2017年01月28日

 映画「沈黙 サイレンス」


 今週は、木曜日にふっと午後に時間が空きましたので、くずはモールの映画館で、観たいなと思っていた「沈黙」を観ました。

 キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の、日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものとは、人間の弱さとは何かを描き出した作品です。

 マーティン・スコセッシ監督が、1988年に遠藤周作氏の小説「沈黙」に込められた問いに触発され、映画化を決意したのだそうです。私は原作を読んでいませんので、観るまでは「沈黙」という題名の意味がわかりませんでしたが、3時間もの時間が流れるのを感じることなく、惹き込まれていました。

 −何故 神は苦悩する人間の前に 姿を現さず 沈黙を貫くのか−

 「人間は殺されると知った時、神に答えをゆだねるときがある。自分に答えが見つからない時に、神に答えが欲しいと祈る。最後の決断のとき、自分は嘘をつけるのだろうか。」こんなことを考えながら・・・

 イエスの絵を踏めるのだろうか、形だけだと自分の心に言い聞かせ行動に移せるのだろうか、イエスを信じ、死ねるのだろうか。

 最後の最後まで、この問いが観るものに渦巻いてくる。

 席を立った時は、直ぐには言葉が出ませんでした。今も、世界は戦争や飢餓に苦しんでいる人々がいます。米国は、避難民受け入れを拒否しようとしています。罪なき子供や市民は行き場が無く、生きるという選択すらできないでいます。スコセッシ監督は、28年の歳月をかけて、江戸時代に罪なく殺された多くの人々のことを教えてくれています。

 災害や震災などで、多くの命が奪われましたが、私達にはまだ、少しは選択できる自由があります。沈黙する神が答えてくれる前に、自分自身で決められることは日常の中にでもいっぱいあるように思います。自分のしっかりした意志をもつことが問われています。そして、このような悲劇は二度と繰り返してはいけないと思うのです。
posted by 津田 美智子 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月20日

寒い日が続きますね!


 15日の日曜日、京都も雪に見舞われ、先週からレッスン日に降らないようにと祈っていましたので、どうにかそれぞれのお教室に行くことができました。
前述の日曜日は、『下鴨茶寮』のお昼を予約していました。母も連れてあげようと思っていましたが、雪模様のため炭山の送り迎えが無理なので諦め、私達はしっかり行ってきました。

 車はとても行けないので、タクシーでと思っていましたが、京都のタクシーは雪のためにたくさん休んでいて、京阪三条まで何とか電車で行きそこからちょうどタクシーが1台走っているのを止めて、目的地まで・・・本当にタクシーが走っていなくて驚きました。

 食事処は、ちょうど大文字山の東側に位置する落ち着いた雰囲気で窓からの景色も風情があり、雪景色が印象的でした。

 その後月曜日から、今日金曜日までなんとかレッスンを行ってきました。毎日微妙にレッスン内容が変わり、自分では何をすると決めていないのですが、少しずつ(芯化)していくので不思議でありおもしろいです。毎回のレッスン内容により、みなさんの身体が、少しずつ変化していくのが分かります。

 特に近頃は、大きな動きがあり、身体の動きによって、さまざまな乗り越え方があるようです。足の硬さが残っていて、歩くのが変と言われる方や、胃がむかむかする、腕や肩が痛いという方もおられます。それぞれが今までの身体をしっかり立て直し、芯で立とうと思われるときに起きる好転反応であることが多いのです。身体は闘って一人前になるのです。

 筋肉を繋ぐことにより、全てが変わるのです!

お腹は一度整理したほうがいいと言っています。手と足の動きがとても綺麗になってきました。首が長くなってきた証しなのです。ヒップが出なくなってきましたので腰の反りがなくなってきました。痛むときはお腹が抜けているよって、シグナルを送ってくるようになります。全てを、信じてあげてください!

今年は、15周年パーティを開きます。是非変わった身体にもっと反応してあげて、楽しい暮を迎えられるようにしておきましょうね。
posted by 津田 美智子 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月13日

ムレスナティーハウス新年会


 昨日は八幡レッスンの後、久しぶりの自由時間!烏丸錦通りにあるムレスナティーハウスの〜新春紅茶会〜に参加しました。紅茶の魅力にはまってしまった私はスリランカのムレスナティーを日本に知らしめたディヴィッド・K氏にたどり着きました。

 彼が初めてスリランカに行ったのは、1988年だそうです。そこで、18歳から名門ブルックボンド社に採用されて以来、世界トップクラスのティーテイスターとして活躍し続けているアンスレム・ペレラ氏と運命的な出会いをします。

 まだマイナーだったセイロンティーは日本の商社にとって格好のターゲットであり茶葉の評価が定まっていないのをいいことに商社が値切ってばかりいた中、アンスレム氏が彼を選んでくれたわけは、「日本人が口を揃えて『安い紅茶はないか』と聞いてきたがお前だけが『良い紅茶をくれ』と言っていたからだよ」と答えてくれたのだそうです。

