2016年11月24日

 昨日と今日


 10月の末から始まった、外壁・屋根などの工事がなかなか終わりません。建物全部の仮設足場、塗装工事、屋根の改修工事等々、職人さんの日程調整などに手間取ってか、最初は2週間ほどでと言っておられたのに、もうすぐ12月・・・

 その中に、室内などの雨漏りの原因が分って壁を切ったり、色々とお仕事が増えてきましたので、また完成が延びそうです。私は毎日出かけていますので
いいのですが、家人は家の中の工事になってからは出られなくて大変そうです。

 今日は、祝日で珍しくレッスンがお休みです。朝早くから(私には早いですが)8時半頃にはもう仕事に来られています。いつも休日は来られないのですが・・・これぐらい仕事が入るともうとっくに終わっていたかも知れませんね。

 そんな訳で私も、普段は出ずっぱりなのですが、今日はおとなしく家にいました。4時前には帰られましたので、「レモンフェザーケーキ」にチャレンジしました。ちょうど無農薬のレモンが手に入りましたので、3個使います。このケーキは2度目なので、今度こそ失敗のないようにときちんと材料を用意して、万全の態勢でスタート!

 やっと生地を仕上げて、オーブンに入れます。次にスポンジケーキの間と上に塗るための、レモンクリームづくりに挑戦!たっぷりのレモンの皮と、レモン汁を入れる贅沢なケーキ!と、全部準備した材料を使った!と、思いきや「あれ?この液体は何?」驚いて味見をすると、レモン汁です。

 なんと、スポンジケーキに入れるはずのレモン汁を入れ忘れたのでした。1回目のときも、グラニュー糖を入れ忘れた私がまたやらかしてしまいました!まだまだ、準備した材料がきちんと整理されていないと反省中・・・

 でもね、レモンクリームがとっても濃厚でレモンなしのスポンジケーキにたっぷり塗るととても美味しいのですよ!「これも愛嬌!」となぐさめながら紅茶と楽しみました。

 ここまでは、昨日のことですが、投稿する前にうとうとと手が止まってしまい、今日続きを書いています。今日は、ダンスチームのみなさんと、伏見の「とりせい」でお食事をご一緒しました。午後レンがなかったので、久しぶりの顔合わせで、楽しかったです!少しは元気になれたかな!がんばります!
posted by 津田 美智子 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月16日

『雲水日記』を読む


 先日、お寺の住職をされているHさんから、『雲水日記』サブタイトル「絵で見る禅の修業生活」と言う本を頂きました。インターネットから「芯体操」と出会われ、熱心にレッスンを受けられる御姿に私も、心から有り難く思っていましたが、新たな世界を垣間見ることでそのお人柄にも触れることができ嬉しく思っています。

 画・文 佐藤義英(さとう ぎえい)とありますが、大正10年生まれ、京都東福寺で修業ののち、三重県上野市の法泉寺に住職されたが、昭和42年病のため47歳で亡くなったとあります。

「臨済宗の修業僧(雲水)の禅堂入門から僧堂の歳時記まで古来の伝統に従って今も行われている禅の専門道場での修業生活を96枚の飄逸(ひょういつ)な漫画で描く」とあり、興味深く読み進めています。

 学窓を巣立って、僧堂修行の大決意を固めた仏心寺の弟子、養肝(ようかん)という好青年の体験を主題として、禅堂生活の実際を紹介しているのですが、浮世離れした昔からの方法での入門テストとは、玄関払いを喰らいながらも用便以外は動ぜず座り込むという苦行の数々、入門の難関は5日目にどうやらパスするという凄まじさに、引きこまれて・・・しかしこの飄々とした日記は私の心をとりこにしてしまいました。

 相変わらず、ない時間をつなぎながらの進み具合ですが、「托鉢(たくはつ)」など知った修行のひとつなどは、思わず引き込まれます。作者は東福寺で修業されたとありましたが、私の生家は紛れもなく東福寺の近くでしたので、小学生の頃、「ホォー」と声を出しながら家の前を通る僧の姿を見て育ちました。

 母はよく、お米などを渡していたのを覚えています。そして、今この修業は昔と変わらないと言われていますが、今、住んでいる所にもどこのお寺か分かりませんが、僧が「ホォー」と言いながら回って来られるのです。

 母の姿を思い出しながら、私も気持ちをお渡ししています。世間からかけ離れた世界で、今もこのような生活をされている方がいらっしゃることに、感動すら覚えます。目を閉じるとあの幼少の頃、育った環境の静謐(せいひつ)な空気を思いだすのです。Hさんこの本と出会わせて頂いてありがとうございます。
posted by 津田 美智子 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月10日

 紅茶は奥深いです!


