2018年08月26日

24時間テレビ41愛は地球を救う


 昨日の午後6時半から始まりました。毎年行われるチャリティー番組ですが、多くの寄付金が集まり、年々盛り上がっているようでとても嬉しいです。といいますのは、この番組が始まったばかりの頃、芯体操の創立よりずっと前ですが、健康体操を始めた頃にこの24時間テレビに出会っているのです。

 その頃は、まだ30代、ダンスに夢中の頃でしたが、募金会場になっていた、よみうり本社前に設営された舞台で、ダンス披露するという依頼を受けました。今のように全国的な規模ではなかったのですが、チャリティーのお役に立てるという喜びに満ち溢れていました!好例になっているTシャツも頂き、スタッフの一員であることが、とても嬉しかったです。

 それ以来、自分に出来る範囲でいいから、チャリティーのお手伝いが出来たらという思いで、阪神大震災のときには所属団体でもチャリティーの集いを企画し、よみうり新聞社に100万円を持って行ったりもしました。

 芯体操を創立してからも、著書の出版などの、収益金を色々な窓口に届けさせて頂いております。世のため、人のためになること、芯体操をお伝えすることも含めまして、自分に出来ることを頑張っていきたいと思っています。

 私の健康体操に出会えたきっかけとなった恩師でもある田中美保先生が亡くなられてから早や2年が過ぎました。ご存命なら80歳になられています。失明されたことを聞いてショックを受けていましたが、お電話を受けて再会してからは、やはりチャリティーの集いに参加し、ご不自由を感じない姿に心打たれていました。

 先日、一緒に活動されていた、NPO法人地域生活ネットゆっくりっくかわちながの(共働事業所「かすみ荘」)から、「田中先生を偲ぶ会」のお知らせが来ました。「いのち輝いて 花は咲く」素敵な言葉ですね。参加したいのですが、レッスンを終えての河内長野市は遠くて間に合いそうにありません。

 24時間テレビのおかげで、今日は、色々なことを考えさせられ、今に続く人との出会いに感謝し、日頃の過ごし方にも一石を投じることと受けとめています。

 番組の中では、障害を持った方がパラリンピックを目指して希望をもってがんばっている姿や、子供に恵まれなくても、親に恵まれない赤ちゃんを育てたいという初めての出会いの瞬間の喜びの姿に、こちらの涙腺がゆるむことも・・・

 多くの方に、原点を見つめ直すきっかけになるように、いつまでも続いて欲しい番組です。

津田美智子の新体操URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年08月19日

お盆休みが過ぎて


 長い2週間でした。子ども、孫のお里帰りが無事に終了しました。おもちゃが散乱して、にぎやかな声がずーっと続いていましたが、しっかり、物のない静かな空間に戻りました。昨日からお盆に来られなかった長男が、仕事で日本に来まして泊まりました。

 しばらく日本にいるのですが、明日からは忙しくあちら、こちらを移動するために、後はホテルを利用するそうです。京都駅まで送り2時半ぐらいの新幹線で東京へ向かいました。

 昨日の土曜日が久しぶりのレッスンでしたが、さすがに猛暑続きでみなさんお疲れ気味です。溜まっていたのか、私もみなさんも汗がわっと出て、驚きました。午後は、マッサージも入っていたので、またまたエネルギーを使い果たしました。みなさんもまた、レッスンのリズムを取り戻し、忘れていた芯をからだに通し、残暑や天災を跳ね除けていきましょう!

 天候不良で心配されていた大文字を筆頭に五山送り火が無事に終わりましたね。高いビルなどが建てられてからは、なかなか五山全てを見られなくなりましたが、時折京都の山手の方を車で走ると、不意に目の前に妙法の法の字が見えてこんなに低いのだと驚くことがあります。

 この松ヶ崎妙法、舟形万灯籠、左大文字、鳥居形松明は、大文字が20時に始まり4山が続きます。今回もホテルなどから「送り火鑑賞会」の申し込みの連絡がありましたが、残念ながら行けませんでした。因みに、長女の娘は8月15日が誕生日ですが、病院で16日かもとはらはら待っていたのを思い出します。

 1969年以降は、細長い大谷石を2つ並べ、火床の上に井桁に薪を組むかたちになっているそうです。その大文字の燃え殻を多くの方が、取りに行かれるのですが、以前に主人が翌朝、山を登ったら、かけら一つ落ちていなかったそうです。大文字が終わった直後からみなさん取りに行かれるらしいのです。信仰心の熱い方が多いのですね。
夏の夜の風物詩も終わり、残暑の合間にふっと吹く風が、季節の変わり目を告げているようです。1年の流れは大きなうねりを伴って過ぎていきます。
大切に、大切にこの風を受けながら歩んでいきたいと思います。

津田美智子の芯体操  URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年08月12日

 佐渡裕さん素晴らしかったです!


