2020年06月27日

芯のあるからだを証明してくれた少年

    
 夕食の後、何気なく見ていたテレビの画面にくぎ付け!「博士ちゃん」という番組には、1枚の折り紙で驚く作品を作る兄弟や、少年、少女の驚きの博士ぶりを紹介していましたが、ふっと映し出された少年に、思わず「きれい!」と叫んでいました。

 12歳ぐらいかと思いましたが、私の目指すからだ使いをしていました。何がというわけではなく、飄々(ひょうひょう)としているけれども芯があるのです。紹介されたのは、1日中〇〇をしているでした!

 それはコマ回しが好きで、ひもをぐるぐる巻いてひゅっと飛ばすと回るコマを頭に載せたり歯磨きブラシの柄に回るコマを乗せたまま磨くとか、お風呂で頭を洗っていたら、あれれ、やはりシャワーの柄に乗せたままシャンプーしています。とにかく、所謂(いわゆる)1日中、お腹を使い全身のバランスを取っているわけです。

 なるほど、その少年はコマ使いの大会で世界チャンピオンになったそうです。究極のわざは、先端に回っているコマのひもをからだや足を上げたりしながら巻き付けていってまた元に戻してくるというとんでもないことを見せてくれました。

 筋肉質でもなく、しかし仕草の一つひとつにからだの中がひもでつながり、私の目指すからだの中の感じ方がその子にはありました。しなやかにするためには外の筋肉を使わないで、浮いた状態にバランスを取る、・・・まさに芯体操で行っているゴムで行っている、お手玉で行っている、力ではなくお腹を使うことで引き合いを作り空間に浮く感じを習得すれば、あのからだになれるというお手本でした。

 やはり、生まれたての赤ちゃんが、持って生まれた宝物を成長過程で上手に育てられるかということですね。その感覚を持ち続けられるかということでしょう。今、芯体操でチャレンジしている多くの運動を、さらに身につけることの大切さをしみじみ考えさせられる時間になりました。

 先ほど作ったアイスティーを頂きながら、そのからだの感覚を味わっています。二度取りで作るアイスティーは常温で15,6時間は保存できますので、明日も楽しめます。また、シロップの作り方も次回にお知らせいたします。熱い紅茶は勿論ですが、この夏の暑さには、アイスティーもお勧めです。水色(すいしょく)の美しさに癒されます!7月も目前ですね!2タイムのレッスンも、少しずつ慣れてきましたが、やはり大変なことも否めません。頑張りますので、みなさまの応援よろしくお願いいたします!楽しんでいただけると嬉しいのですが・・・

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記