2019年07月12日

進化する人になりたい! 

 
 年齢を重ねるほどに、からだは老化するといわれますが、確かに意識なしに生きていますと、気が付けば重力に圧縮された筋肉が固まり、循環の悪い猫背気味のからだへと変化していきます。意識しないということほど怖いことはありません。日々、変化していますが昨日と今日の変化は殆ど目に見えないのです。久しぶりに会った人に、「老けたよね。」と言われるか、「いつまでも、若々しいね」と言われるかは、自分が、こころとからだにどれだけ向き合っているかが問われるのです。

 芯健康セラピストの方は、「筋膜」についても学んでいますが、実はお教室のレッスンでも重要なポイントになっています。まず、毎朝レッスン前にお互いに背中をさすり合ったり、何気ない会話を楽しむなどされているお教室も多いと思いますが、この少しのこころとからだのコミニュケーションが、その日のレッスンに与える効果は非常に重要であると考えています。

 しんどいからだであったり、気分の滅入ることがあったりされると、なかなか切り替えができないものですが、「おはよう!」という挨拶と、あたたかい癒しの手があれば、もうレッスンに入る準備はできているのです。

 その時に、まずお互いの緊張が取れているのかが分かってくるといいですね。「筋膜」は、一種の結合組織であり、全身を包む「筋膜」はすべて途切れることなくつながっています。例えば背中をさするときに、皮膚を強い力でゴシゴシするのではなく、皮膚の下にある袋を意識して優しくさすることが大切です。

 「筋膜」の歪みや縮みは臓器を含め全身に影響を与えます。偏った姿勢や動作で生じる歪みなどを矯正するために、芯体操の運動があります。深層筋などを歪めますと、からだのあちらこちらにつながりが滞り、循環系の働きがわるくなり病気をつくる原因になります。

 レッスンの流れを理解し、少しずつ「筋膜」の存在を感じながら、ゆったりとしたからだで始めることができるようになれば良いですね。

 坐骨乗り運動も踵を押さずにお腹・胸で引き合いながら、楽しく行なってください。このからだづくりには老化という言葉は当てはまりません。老いる人ではなく、からだと向き合いながら進化する人でいてくださいね!

 URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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