2019年08月20日

 お盆休み、あっという間に・・・

  
 お盆休みに入る前から、芯健康セラピスト勉強会の資料づくりを始めていましたが、暑い日の各お教室レッスンだけでも、体力の消耗が激しくなかなか集中する時間が取れないでいました。そのまま、娘や孫たちが到着し、暫し中断しながらも頭の中は、伝えたいことなど、考えていたのですが、16日の金曜日夜には全員とお別れ・・・土、日曜日にやっと、構想がまとまってきました。

 そんな時、1日、1日の時間の大切さをしみじみと感じます。私の本の読み方は、なかなか時間が取れないので、机の上に読みたい本を置いておいて、うろうろしながらぱっと座って、1分とか、5分とか切りのいいところまで読んでは気持ちをつないでいきます。レッスンがあるときは、家に帰って、夕食を終えてからは、殆どこんな読書法を実行しています。

 この読書法は、自分に合っているのか、ほんの何行かの言葉が自分の思考を膨らませることができるのです。有り難いことに、芯体操のからだの感じ方など、構想、構築、実践と常に色々なテーマと向き合っていることで、生きる土台を頂いているのかなと嬉しくなります。

 孫たちに芯体操を教えてあげる時間も取れなかったので、寝る前に3人順番に手のマッサージをしてあげました。ほんの2,3分ずつですが、嬉しそうに手をさしだすのです。「手はね、頭とつながっているんだよ。手をうーんと伸ばしてあげると、頭もゆるんで、賢くなるかもよ」と言いながら、みんな「気持ちいい」と言いながら楽しく6日間続けました。さあ、賢くなっているかな?

 1日目のレッスンは千里コスパ教室でした。みなさん、見た目はすらっとしてみえるので、「家でストレッチやっていましたか?」と聞くと、返事は??
色々レッスンを続けていくと、やはりお腹の意識が抜けている方が多いように思いました。みなさんも、分かるのか楽しくチャレンジしていただきました。やはり深層筋で体幹を鍛えるのは、外の筋肉か深層の筋肉を使っているのかによって、答えがあります。お腹を押してあげると初めて体幹が引き上がって締まります。今週は各お教室、順番にレッスンできるのを、楽しみにしています!

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2019年08月13日

 歴史は流れゆくもの


 昨日12日は、日航機が「御巣鷹の尾根」に墜落してからもう34年が経ちました。当時、520人が亡くなった衝撃はもの凄いものがありました。自分も飛行機のお仕事をしていただけに、墜落することが、どういうことかが実感としてありましたので余計に身につまされたのです。高度が高いので落ちるまでの時間に何を考えるかということは、乗務していた頃によく考えていました。 というのは私の勤務していた頃にも、事故が頻繁に起きていたからです。

 この事故で、3人の娘さん(当時、24歳、19歳、14歳)を亡くされた90歳になられた遺族の方が、標高1500メートルを超える、山道を登り式典に参加されたそうです。終りのない悲しみを抱えながら生きることは本当に辛いことだと思います。

 京都アニメーションの事件も含めて、他人ごとではない事件や事故が絶えず起きています。特に京アニの件はまだ入院したままの方もいらっしゃるそうですが、身近のことですから、まだまだ気が晴れません。

 そんな中で、タイから母と子の2名、愛知から母と子2人の3名、計5名が滞在しています。8歳になった女の子2人と5歳になった男の子の元気すぎる(?)声が1日中響いております。普段の静かな空間は、何処へ・・・

 年を重ねるということは、ひとつの歴史が流れゆくこと、子供たちから孫に引き継がれどこかで味わった感覚が、繰り返される。そんな一瞬の現実に戸惑いながら、自分の歴史が紡がれていくのだ。

 8月15日は、終戦記念日。孫の菜々美ちゃんはこの日に生まれましたので京都に来ると毎日、お誕生日会を開いているような感じですが、歴史的に考えますと、この日を終戦記念日としているのは日本だけで、大戦に関わりのある各国とは考え方が違うとのことです。二度と戦争をくり返さないということを日本は特に考えていかなければなりませんね。

 8月15日が、自分の誕生日と楽しみにしている菜々美ちゃんとも、いつか昭和20年の8月15日について話し合える日がくるのでしょうか。私自身が記憶を持たないというのに・・・これでいいのでしょうか。色々、考えさせられるお盆休みとなりました。
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2019年08月03日

