2019年09月03日

 もう秋の気配が・・・!


 京滋バイパス西宇治インターを出ると、ほっとします。今日もレッスンを終えて、日によっては太陽が西に傾きつつある頃、車の後方から西日を受けながらひた走り、宇治川の隠元(いんげん)橋を越えて左折、暫し、西日を眺めながら宇治川の流れを望みつつ我が家に向かう、この時間が一瞬、癒しのひとときになるのです。

 この地は岡屋の津という港があり、古くから交通の要衝(要ともいうべき大切な所)として栄えてきました。江戸時代、黄檗宋開山、隠元禅師が幕府から寺領地を賜ることになり、新寺の候補地探しのために淀川をさかのぼり、宇治川で下船した場所でもあることから、「隠元禅師渡岸の地」の呼び名も加えられたのです。昭和24年に初めて橋が架けられ、隠元禅師の渡しにちなんで隠元橋と名付けられたのだそうです。

 何年か前に橋の工事も行われ、新隠元橋は、4車線の両側に、歩道まである立派な橋に生まれ変わっています。

 思えば朝、くずは教室に向かうときは、自宅から宇治川を望み、八幡からは、木津川、宇治川が淀川となって大阪につながる堤を、朝日を背に走っているわけですから、なんと壮大な1日のはじまりとおわりを味わっていることでしょう!

 大雨や暴風で災害に苦しんでいる方もおられる昨今ですが、それも自然であり、美しい姿を見せてくれるのも自然なのです。人間の力の及ばないこともいっぱいありますが、必ず、晴れる日もあります。日々感謝の気持ちを忘れずに精一杯生きることしかありません。

 毎日、場所を変えて訪れるレッスンのお教室、待っていて下さる生徒のみなさんにとって、少しでも元気になる時間を共有できるように頑張っていきたいと思います。

 =宗教教育に基づいた道徳を教えたい= 梅原猛の授業 『仏教』を読み始めました。著者の願いは中学校で一学期間、授業をする形で叶ったのです。この本の解説を書かれたのが、京都造形芸術大学教授の鎌田東二(とうじ)先生というのも奇遇です。とてもユニークな先生で、強いインパクトのある方でした。この本の感想をまた聞いて下さいね。徒然なるままに・・・

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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