2019年03月06日

映画 『グリーン ブック』 を観て


 人種差別が色深く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマです。

 黒人差別が色濃い南部へ、あえてコンサートツアーに出かけようとするドクター・シャーリー、黒人用ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになった、トニー・リップ、生き方も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていくというお話です。

 ピアニストとしての才能をもって、裕福な生活を得ているにも拘らず、人種差別の壁は大きく、自ら火の中に飛び込むことで、世の中を変えていきたいというドクター・シャーリーの崇高な思いが、やくざ的な生活をしていたトニーの心に少しずつ変化をもたらし、やがて、お互いに相手を思いやる心が芽生えていく、そんな思いが暗い時代に温かな光が差し込み、観る者の心を打ちます。

 黒人の人種差別は激しく、奴隷として、売買され死ぬまで辛い生活が続いていた時代、多くの心ある人々の力で少しずつ改善はされてきました。新しい世になるはずが、独裁政治は各国々によって、まだまだ繰り返されているのです。政府の考え方は、国によって違うことが多いです。戦争になれば、国の秩序までが、侵されていきます。一人ひとりの諦めない心が必要です。

 久しぶりの映画でした。くずはモールの映画館でしたが、15時50分からですので是非、ご覧くださいね!最後に、ぐっときますよ!

 今日は、亀岡レッスンを終えて、くずはモールまで車で走りました。ランチは「イノダ珈琲」閉店のあとに入られた珈琲専門店、「珈人(かじん)」です。
メニューは、サンドイッチ、ドリア、パスタなど、コーヒーは、とっても美味しいです!年配の方が多いのですが、その分ゆったりとくつろげます。

 そうそう、わが町京都桃山南口駅にあった、アップルパイの美味しいケーキ屋さんが閉店しましたので、とても残念でしたが、先日久しぶりにくずは「バイカル」のアップルパイを買ってみました。
 ずっと以前は「バイカル」でケーキを買っていましたが、南口のケーキ屋さんがとても美味しかったので、何十年?も行っていませんでした。ところが久しぶりに行くと味がとても変わっていました。嬉しかったです!
posted by 津田 美智子 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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