コ・ス・パSENRITOよみうり教室に想う


 毎週、月、金曜日にレッスンに通っています。今日は、マットが入りきらないぐらい、満員でした。広範囲のお住まいから通われているので、個性豊かな方が多いような気がします。
 2015年にお教室のあるこのビルを中心に流れが変わり、広大なショッピング街だった場所が、半分ぐらい閉鎖されています。阪急が開発すると聞いていますが、まだ、工事は始まっていない現状です。

 先日もピザのお店が、8月の中頃に閉店するとお聞きし、長年通っていたお店がなくなるのは、とても寂しいです。1970年の大坂万博が開催され、この千里中央付近も開発され、その後とても良き時代に千里に通えたことは、健康体操を始めたおかげだと思っています。

 今日は、久しぶりに地下鉄千里中央駅の直ぐ近く「アストリア」という小さなお店ですが、人気のサンドイッチのお店でランチしました。そこでは、40年余り前に開店した頃とは、殆どメンバーが変わっていません。5人中、若手が1人、他の4人は向こうも私たちのことを思っているということでしょうが、すごいことですよね! カツサンド野菜入りというのが、人気ナンバー1、お昼時は行列のできる店ですが、千里中央に来られたら是非おすすめのお店です。

思えば2001年という思い出多き年があります。その年は、よみうりの舞台も毎年、絶好調の頃でした。若いメンバーを引き連れ、3月、リッツカールトンホテルのまぐろディナーショー、出演、5月、八幡市スポーツ大会開会式出演、6月、奈良ロイヤルホテル、太鼓とダンス出演、6月、山柴公民館祭、8月、八幡5区まつり出演、8月、くずはモール「道の日」出演、8月、こいや祭出演、(千里ひろばで、踊り、電車に乗って京橋駅前で踊り、電車で大阪城ホール前に集まり、こいや祭本祭に出演)、9月、日蓮大法要太鼓出演、10月、千里よみうり発表会、11月、八幡市民文化祭出演、11月にはめぐさんとヨーロッパ旅行に行っています。

本当に、ものすごいパワーでそれぞれの、振付、構成、レッスンとよく乗り切ったなーと感慨深いものがあります。

1996年に起こったからだのアクシデントと闘いながらこんな人生を走り続けていたのですから、ちょっと休息を頂いても良かったかなと、安堵と感謝の日々を送っています。

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2019年07月26日

≪STORM of APPLAUSE≫


 今日は、八幡レッスンの後、車を走らせリニューアルした京都南座へ!
久しぶりのOSKの舞台です。応援していた人は、様子が分からないまま、この春に退団されたとのことで、がっかりしていましたが、幾多の困難を乗り越え、トップが落ち着き大変見ごたえのある内容でした。

 1部「海神別荘」という歌劇と、2部は「STORM of APPLAUSE」というダンスオンリーの舞台です。この題名は八幡市の公民館祭でも踊ったときに「アプローズ」という曲を使っていましたのでさらに「嵐のような喝采」というのですから、大変強烈なイメージがありました。

 トップの桐生麻耶(きりゅうあさや)さんは、背が高く男役にはぴったりの方ですが、短期間にトップが入れ替わり、退団される人もあり何となく回ってきたという感じでしたのに、元々ダンスには定評がありましたので、若い人を引っ張り、チーム一丸となり迫力のあるダンスに思わずほっとしました。

 宝塚は、もう長く観に行っていませんが、華やかで素晴らしいだろうと思いますが、何故か、OSKを見守っていきたいなと思ってしまいます。頑張れと言いたくなります。

 私もどうにか、復帰でき、乗り換えた車にも慣れてきました。2日前にレッスン後お昼の食事中停めていた駐車場で、車に傷をつけられました。見たときは、結構きつい筋が付いていましたが、少し目立たなくなってきました。京都アニメーションの放火事件があり、ショックを受けていましたが、世の中にこういったことが出来る人間がいることが信じられません。

 そのお店に来ていた普通に生活をしている人間が、平気な顔をして生きている。事件性は大小ありますが、人間不信になりそうです。

 芯体操でお伝えしていることは、とても大切なことだと思っています。心もからだも、真っ直ぐに整えていくことは、あらゆる煩悩も取り払い、穏やかで優しい気持ちを育むことだと思っています。OSKを応援するのも、苦難を乗り越えて大好きな踊りに一途に打ち込んでいる姿を見られるからです。

