2023年01月29日

『ファーストペンギン』 を読んでいます

  
 ある日、新聞を見ていますと、いつも目を止める本の紹介の中で、『ファーストペンギン』という題名に興味を持ちました。最初のペンギン??って?その作品の講評を読んでみると、ペンギンが仲間と行動するとき、例えば海に飛び込む時に、群れのなかから最初に飛び込むペンギンのことを言うらしいのです。

 最初に飛び込むペンギンは、ふかなどに襲われ食べられてしまう恐れがあるので、それを察知して行動する勇気あるペンギンということです。著者は、坪内知佳さん(36歳)。結婚、出産されましたが24歳でシングルマザーになり、様々な偶然が重なって、山口県萩市に住んでいたことから萩大島の漁師との出会いがあり2010年に「萩大島船団丸」代表に就任し、事業をスタートしました。

 2017年、日本に最も影響を与える「次代を創る100人」に選ばれ、私は知らなかったのですが、日本テレビ系ドラマでも放映されたそうです。私は前知識がなかったので 『ファーストペンギン』という言葉の意味をわくわくしながら想像を膨らませ、お取り寄せした本を読み始めた次第です。 みなさまも、良かったらお読みくださいね。また、お話しできると良いですね。

 ところで、この数日のお天気には、ハラハラドキドキしますね!25日のくずは教室はお休みになりましたが、24日火曜日の亀岡は、晴れてレッスンすることができました。ホッとしたり、くずはレッスンお休みのお知らせをして頂いたり、ダンスチームの方々が、連絡網を作ってくださっているので、しっかり連絡でき、いつもながらありがたいです。

 26日八幡教室、27日千里コスパよみうり教室、そして今日の木幡スタジオでのレッスン寒さに負けずみなさまと楽しく動けました。その間、列車や道路の積雪で大変な思いをされた方々もたくさんいらっしゃいましたね。日本が、世界が、そしてロシアとウクライナの戦争、コロナ禍での3年間、国会ではコロナ「5類」決定事項が発表され5月8日移行とのことです。マスクも個人判断に委ねるとのこと。どうしましょう!
そんな中、今日ワクチン接種5回目を受けてきました。近くの病院に予約していましたので、木幡レッスンを終えてから、空いていてとてもスムーズに終りました。明日は日曜日ですので、大丈夫だと思います。あと3日で2月ですね。もう0時過ぎました。本当に「芯体操日記」になってしまいましたが、1日、1日大切に生きたいとしみじみ思いが深まります。今日のレッスンでは、2つ、3つ問題点が発生しました!もう少し、丁寧に進めなくては・・・私の反省点ですね。でも、楽しくをモットーに・・・そうそうみなさまの笑顔を見ると元気になります!今日もありがとうございました!


URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年01月21日

20周年の重みをしみじみと感じています

 
 2022年20周年2月、2月2日の結婚記念日に、なんて「2」が多いのだろうと思いつつ過ごしていた昨年の今頃を思い出しています。この年を祝うためにみんなで一緒に考え進めていかねばと気を引き締めてスタートしました。2017年の15周年を祝う会は2002年(これも「2」ですね)創立以来、4回目(5年ごと)でホテルでのパーティーを開くことで、目標設定も出来ていました。毎年秋のよみうり文化センターや八幡市の舞台のため1年中脳とからだを使っていましたので、迷うことなく歩んできました。

 しかし、5回目の昨年はその3年以上がコロナ禍のために自粛を迫られ、いかにレッスンを続けられるかという模索の年月を過ごすことになりました。お教室でのレッスンはみなさまの健康管理に心血を注ぐという気持ちを保ち続けることが、気持の支えとなってあっという間に20周年を迎えることになったのです。

 このお話はもう何度も繰り返していますが、最近新入会の方が参加され、どういう運動なのかと思う方々もいらっしゃいますね。秋ぐらいからレッスン内容にも変化がありましたので、芯体操の経緯をお伝えして、共にお仲間として楽しんで頂きたいという思いがありました。

 突然、ダンスがあったりで驚かれたこともありましたね。無理なく芯の通るからだづくりを目指しているのは変わりませんのでご安心ください。でも、芯体操の理念はしっかりとした確信を軸にしたとても自然な流れに沿って歩んでおりますので未知の世界を探りながら楽しんでくださることを願っています。

 1月号の芯体操だよりは、頑張って2つ折り4面の新聞になりました!配り終えるまで「見ないでね!」と言いながら、「はい!開けてください〜」と言うと、ワーッという歓声が上がりました。とっても、嬉しかったです!それまでは、12月にパーティーを開き、
1月にみなさまの感想を載せた特集号を新春に発行していましたが、その中にはいつも、初めて会場で300名余りの芯体操の生徒さんと出会われ、こんなにたくさんの仲間がいるって、とても感動される方が多かったので、今回は各お教室だけで終わるのではなく、やはり同じ気持ちで過ごし、祝いたいという強い思いがありました。

 この写真の中には、とても楽しんでくださった思いが溢れているように感じました。
離れていても一緒に、『パーフェクト』も、『アマランタイン』も、お手玉も、優しく翻(ひるがえ)る布も体験できましたか?年齢を考えている暇はありません。
     私の思い 『前向きに一歩ずつ、今を精一杯生きる』 だけですね!
URL http://www.shintaisou.jp/ 
posted by 津田 美智子 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年01月14日

目の前のことに精一杯生きること

 
 今日は、録画してもらっていた「羽生結弦さんと内村航平さんの対談」を見ることができました。どちらもそれぞれの競技でオリンピックや世界選手権などに挑み、金メダルを獲得した経験をもち、長きに渡って絶対王者として君臨してきました。2人は互いに互いをリスペクトしながら熱望していた対談を遂に実現したのです。

そのどちらも私にとっても多くの人にとっても引退されることに一抹の寂しさを感じていましたが、お話の中で、お互いにまだまだこれからやりたいことがあるという気持ちを高め合い、羽生さんのアイスショーにも内村さんが参加されるという、わくわくする企画があるそうです。羽生さんのアイスショーはとても見たいですが、チケットが手に入りそうにないので、せめて放映してくれないかと願っています。

「自分の道は自分で切り開く」 私にとってもお2人に共通した信念はとても自然に入ってきます。周りの力を借りながらも結局、判断するのは自分です。その情熱や強い思いが周りを動かします。今を精一杯生きていたら自分の後ろに道が出来る。そんな思いでこの道を辿って、今年48年目に入りました。前述のお2人はまだ、28歳と、34歳だそうですから、これからどんな生活になるか、楽しみですね。仕事、結婚、子育ての道も私には必要だったけれど、その先に自分の道を切り開き歩めてきたことはとても幸せだったと思います。

