2020年06月13日

芯体操レッスン再開から1週間

 火曜日の亀岡から始まったレッスンは、くずは、八幡、そして今日土曜日の木幡教室まで( ^ω^)・・・くずは教室以外は、時間調整しながら2部制で終えました。
3密を避けるために、マットの上に座る場所をほぼ1.5m〜2mとり、マスク、、体温の確認、消毒を徹底のもと、粛々と身も心も引き締めて行いました。

 やはり私もみなさんも初めての経験ですから、特に3カ月の中止は長かったので、少し緊張の中で、進みました。からだも鈍(なま)っているのと、今までリラックスして楽しんでいたのに、慣れないために、不安と緊張感があったかもしれません。

特に、「3密」の言葉には、自粛というキーワードが染みついていましたから影響は計り知れません。今までのように、みなさんのからだに触ってお伝えしてきたことや、芯体操の重要な、2人組など、人とのつなぎを重要視してきたことを控えることは、とても残念なことです。ハグや、握手などが人間の交流にどれだけの友情、愛情を培い、高めてきたことでしょう。コロナ収束の折にも、ここだけは、変わらずにもとに戻りたいと願っています。

3カ月のお休みで、一番有難かったことは、紅茶の世界です。家での自粛が続く中で、美味しい紅茶を楽しむ時間にとても癒されました。2017年15周年パーティ準備の忙しい合間を縫って、チャレンジした紅茶のコーディネーター資格取得は、自分にとって、とても大きな出来事でした。スリランカ、インド、中国、イギリスなどの紅茶の輸入を手掛け、1979年に鎌倉に「ディンブラ」という喫茶店を開いたその前後から磯淵猛(いそぶちたけし)氏の紅茶研究家としての活動が本格的になりました。

(株)ティー・イソブチ・カンパニーの事務所を構え、スリランカには何度も足を運び、全国でセミナーを開催し、多くの著書を出されました。私は磯淵氏のDVDによる講義を受けながら、その真摯な指導の様子に心を打たれ、紅茶の大ファンになった次第です。毎年行われていた、スリランカへの旅に参加したいと願っていました。

しかし、指導を受けた学院のお知らせで、「磯淵氏の訃報」を知ることとなりました。2019年2月21日、セミナーのために行かれた高松市で、階段から落ちて逝去されたとのこと。享年67才の、偉大な方でした。新鮮な厳選された茶葉を買うことが出来、私の紅茶熱は上がりっぱなしでしたのに、無念でなりません。生きていらしたらこのコロナ禍をどう乗り越えていらしたでしょうか。    合掌・・・・・
posted by 津田 美智子 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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