2019年07月26日

≪STORM of APPLAUSE≫


 今日は、八幡レッスンの後、車を走らせリニューアルした京都南座へ!
久しぶりのOSKの舞台です。応援していた人は、様子が分からないまま、この春に退団されたとのことで、がっかりしていましたが、幾多の困難を乗り越え、トップが落ち着き大変見ごたえのある内容でした。

 1部「海神別荘」という歌劇と、2部は「STORM of APPLAUSE」というダンスオンリーの舞台です。この題名は八幡市の公民館祭でも踊ったときに「アプローズ」という曲を使っていましたのでさらに「嵐のような喝采」というのですから、大変強烈なイメージがありました。

 トップの桐生麻耶(きりゅうあさや)さんは、背が高く男役にはぴったりの方ですが、短期間にトップが入れ替わり、退団される人もあり何となく回ってきたという感じでしたのに、元々ダンスには定評がありましたので、若い人を引っ張り、チーム一丸となり迫力のあるダンスに思わずほっとしました。

 宝塚は、もう長く観に行っていませんが、華やかで素晴らしいだろうと思いますが、何故か、OSKを見守っていきたいなと思ってしまいます。頑張れと言いたくなります。

 私もどうにか、復帰でき、乗り換えた車にも慣れてきました。2日前にレッスン後お昼の食事中停めていた駐車場で、車に傷をつけられました。見たときは、結構きつい筋が付いていましたが、少し目立たなくなってきました。京都アニメーションの放火事件があり、ショックを受けていましたが、世の中にこういったことが出来る人間がいることが信じられません。

 そのお店に来ていた普通に生活をしている人間が、平気な顔をして生きている。事件性は大小ありますが、人間不信になりそうです。

 芯体操でお伝えしていることは、とても大切なことだと思っています。心もからだも、真っ直ぐに整えていくことは、あらゆる煩悩も取り払い、穏やかで優しい気持ちを育むことだと思っています。OSKを応援するのも、苦難を乗り越えて大好きな踊りに一途に打ち込んでいる姿を見られるからです。

 私の気持ちが、みなさんに届くように、見守って下さる温かいお気持ちに応えられるように頑張りたいと思っています。ありがとうございます。

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年07月19日

京都アニメーション放火事件を悼む


 7月18日(木)午前10時35分頃に発生しました。19日現在、死者33名、負傷者35人と発表されています。昨日、スマホのニュースが飛び込んできたとき、本当に驚きました!伏見とか、六地蔵とか我が家に近い地名に、信じられない思いでした。

 3階建てのビルと聞いただけでは、何故そんなに一気に燃えたのか、不思議でしたが、車の事故などで炎に包まれた映像を思い出しますと、ガソリンが燃えた場合はあんなに凄いということなのですね。

 犯人は、全身にやけどを負い、意識不明の重体ということですが、火をつけ逃走し、100メートル先で警察官に身柄を確保されたといいますから、本人もあそこまで短時間に火が回るとは思っていなかったのかもしれません。自分は逃げられると思っていたのでしょうか。

 我が家の近くに、今から思えば、京都アニメーションのショールームみたいなのがあり、外国人の方もよく訪れているスポットです。今までは、何かアニメの会社かなという認識でしたが、「京アニは日本の宝」「京アニには世界で最も才能にあふれたアニメーターやドリーマーがいる。破滅的な攻撃は日本にとどまらない悲劇」などの声が上がっているのを知り、初めて、その人気が高かったことを知りました。

 社長さんの話では、「痛恨の極みだ。日本の宝が失われてしまった」と語っておられますが、貴重な原画や資料が全滅したそうなのです。お孫さんを探しにきたという祖父の方が、入社して2年のお孫さんが、映画の最後に名前が、載ったととても喜んでいて嬉しかったとお話されていました。若い方の期待に応える職場であり、夢と希望を抱き喜びに満ちた毎日が伺え、こちらまで、悔しい思いに胸が張り裂けそうになりました。

 子どもの虐待や、何かと高齢者が取りあげられる中で、世界にも発信する若者たちの力を改めて、感じることができました。人間は、誰もが通る道の過程であり自分も経験してきた就職、結婚などの流れが、完全に止まり、終わってしまうことの残酷さを味わうことになりました。
 犯人がなんとか、助かることを願います。亡くなるなんて勝手すぎます。生きて、自分のしたことを認め、罪の償いを自ら課して、死刑の判決を受けるべきです。

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年07月12日

進化する人になりたい! 