『芯体操』 は殆ど未知数の世界です。不思議な世界を体験した私のからだでしか伝えようのない体感を味わってきました。それを、長い年月をかけて少しずつ体系化してきました。それでも、この感覚を伝えることは非常に難しいことだと感じています。しかし、これでしかからだを変えることはできないので、何があってもめげずに頑張っています。

羽生さんが目指している、4A(4回転アクセル)は今シーズンに17歳のイリア・マリニンが成功して世界を変えました。でも彼は羽生さんが2連覇中だった、北京オリンピックで4Aに挑み、あと1歩のところまで近づいた姿を見つめていたのです。マリニンは、「彼が与えてくれたインスピレーションは多くの人が認めてくれていると思います」 「彼からインスピレーションを得たこと、彼のおかげで4回転アクセルを跳ぶことができたということを示したい」 と語っています。

不可能を可能にするには、いつの時代にも精一杯生きている人がいる限り伝えていくことができるのでしょう。僭越ながら、私も『芯体操』 をそんな思いで大切に伝えていきたいと思っています。
URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年01月07日

「新年のご挨拶遅れまして申し訳ありません」


「新年おめでとうございます!」やっと、ブログでのご挨拶ができました。ほとんど毎週1回は書いていましたが、昨年は20周年を迎えたお祝いの会をなんとか企画したいと思い続けて過ごした1年間でした。コロナ禍の行方に右往左往しながら月日が経つという中で、何とか動き始めたのは毎月行うインストラクターの勉強会のレジュメ作りの時。なんとかスタートするために2021年の3月の目次に「20周年について」と載せてみました。それまでの5年ごとの記念日は毎回、12月にホテルでのパーティーを企画して大盛況に終えてきました。

それが、不可能になったのですから、全く初めての状況に直面することとなりました。そんな時にどうするかは、投げかけるというやり方です。何かを創り上げるためには、会議の初めに先ずは問題提起をするということ・・・2020年、2021年はどちらも春の2カ月ぐらいに自粛ということでレッスンを休止しました。そして2021年の自粛中の5月に 『パーフェクト』 が生まれました。

この曲が2022年の20周年に至るまで私達に夢と希望を与えてくれることになろうとは誰も予想していないことでした。後は、みなさんの12月の最終週を楽しんで頂けましたか?そうだったら嬉しいです!

新しい年に向かっていける元気があれば、また有意義な日々を過ごせるのではないでしょうか!「また5年先まで 芯体操がんばろう!」って誰かが言ってくださいました。今日は新年明けの3回目のレッスンは木幡教室でした。1回目は八幡教室、2回目は千里コスパよみうり教室でした。からだを動かせることはこんなに楽しいものなのですね!木幡スタジオは1,2レッスンに戻っての時間でしたが、みなさんの笑顔が溢れて身も心も喜んでいるようでした。

痛いところが治ればいいね。くよくよしないで楽しもうね。嫌なことを忘れたり、そうすれば、きっと良い方向に向かえるかもしれないね。しんどかったら、温かーいおかゆもいいかもしれないね。今日は七草がゆの日かぁ〜昔の人は本当に優しかったのかしら。

みんながみんな、幸せになって欲しいです。今日はこんな日記になってしまいました。今年もよろしくお願いいたします。


URL http://www.shintaisou.jp/ 

posted by 津田 美智子 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年12月17日

身体と向き合うことの日々を想う

 
 毎日色々なお教室、色々な人に出会い、色々な動きに挑戦し、色々な身体に出会う。こんな生活をしていると、自分の人生は何を求めているのか分からなくなるかと思う時がある。昨日までの身体に幸せを感じていたのに、今日の自分に戸惑いを覚える。リズムというものは不思議である。一人ひとりの感じ方は信じられないくらいに違う。何十分の一違ったとするだけで、世界は変わる。少しの違いであっても、天と地ぐらい違ってもおかしくはない。では、その違いをどう埋めれば良いのか・・・それは途轍もなく難しいことであるかも知れないけれど、案外と簡単なことかもしれない。

 人間がつくり出す、音楽を聴くことでリズムを感じていたとしても、その音源には思い込みがあるかもしれない。メトロノームでつくり出す音と、自然の中で生まれる音には限りなく違いを感じているのかもしれない。私は色々なアーティストの曲を聴いてきたがその人の創り出すリズムや世界観で心に同化したものだけを自分の中に取り入れてきたように思う。一人の人間が絶対的なのではなく、自分自身が絶対的でもない。自分のその時々にある状態は全てのものにあてはまるわけではないのだ。

 私の身体は日々変わる特殊な状況であるかも知れないが、だからと言っていい加減な人生とは思わない。『パーフェクト』の曲は、コロナ禍という特殊な環境の中で出会い、自然に作品として生まれたものであるが、和訳を知って作ったわけでもなく、アーティストが好きで彼の曲全てが好きであったわけでもない。そして、色々な動きを組み合わせて作った作品というわけでもない。しかし、この曲、振りは自分自身の中から湧きあがり、生まれたものだった。

 多くの作品が残ったのを今、不思議な気持ちで振り返る。どれもが内から湧きあがって一連の流れとなり生まれたもの・・・リズムに合わせたわけでもなく、そのときの身体の状態が感じ取って動いていた不思議な感慨が残っている。身体のバランスを崩していた時も、長期にわたり床に就いていた時も、私は作品を創っていたことに驚きを隠せないでいる。「世界に一つだけの花」は、教室のレッスンの存続を願って、インストラクター、そして生徒さんのために届けたい一心で生まれたものだ。

 今、20周年記念を祝うために当時の作品をいくつか挙げてみた中の一つで、今のレッスンの基本が見事にまとめられていることに驚きを隠せない。簡単な振りと思うかもしれないが、「骨を引き離す」 「関節をゆるめる」 「深層の筋肉を伸ばす」運動が見事に入っている。自画自賛ではなく、こういう不思議な出来事に改めて出会い、それを信じることができることに感謝の他無いと思える今がある。
URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年12月11日

ビートルズ ジョン・レノンの曲 『イマジン』 に想う


 1980年12月8日に、ジョン・レノンの殺害事件は起きた。アメリカ ニューヨーク市にある高級集合住宅ダコタ・ハウスの入り口において、マーク・チャップマンに銃撃された。レノンは妻オノ・ヨーコさんと共にレコード・プラント・スタジオから帰宅したところだった。享年40歳、私は健康体操を始めて夢中になっていた頃だ。その後、同じく一世を風靡したクイーンはコンサート・ツアー中、ジョンの代表曲『イマジン』 をカバーした。また1982年のアルバムでジョンに敬意を表し、フレディ・マーキュリーによる楽曲「ライフ・イズ・リアル(レノンに捧ぐ)」も発表している。

