2021年05月29日

緊急事態宣言延長発令!お元気ですか?


 ワクチン接種もなかなか進まない中で、みなさま悶々とした日々を送られているのでは・・・と一人ひとりのお顔を思い出しながら過ごしています。そんな中、26日(水曜日)久しぶりにインストラクターのみなさんと木幡スタジオに集結して勉強会を開きました。

 開け放たれた窓から、心地良い風が流れ、気持のよい時間を過ごすことができました。誰もがそんな場を求められている昨今ですが、もう少し、もう少し頑張ればきっと、コロナ禍の憂鬱な脅威から抜け出せると信じて、芯体操ももうしばらくお休みさせていただきますが、よろしくお願いいたします。

 でも私たちは、負けてはいられません!みなさまに精一杯のメッセージをお送りしたいと気持ちを一つにして考え、話し合ってきました。その気持ちをみなさまにお届けしたいと思っています。楽しみにお待ちくださいね!日本の人々がみんなで力を合わせて戦争や震災を乗り越えて、人間としての優しさや、深い思いやりの心を育んできたつもりでした。

 ひとり一人が、国を大切に愛することで、やがて全世界は手をつないで一つになれると信じていました。自然を愛することで、幸せな時間を過ごせてきたはずの私たちの世代は何を残してきたのでしょうか。このコロナ禍に誕生する命もあります。今後の若者たちの世界は、明らかに私たちの子供時代とは違っていくでしょう。

 しかしどの時代にも、初めての体験や悲惨な出来事だってたくさんあったのですから、やはり希望を失わず前向きに生きることが大切ですね。笑顔を取り戻し、楽しく語らえる時を願って精一杯生きていきましょう!

 子供や孫たちに会えない方も多いと思います。我が家も正しくもう随分会えていません。特にタイに住んでいる長男夫婦と孫には1年以上、愛知の長女と孫2人は昨年9月に亡くなった祖母の葬儀に、ほんの一瞬とんぼ返りで、会うというより見たっていう感じでした。長男は、旅行会社勤務ですからお手上げ状態なのです。

 そんな中でも、めげずに色々チャレンジしながら時には、リモートで近況報告してくれます。最近、話したときには私がマスクかけたままで笑っちゃいました。エンちゃん(お嫁さん)は、結婚したとき少し同居している間に日本大好きになり、今もぬか漬けや、梅酒づくり、和食をしっかり作っているので驚きます。長女も市役所でマイナンバーカード専門に担当して忙しいそうです。みんな元気でいてくださいね。

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posted by 津田 美智子 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年05月22日

腰痛の原因は足からなんです!


 私が結婚して(昔の話ですみません!)くずはに住んでいた頃、くずはモールが京阪くずは駅前にでき、小学生ぐらいの浅野ゆう子さんがイベントに出演されましたが、長くてきれいな脚がとても印象的でした。後日、お母さまはゆう子さんの生まれた時から脚がきれいになるように、マッサージしたり気くばりされていたというお話を、今も覚えています。

 芯体操で行っているストレッチや運動が、今ならいかに赤ちゃんの時から必要であるかが分かります。特に、足の関節を良く使って方向をしっかり整える意識が大切です。蛙(かえる)さん足は大切であり、(今の紙おむつなどの普及でがに股の時期が無くなってしまったことに懸念を抱いています。盛んに奨励されているスクワット運動は誰もが知っていますが、正しくはどういう方法でやるのかは、曖昧な要素を抱えています。

 幼い時から膝が内股になっている状態では、そのまま大人になったときにはお尻を突き出し腰を入れて、胸を出すポーズでスクワットしてしまいます。そうすれば、太股(ふともも)ばかり太くなり体重はつま先ばかりにかかってしまうのです。

 赤ちゃんの成長過程の運動は、芯体操の中に色々組み込まれていますが、出来る、出来ないかは、自分自身がこの赤ちゃんの時にどう育ったかということが重要なかぎになるわけです。運動センスがあるか無いかは〇(まる)のように永遠に繰り返される道理なのです。

正しいことを伝える、その正しいことを知ることがいつの世にも必要不可欠なことなのですが、早ければ早いほど頭(こころ)もからだも,柔軟に反応します。いつからでも始めることは大切です。しかし、大人になってからは、痛みがあることは当然のことです。すでに歪んでいるからです。

それを、芯体操では、懇切丁寧にお伝えしています。足の向きから変えて足首、膝、股関節、そして、手(腕)の手首、肘、肩関節と内転している向きをすべて変えるのです。こう書くと、とても痛そうですか?何度も繰り返していますが、「関節をゆるめる」 「骨を引き離す」 「筋肉をつないで伸ばす」ことで、決して無理はしていないのです。痛い時はお腹、胸の引き合い(体幹)が抜けているからですよ!

