2020年12月27日

コロナ禍に明け暮れた2020年


 まさか、世界がこんな事態になるなんて思ってもみなかった昨年の年の瀬、今年も晴れた日は今日のように束の間、穏やかな時を過ごしていた筈でした。木幡教室でのラストレッスンを終え、今年は色々な思いがよぎります。
 昨日(26日)厚生労働省は、英国で流行している変異種が見つかったと発表しました。これを受け、政府は、全世界からの外国人の新規入国の停止を発表しました。日本の危機を知ると、対策がちょっと後手にまわっているように思います。

 東京都では、新規感染者が過去最多の949人確認され、国内の新規感染者も過去最多の3,878人に上ったそうです。これもまた徹底した対策が取れないための結果でしょうか。GOTOトラベルなどではあまりにもすごい人出だったので正直、懸念を抱いていました。これも、私たちがマスクや消毒、三密などをもっと徹底しなければ日常の中での気のゆるみが、大胆な行動に出るという結果を招いているのではないでしょうか。

 こうした中で、2021年には出生80万人割れかというニュースもあります。コロナウイルスの感染拡大に伴う将来不安などから、生み控えの動きが広がっているといいます。日本の出生数のピークは第1次ベビーブーム(1947〜49年)の頃で49年の約270万人に比べると3分の1以下だそうです。これからの政治経済から見ると、取り上げているように人口の減少は非常に大きな問題になるのは否めない事実でしょう。

 そんな中、フィギュアスケート・全日本選手権が始まっています。スポーツの世界にもコロナが影響を与え、観客動員も無理で練習も手につかず、選手にとっては久しぶりの大会でもあり、大変な思いがあったと思います。そんな中で羽生結弦さんの久々の演技は見る者に、強く訴えるものがありました。

 戦国時代の動乱を描いた大河ドラマ「天と地と」の楽曲に乗り、3種類の4回転ジャンプ計4本を組み込んだ新プログラムをほぼ完璧に滑り、観客を魅了しました。羽生さんのインタビューの中でも言われていた「芯のある世界を感じて欲しい」には私の魂に強く共感する思いがありました。優雅でしなやかなからだにある芯という強さ、これこそ芯体操の目指している本質だからこそなのです。

 国内で1人で練習するのは自分と向き合う大変な日々だったことでしょう。暗い世の中に一筋の光、芯体操もそうであって欲しいと願っています。

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posted by 津田 美智子 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年12月20日

 自分にできることは何か?


 毎日の芯体操レッスンをしながら思うことがあります、マスク・体温を測る・消毒・三密を避けるためには努力をしていますが、コロナ対策としては、何が一番有効なのかということです。勿論、やはりワクチンの開発が大きいですが、米国では製薬大手ファイザーに続いて、2例目となる米バイオ企業モデルナの新型コロナワクチンについて18歳以上を対象に接種を認める緊急使用許可を出したそうです。
 しかし、今日のニュースではイギリスで新たに変異したウイルスの感染者が増えていると報道していました。ワクチンだけを望んではいられない現状です。

 6月から始めた芯体操の生徒さんの様子を見ていますが、3月からの自粛期間に何があったかというと、やはり運動不足でからだが縮んでいると痛感いたしました。しっかり対策を取りながらもやはり、全身を緩め、活性させることが一番の予防法でもあると感じました。長年、風邪を引いたこともなく、多くの方が健康に続けてこられたのが実績として挙げられます。

 他力本願だけではなく、まずは 「自分にできることは何か?」と考えてみることが大切です。どんな運動でも良いのではなく、筋トレや、ウォーキングだけでもなく(これらは、筋肉を緊張させる場合が多いのです) からだの中の強い深層筋をうーんとふくらますことにより風船のように、体内の空間を広げ、循環機能を円滑に働かせましょう。

 心もからだも軽く、豊かに、相互に連関し合って、全体を構成している各因子がその役割を果たすように導きます。そのためには、横隔膜をしっかり使った呼吸法が大きな力となるのです。今までの 「やっていたつもり」 を払拭し、新たにチャレンジしてみましょう!

 今までもお腹と手足をつなぎながら多くの運動をしてきました。お腹や胸の中心と繋がったときはかーっと熱くなり汗が出ることを体感された方もいます。今回は、お家(うち)でも毎日続けることで、色々な気付きがあると思います。

 やはり何事も、回数を増やすことで初めて分かることもあるでしょう。からだに歪みや縮みがあれば感じないこともありますが、何度もやり方を変えながらこれだ!という未知の発見を体感してほしいと思っています。

 心とからだの高揚感を、是非味わってみてくだされば、心も晴れやか、からだも伸び伸び、生き生き、わくわく!コロナがU(ユー)ターンしてくれますように!

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posted by 津田 美智子 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年12月15日

 芯体操ブログ(芯体操日記)ご迷惑をおかけ致しました!