 話は戻るが、『イマジン』 は、1971年に発表された同名のアルバムに収録されている。生前にジョンは歌詞の一部がオノ・ヨーコさんの詩から拝借したことを明かしており、2017年に本作がヨーコさんとの共作であると認定された。1975年に全英シングルチャートで最高位6位を記録し、1980年のジョンの死後に第1位を獲得した。
放送音楽協会は、1997年に「20世紀を代表する100曲」の1つとして『イマジン』を挙げた。2002年には、ギネスブックを発行しているギネス・ワールド・レコード社が「英国史上最高のシングル曲は?」というアンケートの結果クイーンの『ボヘミアンラプソディー』に次ぐ第2位を獲得し、2005年1月にカナダ放送協会は、リスナーによる投票で『イマジン』を過去100年の内で最も偉大な歌とした。
詩 『イマジン』
想像して 天国なんて無いと やってみれば簡単さ 
僕らの下には 地獄もない  上にあるのは 空だけ 
想像して すべての人々が ただ 今日を 生きてると

想像して 国なんて 無いと 難しいことじゃないさ
殺める理由も 死ぬ理由もない そして宗教もない
想像して すべての人々が ただ平和に 暮らしてると

君は思うかも 僕が夢想家だって でもそれは 僕だけじゃないんだ
君もいつか 仲間になってくれたら そして世界は一つになるんだ

想像して 何も所有しないって 君にもできるんじゃないかな
欲張ったり 飢えたりする 必要もない  人類はみんな兄弟
想像してすべての人々が 世界を分かち合っていると

君は思うかも 僕が夢想家だって でもそれは 僕だけじゃないんだ
君もいつか 仲間になってくれたら そして世界は一つになるんだ
 多数のアーティストによるカバーバージョンが存在しており、これまでにマドンナ、スティービーワンダー、ジョーン・バエズ、レディーガガ、エルトン・ジョン、ダイアナ・ロスによってカバーされているそうだ。
オノ・ヨーコさんは 「ただジョンが、信じていることを歌った曲。世界はひとつで、国や人々の間に隔たりは存在しないという考えを、彼は世界中の人々と共有しようとしていた」と語っている。
 今の世に彼のような人が存在していて欲しかったとしみじみと感じながら『イマジン』を聴いている。
URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年12月04日

人生とは、始まり、過程、結果?

 
 今までの自分を振り返ってみると、全て自分が選んで来ることができたのだろうかと考える。先ずはこの世に生まれたことは、自分の意志であったとは考えられないことであり、過程においては生まれ育った環境は、やはり自分で選んだとも言えない。勿論、その過程では、自分で判断したことは数限りないものだったことは確かではあるが、それがどうなるかまでは考えられるわけではない。「前を向いて歩こう。道なき道を一生懸命歩むことで、自分の後ろに道はできる」それが、私の信念であった。

 そして今、私は『芯体操』 という道の途上にいる。身体にとって思いがけない展開に出会ったとしてもそのことは選んでなったわけではない。病院のお世話になるわけでもなく、身体が要求することにだけは、解答を求め続けることが自分の生きる源であったことは確かであった。しかし、その時さえも結果を予期せぬ状態であったことは否めない。

 この芯体操20周年という年は、コロナ禍や戦争という大きな試練を受け、世界中の国々に波紋を広げている。なぜ今なのだろうか、誰もが望まないことなのに、起こってしまう。正しい解答は一つと思っている筈なのに、色々な考え方があることも不思議だ。と書いている今、インドネシアのスメル火山の噴火活動が活発になっているというニュースが入ってきた。地球規模で考えると決して他人ごとではないと感じてしまう。

 ひと息於いて考える。『芯体操』はいつから始まり、今は過程なのか、結果は既に出ているのだろうかと・・・2002年に名前を発案したのだが、そもそもの始まりは幼い頃、山を走り回っていた、桜の木登りして遊んだ、高校でハンドボールでロングシュートを投げまくっていた、SW(その頃の呼び名)で毎日飛行機の重力を受けていた等々・・身体の感じ方はすでに引き合うことを知っていた。健康体操を初めて知った時から三点倒立、何年かして1点倒立を毎日していたなあって思い出す。そう!すべて「引き合い」だった。

 沢山の動きも、内外国を問わず学んだことは、全てリズムで感じ、受け止めていた。
リズムというのは、本来自然が教えてくれるものなので、手足を動かして1,2とやるわけではないということは中々伝えられないことに気付く。若い頃に味わったことは身に付くかもしれないが、年齢を重ねても感じようとすれば面白くなる。それを追い求め続けることが夢と希望を持ち続ける秘策かもしれない。
結果は付いて来ると言うではないか。焦ることはないのかもしれない。今を精一杯生きることが始まりの結果に至るように生きようではないか!それが自分の人生になるのだから・・・
URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年11月26日

心遣い 見えれば野暮

 
 京都には「御三家」と呼ばれる老舗旅館があります。「俵屋旅館」は国内外から数々の著名人を迎えてきたそうで京都の歴史と文化に根付いた「しつらえ」が魅力だといわれています。どの客室も敷地内にある庭のいずれかが見通せ、古都の自然を私的な空間として楽しめるそうです。こうした庭や建具は京都の職人の手によるものばかり。食材も地元の農家や業者から届けてもらうそうです。庭側の引き戸が全面ガラス張りで断熱性の高い厚さ約1センチの特注品という社長の佐藤守弘氏(56)は京都の職人の高い技術があってこそだと言われます。守弘氏の母で当主の年(とし)さん(90)は 「もてなしも過ぎれば暑苦しい。人への心遣いも見えてしまえば野暮だ」 と語られたそうで、この言葉に長年培われた真髄を感じました。

 さらに 「柊家」 「炭屋旅館」 にも共通するものがあります。柊家を定宿とした作家の川端康成さんは 「昔から格はあっても、ものものしくはなかった。柊屋は古都の一つの象徴であろう」と書き残されています。京都で洗練された茶の湯は、古いものや簡素なものの中に美や心地よさを見いだす精神を培ってきました。五つの茶室があり、茶の湯の宿として知られる炭屋の女将、堀部寛子さんは 「京都のおもてなしの心底には、お茶の心が流れている」と解き明かされました。

