2020年01月26日

「時間(とき)の花束」


 素敵な出会いがありました。三浦百恵(山口百恵さん)のキルトの作品集です。歌手・女優として一世を風靡し、三浦友和さんと結婚して即、引退されたのですが、その後は一切表に出ることはなく時々、歌番組で昔の姿を見ることで思い出すといったぐらいでした。

 キルトをされているのを知っていましたが、いきなり32年間の作品の数々を見せていただきとても驚き、還暦を迎えられたという初めて見る近影に二度驚きました。人間ってこんなに変わるものかというほど、何度見てもご本人とは思えないのです。面影があるとすっと入ってくるのでしょうが、歳月はここまで変えることに戸惑いを覚えました。

ひとつのことに打ち込むことの凄さを思います。こうした生き方を望んでおられたのでしょう。師である鷲沢玲子さんは、「キルト作家として多くの生徒と共に長い年月を過ごしてきました。三浦百恵さんはその中で出会った多くの才能ある生徒のうちの一人」と言われます。

 三浦さんの心の中には、いつも家族がいて、今回の誰もが夢にも思っていなかった出版という出来事も、「引退してから今までの趣味をまとめていただける本なら良いのではないですか」と友和さんからのアドバイスがあり、決められたと思っていますとのこと。

 「時間(とき)の花束」という題名と、ピンク紫のカバーに魅かれて、癒しのひと時をいただきました。好きなことをやり続けられることは、私も45年になる健康体操の道が芯体操という大きなプレゼントをいただきながら続けられていることに、今更ながら感謝の日々です。三浦さんは家族のために生きられたかもしれませんが、人に喜んでもらえるという気持ちは共通するところがあるかもしれません。

 しかし、私は苦しんでいる方のからだを少しでも良い方向に向けてあげたいという大きな使命を感じています。こうなれば楽になることが分かっていてもからだを変えることは、一朝一夕に叶うものではありません。でも、からだがなりたがっていることを思えば、勇気が湧いてきます。
私には失敗は許されません。正しいと思うことを成功に導くという結果が問われます。医学の発達があると言われても、それでは助からない方もいっぱいいます。そんな手の届かない方たちに、日常での生きるための方法をもっと、もっとお伝えしたいと思っています。

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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