 私の気持ちが、みなさんに届くように、見守って下さる温かいお気持ちに応えられるように頑張りたいと思っています。ありがとうございます。

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2019年07月19日

京都アニメーション放火事件を悼む


 7月18日(木)午前10時35分頃に発生しました。19日現在、死者33名、負傷者35人と発表されています。昨日、スマホのニュースが飛び込んできたとき、本当に驚きました!伏見とか、六地蔵とか我が家に近い地名に、信じられない思いでした。

 3階建てのビルと聞いただけでは、何故そんなに一気に燃えたのか、不思議でしたが、車の事故などで炎に包まれた映像を思い出しますと、ガソリンが燃えた場合はあんなに凄いということなのですね。

 犯人は、全身にやけどを負い、意識不明の重体ということですが、火をつけ逃走し、100メートル先で警察官に身柄を確保されたといいますから、本人もあそこまで短時間に火が回るとは思っていなかったのかもしれません。自分は逃げられると思っていたのでしょうか。

 我が家の近くに、今から思えば、京都アニメーションのショールームみたいなのがあり、外国人の方もよく訪れているスポットです。今までは、何かアニメの会社かなという認識でしたが、「京アニは日本の宝」「京アニには世界で最も才能にあふれたアニメーターやドリーマーがいる。破滅的な攻撃は日本にとどまらない悲劇」などの声が上がっているのを知り、初めて、その人気が高かったことを知りました。

 社長さんの話では、「痛恨の極みだ。日本の宝が失われてしまった」と語っておられますが、貴重な原画や資料が全滅したそうなのです。お孫さんを探しにきたという祖父の方が、入社して2年のお孫さんが、映画の最後に名前が、載ったととても喜んでいて嬉しかったとお話されていました。若い方の期待に応える職場であり、夢と希望を抱き喜びに満ちた毎日が伺え、こちらまで、悔しい思いに胸が張り裂けそうになりました。

 子どもの虐待や、何かと高齢者が取りあげられる中で、世界にも発信する若者たちの力を改めて、感じることができました。人間は、誰もが通る道の過程であり自分も経験してきた就職、結婚などの流れが、完全に止まり、終わってしまうことの残酷さを味わうことになりました。
 犯人がなんとか、助かることを願います。亡くなるなんて勝手すぎます。生きて、自分のしたことを認め、罪の償いを自ら課して、死刑の判決を受けるべきです。

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2019年07月12日

進化する人になりたい! 

 
 年齢を重ねるほどに、からだは老化するといわれますが、確かに意識なしに生きていますと、気が付けば重力に圧縮された筋肉が固まり、循環の悪い猫背気味のからだへと変化していきます。意識しないということほど怖いことはありません。日々、変化していますが昨日と今日の変化は殆ど目に見えないのです。久しぶりに会った人に、「老けたよね。」と言われるか、「いつまでも、若々しいね」と言われるかは、自分が、こころとからだにどれだけ向き合っているかが問われるのです。

 芯健康セラピストの方は、「筋膜」についても学んでいますが、実はお教室のレッスンでも重要なポイントになっています。まず、毎朝レッスン前にお互いに背中をさすり合ったり、何気ない会話を楽しむなどされているお教室も多いと思いますが、この少しのこころとからだのコミニュケーションが、その日のレッスンに与える効果は非常に重要であると考えています。

 しんどいからだであったり、気分の滅入ることがあったりされると、なかなか切り替えができないものですが、「おはよう!」という挨拶と、あたたかい癒しの手があれば、もうレッスンに入る準備はできているのです。

 その時に、まずお互いの緊張が取れているのかが分かってくるといいですね。「筋膜」は、一種の結合組織であり、全身を包む「筋膜」はすべて途切れることなくつながっています。例えば背中をさするときに、皮膚を強い力でゴシゴシするのではなく、皮膚の下にある袋を意識して優しくさすることが大切です。

 「筋膜」の歪みや縮みは臓器を含め全身に影響を与えます。偏った姿勢や動作で生じる歪みなどを矯正するために、芯体操の運動があります。深層筋などを歪めますと、からだのあちらこちらにつながりが滞り、循環系の働きがわるくなり病気をつくる原因になります。

 レッスンの流れを理解し、少しずつ「筋膜」の存在を感じながら、ゆったりとしたからだで始めることができるようになれば良いですね。

 坐骨乗り運動も踵を押さずにお腹・胸で引き合いながら、楽しく行なってください。このからだづくりには老化という言葉は当てはまりません。老いる人ではなく、からだと向き合いながら進化する人でいてくださいね!