 
 年齢を重ねるほどに、からだは老化するといわれますが、確かに意識なしに生きていますと、気が付けば重力に圧縮された筋肉が固まり、循環の悪い猫背気味のからだへと変化していきます。意識しないということほど怖いことはありません。日々、変化していますが昨日と今日の変化は殆ど目に見えないのです。久しぶりに会った人に、「老けたよね。」と言われるか、「いつまでも、若々しいね」と言われるかは、自分が、こころとからだにどれだけ向き合っているかが問われるのです。

 芯健康セラピストの方は、「筋膜」についても学んでいますが、実はお教室のレッスンでも重要なポイントになっています。まず、毎朝レッスン前にお互いに背中をさすり合ったり、何気ない会話を楽しむなどされているお教室も多いと思いますが、この少しのこころとからだのコミニュケーションが、その日のレッスンに与える効果は非常に重要であると考えています。

 しんどいからだであったり、気分の滅入ることがあったりされると、なかなか切り替えができないものですが、「おはよう!」という挨拶と、あたたかい癒しの手があれば、もうレッスンに入る準備はできているのです。

 その時に、まずお互いの緊張が取れているのかが分かってくるといいですね。「筋膜」は、一種の結合組織であり、全身を包む「筋膜」はすべて途切れることなくつながっています。例えば背中をさするときに、皮膚を強い力でゴシゴシするのではなく、皮膚の下にある袋を意識して優しくさすることが大切です。

 「筋膜」の歪みや縮みは臓器を含め全身に影響を与えます。偏った姿勢や動作で生じる歪みなどを矯正するために、芯体操の運動があります。深層筋などを歪めますと、からだのあちらこちらにつながりが滞り、循環系の働きがわるくなり病気をつくる原因になります。

 レッスンの流れを理解し、少しずつ「筋膜」の存在を感じながら、ゆったりとしたからだで始めることができるようになれば良いですね。

 坐骨乗り運動も踵を押さずにお腹・胸で引き合いながら、楽しく行なってください。このからだづくりには老化という言葉は当てはまりません。老いる人ではなく、からだと向き合いながら進化する人でいてくださいね!

 URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年07月04日

自然なからだと自然な食べ物


 今まで、からだと向き合って生きてきましたが、食べ物についてはからだが自然に健康であれば、食事にうるさく言うより、からだが悪いものを受け付けなくなりますよ、と答えてきました。

 今回、休息を頂きましたが、こんなに食べものについて感じ、考えさせられたことは初めてかもしれません。からだに起こった異変の状態を突き付けられた私は、今までの元気に過ごせてきた日々が不思議なほど、弱っていました。1週間ぐらいは、食欲が全くなくなり、食べられたのは少しのお粥だけ・・・

 朝は、フルーツと珈琲、ヨーグルトと、日によって卵やパン少々、昼食は、午後も予定のあることが多く、レッスン後まだお腹が空いていないのに、取り敢えず各地の行きつけのお店を中心に、食べ歩いているような感じでした。夜は、結構、お肉もよく食べていましたし、野菜も色々な種類を食べていたので、あまり問題にしていなかったのですが、今回は何故か、からだの感性が違うと感じていました。

 昨年の9月から、何回も「坂ノ途中」から有機野菜を取り寄せていましたが今回、驚いたのは、2週間目ぐらいから、少しずつ、食べられるようになったのはお野菜でした。変わったお野菜もあり、楽しかったせいか生でかじったり、ゆでたり、炒めたり、少しずつ食べる量も増えていきました。

 そうすると、気が付けば大好きだったお肉を食べたくなくなっていたのです。からだを再生しながら、実は、食べ物の影響の凄さを感じるようになっていました。からだの状態に応じた食べ物を、からだが要求しているということを知りました。それも、農薬を使わない、添加物を使わない野菜や、食品をからだが見分ける力を持っていることに気付いたのです。

 野菜自らの生命力が、私たちのからだを元気にしてくれるということを肌で感じることができたのです。化学肥料は即効的な増収効果、つまり植物のからだを大きく立派に育てるには有効です。しかしそのような植物は軟弱に育ち、害虫や病気に打ち勝つ力が弱くなります。さらに、栄養価の低い野菜や果物が増えてしまいました。

 私たちは、からだの機能を整えることで、良い食べものを選べるからだづくりができるようにすることも大切に頑張りたいものですね。

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記