芯体操だより212号が出来上がりました!痛みに重要なキーポイントが載っています!お楽しみにお待ちくださいね!いつお渡しできるかなー!早く収束を!

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posted by 津田 美智子 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年05月15日

 コロナ禍の乗り越え方には?


 世界的なコロナの感染状況は様々な様相を呈しています。国の政策や、年代によっても家族構成や、仕事の有無などにもよりますが、まずは緊急事態宣言の出た中での私たちの1日とどう取り組むかが当面の課題となります。今日、新型コロナウイルスワクチン接種予約開始のお知らせが郵送されてきました。
 
 それぞれの医療現場や関係事業の長たる方たちが、医療従事者優先と捉えて早々にワクチン接種したことが問題になっていますが、キャンセルのワクチンが勿体ないと思ったとか会見で述べていました。今日の夕刊には 「過疎の村ワクチン 全員打っても余る」 という見出しが載っています。高齢者優先と言いながら、「全国でワクチンが不足する中、ありがたい」と、高校生への摂取が始まったそうです。

 そもそも、政府がもう少しきちんとした政策を行えないものか、こんな大変な状況下で国民のオリンピック中止を望む声が多い中、開催にこだわっている危機感のないやり取りに辟易する毎日ですね!

 そんな中でも、私たちは、そして心ある者たちは、体温、マスク、消毒を守りながら自粛する毎日を送っています。毎日、感染者、重傷者、死者の報告を受け、訳もなく簡単に襲うコロナ感染を恐れながらも、こうするしかないという信念だけは持ち続けたいと思います。

 家で出来る有効な手段はやはり、「運動をすること!」 これに尽きます。レッスンを中止してから早や2、3週間たち、初めの数日間は何となく過ぎましたが、縮んできたと実感して動かすとなんと気持ちの良いこと!縮むとエネルギーが一度に衰退する恐さを味わいました。すると、休み前に腰が痛い、足が痛いなど色々な状態の方々のお顔を思い出します。みなさま、お元気ですか?

 芯体操では、昨年からの自粛に伴う休止中も、ずーっとからだを更に研究し続けてお家(うち)時間に自力整体出来るように伝え続けてきました。きっと今回の休止中でも実践している方も多いのではと期待しています。だから、コロナに負けないからだづくりで笑顔の絶えないみなさんでいてくださいね。

 痛みがある方も体重のかけ方を見直してください。骨盤の後ろの仙腸関節は前かがみの姿勢を長く続けていると前後のバランスの偏(かたよ)りによって歪みが生じ、痛みになります。レッスンの時間を毎日決めて少しでもしなやかな筋肉にして、歩けなくならないように頑張っておいてくださいね!

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posted by 津田 美智子 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年05月08日

コロナに負けない!今こそ癒しが大切!

   
 東京、大阪、京都、兵庫の4都道府県と、12日から愛知、福岡両県が追加され緊急事態宣言が続きます。感染は予断を許さない状況となっています。不安がつのりますが、こんな時こそ落ち着いて一人ひとりが自分の生活を見直し、セーブできる行動には心配りが必要かもしれませんね。

 この長丁場をいかに過ごすか、息を止めないで、大きく(お腹と胸を膨らます)吸って、小さく(お腹と肋骨を収縮させる)吐く、芯体操呼吸法を行ってください。内臓が気持ちよく動き出すと、お腹の奥の方からエネルギーが生まれてきます。胸の前でも、両手に空気のボールを大きく、小さくと動かせばからだが熱くなります。

 また、自分の好きな本を読み直す機会にもなりますね。こんなことも載っていたなぁなんて新鮮な気持ちになります。私は今、磯淵猛氏の「紅茶の手帖」を読み返しています。日本の紅茶研究における第一人者です。この方の紅茶コーディネーター養成講座で学び資格取得できたのですが、2年ぐらい前に亡くなられました。とても残念です!こんな世の中だからこそ、必要な方でした。