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2019年07月04日

自然なからだと自然な食べ物


 今まで、からだと向き合って生きてきましたが、食べ物についてはからだが自然に健康であれば、食事にうるさく言うより、からだが悪いものを受け付けなくなりますよ、と答えてきました。

 今回、休息を頂きましたが、こんなに食べものについて感じ、考えさせられたことは初めてかもしれません。からだに起こった異変の状態を突き付けられた私は、今までの元気に過ごせてきた日々が不思議なほど、弱っていました。1週間ぐらいは、食欲が全くなくなり、食べられたのは少しのお粥だけ・・・

 朝は、フルーツと珈琲、ヨーグルトと、日によって卵やパン少々、昼食は、午後も予定のあることが多く、レッスン後まだお腹が空いていないのに、取り敢えず各地の行きつけのお店を中心に、食べ歩いているような感じでした。夜は、結構、お肉もよく食べていましたし、野菜も色々な種類を食べていたので、あまり問題にしていなかったのですが、今回は何故か、からだの感性が違うと感じていました。

 昨年の9月から、何回も「坂ノ途中」から有機野菜を取り寄せていましたが今回、驚いたのは、2週間目ぐらいから、少しずつ、食べられるようになったのはお野菜でした。変わったお野菜もあり、楽しかったせいか生でかじったり、ゆでたり、炒めたり、少しずつ食べる量も増えていきました。

 そうすると、気が付けば大好きだったお肉を食べたくなくなっていたのです。からだを再生しながら、実は、食べ物の影響の凄さを感じるようになっていました。からだの状態に応じた食べ物を、からだが要求しているということを知りました。それも、農薬を使わない、添加物を使わない野菜や、食品をからだが見分ける力を持っていることに気付いたのです。

 野菜自らの生命力が、私たちのからだを元気にしてくれるということを肌で感じることができたのです。化学肥料は即効的な増収効果、つまり植物のからだを大きく立派に育てるには有効です。しかしそのような植物は軟弱に育ち、害虫や病気に打ち勝つ力が弱くなります。さらに、栄養価の低い野菜や果物が増えてしまいました。

 私たちは、からだの機能を整えることで、良い食べものを選べるからだづくりができるようにすることも大切に頑張りたいものですね。

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2019年06月30日

からだに芯を通す芯体操

 
 芯体操の原点は、「骨を引き離す」、「筋肉をつなぐ」、「関節をゆるめる」という三本柱、これらを可能にする、「運動」、「リズム」、「呼吸法」を身に付けることが、大切です。

 これをテーマにして、「芯体操だより」の七月号の原稿を書き始めたのですが、ブログを読んでくださっているみなさまには、一足早く、お伝えしたいのです。「我々の存在の、まさに中心点には、リズミックな運動がある。」という続きですが、「運動」とは、自分が意識的に動かすというイメージを持っている場合が多いです。また、「呼吸」はどうでしょうか。これも、意識的に行なうこともできることから、自分が呼吸していると考えることがあります。

 筋肉を考えた時、運動で、意識的に動かすことのできる筋肉は、随意筋(ずいいきん)と呼ばれ、骨格筋はほぼ同義になります。これに対して、内臓の壁、血管壁などを構成し、心筋も一般には不随意筋(ふずいいきん)と呼び、意志の支配を受けない、心のままにならない筋肉なのです。

 これらの事実により、「からだの内側と外側に、こころとからだのなかに、意識と無意識のなかに、膨張と収縮のサイクルがある」というアンドルー・ワイルの言葉を理解することができます。わたしの辿った道のりは、正にこの事実を体験することとなりました。随意筋の働きをほぼ奪われた私には、不随意筋の存在をはっきりと感じることができたからです。

 意識的な呼吸もできず、随意筋の存在が重りになり、動かせないで存在している筋肉をどんなにこそげ取りたいと思ったかしれません。私たちは、もっと不随意筋の存在を学び、その動きに添って、あるいはその働きをさらに円滑にしなやかに活用することを知らなければなりません。

 からだの中を知ってきたからこそ芯体操が生れました。随意筋が意のままに動くからって、間違った運動をしてはいけないこと、もっと多くの気付きを得て、からだの要求に添って「運動」「リズム」「呼吸」が実は大切なつながりを持っていることを知って欲しいと思っています。

 「芯体操だより」では、少しでも多くの方に伝えたいという思いがありさらに掘り下げたいと思っています。そして、芯体操の理念が、個人の体験であってもやがて、大きなメッセージとして伝えられることを、信じています。

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2019年06月24日

 レッスンか、ブログか?


