2019年01月02日

 明けましておめでとうございます


 今年のお正月は、長女家族と長男の住んでいるタイで過ごす筈でしたが、母のこともあり長女家族だけで行かせてあげました。なので、例年は我が家に集うはずの孫たちもいない静かなお正月です。

 母は、骨折、肺炎と続き、一時的に「老健」に入所していましたが、お正月は炭山の姉の家で過ごせるように、12月30日に迎えに行き、1月6日に戻るまで、元旦もおせちやお雑煮で祝いました。やはりまだ、車椅子での移動なので、本格的に姉の家で生活するのはむずかしいなと様子を見て思いました。

 「老健」というのは「介護老人保健施設」と言って、リハビリにより在宅復帰を支援する施設です。数か月(1ヶ月〜3ヶ月)をめどに入所できるのですが、今回は3ヶ月で復帰できないと、どうするのという状況に直面しています。

 家でみられない場合は、特別養護老人ホームのようなところに入るしかない、そこは満杯で、順番待ち状態だそうです。しかも、殆ど、3度の食事に決められた規則の中で、話す人もいなければ悲惨な状態と感じました。このお正月久々に、嬉しそうな母の姿に接して、胸が痛みます。

 母だって、とても歩きたいと思うのです。歩けて最低限自分のことができれば、父亡き後、一人暮らしもしていたのですから・・・しかし、今年の12月には95歳になる母に、そこまで望むのは酷なことかもしれません。

 この問題はどうしたら、解決するのか、まだまだ国の福祉の改革が必要になるのでしょう。団塊の世代が、高齢化社会に突入します。老老介護では解決しない問題です。私達世代が、どう変わるのかは大いに語りつながねば成りません。単純に言いますと、死ぬまで動けること、こけない身体づくりって本当に大切だなと思いました。

 身体が動けなくなったら、介護が必要になる・・・現在は高齢化が進むほどに人は長生きできるようになっています。だから子供たちに自立できない親を抱えてしまう状況をつくっているのです。今、正しくこの現状をどうするのかが問われているのです。親も子も元気で、見送れたらいいのですから、如何に健康でいられるかは大きな問題だと思います。

 どうしたら元気でいられるかは、「芯体操」の課題でもあると痛感します。

津田美智子の芯体操  URL http://www.shintaisou.jo/
posted by 津田 美智子 at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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