 この記事を読んだときに驚いたのは、コロナ禍に少し慣れた頃に車でよく京都市内を回ってもらい案内してもらったのが、俵屋旅館の後ろ側にある「遊形」 というショップでした。素敵な小物が並んでいる可愛い空間でした。旅館には泊まったことはないですが、石鹸が気に入り我が家の洗面台に置いています。陶器の石鹸置きがとても気に入っています。

 そしてごく最近ですが、テレビの番組を見て柊屋旅館で使っているやはり石鹸を知りました。そのお店も直ぐに連れてもらいました。「京都しゃぼんや」 という京都の町屋をリフォームしたお店、色々お話をしながら、こだわりの石鹸を買ってきました!オリーブ果実油、ヒノキ油、ヤシ油、マカデミア種子油などで作られた、とてもすっきりと気持ちいい使い心地です。

 海外のホテルで20年経験を積み、昨春、ハイアット系ホテルの総支配人に就いた豪州出身のマシュー・キャロルさんは8年前の来日時に京都の文化に触れ、京都勤務を熱望してきました。彼女は「京都のおもてなしは、海外のホスピタリティーに比べて文化的に深いレベルにある。我々もゲストが求めるより一歩進んだサービスを提供していきたい」と意気込んでいるそうです。私も京都で生まれ育ち、京都の風情をとても愛してきましたので、とても幸せな気持ちになりました。

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年11月19日

覚えたことを繰り返してみましょう!

 
 今日は土曜日、木幡スタジオでのレッスンでした。1,2レッスンと2回に分けて行っています。殆どのお教室も2レッスンに分けて感染防止策を取っていましたが、今は木幡教室だけになりました。少し時間は短いですが、目が行き届くという利点はあるかもしれません。あっ!どちらの方が良いという訳ではありません。多いか少ないかということではなく、どちらにしても、夢中ですので楽ということはどちらも無いですね。

 1と2は、日に寄りますが内容が少しずつ違います。そのせいか、どちらも受けられる方も増えました。120分ですが入れ替わりタイムに少し休憩してなので楽しんで頂けているかなと思っています。もしもこれがお仕事だったらどうでしょうか。交感神経が緊張し続けていれば身体の声を聞けなくなります。交感神経優位では、知覚に必要な神経伝達物質の分泌が抑制されています。この分泌を促進するには、強制的に、副交感神経を優位にする時間を確保しなくてはいけません。

 そう思うと、「芯体操」はすごいなあと思います。(笑)緩急自在と言いますか、身体のすみずみまで緩め、「静」と「動」を使い分けながら全ての呼吸法を自然に使い行っています。ジムに行って同じ動きを何分とか、何回とか繰り返していく運動ではなく呼吸法につながる動きから優しくしなやかに自然に鍛えていく理にかなった運動です。例えば「パーフェクト」を踊ってみますと(そう!踊っているのですよね)とても自然な動きをいっぱい、ちりばめています。数え切れないストレッチが隠されています。1曲終わるととても気持ち良くなります。

 「芯体操」は同じ動きを何度かして覚えていくと、それらが繋がって作品になっていきます。それを覚えていけば、どんなにか楽しいことでしょう!自然に引き離し、緩め、伸ばすことができるのです。この20周年を迎えて、それよりももっともっと以前から「芯体操」の道を歩き始めていたのだということに気付きます。自然に呼吸し、自然に動くことで多くの作品が生まれました。それは単に作った踊りではなくて、今に通じる身体の不思議に生きる道程であったと思えます。

 その多くの作品達が、全ての疑問に解答をくれます。それほどの動きを繋ぎつつ作られていることに今更ながら、驚きを感じています。その動きの意味を理解することが学びであり、健康に繋がる方法としてみなさまにお伝えしたいと、切に思っています。

 歩けなくなった自分が歩くため、生きるために必要だった多くの解答をみなさまにお伝えしたい!しっかり覚えて繰り返してみましょう!今からが必要だから・・・
 今からの人生にこそ、必要な運動だから・・・

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年11月12日

「からだの不思議」

 
 1週間のうち6日間は、毎日レッスンを続けています。芯体操は、20周年を迎えて20年間5年ごとの区切りに、ホテルでのパーティーを企画してみんなでお祝いをしながら頑張ってきました。長い年月とても大切な時間が過ごせてとても幸せでした。しかし、本来なら5度目のパーティーを目指して忙しいはずの2022年、ここ数年は世界中にコロナが蔓延し、世界情勢を揺るがす問題も起こっています。

 マスクのレッスンがすっかり定着していますが、「心とからだの健康」はどんなことが起ころうと人類にとって一番重要なことです。芯体操の役割はとても大きいと思っています。的確なからだ作りは、芯体操に取りましても大きな使命と考え、その効果と結果を目指して実践してきました。からだはきちんと使わないと逆効果になることもありますので、本来自然である身体の機能を充分に働かせてあげることによって楽しい人生を過ごすことも可能です。

 過度にからだを鍛えると老化を早めるかもしれません。芯体操は笑い、楽しんでやれることで、実年齢を若くしてくれます。お手玉や、ゴム体操などは、子供の頃遊んだ思い出があります。しかし、単純で易しいかと言えば、なかなか難しかったりでそこが面白くて、笑いが生まれます。何故できないのかな?と不思議ですが、それは究極のリズムが要求されるからかもしれません。

 リズムは苦手なんて言っていられません。音が、早くても遅くても、それが私達の生きている世界のリズムだからです。体重をかけないことで病気にならないからだを目指しているからこそ、芯体操の運動は全てリズムに乗って動きます。勿論!無音でもからだのリズムが分かるようになれば、無限に生まれてくる動きは私が生きている限り生まれ、続くことでしょう!

 無理なことをする必要はありません。自分のからだをいじめることなく、楽しめること、日常、フルに時間を使っているからこそ「生き生きと」生きることができます。ヒマな人は時間が使えなく目的を達成することができませんね。例えば痛いところがあれば、出来ないことがあれば、面白くなければ、先ずは、呼吸法にチャレンジしてください。芯体操の「パーフェクト」を覚えて動いてみてください。何回も続けてからだが熱くなってきたらきっと何かをやろうという気持ちになるでしょう。動くことは、自分を元気にしてさらに、動きを生み出し動くことで考え、行動することにつながるのです!
*12月までには、今までよりもちょっと進歩してみましょう!それが実年齢よりも若さを保つ秘訣なのですから!からだはとっても不思議で、神秘的です。
来年も「夢と希望」をもって自分を思いっきり愛せるように頑張ってくださいね!

  URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年11月05日

ブログとインストラクターコラム見てください!

