2020年06月23日

芯体操の目指す世界


 コロナのレッスン中止から開けて、6月の終盤に差し掛かりました。不思議ですね! 1日、1日が初めてのレッスンのように新鮮で、とても気持ちがときめきます。三々五々の参加状態ですが、その空間が1人、1人を包み込むように小宇宙を生み出します。勿論、人数が多くてお教室全体の空気感をひとつにと求めてきたのですが、多くの注意点を見逃してきたようにも思います。

 今、この機会を頂けたことは、とてもラッキーなコロナのプレゼントかもしれません。私たちのわがままや、非常識な考えが横行して、無頓着になる、いや、ならざるを得ない世の中になっていたのではないか、自分と対峙することをする時間もなく世の流れに身を任せて、反省する機会も失くしていたのではないかと思えるこの頃です。

 私だけかもしれませんが、今そんな思いで毎日を感謝しながら送っています。今までも溢れる思い、情熱だけで生きてきたつもり・・・でしたが、自分の伝えたいことが伝わっていただろうかと思う自分がいます。コロナの影響により世界中が生活を一変!自粛するということは、自分で自分の行いをつつしむことと言います。

 こんなことは、声をからして訴えても叶うことではありません。コロナウイルスの蔓延は、あっという間に人間の生き方を修正してくれたのです。人が人を殺める戦争でもなく、世界各地で起きる災害でもありません。「対岸の火事」でもありません。

 自分だけでもなく、人と共に、自分を律していかなくてはならない、その結果、地球の環境は、随分浄化されているように思います。青い空、新緑の美しさ、ウイルスが存在しようとも、本来の自然を垣間見るような思いです。みんなが気を付けて生活することで、自然破壊を食い止められるのではないかとさえ感じます。

 芯体操のからだ使いは、とてもシンプルです。この宇宙に存在する、地球上の物体に下向きに働く力、地球との間に働く万有引力、地球の自転による遠心力など、質量を有するすべての物体間に作用する引力などを感じて動かすこと。

 とても、難しいことのように思えますが、実はとても楽な生き方ができるからだ使い、それをお伝えしたくて日夜、取り組んできました。とても生きられないからだになって学んだことは、このからだ使い。少人数で3密を避けること、清潔を保つこと、シンプルに生きること、全ては、私たちのこれからの生活を変えることから何かが始まるかもしれません。今、芯体操を改めて学び直しませんか!?

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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