2019年12月06日

 「身土不二(しんどふじ)」 という言葉


 以前から気になっていた言葉ですが、ご存じの方も多いと思います。私は大好きな和菓子の「仙太郎」の表題になっているのに心惹かれていました。添加物を使わないで、伝統食は完璧だから手を加える必要がないという精神が好きです。

 京都では、親子3代以上住み着いて、100年超えれば老舗といわれるのだそうで、やっと老舗になったそうですよ。そんなことも知らないで、ずっしり餡の入った最中が大好きで、出かけると必ず買ってきたものです。でも、あのはみ出していた、ずっしりの最中が小ぶりになってからは、あまり欲しくなくなってしまったのは何故か?気のせいだと言われそうですが、味が変わったように思うのです。

 別に小さくなったからというわけではないのですよ!・・・でも不思議な言葉「身土不二」はちゃんと頭の中に残っていました。何故、ぶり返したかと言いますと、今、ナチュラルフードにはまっていますが、またまた「マクロビオティック」という言葉に出会いました。 「健康による長寿」 「偉大な生命」 という意味合いだそうです。

 からだに負担がかかる食べ物を減らしていくと、人が本来持っている自然治癒力や不要なものをからだから排出する機能が、徐々に回復してくるのですから、芯体操をやりながら、少しずつ食事にも気を付けていけばいいですね。

 驚いたことに、「マクロビオティック」についての基本は「身土不二」であり、その考え方は、大地(=自然)と人は別の物ではなく、つながりがあるというのです。知っていると当たり前のことのようですが、ひとつのことに興味を持つと、次々に色々なことが、共鳴しながら出てくることがとてもおもしろく、楽しくなります。

 これも、自然の有機野菜を食べ始めて感じてきたことからの続きなのです。食事に関してはまだまだ、牛肉も好きですし、完ぺきではありませんが、少しずつ食生活が変わってきているのは感じていたところでした。

 できるだけ地球に負担を掛けない生活を少しずつ意識することはとても大切なことですね、芯体操で目指していることは、深層筋をしっかり動かすことにより、循環器系の働きを活発にすること、芯呼吸法をマスターすることなのですが、毒素を排除するためには、食生活の改善と、からだの改善は全く同じ道を辿っていくことになるのだと気付くことができました。

 私の中に色々なことが、大きく広がっていくような感動が、満ち溢れています。

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posted by 津田 美智子 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記