2018年06月30日

 徒然なるままに

   
 朝のレッスンに出られた日は、ほっとします。1日のスタートです!自分のエネルギーを全開にして、みなさんの笑顔に元気をもらい、今日という日を精一杯生きています。

 先日、映画「ワンダー」を観ました。醜い顔で生れた男の子が、何十回もの整形手術を受けたが、人目を避け学校に行くこともなく母に勉強を教えてもらい成長します。そして、10歳を迎え小学校5年生の時に初めて、学校へ!

 多くの人から奇異な視線を浴び、いじめにあったりもしますが、家族の愛に見守られ、やがて周りの人からも受け入れられ幸せを手にします。彼の持つ、あきらめない強い信念、生き方に何度も涙しました。

 その前に観た「万引き家族」は、賞をもらったということで期待していましたが、行き場のない終わり方に砂をかむような後味の悪さを感じ、そういう世界を描写しているのでしょうが、救いようのない思いで、気が滅入りました。感じ方は人さまざまですが、わたしが求めているのは、最後には愛と勇気でエールをもらえるような作品です。あるいは、時間がかかっても、心に明かりが灯るようなメッセージを多くの人に送って欲しいと思います。

 確かに世の中は、混沌としています。色々な悲惨な事件を引き起こす人もたくさんいます。「芯体操」でお伝えしたいことは、やはり、健康な「心と身体」です。
 そのためにも、言葉、身体、笑顔、全てで表現していきたいという思いです。
喜怒哀楽は映画を観たり、本を読んだりすることでも、色々な思いが溢れてきます。

 そして、そういう体感は、多ければ多いほど魂がゆすぶられます。同じ思考回路でいると、表情が動かなくなるように思います。次から次に世の中で起こる問題に無関心でいると、あっという間に収拾のつかない事態に陥ることがあります。メールで要件を済ますだけでなくもっと、議論することも大切ではないかと思う昨今です。

 今日は、ロイヤルオークホテルにいます。琵琶湖畔のお気に入りの場所です。PC持ち込みで、つれづれなるままに・・・

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2018年06月26日

谷村新司 CONCERT TOUR 2018


  フェスティバルホール、リニューアルしてからとても素敵なホールになりました。パリのオペラ座などで観るような、2階の高さぐらいで左右、バルコニーのようになっていて、舞台に近い貴族などが座るような席に座ることができました。

前から観るよりピアノやドラム奏者の手元まで観えることと、座席が1席ずつ斜めになっていますので、1人で座っているようにゆったりしています。

 60代最後の年、相変わらず声量のある歌声は圧巻でした。2時間半近くひとりで歌い続けるのですからすごいですね。愛の歌ばかり25分歌い続けたり、巧妙な語りで飽きることのない舞台です。

 「遠くで汽笛を聞きながら」「22歳」「いい日旅立ち」などで谷村ワールドを徐々に作り上げ、観客を魅了していき、「チャンピオン」のリズムでは観客参加型になり、「ライラ、ライララ〜」を大合唱!最後は「昴(すばる)」「サライ」などで拍手鳴りやまず盛り上がりました。

 もう70歳を迎えようとしていますが、来年はアリスの再結成などでまだまだ、歌い続けたいという情熱が伝わってきました。

 「芯体操」も人間の限界までやり続けたいものですね。おそらくこの運動は身体の細部にまで働き続けますので、今までの成果からまだまだ進化、発展していく内容です。一旦ストップしますと、重力に負けて体力も柔軟性もいっぺんに無くなります。

 1人ひとりの生きざまが、それぞれに影響を与え合いながら生きていきたいものです。
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2018年06月19日

地震 大丈夫でしたか?


 昨日の地震、本当にすごかったですね!「大阪 震度6弱」なんて見慣れない文字が目に飛び込んできました。昨日の夕刊、明けて今朝の朝刊のトップ記事です。

 18日午前7時58分頃、丁度目覚めて1階の廊下にいました。突然の体感したことのない揺れを感じ同時に「ガッシャーン!」というものすごい音に驚き思わず、食器棚の扉を押さえました。締まらないので、下を見ると珈琲カップが、割れて開き戸に引っかかっていました。細身の鉢に植えられた、細身の観葉植物が、割れて倒れています。

 地震に会ったら、どう動けばよいのかと考えてみたことはありますが、いざ体験すると身近のことしか考えられなくて食器棚を押さえただけでした。幸いにもドーンと1回衝撃がきて、後は小さな揺れが短時間で終わりました。阪神、東北、熊本などの被災地のみなさんのお気持ちが初めて分かったような気がします。

 我が家は最小限で済みましたが、大阪、京都、枚方、高槻市方面の方は生徒さんもいらっしゃりお部屋がぐちゃぐちゃ、というのも聞きました。とても心配です。まだ、予断を許さないとのことですから、みなさま、なんとかがんばりましょうね!