 8月9日(木)八幡のレッスンを終え、宇治の久右衛門におそばを食べに行きました。満員かなと思っていましたが、この猛暑のせいか、すんなり座れました。今年初の宇治金時かき氷も食べてみました。

 さて、楽しみのコンサートは、フェスティバルホールで6時半からです。「ウエストサイド物語」の映画を上映しながら佐渡裕さんの指揮により曲の部分を全て生演奏するという考えられない発想に、ワクワク感が、つのります。

 佐渡さんのお話があり、故レナード・バーンスタイン氏にも師事され、彼の生誕100周年を記念し、その作品である「ウエストサイド物語」の曲に、一瞬たりとも気の抜けないというチャレンジは、不可能を可能にするという佐渡さんの強い信念の上に成り立っています。

 スクリーン直ぐ下に並んだフィルハーモニー交響楽団の団員達により、佐渡さんの棒を振られた瞬間から、懐かしいメロディーが、スタートしました。それからは、懐かしい場面、場面がよみがえり、生演奏ということも忘れるほど画面にくぎ付けです。しかし、曲の無いところは一同待つ形になりますが、みなさんは観ているわけではありませんから、ひたすら佐渡さんの指揮次第ということになりますよね。

 どうしてこのようなことが、出来るのか、不思議なぐらいです。せりふ、ダンス、動き全てが、見ながら棒を振っても遅れますから、何かを合図にされているのでしょうが、とにかく全員の集中力で心がひとつにならないと成立しません。

 しかしこの映画が今だに人気があるのも頷けます。まだ、10代の頃に観た映画ですが、今もなお、素晴らしいと思えました。銃が、人間の手に渡った時から、その愚かさを嫌と言うほど感じます。貧困が人間の尊厳まで犯されるという怖さを、感じつつ、やりきれない思いのままに、マリアとトニーの愛が、いわゆる敵対する若者達へのまともな生き方への糸口になるのかというメッセージで終わるわけです。

 それにしても重いテーマを題材にしていますが、身体に重みを感じないダンスの数々は、色あせずに素晴らしかったです。3時間余りの作品を乱れることのない演奏で、拍手鳴り止まないフィナーレでした。
posted by 津田 美智子 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年08月04日

 佐渡裕さん楽しみです!


 来週、フェスティバルホールでのコンサートが楽しみです。レナード・バーンスタイン生誕100周年記念で、佐渡裕指揮で『ウエスト・サイド物語』<シネマティック・フルオーケストラ・コンサート>管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団です。

 みなさんは、『ウエストサイド物語』の映画はご覧になったことがありますか?この映画は、ロバート・ワイズとジェローム・ロビンズ監督によりつくられた1961年のアメリカ映画です。この映画は500日以上のロングランを続け、しっかりと息づいていますね。

 私が観に行ったのはいつ頃なのか、忘れていますがとにかく感動して、主演のナタリー・ウッド(マリア)と、リチャード・ベイマー(トニー)の悲恋が、子供心に悲しみと共に残っています。

 昨年も佐渡裕さんの汗ほとばしる指揮ぶりに感動しましたが、今回の企画は映画を上映しながら、出てくるバーンスタインの楽曲全てを、オーケストラで演奏するという、革新的な試みなのです。0、何秒の曲のスタートに指揮棒を振るタイミングが、遅れないという集中力が試されます。

 考えただけでも、身震いするようなコンサートになりそうです。この映画はまだ子供だったのか、主演のナタリー・ウッドとリチャード・ベイマーにワクワクしたのを覚えています。

私には3歳上の姉がいますが、彼女は、アカデミー賞で最優秀助演賞の男優賞と女優賞を受賞した、ジョージ・チャキリスとリタ・モレノ派でした。大人になるにしたがって、感じ方が変わるのをしみじみと思いだします。ジョージ・チャキリスのダンスは最高でした!自分もダンスを踊るようになってあの時代に映画の中で、あれだけのダンスを踊っていたのかと驚きです。

あの頃は只々、リチャード・ベイマーの甘いマスクに夢中になった日々でした。因みに、何年か前に劇団四季の「ウエストサイド物語」を観に行きましたが、やはり映画の方が好きでしたから、本当に今から楽しみです。

佐渡裕さんは、26歳でバーンスタインに出会い3年ほど師事されたそうです。それが、こんな形で生演奏の映画を観られるなんて幸運です!

津田美智子の芯体操 URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記