2019年05月01日

 新元号「令和」のもと、新天皇陛下即位!


 昨夜は、日本列島が「令和」に湧きました!カウントがなされ正しくNEW YEARを迎える喜びを多くの人が、共有していた瞬間でした。上皇、上皇后さまの築かれた功績、道のりを思うと、よくぞ、頑張られたという熱い思いに感謝の他ありません。平成は、戦争こそなかったのですが、数々の自然災害に日本列島は、幾度も恐怖と絶望の淵に立たされました。そんなとき、避難民の側に寄り添い、励ましの言葉をかけられ続けるお2人のお姿に心打たれました。

 前皇后美智子さまは、ご結婚の際に、古いしきたりの世界で数々の苦難に会われ、現天皇の徳仁さまを出産された時にも、それまでの規範に真摯に向き合い、自らの手で育てるという大きな問題を一つずつ改革されてきました。

 私たちが、普通に選択できることが全て批判されたらどんなに絶望されたことでしょう。それと同じことが、愛子さまを出産された時の雅子さまにも言えることです、美智子さまの切り開かれた道のお蔭で、随分改善されていたとはいえ、女の子出産のどうすることもできない問題を取り上げられたらどんなに傷つかれたことでしょう。「適応障害」と診断されたそうですが、皇太子妃としてのご自分を全否定されたとしたら、どんなにか苦しまれたことかと胸が張り裂けそうになります。

 少しお元気になられたように見えたとしても、それは、「自らの存在を、上皇、上皇后さまのように、国民に寄り添い、自分に出来ること、自分が精一杯皇后の役割を果たすことである。」という気持ちになられたということを知りました。

 米ハーバード大経済学部を卒業、東大に学士入学した後、外務省に入省、88年から2年間、英オックスフォード大に留学という華々しい才能で、羽ばたこうとされている時に現陛下から望まれての決断でしたから、もし、他の道を進まれていたら、こんなに苦しむことはなかったかもしれません。

 しかし、私たち国民としては、美智子さま、雅子さまという聡明で、辛抱強い、民間からのお2人だったからこそ、開かれた皇室が実現し、戦争の後遺症や、災害などで病んでいる日本という国を夢と希望を語れる国にして下さったのだと思います。

 上皇ご夫妻、天皇陛下、皇后さまがこれから、幸せで実り多い人生を、心豊かに送られますように、心からお祈りしたいと思います。

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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