 今日は、お水や食料などが、品薄になっているとのことです。まだお水も大丈夫なので我が家は、お鍋などにお水を入れて備えています。あわてず、落ち着くのを待ちたいです。でも大きな地震が繰り返しきたら、そんなことも言っておれないですね。「備えあれば患えなし」という言葉があります。今回の体験で、色々準備しなければと思いました。

 みなさまがお元気でありますように!そしてレッスン日にお会いできるのを楽しみにしています。身体だけは健康でありたいです。がんばってくださいね!

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2018年06月17日

 FANTASY ON ICE


 世界を舞台に活躍するスケーターが集結するアイスショー、神戸ワールド記念ホールで開催されました。羽生結弦さん出演のため、とっても楽しみにしていました!

優勝したソチオリンピックからの4年間、他選手との激突や怪我、手術などもありましたが、4回転のループやルッツを公式戦で成功させ、世界最高得点を何度も更新し、世界選手権のメダルを金銀2つずつ手にしてきました。昨年11月上旬に右足を負傷し、約2ケ月氷を離れ、氷に乗ってから1ヶ月で平昌オリンピックに臨むことになりました。しかし、まだあの感激が忘れられないほどのすばらしいスケーティングで見事に2つめの金メダルを手にしたのです!

まだ、右足が完治しておらず、随分心配しましたが、当日は会場が大変な盛り上がりで、みんなが待ち望んでいた姿を見る事ができました。アイスショーは何度か見たことがありますが、今回の出演者の多彩なこと!

エフゲニー・プルシェンコ(5歳の息子のアレクサンドルのお披露目と共に)、ハビエル・フェルナンデス、ステファン・ランビエル、ジョニー・ウィア、ジェフリー・バトル、織田信成、鈴木明子、安藤美姫、カロリナ・コストナー、アンナ・ボゴリラヤ、三原舞依、紀平梨花、坂本花織、他多数、また、平昌オリンピックで優勝した、ペアやアイスダンスの選手の演技が素晴らしく、アイスショーをとても盛り上げていました。生(なま)は凄い迫力でした!

今回感じたことは、選手のレベルが格段に進化していることでした。大会では見られない、ひとり一人の演技が自由で魅力的でした。息つく暇がないほど演出、構成がすごくて、さまざまな国からの参加ですのに、みんなが心ひとつにまとまり、その中心にいる羽生さんを誰もが愛していると感じられました。いえ、本当に苦難を乗り越えて感謝の気持ちを全ての人に持ち続けている羽生さんだからこそ、出演者のみなさんを愛し愛される空気感が生れたのだと思いました。今回は、生の演奏と歌のコラボが圧巻でした!

そして、満員の観客の誰もが、幸せをいっぱいもらい、精一杯の演技に感動と感謝をいただきました。
羽生さんは、ラストに出られましたが、妖精のようで異次元の世界に惹き込まれましたことをご報告まで・・・!

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2018年06月10日

日日是好日(にちにちこれこうじつ)

日日是好日(毎日が平和な良い日であること)というわけにはいきませんね。93才の母が、大腿骨骨折で手術し、今はリハビリ専門の病院に移り、1日に何回かリハビリテーションを受けています。4月25日からですが、ゴールデンウィークをはさみ、リハビリが遅れていましたので、これからが正念場です。

 今日は、久しぶりに病院に行ってきました。手術後しばらくは毎日行っていましたが、足が痛いと言うのでベッドに寝たままの母をマッサージしてあげていましたら、私の身体が悲鳴をあげてしまい、とても続けられなくなりました。

 もともと、姉の家で生活していましたので、なんとかしのげていますがそうでなければ、大変なことでした。お昼ご飯時に行き、卵焼きなど持っていきましたが、丁度リハビリ中でしたので、終わるのを待ってお食事になりました。結構完食でしたのでびっくりし、これだったら、安心です。

 しかし、みなさん、表情のないお顔で、ぼーっとしてらっしゃるので、心配になりました。やはり、この生活が長引いては駄目だとつくづく感じました。元気にしていたのが突然何も分からないうちに、生活が一変してしまい、みなさんも成す術がないという状態のように見受けられました。

 母もいつまでいなきゃいけないのと聞いてきましたが、歩けるようになってからねとしか答えられませんでした。高齢者が増えていく今後が大変だと思います。私達も死ぬまで元気にいなければいけないと考えさせられた一日でした。

 神社参りも健康法のひとつと知りました。今の時代は健康志向が高まって、芯体操のように、続けていくことが大切になっています。でも母たちの年代は、若いときは必死に働き、高齢でも運動をするという意識はなかったのです。

 そんな年代はお寺や神社に願掛けに行ったぐらいでした。でも今やそういった行動は「目標設定理論」として挙げられているとか・・・社までは歩いて距離があることや、急な長い階段があるとか、楽に行けるわけではないですね。

 伊勢神宮などもとても歩きます。そして、「赤福」など甘いお菓子を売っているのも特徴です。しんどくても、甘いものを頂くと、とても幸福感があって
お参りへのごほうびになっているのだそうですよ。芯体操を続けながら、そんな楽しみももてるように、がんばりたいものですね!

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posted by 津田 美智子 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記