2016年10月28日

 信じられるものがありますか?


 「いじめ最多の22万4540件」という文字が目に入ってきました。全国の小中高校などを対象に、いじめや不登校の状況を調べた2015年度「問題行動調査」の結果が公表されたのです。

 いじめの認知件数は14年度より3万6468件多く過去最多となったそうです。「冷やかしや悪口、脅し文句」が最も多く、高校では「パソコンや携帯電話で誹謗(ひぼう)・中傷」などです。

 年間30日以上欠席する不登校は小中学校で12万6009人。3年連続増加でこのうち57,4%が90日以上欠席していたのです。久しぶりに電車に乗れば、殆ど全員といっていいほどスマートホンを見ている姿に空恐ろしくなります。

 乗っている間中、見ているから不思議に思っていたら、ゲームをしているとか・・・この現象は前述のいじめの問題と関係していると思うのは早計でしょうか。携帯電話にしても、殆どメールで済ませていれば考えるということをしないで一方的に発信していれば済むことが多いですね。

 私は、可能であれば出来るだけ、メールで済まないと考えれば、電話をかけてお話しすることにしています。それにはやはり、受け答えする必要がありますから、相手のことを考えて言葉にも気を付けなければなりません。メールではどんなにひどいことを書いても痛くもかゆくもないのですから無責任になってしまうのでしょうね。

 それが、いじめに繫がっていくことも考えられますね。色々な方とお話しすることで人間的な感情、情緒などが備わっていくように思います。

 若い子に限らず、私達世代にもしっかりとした信念が備わっているかと言えば疑問です。こうしてからだのことに関わっていますと、本当の健康とは何かと言うことを考えます。これだけからだのことを勉強していれば、何故痛いのか自分のからだは自分で管理してあげる信念を持って欲しいと思うのです。

 あなたは自分のからだを信じられますか?自分で改善してあげる努力をしていますか?信じられるものはまず、自分自身であることが、ゆるがない・ぶれない自分をつくることなのです。 
posted by 津田 美智子 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月21日

「真田十勇士」の舞台を観て!

 火曜日の亀岡レッスンを午前中に終えて、兵庫県立芸術文化センターに夜公演を観に行きました。
時間がありましたので、亀岡で昨年オープンした「シフォンケーキの店ROSETTA]でランチをいただきました。
厚いたまごサンドとサラダ、シフォンケーキと飲み物のセット、店内は広い空間に三方窓で、色々なテーブルとイスが、それぞれの空間をつくっていてゆったりとした時間が楽しめます。

 それから、高速で家まで帰り、4時ごろに改めて出発!期待でわくわくしながら楽しいドライブでした。

 「真田十勇士」とは戦国時代の終わりから江戸時代にかけて存在した武将・真田幸村を中心に彼に従う十人の個性豊かな家臣たちの活躍を描いた空想物語です。中村勘九郎さん扮する猿飛佐助を中心に演じられたこの物語は小説や漫画、ゲームなどで知られていたそうです。

私は亡くなられた中村勘三郎さんに興味を持っていて彼の舞台を見たいと思っていたのですが、生存中に夢は叶わず、息子さんの勘九郎さんが活躍されているのを知り、勘三郎さんが目指していた世界を繋ぐ、舞台を見たいと思っていたのです。

兵庫県立芸術文化センターで初めて行かせていただいたのですが、一歩足を踏み入れた途端に素晴らしい世界へと誘ってくれました。木をふんだんに使った設計は、床から天井から、客席から舞台へと期待が高まるのを演出されていました。こんなに素敵な建物は初めてでした。

大道具といった舞台特有の情景が全てと言っていいぐらいプロジェクションマッピングをはじめ、巧みな映像技術や唯一無二の演出法を駆使し、圧倒的な世界を産みだしていました。

舞台で戦闘シーンをどう現わすのかと思っていましたが、ほぼ3時間半を超える迫真の舞台は見るものを圧倒し続けました。「嘘も突き通せばまことになる」をテーマに非力な武将・幸村を、本物の武将にするためにありとあらゆる手を使い奮闘する「真田十勇士」の動きはよくぞ体力が続くなあというほど素晴らしいものでした。

今、映画も上映中ですが、ぜひ見比べてみたいと思っています。しかし、あくまで表現の違いを見てみたいだけですので、今日の舞台の感動を忘れないでおこうと思っています。それにしましても舞台の効果がすっかり様変わりしているのには驚きました。大道具さんのお仕事が無くなってしまったのですね。

松平健さんが徳川家康の役で映像だけの出演でしたが、大写しになった顔の目や口元だけで、「大阪冬の陣」の勝利を喜んでいる表情がなんとも憎らしく感じたのですから、敵ながらあっぱれでありました。

10月23日までです。もう一度見たいな!
posted by 津田 美智子 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月18日

 柿の季節がやってきました!


 毎朝、何種類かの果物を必ずいただいています。四季折々を感じさせてくれるフルーツは楽しみでもあります。1年を通じて店頭に並んでいるのは、バナナです。甘くてジュースにしても、他のフルーツ、例えばイチゴ、オレンジなどは、バナナと一緒のミックスジュースにすると牛乳との相性は抜群です。

 朝の果物は、暑い国からのものだと1年中ありますが、イチゴ、すいか、みかん、リンゴ、桃、柿、梨、メロン、ぶどう、いちじくなど国産で季節のものは楽しみです。そこに、キウイ、パイナップル、オレンジ、マンゴーなど7,8種類あると嬉しいです!