 
 毎週1度は書いている私のブログ(芯体操日記)と、毎月1回の「インストラクターコラム」は芯体操のHP(ホームページ)で検索すれば、見られます。携帯電話でも、簡単に出会えますので是非、ご覧下さると嬉しいです!また、ほぼ毎月発行しています「芯体操だより」の巻頭文があるので、さすがに頭が働かなくてしばらくぼーっとしているときもあります。おこがましいですが、思わず小説家など書くことを生業(なりわい)にしている方々のご苦労を思うと頭が下がります。

 私は『奇跡の芯体操』T、Uと2冊の本を出版させていただきました。拙い文章であっても芯体操についての経緯や、内容、思いなどであれば、何万字であろうとも、書き続けられたのですが、それは自叙伝のようなものでテーマは1つ、ものすごい集中力で考える間もなくどんどん生まれてきた言葉を紡いでいただけでした。ところが、日々レッスンしながら過ぎる時間の中で、何かをテーマに書くということは、リズムを感じて生きているだけにちょっと回路が違うように思います。

 もう少しゆったりできていたら、ふっと書きたいことが湧いてくるかもしれません。レッスンが忙しいというわけではありません。呼吸法をしっかり使い無の境地に存在する自分があるからこそ毎日レッスンを続けることができています。ありのままでいることが幸せになれる自分だからこそ、新たなエネルギーが生まれます。そのエネルギーは全て芯体操を存続できる力になればと願っています。

 何年か前に、インストラクター全員に、「書くこと、考えること、実践すること・・・」そんな思いで書くことをお願いしました。最初は、毎回緊張されていましたが、少しずつ一人ひとりの個性を感じるようにまでなりました。書くことの大切さをつくづく感じさせられる今日この頃です。私達が学ぶことで芯体操がより深い内容となり、多くの人に健康で健やかな日々を過ごしていただけるように願っています。

 歩けること、食べられること、ボケないこと、おしゃれでいられること、本が読めること、笑顔でいられること、お話ができること、病院には行かないこと等々、挙げればきりがないほどですね。これらの願いの多くは、芯体操が満たしてくれると自負しています。出かける目的があるのは本当に大切なことです。それも、身体が変わる、心が変わる、長い年月をかけて実践しながら育んできた「芯体操の世界」に是非ともお越しください。お友達や、気になる方にもお勧めしてください。
 人に寿命があるならば、その日まで元気に、幸せに生きたいですね!
書き始めはうろうろして、書いているうちに思いが膨らみます。
今日も読んでいただいてありがとうございました!

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年10月29日

なぜ呼吸法が必要か?

 
 芯体操では、呼吸法をとても大切にしています。「パーフェクト」を考案したのは、コロナ禍の真っ最中ですが、世の中が混乱している中、こんな時こそレッスンを続けたいという思いは大きかったのです。自粛中こそ、自律神経を整えることが必要だと考え、毎日午前中は、自分レッスンを続けていました。色々考えるのではなくその頃に出会ったエド・シーランの曲「パーフェクト」を流しながらひたすら呼吸法に集中していました。安坐ポーズはとてもからだに良いので、曲を聴きながら心が落ち着くと自然に手を動かしたくなり、呼吸を意識するとどんどんイメージが湧き上がり何度も何度も繰り返している間にきっちりとはまりました。《目指せ!安座ポーズ》

 初めてインストラクター勉強会で披露してみたらとても気に入られ、早速各お教室でお伝えしてもらっています。自律神経とは、呼吸や心臓を動かすなど生命活動を司
(つかさど)る神経のことです。人間がこの世に宿った瞬間から自然に備わっていた大切な力です。自律神経が乱れ免疫力が低下すると、疲労物質を処理することができなくなり、肩こり、腰痛をはじめ、冷え、アレルギーといったさまざまな症状が出てきます。それがさらに進行すると、生活習慣病と呼ばれる慢性病や、がんなどの大病につながるのです《目指せ!自律神経のバランスを良くする》。

 芯体操を通じていつも思うことがあります。それは疲れが病気へと進行する前に早めに手を打つことができれば、いつまでも健康で楽しく幸福な人生を送ることができるだろうということです。こけた人や足、腰の痛みを訴える方がいらっしゃいますが、お聞きすると転んだけれど大事に至らなかったり、骨折した方もこけ方が良かったのか、あまりにもからだが良く動くので、お医者さんが驚かれるというお話もお聞きします。恐らく芯体操のみなさんは、治りが早いだろうと思います。《目指せ!こけるな》

 今までも、こけないためにコロナ禍が少しずつ落ち着いてきたのかなという中で、ストレッチは勿論のこと手足の関節を緩め、深層の筋肉を伸ばし、骨の向きの改善を願ってきました。今後は、さらにしっかりバランスを取って歩けるように、立位に至るまでの運動に力を入れていきたいと思っています。

 また、睡眠の質を上げるためにも、寝るときの姿勢は仰向けがベストです。芯体操では、骨盤や肩甲骨を動かし、猫背などの姿勢の改善に力を入れ、「芯」を感じる運動が中心となっています。枕も高すぎず、呼吸も楽に鼻呼吸でリラックスできると深く眠ることができます。理想は「大の字で寝る」と言われますが、芯体操の最終の理想は踵がつく、つまりからだに芯が貫いているようなイメージが持てたら良いなと思います。勿論力を入れないので無意識での話ですが・・・《目指せ!仰向け寝》

URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年10月22日

《 時を豊かに重ねて 》

 
 素敵な言葉に出会いました。1日、1日がなんと早く過ぎていくのでしょう。あまりにも早く感じるのは、良いのか悪いのか・・・やることがあるのはとても幸せなことだと思います。しかし、年を取るのが早いのは困りますね。レッスンを続けているからこそ、からだは動いてくれますが、やはりそのリズムが崩れると老化するのはあっという間かなとも感じるようになりました。だからこそ、お伝えしたいことがいっぱいで、焦ってしまいます。

 特にコロナ禍による自粛傾向が続いた影響は大きかったと思います。八波の懸念もありますが、やっと少しずつ気持ちが落ち着いてきたようですね。これでレッスンにかけられるかと思うのですが、お孫さんを初め、ご家族のお世話などで休まざる負えない状況などが増えているようです。それでもなお、芯体操だけは続けると頑張ってくださるのが嬉しいです。

 レッスンでは、どのお教室でも年末に向けてたくさんの運動を提供できるように、インストラクター勉強会を開いて頑張っています。特に、エド・シーランの『パーフェクト』の作品は、かなりの方々に浸透してきました。呼吸法をしっかり使い固い関節をゆるめ芯を通して歪みを改善するためには、最もお勧めの運動です。CDを買っている方も増えています。音楽の効用も大きいので是非、チャレンジしてください。

