2018年07月27日

酷暑の芯体操レッスン!


 京都は特に、連日38℃の日々が続いています。この暑さでは、外に出る元気もないのでは?と心配していましたが、今日は八幡市のレッスン場、いつも通りのお元気な顔・顔・顔!

 広いホールもマットが敷き詰められ、「おはようございまーす!」のごあいさつも元気いっぱいです。「坐骨乗り」という骨盤体操から始まりますが、最近参加された方も、何十年とやり続けてきた方も、一緒になってそれぞれのレベルに合わせてチャレンジすることができます。

 芯体操は、何年やっても奥が深く、いつも少しずつ新しい発見があります。身体が変わることで、分かること、やれることが変化していくのでいつも新鮮です。「えーっ!今まで何してきたの!?」って私も、みなさんも驚きます。それほど、やってもやっても次の課題に遭遇するのですから無理もありません。

 その代わりに進歩していないのではなく、身体の変化には目を見張ります。みなさんの身体が、刻々ときれいになられるのがとても、嬉しいのです。「うわーっ!○○さん、きれい!」っと、声を上げるとみなさんから拍手がわきます。
喜びを共有できる幸せが嬉しいです。

 レッスン後、酷暑の中、八幡市松花堂美術館に足を運びました。残念ながら、地震の影響で庭園も閉鎖されており、展示物も無く閑散としていました。こんなところに、まだ爪痕が残っていたのかと、思わず現実的な感情が蘇ってきました。

 西日本の土砂災害なども、この暑さでマスコミからの情報がだんだん少なくなっていますが、まだまだ、復興には程遠い現状であることも一部で取り上げられています。災害に遭われた方々の支援が進みますよう祈っています。

 私に出来ることは、やはり、日頃から健全な「こころとからだ」を養っていくことを提唱すること・・・いつ、だれが、どんなことに遭遇するか分からない世の中です。どんな時にも冷静に何をすべきか判断でき、実行できる力を付けておきたいですね。
どんなに落ち込むことがあったとしても、常に夢と希望を失わなければ、強い心とからだで立ち上がれるはずです。そんな気持ちで芯体操に向き合ってくださいね!

 津田美智子の芯体操   URL http://www.shintaisou.jp/
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2018年07月16日

 瀬戸内寂聴さんの秘書


 瀬尾まなほさん、30歳、寂聴さんとは66歳の年齢差です。まなほさんの著書「おちゃめに100歳」を読みました。とっても、楽しく2日間で読破!?
96歳、寂聴さんとの(笑)いっぱいの生活ぶりが、ありのままに書かれていて、微笑ましく、読みやすかったです。

 彼女が京都「寂庵」でお仕事されてから、7年になるそうです。それまで寂聴さんのお世話をしていた4人の方々が、止められてそれ以来、1人でお世話をする中で、本当によく頑張られたなあと思います。右も左も分からなかった状態から、天真爛漫な彼女の性格もあって、少しずつお2人の絆が深まっていくのが感じられました。

若くて、一生懸命な彼女と、そのエネルギーをもらいながら、しっかりされているけれど96歳の良い所も、悪い所も、天然ボケのような可愛い性格と、原稿をひたすら集中して書かれている厳しい姿が、まなほさんを随分育ててくれたのですね。

自分がしっかりと生きることで、周りにも伝わり、寂聴さんが身体を壊された時にも寄り添い、励まし、またぐっと堪えるところも大きく成長されたと思いました。

誰にでも来る老い、若い人が支えてくれて好きなことをして生きれたらいいですね。寂聴さんの今を見ると誰もがそう感じるかも知れませんが、それはやはり、彼女自身の生きざまがあったから今があるのだと思いました。

寂聴さんの何にでも興味を持ち、自らやってみる行動力、決断力、勉強力など、そして、まなほさんを許容する包容力、そしてそんな寂聴さんへの尊敬の気持ち、努力すること、世間の無責任な風評に踊らされることなく、真直ぐに自身の生き方を貫く力、それぞれがいくつものメッセージとなり、まなほさん、書いてくれてありがとうと、思えました。

自分が書くと、思っていることの半分も書けなくて、残念な思いになります。
誰か、私のことを書いてくれる方がいたらいいのになあと羨ましくなりました。

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posted by 津田 美智子 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月08日

久しぶりの青空ですが・・・

  
 地震に続き、大雨が日本列島を脅かします!芯体操のみなさまには大変な思いをされたこと、お見舞い申し上げます。交通事情などもあり、お教室に来られなかった方も多く、心配しておりました。元気に参加された方には、ホッと安堵の思いでしたが、阪神大震災に続いて、大きな揺れにさぞかし恐怖を感じられたことでしょう!