 先週は金、土曜日と2日続きでレッスンに行けました。するとなんと1週間が早く過ぎることか・・・PCを開く余裕もなく過ごしておりました。休息を頂いたことで、しっかりと自分に向き合いながらの日々は、感じることも多く、徒然なるままに、みなさまに聞いていただきたいと思いながら書きこんでおりました。

 そんな中で、1カ所ずつ久しぶりのお元気な姿に安堵しながら、また生れたてのような自分の身体に向き合ってレッスンしていました。倒れても、倒れても不死鳥(?)のごとく立ち上がって1歩ずつ歩む姿って、本来ならかっこ良い筈が、それどころじゃないですよね。でも、歩けている自分がいることに、やはり、「奇跡の芯体操」だと思えるのも事実です。

 休息している間にも、身体は少しずつ動き、私は、またまた身体の凄さを感じさせられていました。だからといって、今までのことが取り消しなんてことは全くありません。辿ってきた苦難の道は、いつも間違いがないのです。苦難であって苦難でないと言いきれるぐらい、まともな道のりです。

 何故そうなるのかという答えを与えられるからです。だから、増々、みなさんの身体の状態が分かるようになってきたのです。それは,何十年も芯体操を続けて来られた方々にも少しずつ浸透してきているのではないかと思います。

 今日は、自宅で久しぶりに生徒さんとお会いすることができました。やっと、お話ができてとても嬉しかったです。日常生活が少しずつ出来てきた証しですね。お腹の奥の方から、生命エネルギーが湧き上がってくる話は本にも書いていましたが、芯体操式呼吸法を毎日、しっかり続けているうちに身体の中の風船が大きく広がったり小さくなったりと動くようになると身体が熱くなります。

自分の身体の為に、自分は何をしなければならないのか、まずは、要である呼吸法をしっかり出来るように目標を持ってください。お腹をふくらまし吸うときには腸骨を広げて押し下げるように、吐くときには、肋骨をしっかり締めることなど、私はこの呼吸法のお蔭で、生きているのかもしれません。

 「われわれの存在のまさに中心点にはリズミックな運動がある。からだの内側と外側に、こころとからだのなかに、意識と無意識のなかに、膨張と収縮のサイクルがある」続きは次回に・・・

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2019年06月19日

久しぶりのレッスン!


 今週月曜日、千里コスパ教室、火曜日亀岡教室と、久しぶりのレッスン!
全ては、身体の状態にかかっていますので、選り好みしている訳ではありませんが、2日続けていきますと、安定していた筈の身体が動いて、またまた、集中を迫られます。

 レッスンだけは、とても気持ちが良く、そのために夢中になってまた、しゃべりだすと止まらなくなってしまい、美声(?)になりかかっていたのが、またガラガラ声に・・・そして、月曜日は送ってもらいましたが、亀岡は自分で運転して(長距離運転は1ヶ月半以上ぶり)往復するも途中で今までの調子で昼食食べに寄り道している間に、身体が縮んでしまったという状態に。

 まだまだ、今まで通りにはいかないですね。また、少し休養させて頂き、少しずつ回復していきますね。よろしくお願いいたします。

 みなさまの、お元気な笑顔にお会いして本当に嬉しかったです。求めていることは、何も変わらないので、直ぐにレッスンに入れますし、これも代講のインストラクターのみなさんが頑張ってくれたお蔭かなと嬉しく思っています。

 ただ、人が変わると、微妙なニュアンスの違いなどが、同じようで違ったりしますので、何を求めているかということさえみなさまがしっかり、受け止めて下されば、芯体操は一貫した方針で、信念を貫くことができると思います。

 そのためには、インストラクター勉強会も増々、充実しながら、伝えたいことをより鮮明に解りやすくしつつ、しっかりみなさまと共に歩んでいきたいと思っています。よろしくお願いいたします!

 この大変な時に、車を乗り替えることになりました。最近は、何故か世の中、事故続きでしたが、色々な場合を想定して、車にさまざまな機能が付くようになりつつありますので、アクセルの踏み違えや、追突防止など、少しでも安全運転できるように、機能重視で選びました。今月末になりますが、早く乗りこなせるようになってみなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

 そして、高齢者の運転が取沙汰されていますが、身体が硬くなっていくことが影響していることが大きいのです。柔軟な身体と脳の活性化を図ることなど芯体操でしっかり運転できる身体づくりを忘れないでくださいね!
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