 分からないことがあれば、何でもインストラクターにご相談くださいね。『パーフェクト』の曲を流してゆったりとした時間をもつ。豊かな時間を過ごすことが必要です。最近、親子で整理アドバイザーの資格を持ってテレビに出演されていますが、整理整頓が心にも影響を与えるとのことで、自宅を紹介されていました。なるほど、物が少ないので、すっきりしています。しかし整理にプラスチックの棚や箱などで分類されていますが、私はそんな無機質な空間には、したくないなという気持ちが大きかったです。

 人の好みは違ってよいのですが、『芯体操』をされているみなさまには、あまりお勧めしたくないなと思いました。例えば食器でも最低限で良いというより、心が喜ぶ素敵なお皿や、お抹茶、紅茶、珈琲、日本茶などそれぞれのお茶碗で楽しんで欲しいなと思うのです。人の丁寧に作られた作品からは、色々な思いが伝わります。そんなこんなで何十年という年月に集まった食器は凄い数ですが、その殆どをその日の気分で色々使って楽しんでいます。

 《時を豊かに重ねて》 大好きなものに囲まれて過ごしてきた日々はかけがえのない宝物かなと思える今日この頃です。
URL http://www.shintaisou.jp/
posted by 津田 美智子 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年10月15日

芯体操20周年もあと2カ月半

 
 長い健康体操歴の中で芯体操を創立してから早や20年、熾烈なからだとのお付き合いから生まれた数々の運動は、今も私を生かし続けてくれています。20代から踊り続けてきた健康体操での歴史は歩けなくなった体験をしたことから少しずつ方向を微調節しつつ変わってきたようです。

 原因が分かっていたことから、病院や医師の範疇(はんちゅう)ではないと知った時に自らからだと向き合わなければならないという覚悟がありました。所謂(いわゆる)肉体でないからだでも、踊りました。からだが、風船のように軽くてからだのダメージを忘れさせてくれました。その頃から、多くのアーテイストの歌や音楽がからだの中に沁み透り自由に動ける世界を知りました。

 その頃から自分のためにあった動きが舞台のために生まれ変わり始めました。リズムも表現も自分自身が感じたまま、作品として伝えられるようになったのです。人間には色々な世界を自由に表現する力が備わっていると思います。ですが、やはり苦境に陥って強い気持ちで何かを求める動機が必要ではないかと思います。

 からだを動かせば、苦しむ。延々とその動きに合わせてからだの成りたいように動かす。そんな時間を過ごしながら、長い時間を使って、生きてきました。それが、この20周年という年月でした。この3年間は、コロナや戦争で舞台から遠ざかりましたが、《からだの使いかた》には徹底的に取り組みました。人間は年を取るとからだの縮み、捻じれでからだの衰えが進みます。目、耳、鼻、喉、歯等々不具合が生じます。しかし、からだの使い方次第でその症状を緩和することができるのです。

 筋トレメニューなどでからだづくりをすることが、却って老化を進めることもあります。
私のお勧めは全身の各関節をゆるめ、骨を引き合うことによりそれに伴う筋肉をしなやかに伸ばすことを推奨いたします。外の筋肉をかちかちにすることなく、内の筋肉を柔らかく伸ばすことでしなやかで、気持のよいからだを取り戻すのです。

 2017年に15周年記念パーティーを開いてからは、本当に踊ることから離れていました。丁度、コロナ禍に突入し、踊ると言えば自粛中に《パーフェクト》ができましたが、
今までに生み出した作品の一部をレッスンで楽しもうと思いつきました!あと2カ月半でどのぐらい楽しめるかと思うだけでわくわくします。有意義な20年でした!共に歩んできた方も、入会したばかりの方も、楽しい動きが満載です。
12月には、いっぱいの動きにチャレンジして、みなさん一緒に20周年を祝ってくださいね!どんな作品が出てくるでしょう!乞うご期待!

URL http://www.shintaisou.j

posted by 津田 美智子 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年10月08日

芯体操って面白いですよね!


 月曜日から土曜日まで、毎日のレッスンが楽しい日々です。毎日と言っても月、金は千里で、生徒さんも変わります。その他は、亀岡、くずは、八幡、木幡と場所も生徒さんも変わりますので、いつも新鮮な気持ちになります。レッスン内容は自分でも色々な感じ方をしながらなので、同じことをしている感覚はありません。一人ひとりの受け止め方も微妙に違うので、意外性もあって面白いです。

 ゴムの腹筋運動は数あれど、繋ぐ、伸びるという感覚を実際に体感することは難しいけれど、とても気持ち良くてこの運動を始めてから肩関節、肘関節、手首関節などがゆるみ、所謂、腕がすーっと伸びる方が増えてきたのです。こういう場合に色々な方とレッスンを共にしますと、この方にはこういったやり方の方が合うかなとかサポートのやり方を変えることで、より分かりやすくなることが多いのです。

 武道や、太極拳、バレエ等々、数多の運動として続いてきた形や型などのように長い歴史の中で決められたことを守っていくことも大事かもしれませんが、時代が変われば考え方も違う長い年月の間に培ってきたからだづくりの原点も変えていかねばならないこともあるでしょう。私は無音、真空の世界と、音楽それも様々なアーテイストの無限に広がる世界をも体感してきました。私自身が体験したからだの中の不思議な世界に導かれた感覚は、未知の体験でもありました。

 それによって、芯体操と命名したこの運動は、形でもなく型でもなく自由に動くことができるようになり、自然の動きを身につけることができる唯一無二の運動だと自負しています。みなさまの前で動く時、からだの中に湧いてくる無限の高揚感、からだから生まれるエネルギーの片鱗を、お伝えしたいと思っています。

 コロナ禍に突入、新型コロナウイルスなどと闘い続け、これだけ多くの人に接しながらコロナに負けないと信じながらの3年間、からだの中の筋肉に働きかける日々は本当に免疫力が高まるのを実感してきた日々でもありました。生徒のみなさまのからだにも働き掛けながら新しい出会いも多々ありました。何をやっているのか分からないけれど、からだが熱くなる、レッスンが終わってみるとなんだかとても気持ちがいいなど、少しずつ伝わっていくのが嬉しいです。

 また、レッスン回数を増やされる方も多くなり、真(芯)から動こうとされる気持ちが伝わってきます。コロナや戦争に心乱れることもありますが、少しでも芯の心地良さを知って頂き、芯体操って面白いなぁって思ってほしいと願っています。