 最近は、たねなし柿が出回ってきましたね!渋柿を色々な方法で、甘くしているそうですが、待てなくて買ってしまいます。やはり富有柿が大好きです。
ちょうど亀岡レッスンに行く時に、途中で西京区の大枝(おおえ)の柿を求めたりします。

 フルーツには、ヨーグルトをかけたりしますが、水分の多い時はいちじくジャム(自家製)をのせたヨーグルトをフルーツと別にして食べます。私の元気の源は、朝のフルーツかもしれません!

 ちなみにいちじく(無花果)は、葉は薬用で果実は乾して緩下剤、乳汁は痔の塗布薬になり服用すれば回虫駆除の効果があるそうです。ザクロ、ぶどうとならび世界的に最も古い果樹のひとつだそうです。

 今日は、インストラクターの勉強会、朝の千里レッスンから車で、1時間山道を走って亀岡スタジオで、1:30〜5:00過ぎまで、会議と実技を行いました。今、0:30、やっとPCの前でフルーツ談義(?)

 明日(今日になってます)は亀岡レッスンでまた、亀岡スタジオに行きます。時々、泊まろうかなどと笑っていますが、京都⇒豊中⇒亀岡⇒京都はちとハードでありますから、果物のお話で癒しになりましたのでお許しください。

 明日の夜は、兵庫県立芸術文化センターへ「真田十勇士」を見に行きます。今、話題の中村勘九郎さんの舞台です。楽しみです!
posted by 津田 美智子 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月12日

 40年ぶりの休日!


 青い空にうろこ雲、暑い様な、寒い様な、コスモスが咲き乱れ、すすきの穂が風に揺れる。レッスンの後、マッサージの入っていない日はゆったりと時間が流れる。本当に昨年の秋の舞台を終えて1年、まさか自分の人生を見直す時が来るとは夢にも思っていませんでした。
 
水、木曜日の午後は毎週、舞台へ向けてのレッスンが入っていました。作品の振付、衣装、構成、演出と秋は知らぬ間に過ぎ、舞台が終わったらもう年末、お正月が来て、もう翌年の舞台の年が始まる・・・そんな日々でした。
 
それが、生き甲斐でもあり、仲間と過ごす日々は充実して楽しかった!だから、こんな時間が存在するなんて考えたことも無かったけれど今、毎日のレッスンを迎える度に「芯体操」が深く、深く浸透していくような気がします。
 
今は神さまが、じっくり取り組みなさいと言ってくださるような気がして、この休日がありがたいなと思っています。一緒に歩んできたみなさんにも、今一度からだと向き合い、からだを整え、基礎の基礎から構築し直すチャンスだと感じています。傷めないからだ、自由なからだをつくるための休日だと思って来る日に備えてからだ創りに(この漢字が好きです)励んでください!

 豊かに、あふれるような愛を感じます。小学生の頃から、何かに見守られてきたような気がするのは私だけではないでしょう!人間には、それを感じる力があると思っています。からだの中にエネルギーが湧き、いつも何かの力に助けられ、生きることを肯定できるとき自分の内に大きな力が生れます。

 それを、世のため、人のためになるように使いなさいと後押しされているような気がします。自分のからだも精一杯なのに不思議ですね。この休日を大切に・・・(休日と言っても毎日あるレッスンやマッサージは入っているのですが・・・そう思える自分がおもしろいです!

 取りとめのない文章ですが読んでくださってありがとうございます!
posted by 津田 美智子 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月05日

「おかげさまで」を胸に!


 毎日が、飛ぶように過ぎていく・・・朝、家を出てから昼からのスケジュールが入っていなくても、やはり帰るのは夕方・・・???

 今は紅茶の勉強も私の大きな楽しみです。色々なお店を訪れては美味しい紅茶にめぐり合うと、家でも入れてみます。家に訪れる人がいればお紅茶をおすすめします。「美味しい!」と言われたらとても幸せな気持ちになります。

 マッサージで、色々な状態の方に楽になられますようにと祈りながら向き合っています。朝のレッスンでは、午後にマッサージが入っていても絶対的に持てる力を出し切って時間の経つのも忘れます。

 なぜ、こんなに一生懸命なのだろうと思うほど、夜になってやっとPCの前に座りますと知らない間に寝ているのか、目を覚ますと深夜になっている場合が多いです。今、必死で文章を入力していたのに、AM 2時、3時になっていて愕然とします。原稿を3つぐらい抱えているのに、数行しか進んでいないという始末。

 我ながらあきれる毎日です。でも毎日一生懸命なのは、自分の行いが、少しでも人の役に立っていると実感できることが多いからです。人に喜んでもらうことが自分の喜びにつながると思えるからです。それでも、「分からない」と言われると悲しくなります。

 分からないことをしている、それを知ってもらう為に一心に伝えているから・・・分かることをやりたければ他に行ってくださいと思うことがたまにあります。わからないこと・・・それはからだに関する感覚が違って生きているから、「芯体操」で初めての事を学んでいるのですから、分かるようになりたいと思っていただかなければ、一生分からないままなのです。

 なるほど、知らなくても生きている人もいっぱいいます。それでよければいいのです。無理であれば止めれば済むことです。

 幸いにも、喜びを持ってきてくださる人に囲まれて幸せです。そんなとき、みなさんに「おかげさまで、今日も精一杯のエネルギーを使い果たしまた新しいエネルギーが生れて私達は生かされているよね!」メグさんと車の中で「こんな使命を頂いてありがたいね!幸せだね!」と語り合っています。
posted by 津田 美智子 at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記