ監督によりつくられた1961年のアメリカ映画です。この映画は500日以上のロングランを続け、しっかりと息づいていますね。

 私が観に行ったのはいつ頃なのか、忘れていますがとにかく感動して、主演のナタリー・ウッド(マリア)と、リチャード・ベイマー(トニー)の悲恋が、子供心に悲しみと共に残っています。

 昨年も佐渡裕さんの汗ほとばしる指揮ぶりに感動しましたが、今回の企画は映画を上映しながら、出てくるバーンスタインの楽曲全てを、オーケストラで演奏するという、革新的な試みなのです。0、何秒の曲のスタートに指揮棒を振るタイミングが、遅れないという集中力が試されます。

 考えただけでも、身震いするようなコンサートになりそうです。この映画はまだ子供だったのか、主演のナタリー・ウッドとリチャード・ベイマーにワクワクしたのを覚えています。

私には3歳上の姉がいますが、彼女は、アカデミー賞で最優秀助演賞の男優賞と女優賞を受賞した、ジョージ・チャキリスとリタ・モレノ派でした。大人になるにしたがって、感じ方が変わるのをしみじみと思いだします。ジョージ・チャキリスのダンスは最高でした!自分もダンスを踊るようになってあの時代に映画の中で、あれだけのダンスを踊っていたのかと驚きです。

あの頃は只々、リチャード・ベイマーの甘いマスクに夢中になった日々でした。因みに、何年か前に劇団四季の「ウエストサイド物語」を観に行きましたが、やはり映画の方が好きでしたから、本当に今から楽しみです。

佐渡裕さんは、26歳でバーンスタインに出会い3年ほど師事されたそうです。それが、こんな形で生演奏の映画を観られるなんて幸運です!

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2018年07月27日

酷暑の芯体操レッスン!


 京都は特に、連日38℃の日々が続いています。この暑さでは、外に出る元気もないのでは?と心配していましたが、今日は八幡市のレッスン場、いつも通りのお元気な顔・顔・顔!

 広いホールもマットが敷き詰められ、「おはようございまーす!」のごあいさつも元気いっぱいです。「坐骨乗り」という骨盤体操から始まりますが、最近参加された方も、何十年とやり続けてきた方も、一緒になってそれぞれのレベルに合わせてチャレンジすることができます。

 芯体操は、何年やっても奥が深く、いつも少しずつ新しい発見があります。身体が変わることで、分かること、やれることが変化していくのでいつも新鮮です。「えーっ!今まで何してきたの!?」って私も、みなさんも驚きます。それほど、やってもやっても次の課題に遭遇するのですから無理もありません。

 その代わりに進歩していないのではなく、身体の変化には目を見張ります。みなさんの身体が、刻々ときれいになられるのがとても、嬉しいのです。「うわーっ!○○さん、きれい!」っと、声を上げるとみなさんから拍手がわきます。
喜びを共有できる幸せが嬉しいです。

 レッスン後、酷暑の中、八幡市松花堂美術館に足を運びました。残念ながら、地震の影響で庭園も閉鎖されており、展示物も無く閑散としていました。こんなところに、まだ爪痕が残っていたのかと、思わず現実的な感情が蘇ってきました。

 西日本の土砂災害なども、この暑さでマスコミからの情報がだんだん少なくなっていますが、まだまだ、復興には程遠い現状であることも一部で取り上げられています。災害に遭われた方々の支援が進みますよう祈っています。

 私に出来ることは、やはり、日頃から健全な「こころとからだ」を養っていくことを提唱すること・・・いつ、だれが、どんなことに遭遇するか分からない世の中です。どんな時にも冷静に何をすべきか判断でき、実行できる力を付けておきたいですね。
どんなに落ち込むことがあったとしても、常に夢と希望を失わなければ、強い心とからだで立ち上がれるはずです。そんな気持ちで芯体操に向き合ってくださいね!