 先日、いつものようにブログを書き込もうとしましたが、芯体操の管理ページが全く作動せず、お手上げ状態になりました。管理会社に連絡するも、休日でもあり連絡が取れず、楽しみにしてくださるみなさまにお会いできずにとっても残念な思いを味わいました。拙い(つたない)文章ではありますが、「読みました!」って言っていただけるととても嬉しくなります。

 コロナ自粛中は、時間もありましたが、行動していなければ思考も止まるのか、色々突破口を探りながら 自分に問いかけ楽しみながら、週2,3回書いたりしていました。ところが毎日のレッスンが始まりますと、なかなか難しい状態です。しかし、さて書けないとなるとどうしても書きたい思いがつのります。

 昨日は、管理会社の方と、どうなっているのかスマホでの状況把握に時間が掛かりましたが、結局は当該関係者が何の連絡もなしにサーバー名を変更していたことが判明しました。完全なるミスによる事件(?)であったわけです。こちらのサーバー名を書き直すことで一件落着という訳でした。

 月曜日のコスパ教室も、芯体操だより合併号にてお知らせしました横隔膜を動かす呼吸法の実技をしっかりと覚えていただきました。12月レッスンの最終日までに全てのお教室で実施することになっていますので、みなさましっかりと学んで頂き、年末年始のお休み中、そして毎日少しずつ実行!を目指してくださいね。

 コスパのレッスン後は、インストラクターのみなさん(コスパ教室にはインストラクター4名が参加しています)三密を避けるため、なるべく「スターバックス」や「キョーワズ珈琲」など、コロナ対策を守っていて、安心なお店で軽食を取る程度にしています。14日は、「冬のサンクスフェア」をしていたので「キョーワズ珈琲」で軽くチーズトーストと珈琲をいただき、3種類の珈琲豆を買いました。

 ところが、帰りにコスパ1階の「KOHYO」というマーケットで、買い物をしたのですが、夜になって珈琲豆の入った紙袋がないのに気が付きました。「あーあっ!」溜息・・・明日の朝電話してみようか・・でもはっきりどこで忘れたのか覚えてないし・・

 翌朝、亀岡への車の中、めぐさんに問い合わせてもらいました。「あったー!」ちゃんと「KOHYO」に届いていたのです。すごいな!良い人がいるんだなと温かな気持ちになりました。コロナ禍でも人間、捨てたものじゃないですね。幸せ!

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posted by 津田 美智子 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年12月06日

 百箇日(ひゃっかにち)法要の意義


  早いものですね!今日は、母の百箇日法要を行いました。コロナ禍の中でお葬儀も家族だけで行い、四十九日も6名、今日の法要は4名でした。来たがる子供たちも、感染者が増え続けている今となっては、とても集まることは出来ずでした。

 昨今は、百箇日を省き四十九日の後は一周忌にする人が多くなっているとのことです。コロナ禍の中では、やむを得ないかも知れませんが、ご住職さまのお話では、四十九日法要の時には、故人が行く場所にさまよっているのを、見守るといわれ、百箇日は、四十九日の審判によって、故人が思いもよらない場所に行ってしまうことがありますが、そのために百箇日に「平等王(びょうどうおう)」による再審が行われ、遺族や親族の供養がなければ救済を受けることができないとされているそうです。

 また、「卒哭忌(そっこくき)」ともいわれますが、「遺族が悲しみで泣くことから卒業しょう」という意味合いもあるそうです。それを知りますと、なるほどですね、人の気持ちを整理するのにはとても自然に受け入れることができる理に適った考え方とも言えます。人の生き死には、どうすることもできない心境に陥りますが、取り敢えずは宗教の違いはあれど、自分に納得できれば良いのではないでしょうか。

 今日は、お寺での法要をさせていただき、清々しい境内に暫し世の喧騒を忘れ、とても穏やかな時を過ごすことができました。お墓に納骨することができました。父のお墓の名前の横に母の戒名も並び、父と会うことができたでしょうか。

 そういえば私は、お墓のお骨を収める場所を見たのは初めてでした。入口の石が動かされると9年前に亡くなった父のお骨の袋が見えました。姉がそっと母のお骨を入れると父の袋にかぶさってしまいました。私は重なったのがどうしても気になり横に並べてあげてと、とっさに言いました。姉が動かすとそれまで袋に入っていた父のお骨がバラッと崩れたのです。そうか!父の袋は年月が経ち、袋が溶けていたのだと分かりました。「土に帰る」まさにその瞬間を見た気がしました。

 境内のお墓が居並ぶ中で、父と母が眠るお墓だけに燦燦たる陽光が降り注いでいました。何かドラマを見ているみたいと思いながらお寺を後にしました。

 夕方に、姉夫婦と4人だけの会食をしました。伏見桃山の「魚三桜(うおさぶろう)」という料亭の「花籠御膳(はなかごごぜん)」を我が家に配達していただき、美味しくいただきました。綺麗なお花と母の笑顔の写真に包まれて・・・・合掌

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posted by 津田 美智子 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記