2018年01月26日

「奇跡の芯体操」インタビュー

 著書「奇跡の芯体操U」が発刊されました。前回の出版本、「奇跡の芯体操」のときに、リトルガリヴァー社のお知らせで、編集長との一問一答が、インタビューとして掲載されましたが、その時の言葉は今、読んでも興味深いので、ご存知の方も多いのですが、載せさせていただきます。
 「インタビュー」
Q 津田先生は、わたしのネットワークの中から、見いだされた方で、つくづく人との繋がりは大切だ、と気付かされた事例です。
つまり、わたしは佐藤彰氏を通じて、津田美智子さんと繋がった。ちょっとした驚きと、不思議を感じました。


津田 佐藤先生を知ったのは、1980年初めの頃、出版されていたジャギーの本からです。それが16年後、私に身体のアクシデントがあり、手にした整体の本がその道に進まれた同じ佐藤先生の本だった訳で、運命的なものを感じました。そして私が身体と闘って、知り得たことを世に役立てたいために、本を出版したいと思った時、佐藤先生が、同郷の富樫さん(リトル ガリヴァ―社)をご紹介してくださったのです。これは本当に、驚きと不思議の何ものでもないです。

Q まだ未完の原稿に激励を送り、少しずつ、「芯体操」の正体が見えたと思うのですが、想像を絶する苦しみの中から、光が見えたという体験。筋肉がなくなり、自分の身体を制御できなくなるという現実を言葉で表現することがどんなに困難なことなのか。

津田 医者にも分からない身体に起こったことを説明するすべは全くありませんでした。これは一般的には恐怖の極みなのですが、私には身体の訴えが分かったので、自分にしか乗り越える方法がないことに、早くから気が付いたのです。その時、神様は大石恵さんという人を、ご自分の手の代わりに使わされた。それは、大石さん自身の考えというよりも、お互いが神の許にいると感じたことが大きかったのです。想像を絶する苦しみの中で、そのことが一筋の光明として感じられたのです。

Q 今だから明かせる、芯体操の「これだ」という瞬間というのは、どんなときだったのでしょう。

津田 身体との闘いの中で、色々不思議な現象が起こり、勝手に動かされることが全て、必要な運動として教えられたことなのです。それがレッスンの中で実行していくと、次から次に的確なエクササイズとなり効果を発揮しだしました。あらゆる人間の身体が、どうなればいいのかを知ることが出来たのです。

Q 先生はときどき、これは神様による所業。それを実感されたと書かれていますが、それはどんなときなのでしょうか。

津田 全ての偶然が必然であると感じた時です。それが大きな宇宙の神の力、一所懸命精一杯生きていると、成るべくして成ったと感じる機会が多いのです。大石恵さんとの出会いや、犬の芯くんとの出会い、遡って考えると何故あの時に……と不思議なことばかりです。事故ですらいい結果に終わることまで体験すると、自然に感謝の気持ちが生まれます。毎日感謝して祈ることにより奇跡的なことが多くなるような気がします。

Q 東日本大震災のあと、仙台の子供たちへの応援、支援に手をさしのべていますが、なにかきっかけがあったのでしょうか。いまもその活動は継続されているのですか。

津田 仙台のNさんから芯体操へのお問い合わせがあった時に、何故この時期にこの地の方が(震災から3カ月ほどの時です)芯体操に興味を持たれたのだろうと不思議な気持ちでした。それは、震災に遭われた方達に、何かしたいという強い思いがあったからです。
現地の子供たちに、さらに芯体操を伝えたいという思いは、変わりません。それは、Nさんの芯体操がしたいという気持ちに答えることが、やがて仙台で芯体操が生まれることで継続していけると思っています。

Q これから目指す「芯体操」のビジョンということでいえば、快適なライフスタイルの確立のために、新しい芯体操を開発し、追求するということでしょうか。

津田 身体の中を感じてきたことで私に出来ることは、自分の身体が自分で分かる人を増やしたいということです。芯体操に出会われた方が、筋肉をつなぐ運動をすることで、そのことに気付きが生まれ、魂を揺すぶられるような感動を覚えるレッスンをしていきたいと思います。
そして、今この瞬間に生きる!という感覚を持った人が増えれば、人は輝き、元気になれると思っています。

posted by 津田 美智子 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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