 紅茶の魅力に惹かれスリランカなどの紅茶の輸入販売を手掛け、各地の紅茶の特徴を生かした数百種類のオリジナルメニューを開発されました。大ヒットした「キリンビバレッジ 午後の紅茶」や、モスバーガーが運営する「紅茶とワッフルの店・マザーリーフ」などのアドバイザーとしても活躍、コーヒー中心のコンビニなどにも、大人から子供まで安心して飲め、からだにも良いことを実証され販売されるようになりました。

 因みに紅茶の効用を挙げてみると、「動脈硬化・高血圧」 「糖尿病」 「癌の予防」 「老化防止」 「食中毒の防止」 「肥満防止」 「インフルエンザの予防」特にこのインフルエンザには、カテキンがインフルエンザウイルスを不活性化して、死滅させる効力を持っているそうで、この他にも日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、中国をはじめ、各国で紅茶の研究が行われ、成人病の予防や効用など、新しい発見が発表されていますとのこと。

 このコロナ禍で必要なのは、リラックス効果や癒しのように、心が安らぎ、元気な気分になるような効果もあることは魅力です。大好きなカップを選んで、茶葉にお湯を入れるときに起こるジャンピングという現象を眺めていると、本当に楽しくなります。勿論!日本茶、抹茶なども、少し演出して楽しんでみてくださいね。

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posted by 津田 美智子 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年05月01日

  宮本武蔵から吉田簑介さんまで

  
 宮本武蔵の肖像画が熊本市の島田美術館にあるそうだ。また、武蔵と小次郎が1612年に戦った巌流島(船島)は山口県下関市にある周囲1.6キロの無人島で、2人の決闘を再現した銅像などがあるそうだ。現存する肖像画を新聞記事で見ると今までもっていたイメージとあまりに違うので驚く。

 武蔵が晩年に書いた兵法の極意書である「五輪書」の身体論ではこの肖像画の姿を思わせるような力を抜くことを表しているようである。私は「五輪書」を学んだわけではないが、夢中に健康体操をやる中で感じ取ってきたからだの在り方はその過程の中で始めた「合気道」や「空手」で学び取ったある部分が、自分の感じてきたことと紛れも無く同じであったということを知る。

 肖像画の姿は、だらんと下がった腕、なで肩、重い二刀を握る手は力が抜けているなど、からだの使い方が、書に細かく書かれているのと完全に一致するそうだ。何故か私はレッスン中に、刀を構えて持ち、「後ろの人も見えるのよ」なんておどけてみたり実は真剣に感じていたことなど、思い出すと笑えてくる。

 そんな時、「文楽界の至宝」と言われる吉田簑助さんが、4月24日(25日の千秋楽が1日早まった)に引退された。6歳から吉田文五郎の下で87歳まで、なんと81年の舞台生活に幕を引かれた。

簑介さんとの出会いは1961年に三代簑介を襲名し初代吉田玉男さんと名コンビとして知られ20年経ったぐらいの頃だろうか、女形の華やかさと色気随一の人形に魅せられてしまったのだ。それも文楽劇場ではなく料亭、目の前の屏風の横から艶やかな着物姿の女性が覗いた姿に・・・そして、胴串(どぐし)人形の首(かしら)を操る支柱を持った簑介さんが出られたときにあまりの美しさに声も出なかったのを鮮明に覚えている。確かに人形と人間が一つの空気に同化していた。

何にというのはおこがましい、「いのちの芸」正しくいのちを懸けて人形にいのちを吹き込むのだ。人間よりも綺麗だ。人間が躍るより美しい。それから、何年間か文楽劇場に通った。色々な人形遣いも知り、浄瑠璃、楽器など義太夫節などのさまざまな世界を知ることができた。作品による何通りもの女性の違いなど簑介さんにかかったらそれこそ一人ひとりが個性をもって生きて、心を揺さぶる。

芯を持った人間にしか人形のいのちを生かすことは出来ない。芯体操に必要不可欠なことそれをこの時期に学んだような気がする。

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posted by 津田 美智子 at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記