2021年01月31日

 東京五輪に思うこと


 今日のニュースで、東京都新宿高田馬場にあるスケートリンク「シチズンプラザ」が、正しく今日1月31日に閉館するとのことでした。東京都ではあと3カ所だけになるそうです。都内の大学の部活をはじめ、多くのアスリートにとっても大切な「聖地」であったようです。スポーツ庁の調書によると、全国の屋内スケートリンクは、2018年は83カ所で1985年の268カ所の1/3以下になったそうです。スポーツに青春をかけて生きる人たちにとってのレッスン場は大きな問題であり羽生結弦さんの東北大震災時での苦難の日々も記憶に新しい出来事でした。

 そんなニュースから、東京五輪の問題が浮上します。今年の7月23日に開催予定しているが、果たして開催できるかどうかが問われます。この1月27日にオンラインで行われた国際オリンピック委員会(IOC)の記者会見には世界各地から200人以上が参加しました。バッハ会長は「やれるかやれないかではなく、どのように開催するかだ」と繰り返しているそうです。

 東京五輪開催国の日本では(世論調査)、約8割が開催不支持となっているが、海外からの視点はどう見えているのかと言えば会長の言葉が、前述の通りであれば、私たち国民からすれば、大変無責任にも感じます。

 スポーツ界の反応が1年前とは異なっていることも感じます。米国オリンピックパラリンピック委員会(USOPC)のサラ・ハージュランド最高経営責任者は、「現段階で私たちが期待するのは大会が行われること」と声明で述べているそうです。つまり、現段階では、各国、地域とも冷静に感染状況の推移を見守っている段階と考えられます。

 日本の状況からすれば、とてもじゃないけれど無理だと思うのですが、世界情勢から言うと、はっきりやれないという主張は通らないのでしょうか。開催国でなければ高みの見物であってもおかしくない状況だと思うのですが・・・まだワクチンの問題もクリアできていないし、何が感染源であるかその姿も不透明なままの私たち、医療関係全般が崩壊しかかっている現場、各会場の整備も不十分な中で世界中からの人間を受け入れたら日本はどうなるのでしょうか。

 記者の言葉、「多くの人が情熱を注ぎ、税金をふんだんに使って行われる世界最大のスポーツイベントの開催国からの声は、バッハ会長の耳に,いや心に届かないのだろうか」というつぶやきが胸を打ちます。

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2021年01月23日

 毎日続けることで、何かを得ることがある


その1まずは、芯体操のレッスン!
コロナ禍のレッスンはマスクに消毒など大変だけれど、「おはようございまーす!」から始まるスタートは、どんなに寝起き悪くても、みなさんのお顔を見るとピシッと心が、締まります。締まるという言葉は、色々な意味合いを持っていますね。固くなる、ゆるみがなくなる、緊張するなどがあるけれど、しっかりしている、無駄がなくなる、品行がよくなるなんて・・・朝からピシッと姿勢がよくなるではありませんか!?

コロナ禍の毎日、まずは行動を起こすことが大切ですね。レッスンを増やすことも視野に入れて欲しいなぁなんてお勧めしたいです。1回よりも2回、2回よりも3回なんて、とてもからだがしなやかになりますよ!特に朝の時間は、朝食食べて新聞読んでいるうちにお昼になっちゃうなんてことありませんか?そんな方には、
もしレッスン増やせなくても、お家(うち)レッスン始めてくださいね。

その2 読みたい本を2、3冊机の上に置いておくこと
 本格的に読もうとするとなかなか気が進まない方は、私の良く使う手です。
通り掛けに、ちょっと座って表紙の気に入ったのを手に取る。数ページ、あるいは興に乗るとぐっと読めるときがあり、このやり方で結構進みます。勿論しっかり読む時間を取れる方はGoodですが・・・