 その後、7月に入っての豪雨には、驚きしかありません。日本列島各地に次々と襲う大雨により、今日も1日、刻々と流れる情報に、全国の方々の安全を願うしかありません。

 京都でも、嵐山や鴨川の様子にハラハラしておりましたが、大きな氾濫には至らなくて良かったです。しかし、他県では河川の氾濫で、町中水の中という惨状に他人ごととは思われず、土砂災害で亡くなった方も増え続けています。

 また、同時にタイのチェンライの洞窟に閉じ込められた13人の少年たちの安否に胸が痛みます。先ほどのニュースで4名が洞窟の外にたどり着いたとのこと、やはり潜水の方法しかないらしく、1人の体調が悪いと報道されました。残る9名もグループに分けて行われるそうです。5時間はかかると言われ絶望的でしたが最初の子供達は1時間半で出ることができ、少しホッとしました。

 あとのグループが、全員出られるにはあと3,4日はかかると言っていました。長男のお嫁ちゃんエンちゃんの実家が、チェンライの近くなので、ものすごく身近に感じる事件です。

 そんな訳で、何か落ち着かない7月の1週間が過ぎていきます。家の中は
食器棚の前に、バリケードを作ってみました?(イスなどを置いているだけですが・・)大事なものは2階に運んでみてと、ちょっと気休めに過ぎないことを行っていますが、あまり効果は望めないし、いつまでにと、安心できるわけでもありませんので・・・でも今日もまだ一面泥水の中で、救命を待っている方々がいらっしゃるのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 とにかく今を精一杯生きるほかありませんね。明日から心もからだも強くするためにレッスンがんばります!

 みなさん、気を付けて、元気に来てくださいね!

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posted by 津田 美智子 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月03日

 素適な出会い


 千里中央パル1番館にある、「三英美術ギャラリー」が閉店します。大々的な開発事業によって、多くのお店が閉まっていきます。新たな開発で、戻ってくるお店もあるのかどうか・・・よみうり文化センターのスタートが、1977年ぐらいですから、40年以上通い続けた千里中央、すごい歴史です。

 特に「三英美術ギャラリー」は、絵画の個展を初めさまざまなジャンルの方々が利用され、私たちも通る度に足を止めることが多く、随分楽しませて頂きました。

 そんな年月を過ごすうちに、素敵な出会いがたくさんありました。作家の方のお話を伺ったり、気に入った作品を購入したりするうちに、定期的に開かれる作品展を楽しみにするようになり、作家さんにお会いすることが楽しみでもありました。

 中でも、油彩画の「山口真功」さん、銅版画の「逸見亜古」さん、陶器の「羅介」さん(山本高史氏)の作品にいつも惹かれ、それぞれの作品を家でも楽しんでいます。6月に真功さん、羅介さんの千里最後での作品展があり、それぞれの会期中にお目にかかることができました。


真功さんには、著書でも対談でお世話になり、守口の京阪百貨店での個展でもお会いできるのですが、羅介さんには機会が無くなると非常に残念な思いをもっていました。最終日の前日にレッスンがあったので、行くことができました。ご自宅が滋賀県大津市ですが、家に来てくださいとのことで、大喜び!

丁度ロイヤルオークホテルに行くので、先日行ってきました!工房と思っていたら、全くの自宅で、奥様と共に迎えていただきました。森の中にある素敵なたたずまい・・・また、お薦めのアフターヌーンティーもある、レストランへ行き眼下に琵琶湖が望める眺望に感嘆しながら、素敵な作品の話から、生き方の共通点などについて語り合うことができました。

 会えなくなるという寂しさが、こんな形で続けられるなんて・・・以心伝心で伝わることの不思議を感じます。素晴らしい作品に惹かれ、日常使いに楽しんでいる食器の数々が、とても心を和ませてくれます。好きなものに囲まれて生きたいと思う気持ちが、次々に世界を広げていってくれます。

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posted by 津田 美智子 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記