2018年04月12日

 耶馬溪町の土砂崩れ

 
日本三大奇勝として知られ、日本新三景に選定され、名勝に指定されている大分県中津市にある耶馬渓のある町に土砂崩れが起こりました!男性1人の死亡が確認され、安否不明者5人の捜索活動が続けられていますが、二次災害の危険性もあり救出が難航しているとのことです。

生存率が急激に下がるとされるのが、災害発生後72時間とされているそうですが、重い詰まった土砂ですから考えただけでも恐ろしいことです。家が崩壊しただけなら、隙間ができたりして生存ということもあるかもしれませんが・・・とにかく早く見つけてあげてほしいですね。

19歳の巡査が上司の巡査部長を射殺しました。警察学校を出て3カ月足らずだったそうです。毎日、毎日色々なことがあります。1日たりとも事件の起こらない日がないように思います。天災、人災がありますがそれぞれを防ぐ手立てがあるのでしょうか。

耶馬溪の場合は、急傾斜地にある現場集落の一部は、「土砂災害特別警戒区域」に指定されていたそうです。土砂崩れで命に危険が生じる恐れのある地域です。
東日本大震災のときにも、災害を受けた地域が人間の住んではいけない地域であると昔から決められていたということを書物で読んだことがありました。

 その時にも、人口が増え遠い昔に災害を受けていたことも忘れられ、開発が進む間に次々に知らない人々が住んでしまっているのだろうと戦慄を覚えたことを思いだしました。耶馬渓の場合でも見慣れた山が崩れるということを誰も
考えもしなかったことでしょう。

 そして、私たちも常に、何が起こるか分からないことを認識しておく必要があるのではないでしょうか。長い歴史の中で、やはり、今住んでいる土地がどういう状態であるかということを考えておくべきかもしれませんね。

狭い日本で私たちはひしめき合って生きています。人災は、ある程度は、自立することが大切ですね。自分で働き、自分で生活できるように、厳しくとも
ちゃんと意見を言ってくれる人をもつこと、スマホで時間を使う暇があったら本を読むようにするとよいです。そうすることで、ちょっとしたことでキレる人にならないように、そして人間の良いところを伸ばし、悪い癖を取ることも必要です。天災・人災それぞれ出来ることから考えていかねばなりませんね。

芯体操 http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/182963305

この記事へのトラックバック