URL http://www.shintaisou.j

posted by 津田 美智子 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年10月01日

からだが変わり、心が変わる奇跡の芯体操

 
 私の既に刊行済みの著書の題名は、2冊とも『奇跡の芯体操』 です。何気なく綴ったからだの異変への想いが本になりました。どうしょうもないからだと向き合ったことは、今思い起こしても不思議な体験であり空間でした。動きまくる外れた筋に引き裂かれる筋肉、極度の試練に耐えながら多くの学びがありました。今だからこそ学びと言えますが、多くの体験は時(とき)、過去から現在へと連続して流れゆく未来に繋がっていきます。その全てが今の私の生(せい)の証です。

『芯体操』という、えも言われぬ動きは、留まることを知らず次々に繋がり奇跡を起こします。人間が知らず知らずに冒(おか)している間違いを「そうじゃないんだよ」 「からだの使いかたはこうしなきゃあ」 「自分で治せる方法があるんだよ」って教えてくれます。・

日々、からだと向き合っている中で、何かあると直ぐに病院へ行ってしまうと、主体性のない自分になってしまいます。ある程度のことは 「なあんだそうだったのか、こうすればよいだけなんだ」って色々な症状に対する抵抗力が身に付きます。でも、レッスンを怠っているとなかなか身に付かないですね。日々の鍛錬がからだをつくります。

からだの中を感じて、からだの隅々まで循環機能が働くことが重要です。硬い筋肉は循環機能を低下させます。何度も繰り返しますが、所謂(いわゆる)全身を緩めるための呼吸法を毎日行いましょう!レッスンを増やしている方も増えてきました。家でやるよりもレッスン場であの空気感を感じて行う1時間は、とても効果的です。

正しいことを受け止める、「関節をゆるめる」、「骨を引き離す」、「筋肉を繋いで伸ばす」、出ました!芯体操のスローガンです。先日、インストラクターの方から、「先生!芯体操なんだから、「芯を通す」、「芯を感じる」がスローガンではないのですか?」という質問がありました。確かにそうですね。だからこそ 『芯体操』 と命名しました。 『芯』 が全てです。でもからだに芯を通すことは、たくさんの人、学ぶ途上の方々にとってはあまりに遠い世界です。

芯を目指すためにはあまりにかけ離れた言葉よりも、実際に行っている運動の意味をしっかり把握しながら実践することが必要です。緩めることも、引き離すことも、繋ぐことを実際の運動でクリアできることが、どんなに難しいことかが分かれば、「芯」という一文字を掲げても意味ないことかもしれません。私のたどり着いた、いえ!その道の途上だとしても、それをお伝えすることが大きな使命であるならば、毎日のレッスンはかけがえのないみなさまとの歩む道であると信じています。

URL http://www.shintaisou.j

posted by 津田 美智子 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年09月24日

今年は芯体操創立20周年!


 今年もあとわずかですが、創立20周年であることを忘れたわけではありません。久々に5年前の創立15周年記念パーティーを開催したことを思い出しています。2017年、クリスマス前の12月17日(日)の華やかなパーティーの特集号を眺めますと熱く燃えたあの高揚感は今も、わくわくするぐらい、つい此の間のような気さえします。

 1975年に始めた健康体操、時代の波に乗って多くの人が、からだを動かすことに喜びを感じ、その頃から同時に表現することの楽しさや魅力を感じ夢中になりました。広い体育館や、大きな舞台で踊ることに感銘を受けて、自ら振り付け、演出などをやりながら歩んできました。その原点は千里のよみうり文化センターの講座に講師として依頼されたことです。体操を指導することから始まり、毎年の発表会に参加するようになり、バレエ、ジャズダンス、フラダンス等のように元々、見せるジャンルの中に混じって健康体操は、始まったばかりの講座でした。

 それが、今の『芯体操』への運命的な導きであったのかもしれません。既成の形ではなく「未知への道」を歩み始めていたのでしょうか。先ずは腹筋や、持久力を強化する基礎運動を学ぶことから始められたことは、自分の力をつける意味では最もシンプルで分かりやすい目標でもありました。そこによみうり文化センターは、新聞、テレビなど基本的に世にアピールする存在感がありました。単なる発表会というより舞台づくりのプロの方々の目にさらされるわけですから、同時に行う市民文化祭の舞台(勿論、音響・照明などプロの方々)とは違う特別な世界を味わいました。

 芯健康セラピスト育成に乗り出したのも、自らからだの中を見てきた体験から、人間が陥るからだの苦痛やそれを踏まえて緩和、予防、治癒などに至る方法などをお伝えしたかったのです。学びの場を広く推し進めるという信念の下、毎年の勉強会の継続を願っていました。コロナ禍であっという間に3年間が過ぎようとしています。その間、レッスンの自粛を最小限に抑え、各お教室のレッスンを続けることに専念しています。特にからだのつながり、引き合いに力を入れているのはセラピストの方々と共に全生徒のみなさまにお伝え続けたいからです。

 そのためにも今年のパーティーは実現できませんが、コロナ禍に負けない気持ちから生まれた呼吸法の作品 『パーフェクト』 をしっかり覚えて20周年の最終12月にはその完成を目指してみなさまそれぞれのお教室でチャレンジしてみてください!

 共に歩んで頂いたみなさまと新しい年を気持ちの良い心とからだで迎えたいと思います。一人で踊れますようにパーフェクト目指してがんばってくださいね!

URL http://www.shintaisou.j
posted by 津田 美智子 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年09月17日

ふくらむからだ 呼吸法で味わって欲しい!

 
私は、1996年にからだのアクシデントに遭遇してから、からだのダメージがあまりにひどくて、何度ももうだめかという気持ちを味わってきました。病院での選択肢は全く無しであることだけは分りました。唯、眠れないことだけは耐えられなくて、心療内科との出会いがありました。眠れさえしたら、自分と向き合えることができました。そんな日々の中で、 からだが教えてくれることを受け入れ、色々な動きを運動としてまとめ始めるようになってから不思議なことに、宇宙空間という壮大な世界に生きている自分を感じるようになっていきました。

 からだの中に「芯」を感じ、長〜い、健康体操の歴史の歩みの先に『芯体操』と命名しての新たなる道を歩き始めました。この思いは、著書にも書きましたが、やはりそこで終わるような単純なものではないことを痛感しています。レッスンを続けていますと次々に新しい動きが生まれてきます。生徒の皆さんのからだがどんどん変わっていく喜びを感じたり、伝わらないとがっかりしたり、それでも未来に向かう気持ちは変わりません。からだを変えないと健康という目標は叶えられないという信念があります。

 人間から病を払拭したいと思います。からだにこんなにもダメージを受けている私なのに、病院のお世話になりたくないという思いは消えません。突き動かされるように1日のレッスンを繋ぎながら生きています。検診を受けないから、病名がつかないのです。病名を付けられたら気になって心が折れますよね。短い人生、少しでもこの楽な心で生きていたい。

 だから『芯体操』を続けていたいと思っています。だって、お腹が使えなくて体重のかかった重いからだでは、循環機能が悪くなる。それに対してこうなろうよ!というメッセージは数多あります。それを踏まえて、自分が克服するべきことはいっぱいあります。だからあれこれ言う前に実行していこう!何十年もお付き合いしている方々がいっぱいいます。そんな方は休む暇がない(?)、休まないからなんだかんだ言っても、からだが、元気!