いま、お勧めの2冊
* Sports Graphic  『Number 1019』 銀盤の誓い。(640yen)税別

* 『もう、がんでは死なない』  近藤誠著 (1300yen)税別 マガジンハウス

「銀盤の誓い」は勿論! 2020年12月26日、フィギュアスケート全日本選手権で優勝したアーティスト 羽生結弦選手の人となりを色々な角度から取り上げたお勧めの冊子です。羽生結弦さんファンでなくても、葛藤を乗り越え一段突き抜けた演技を披露した稀代(きたい)のアスリートの姿、戦いに挑む勇猛な姿勢、フィギュアスケートを、スポーツを超えたリーダーシップを備えた威風堂々たる姿を紹介したこの冊子に惹きつけられるでしょう。

 がんにつきましては、私も芯体操を通して考えさせられた事例がいっぱいあります。辛かったこと、悔しかったことなど、からだから変えたいと願う私の気持ちはこの本を少しでも多くの方に読んで欲しいとお勧めしたい一冊です。

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posted by 津田 美智子 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月17日

2レッスンから生まれる意外な結果


 1週間の中で、月・水・金曜日は、今まで通り1レッスン(90分)、火・木・土曜日は、2(ツー)レッスン(60分)で、コロナ禍の毎日を、精一杯過ごしています。各インストラクターもそれぞれのスケジュールを一生懸命がんばっています。
自粛から再開への気持ちは、いかに生徒のみなさまに安心してレッスンを受けて頂けるかを第一に考えましたので、2レッスンという初めての試みには、私自身がモデルとして成功させねばという強い気持ちで臨みました。

感染者を出してはいけないという気持ちでスタートした初期の頃はまだ、感染経路なども掴めていたようで、クラスターが問題になっていましたが、現在は、思いがけない経路で次々に増えています。しかし、家で自粛より.感染対策をしっかり立て、からだと対峙しながら伸び伸びとしなやかな身体づくりでみんなの笑顔を生み出し分かち合いたいと切望しています。

2クラスにはそれぞれ希望してもらい、ほぼ同じくらいの人数になりましたが、半分になっても、さすがに三密を考えますと今のままが良いとつくづく感じています。内容は意図していないのですが、新しい実技が未消化だと、伝わるまではどのクラスにもやりたいことが同じになります。メンバーによって、微妙に内容が違うことも多々あります。

私の場合ですが、自由に気持ちのままに、求めるままに進めているように思います。最初のレッスンで出来たことが必ずしも次のレッスンで出来るとは限りません。そんな時には、出来なかったらどうなるかというと、別の運動で、どうしたら良いのかを知らず知らずに選んでいます。すると、レッスンごとに発展することで結果、全く違う運動をしていることが、多いかもしれません。

夢中になると、1レッスン目には起承転結がしっかりはまり、気持ちよく終われたとすると、完結しているので2レッスン目にはその続きをする気分になってしまうこともあります。その結果、2レッスン目の基本ストレッチが、出来ている気になって、ついつい、少なくなったりします。その分、呼吸法を整えてじっくり違う運動を入れるとそれがうまくいく場合もあります。でもおかげさまでどちらにも一つの課題が生じることが多いので、問題意識が芽生え、疲れるけれど嬉しいです!

私にとって、このコロナ禍の芯体操は、どんどん深く、進化しているのを感じています。頭の引き出しに整理できていない運動がいっぱいあります。その中からみなさまが益々おもしろいと言って頂けるような運動を考案したいと思っています。

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posted by 津田 美智子 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月10日

3D接続詞はやめたい口癖


 今は、色々な言葉が出現するのですね!3Dってあの目をより目にして絵などを見ると立体的に見える画像のことかと思えば、言葉を前向きに使ってみるというメッセージ(PHP誌参照)の中で、最近は「後ろ向き」な言葉があふれているが、相手の話に「でも」「だって」「どうせ」という、話の腰を折る「3D接続詞」をやめましょうというものでした。

 「人は、同じ言葉を話す人に同調し、固まるものだ。ネガティブな口癖の人どうしで集まっていても、ずっと不満ばかりの人生になってしまう。逆に「すばらしい!」「いい考えだ!」「行動してみよう」という「前向き」な言葉を使う人々とつきあっていけば、自分自身も自然に「前向き」な思考と感情になっていくだろう」というお話でした。

