2019年01月20日

 懐かしい曲


 私が、20代で健康体操を始めた頃は、いわゆるポップスの全盛時代で、世界中の国から色々なアーティストが、さまざまな曲を発信していました。1970年代、80年代、90年代、2000年代を越えてまだまだ続く年月、ビートルズ、カーペンターズ、エイス・オブ・ベイス、アバ、サイモン&ガーファンクル、マキシム、マライヤキャリー,ワム、サラ・ブライトマン、クイーン、エンヤ等々、書ききれないぐらいの多くの曲との出会いがありました。

 振付をするようになり、毎年舞台にも立たせて頂きました。今、CMなどで懐かしい曲が、流れると胸が熱くなります。芯体操になってからは、芯を感じるからだで表現したいという思いで、曲想も、振付も少しずつ変わっていき年を経ても表現し続けたいという思いが強くなっていきました。

 しかし、2014年のよみうり文化センターの取り壊しにより、40年近く踊り続けてきた、発表の場が終わりを迎えたことと、芯体操によるレッスンの大きな流れの中で求められることにも変化があり、多くの悩める方たちに寄り添いながらの内容へと変貌を遂げました。

 2015年に、さだまさしさんの「風に立つライオン」にめぐり合い、八幡の文化祭で発表するも、2016年は、15周年パーティーの準備が始まり、動かず、12月のパーティーの2017年に「命のつどい」でライオンを再演、その年は、パーティーの舞台の為に振付、レッスンに追われ、夏の舞台と共になんとか大盛況で終えることができました。

 2018年、芯体操としての運動の開発、レッスンの充実を願い続けた1年でした。ふと気が付くと、私の中から、あんなに求め続けていた曲が、なくなり、無音の中で身体の中の感覚を研ぎ澄ましていました。私のアンテナに引っかかる曲も無く、世界の流れが混沌として遠くにあるような気がしていました。

 明けて新年、年間行事の交流会や山柴公民館の期日が入ってきました。踊る?もう何年も離れていたような気がします。何気なく入ってきた懐かしい曲に心がハッと反応しました。めくるめくような思い出がからだに問いかけてきます。

 2019年、懐かしい曲にふれてみて、何が起こるのか、一歩一歩
新たな気持ちで、歩んでみたいと思っています。

URL 津田美智子の芯体操 http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記