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2018年07月16日

 瀬戸内寂聴さんの秘書


 瀬尾まなほさん、30歳、寂聴さんとは66歳の年齢差です。まなほさんの著書「おちゃめに100歳」を読みました。とっても、楽しく2日間で読破!?
96歳、寂聴さんとの(笑)いっぱいの生活ぶりが、ありのままに書かれていて、微笑ましく、読みやすかったです。

 彼女が京都「寂庵」でお仕事されてから、7年になるそうです。それまで寂聴さんのお世話をしていた4人の方々が、止められてそれ以来、1人でお世話をする中で、本当によく頑張られたなあと思います。右も左も分からなかった状態から、天真爛漫な彼女の性格もあって、少しずつお2人の絆が深まっていくのが感じられました。

若くて、一生懸命な彼女と、そのエネルギーをもらいながら、しっかりされているけれど96歳の良い所も、悪い所も、天然ボケのような可愛い性格と、原稿をひたすら集中して書かれている厳しい姿が、まなほさんを随分育ててくれたのですね。

自分がしっかりと生きることで、周りにも伝わり、寂聴さんが身体を壊された時にも寄り添い、励まし、またぐっと堪えるところも大きく成長されたと思いました。

誰にでも来る老い、若い人が支えてくれて好きなことをして生きれたらいいですね。寂聴さんの今を見ると誰もがそう感じるかも知れませんが、それはやはり、彼女自身の生きざまがあったから今があるのだと思いました。

寂聴さんの何にでも興味を持ち、自らやってみる行動力、決断力、勉強力など、そして、まなほさんを許容する包容力、そしてそんな寂聴さんへの尊敬の気持ち、努力すること、世間の無責任な風評に踊らされることなく、真直ぐに自身の生き方を貫く力、それぞれがいくつものメッセージとなり、まなほさん、書いてくれてありがとうと、思えました。

自分が書くと、思っていることの半分も書けなくて、残念な思いになります。
誰か、私のことを書いてくれる方がいたらいいのになあと羨ましくなりました。

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2018年07月08日

久しぶりの青空ですが・・・

  
 地震に続き、大雨が日本列島を脅かします!芯体操のみなさまには大変な思いをされたこと、お見舞い申し上げます。交通事情などもあり、お教室に来られなかった方も多く、心配しておりました。元気に参加された方には、ホッと安堵の思いでしたが、阪神大震災に続いて、大きな揺れにさぞかし恐怖を感じられたことでしょう!

 その後、7月に入っての豪雨には、驚きしかありません。日本列島各地に次々と襲う大雨により、今日も1日、刻々と流れる情報に、全国の方々の安全を願うしかありません。

 京都でも、嵐山や鴨川の様子にハラハラしておりましたが、大きな氾濫には至らなくて良かったです。しかし、他県では河川の氾濫で、町中水の中という惨状に他人ごととは思われず、土砂災害で亡くなった方も増え続けています。

 また、同時にタイのチェンライの洞窟に閉じ込められた13人の少年たちの安否に胸が痛みます。先ほどのニュースで4名が洞窟の外にたどり着いたとのこと、やはり潜水の方法しかないらしく、1人の体調が悪いと報道されました。残る9名もグループに分けて行われるそうです。5時間はかかると言われ絶望的でしたが最初の子供達は1時間半で出ることができ、少しホッとしました。

 あとのグループが、全員出られるにはあと3,4日はかかると言っていました。長男のお嫁ちゃんエンちゃんの実家が、チェンライの近くなので、ものすごく身近に感じる事件です。

 そんな訳で、何か落ち着かない7月の1週間が過ぎていきます。家の中は
食器棚の前に、バリケードを作ってみました?(イスなどを置いているだけですが・・)大事なものは2階に運んでみてと、ちょっと気休めに過ぎないことを行っていますが、あまり効果は望めないし、いつまでにと、安心できるわけでもありませんので・・・でも今日もまだ一面泥水の中で、救命を待っている方々がいらっしゃるのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 とにかく今を精一杯生きるほかありませんね。明日から心もからだも強くするためにレッスンがんばります!

 みなさん、気を付けて、元気に来てくださいね!

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