2019年02月26日

≪海ノ向こうコーヒー≫ 

  
 毎月2回だけ購入しているお野菜のお話をしましたが、お野菜と一緒に送られてくる「坂ノ途中だより」に「海ノ向こうコーヒー」のイベントお知らせが載っていました。「珈琲焙煎所旅の音」の代表・北辺さんと、坂ノ途中「海ノ向こうコーヒー」の産地担当・安田さんがミャンマー渡航報告会&試飲会を行なうということでした。

 珈琲の焙煎が見られるのかなとか、様子が分からないままに参加することに!お二人は1月22日から1週間ミャンマーのシャン州ユアンガン地域を訪れたそうです。昨年までは農家さんが収穫したコーヒー果実を1カ所に集めて精製を行なっていたそうですが、今年は、有志の農家さんに果実の収穫だけでなく生豆ができるまでの精製もお任せする取り組みを行なっており、誰がつくったコーヒーなのかが分かる「マイクロロット」のコーヒーづくりを頑張っておられます。

 この取り組みを、「Farmers‘Prideプロジェクトinミャンマー」と名付け、第一弾となるイベントを開かれるということなのです。何気なく目にした小さな文字で書かれた記事に反応して導かれた偶然ですが、若い方々のこうした取り組みに触れることができ、本当に嬉しい出来事でした。

 ミャンマーでの農家さんの一人ひとりに出会うことで、現地の方々の大切に育てて収穫、精製の過程、情熱が映像を通して感じることができました。そして紅茶の勉強で行なったテイスティングをコーヒーでも行なっていることに当然と言えばそうなのですが、まさか体験できるとは思っていなかったのでとてもエキサイティングな時間でした。

映像に出てきた農家さんの、陽気な方々、代表的な3名の方々それぞれの自信を持ってつくられた豆は、地域も違えば気候や、土地の高度によって味も香りも違いますし、何といっても、今までに味わったことのない豆は、フルーティーで濃厚な味わいでした。糖度30越えの「マイクロロット」は、5月にリリースされるそうです!是非、取り寄せたいと楽しみにしています。

野菜といい、コーヒー豆といい、今まで知らなかった世界、それも、今この時代に小さな取り組みが、足跡を残しながら、新たな旅立ちをコツコツと歩み続けていってほしい、そんな存在を知ることで、消費者としての立場ではあるけれど、応援していきたいと思う今日この頃です。

URL http://shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記