 寿命は誰にも分からないけれど、病気を心配して病院に行くよりも、今日の元気を明日も!という気概を持って欲しいのです。今は、呼吸法、がんばってお伝えしています。本当の呼吸法を自分のために知って欲しい!呼吸法で内臓を運動させる、動かないからだの中を動かすことが、どんなに大切なことでしょう!自分でからだをコントロールできるように、『パーフェクト』の動きをがんばってみましょう!パーフェクトなからだ目指して、1日、1日を大切に、今日を精一杯生きてみたいです!
URL http://www.shintaisou.j
posted by 津田 美智子 at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年09月10日

芯体操だよりのお知らせと木幡スタジオのお話

 
 芯体操だより222号、今週中にお届けします!
8月号はお盆休み?と待ち焦がれてくださる方もいらっしゃれば嬉しいです!毎日読む(我が家は読売新聞)朝刊・夕刊と朝は朝刊中々読めず、夜に夕刊と朝刊を合わせて読むなど大変だけれど毎日の出来事は知っておきたいです。記者さんや、編集者、広告、写真、トピックス、連載小説、その他の記事等々、それを考えると、芯体操の新聞は楽でしょうとお思いでしょうね。

 今年は、芯体操創立から20年経ちました。2022年に222号と、2って続くと何となく気持ちが優しくなりますね。「芯体操だより」は毎月芯体操の役員さんで順番に編集を担当しています。今回は、めぐさん(大石恵さん)の担当です。新聞の最終チェックは、必ず、めぐさんと私で行い、グラフィックビズ(印刷会社)に送信依頼しています。毎月、この瞬間はとても緊張する時間でもあります。

 色々な思いの詰まった大切な新聞は、何度見直しても心配です。細心の注意を払っていても必ず思いがけない間違いに気付いたことも多々あり、送信してからも見直し中に間違いを発見し、キャンセルお願いをして送り直したこともあります。完成して配達された新聞に間違いを見つけた時はしばらく立ち直れないことも・・・

 おかげさまで何とか続けられていることはとても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。何か、ご感想やご希望があれば是非、それぞれのお教室担当インストラクターまでお届けくだされば嬉しく思います。芯体操のみなさまだけの新聞です。みなさまの投稿も随時受付いたしますので、よろしくお願いいたします。

 今日は土曜日、木幡スタジオ教室でした。コロナ禍の影響を受け2レッスン制を取った多くのお教室も無事に元に戻してきた中で、今だ2クラスに分けて続けております。長い方の一面に鏡を付けてトイレ、キッチン、床などをリフォームした、マイレッスン場です。お家賃、リフォーム費用を考えますと、とても運営どころではないのですが、これが私の贅沢、オアシスになっています。殆ど、週2回のレッスンに数時間使うだけですから、他のテナントの方々からすれば、不思議に思われています。

 元々は、自宅の近くで、芯体操のみなさまとご一緒に、ゆっくりとレッスン、マッサージ、楽しくお話したり、お茶したり、くつろぎの空間にしたいという夢や希望を持っていました。私の駐車場は有料で借りていますが、生徒さんには、無料で駐車場に停まれるなど利便性があります。コロナ禍でその夢はお預けですが、落ち着いたら、ぜひ、実現したいです!今は、楽しいレッスンができて有難く、しあわせです。
URL http://www.shintaisou.j
posted by 津田 美智子 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年09月04日

芯体操独特のレッスンとは?

 
 健康体操に取り組んでから47年間経ちました。その頃はバレエ、ヨガ、太極拳など体を動かすための色々なジャンルに触れる始まりでもありました。世界中から、入ってきた運動の様式が、日本にもたくさん伝わってきた画期的な時代であったのだと思います。先人達の努力の賜物ですね。

 その時期に「健康体操」というものに出会って良かったとつくづく思います。バレエなどそれぞれの世界は長い歴史により型が出来上がっていたのですが、私の出会った健康体操は、からだづくりの方法は多岐にわたり所謂、基本的な鍛え方なので、後に何かを始めようと思えばどの道にも通用する基礎を作っていたのだと言えます。そのことで自分独自の動きを模索しながら、20年以上かけて『芯体操』を考案できたのだと思います。

からだのアクシデントを抱えて、乗り越える過程でからだの中から成り立ちを見てきました。動くということはどういうことかを学んできました。所謂、ポーズではなく関節で繋がっている骨、筋肉をどう使うのかということです。コロナ禍になり、基本的に手でさすることで、多くの感覚を知る機会が失われました。それでもなお、背骨と手足を繋げるという壮大な目標をもって日夜、努力しています。

目に見えて、みなさんのからだが、変わってきました。しかし、何がそうさせたかということを自分の意識で分かるようになりましょう!人が気持ちよく感じる触覚の特徴は、「やわらかさ」と「滑らかさ」にあります。赤ん坊の肌はまさにこの2つの特徴を備えています。赤ん坊がこの世に誕生した時は、お母さんのお腹の中でふわっと守られていたからだが、「おぎゃあー」っと初めて呼吸した瞬間でもあります。

その時のからだの中の感触が、芯体操の原点かも知れません。羊水に守られていたからだが、重力を受けて骨、筋肉を伸ばし成長する間にどっと重たいからだになり心もからだも緊張させて生きてしまいます。幼少期に撫でられて安心して温かい気持ちになるという経験を繰り返すことで、背中側と腹側の神経回路が形成されていきます。これらの間に繋がりができる結果、身体的な温かさを感じ、人に対しても温かい気持ちになるのです。

人間には触覚を含む五感が備わっています。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚(皮膚)です。過酷な環境の中で生き延びるためには絶対に必要な感覚です。しなやかなからだを目指し、五感を使うことでバランスの良いからだづくりを目指しましょうね!


URL http://www.shintaisou.j
posted by 津田 美智子 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記