 くずはで紅茶専門店を探すと、ありました!男山に向かって、くずは中央交差点を左に曲がったところ・・・「LUVOND」?TeA HOUSE? 名前がよく分からないし奥まったビルの1階、開店しているのかが分からない不思議な空間。

 オ―ナ―は若い青年みたいだけれど、話している間に、少しずつ紅茶に精通している方だということが分かってきました。¥3,800のティ―セットを注文しました。ランチにはお高いのですが、色々な紅茶が飲めると聞いて、ぜひ体験してみたくなりました。

 メグさんと二人で、まずフードを選びます。ハッシュドビ―フとオムレツサンドイッチをシェアしてみました。紅茶はインドのダ―ジリン、ファ―スト・フラッシュですが2,3月に摘まれた茶葉で殆ど日本茶に近い水色と香り、淹れた後の茶葉も必ず見せてくださいます。

 ヘレンドのティカップはクラシカルな絵模様で豪華な絵付けが施され、2杯目、3杯目は別のティ―カップと水色・香り・味を楽しみながら順番にいただきます。微妙に違うのだけれど、どう表現したら良いのか分からない。

 青草のような香り、草原の風をあびているような爽やかさ、緑茶のような清々しい香り等々、ボキャブラリ―の乏しさにもやもやするが、容赦なくセカンド・フラッシュが運ばれてくる。「あっ!紅茶だ!」なつかしいような橙色をおびた赤い色にほっとします。5杯目、6杯目すてきに美味しいチ―ズケ―キとチョコレ―トケーキ、生クリ―ムとアイスクリ―ムが可愛くついてくる小さなケ―キは紅茶にピッタリ!最後にスリランカのルフナがミルクと共に、・・・

 ルフナはミルクティ―に最も合う濃厚な重い渋味があり、強い個性を持つ茶葉です。オ―ナ―は今日、紅茶の用事で、ロサンゼルスに発たれるので、しばらくお留守のようでラッキーでした。

 なんでも、おじいさまが、お茶や穀物を手広く作るお仕事をされていて感化を受けられたそうで、自然志向が強くこだわりを持っていらっしゃることがこんなに満足させていただけたのかなとありがたく、とても良い時間を頂きました。

 増々、紅茶の深みにはまりそうです。
posted by 津田 美智子 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月03日

 足がつれるとお薬?

痛みやひきつれるとすぐにお薬って?
 皆さん痛みには弱いですね。もちろん痛みがあると誰しも辛いですしわらにもすがる思いになりますよね。
長年にゆがめて固まった筋肉はなかなかひとすじなわではいかないです。それでも、こつこつゆるめて伸ばしていくことでこりをほぐしてくださいね。
 
 テレビのCMで「足がつれる〜」「はい!○○で治りまーす!」なんてやっていますが、薬の宣伝ですから驚きです!筋肉が緊張するということは、筋肉が縮んで起きる現象ですから、筋に手を当てて伸ばすようにさすれば治ります。

 肩こり、腰痛、膝痛などなんでも薬で治そうという発想が分かりません。人間は2足歩行によって左右の足のどちらかに片寄って体重がかかるために痛みがくるのですから、薬によって痛みが治るわけがないですよね。その場では楽になったと感じても直ぐにぶり返すことになります。上手にお付き合いしながら、からだの改善に取り組んでください。

 要するに、運動不足で筋肉がアンバランスになっていますから起こるのです。正しい方法の運動をしっかり実践して痛いところに体重がかからないように歩けるかを意識してください。

 歩いて筋肉を鍛えるという考え方にも気を付けましょう。左右のバランスの悪い足に体重をかけると増々、腰痛や膝痛が悪化します。これも、正しいストレッチや、深層筋をゆるめ、伸ばし、しなやかなからだで歩いていただきたいのです。

 考えたら世の中、あらゆる情報が蔓延(まんえん)し過ぎて、何が正しいのか分からなくなっている方も多いです。からだは前述のように運動不足気味です。だからといって、間違ったやりかたをしても困りますし、「芯体操」にも長年健康によかれと思って取り組んでいたことが間違いだったという方も多々来られます。

 そんなとき、どうしたら痛みが無くなるか、色々動かしてみる、それも寝たまま行ってください。立つとどうしても体重がかかってしまいますから、寝たままでごろごろところがってみたり、肘と膝裏などをころがりながら動かしてみてください。

 膝を曲げてみて痛いところはじわっと動かしてみてください。寝転んでごろごろして膝とか肘を曲げたり伸ばしたりしてください。色々な動きを入れながらお腹の筋肉を締めるというよりも、伸ばすと捉えて行ってみてください。

 歩いて筋肉を固めるよりも緊張のないからだをつくることが大切です。
posted by 津田 美智子 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記