 「アンスレムは一代で世界トップクラスのティーカンパニーをつくった人物だから、合理的でビジネスライクな人物だと思われがちですが、こうした直感を大事にする義理堅い人です。まるで昭和の経営者みたいでしょう。」という彼の話は、私の心をくすぐりました。

 日本ではなかなかうまくいかなかったのですが、背水の陣で、西宮本店と、京都に系列店をオープンしましたが、この間の苦労は計り知れません。でも現在は、知れば知るほど多くのムレスナファンがいて、支えられていることが分かってきました。

 紅茶会では初めての方との出会いがありました。色々なティーを次々にいただく中で、ケーキタイム。「このケーキの中に一人だけお人形の入っているのに当たった方は今年、素晴らしい年になります!」とのこと、「順番に選んでください。1番は?」「はーい!」と私は手を上げました。

 みなさん、ドキドキしながら食べています。誰かが当たるかなと思ってフォークを入れたらカチッと音が、「えーっ!あった!」と私。紅茶やジャムのプレゼントをいただき、心が喜び、身体が喜び最高の気分でした!
 みなさん!「芯体操」は今年もとってもハッピーな年になります!
posted by 津田 美智子 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月08日

 新たな旅立ち

 
 新年明けてのレッスン、木、金、土曜日と久しぶりに生きかえりました!やはり、みなさんのお元気な顔を見ると嬉しくなります。昨年は、公私共にきつかったです。身体のこともありますが、やはり、大変なお身体をかかえて「芯体操」に来られたことで、その方達に大きな責任も感じ、楽しいだけで生きるわけにもいかず、ストレスを感じることも多々ありました。

 物理的に時間がとれないことで、ちょっと精一杯が続き年末に突入したわけで、無理もないかとなぐさめながらの新年を迎えました。今年は15周年を迎え、色々と予定が決まっていくと頑張らなくてはという気持ちが湧いてきます。

 でも、今年はやはり「芯体操」の充実に力を入れたいと思っています。やればやるほどに、この運動は素晴らしい効果があると実感できるこの頃です。

 私のように、身体に変調を来たした者にとって、生きることすら奇跡なのにどんどん身体のことが分かって、みなさんの健康づくりに寄与できることが、不思議だけれど有り難く、感謝の毎日です。

 人間の身体って、本当に素晴らしいのです!エネルギーの満ちた身体づくりをきちんと考えてあげれば、こんなにも多くのことが乗り越えられるのに、余計なことばかりしてしまいますね。痛みにも弱いけれど、多くの癖で生きていたら、身体を痛めつけることばかりしていることに気がつかないのですものね。

 本当に坐骨乗り回転運動って、素晴らしい運動なのです!お正月休みにつくづく、感じました。毎日やって欲しい運動なのですよ。かかとから頭までつないでね、1本になって(芯になって)ぐるぐる回るだけで良いのです。勿論、気を付ける点は何点かありますので、それをレッスンでしっかり学んでほしいのです。

 できることが増えたら、その運動をやり続けるだけで、とってもバランスの良い身体を維持することができるのです。今年はそんな運動を1つずつ増やして自己管理のできる身体づくりを目指してくださいね。

 病院へ行く暇があったら、せっせと身体づくりです!がんばってくださーい!
posted by 津田 美智子 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月01日

年が明けました!

 明けましておめでとうございます!
 久々のブログの投稿です。昨年の最終のレッスンがくずは教室(28日)でした。本来は、木幡教室(24日)で終わるはずでしたが、新年のスタートを考えますと少し間が空き過ぎるとの思いで、最終の週の中で1日レッスンをいれることにしたのです。

 その間の休みに、カニを食べに山中温泉へ急遽予定を入れました。カニはまずまずでしたが、その日から急に歯痛が襲い、長い休みに耐えられそうにないので、帰りの列車を早めて、そのまま歯科医院へ直行ということになりました。

 炎症を抑えるためのお薬をいただいて、治療は休み明けということになりやれやれのスタートになりました。普段は忙しくても悪くならないのに休みがあった途端に症状が出るということはやはり、無理が祟ったのでしょうね!

 翌日のくずはレッスンの後、守口で3時半から人と会う約束があり、その翌日から、母が我が家に2泊し、31日(今日)は東京と愛知からそれぞれ長男、長女の家族が集まり、10人で手巻き寿司パーティと長男手づくりのローストビーフでにぎやかに年越し!

 3人の孫が、走り回りやっとお休みで、ブログを書き始めたらもう深夜2時を過ぎました。

 今年は忙しい年になるぞという、誓い新たの間もなく年が明け、そうそう、30,31日で年賀状240枚に挑戦したのでした。元旦に着きそうもありませんので申し訳ありません。また、住所不明でお出しできなかった方にお詫びと共に、ブログを借りてご挨拶いたします。

 今年もますます、充実した「芯体操」をお届けできるように頑張りますのでよろしくお願いいたします。

 みなさまのご健康とご多幸をお祈りいたします。
posted by 津田 美智子 at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記