 コロナ禍の中で、芯体操のレッスンを始めるためには、私をはじめ全インストラクターの前向きな気持ちと強い信念を持つことが課題でした。誰一人としてネガティブな考えを持って欲しくない・・・そんな気持ちで積極的に生徒のみなさまに発信することを自粛中に考え、行動しました。

 多くの方に共感していただき、レッスンに恐る恐る、参加し始めた方たちも、自分の場所を認識され、レッスン場に来ることで、不安定なお気持ちを癒すことができたのかと思います。3カ月(3,4,5月)の自粛からも、6月に再開を果たしてから、早や半年が過ぎました。みなさまの笑顔に力を頂き、私の中では、どんどんからだが求める動きに集中しながらインストラクター勉強会で動きを伝え、留まることなく今に至っています。

 感染者が増えている現状ですが、芯体操再開から参加された殆どの方が、「おはようございまーす!」という明るい声と笑顔で応えてくださいます。守ることをしっかり実践しながらぶれない心で交流してくださいます。今日(9日)のレッスンでは、マスクをしながらなのに、思う存分大笑いしました。とっても和やかな空気が生まれます。ありがたいな、嬉しいな、幸せだなって思います。

 ネガティブな言葉は勿論!ないですね。そんな1日が送れることを信じて、そんな場所がみなさまに提供できることを願っています。「芯を感じる」地球の中心から宇宙まで1本のひもがからだを突き抜けて引き合います。世界中の人々が、芯のひもですくっと立てたら平和が来ると思っています。私たちが自然界を守るのです。コロナが収束するように心ひとつでポジティブに生きましょう!

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posted by 津田 美智子 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月03日

完全自粛のお正月

  
 殆どの方が、子供たちの帰省もなく、静かなお正月を迎えられたようです。年末の紅白歌合戦の視聴率も久々に上がったということでした。内容もガラッと変わり、出演者の顔ぶれも普段見慣れない歌手の方が多く歌番組も殆ど見ていない現状なので不思議な感覚でした。落選を避けて、歌手の方々から辞退され、例年の顔ぶれが殆ど出演されていなかったようです。我が家も、例年なら家族が集まりにぎやかなのでテレビも見る暇がなかったのですが、本当に静かな大晦日になりました。

 今年の年賀状は、喪中につき(ご挨拶を出さなかったのですが・・)失礼してまだ早いとは思いつつ寒中見舞いにさせていただきました。同じご連絡するのであれば、お年玉抽選付きの年賀はがきで楽しんで頂きたいという、私の勝手な行動によるものです。母も許してくれると思っています。申し訳ありません。おかげさまで私も年賀状頂き、(勿論、知らせていない方から)とても嬉しかったです!ありがとうございました!

 まだまだ、決まりごとはいっぱいありますが、守れることはしっかり見極めて行動していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。それにしても、コロナ禍の影響で色々理不尽なこともありますが、大切なことはしっかり守りながら、人と人の繋がりを大事にしていきたいですね。

4日からレッスンが始まりますが、守ることはしっかりと最善を尽くしながらのからだづくりを目指したいと思います。6月から再開したレッスンですが、マスクにも慣れ、体温のチエックや、手洗いや消毒もしっかりがんばっています。芯体操の運動もより深く、免疫力を高め、自然治癒力の働くからだづくりを意識しながら、コロナに負けない心とからだをしなやかに、豊かに、強くするために行っています。

実は、コロナ禍になる前から、芯体操はそんな取り組み方を少なくとも20年前からすでに始めていたのです。ですから、改めて今までの運動を鑑(かんが)みると「関節をゆるめ」 「骨を引き離す」 「筋肉をつないで伸ばす」というもっとも、先進的な運動に取り組んできているのです。

昨日、湧き上がった動きだったり、感じ方は即、レッスンで何気なく取り上げています。それが自然に発展しながら色々な動きに変わっていくのです。ですから、うっかりしていると、とても大切なことを見逃してしまうかもしれません。私自身もいちいち長く関わっている暇がないぐらいです。そんな運動を共に楽しみたいと思っています。今年もよろしくお願い致します。

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posted by 津田 美智子 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記