2018年11月15日

 松尾園芸さんとログハウス


 何のことかって?お花屋さんと喫茶店でーす!
毎週火曜日は、亀岡レッスンの日です。亀岡のレッスンは楽しいですけれど、唯一ランチの楽しみがなかって気持ちの切り替えができないままでしたが、今年の5月ぐらいに、人気のお花のお店があることを知りました。

 亀岡から、老いの坂トンネルを抜けたところ、沓掛のあたりにある大きな園芸店です。バラを初め、四季折々の花や、観葉樹など多彩です。何といってもそのお花の中にぴったりのログハウスがお目当ての喫茶。

 喫茶というより自然の中の休憩所みたいな、気取らず、温かみのある雰囲気に疲れも癒されます。お薦めはワッフルのようですが、女性ばかりのスタッフがつくるメニューはどれも美味しそう!イチゴジュースや、キーウイジュースなどは初日に頂いて感激したのですが、今では、ハーブ・チーズトーストと、イチゴソースとハーゲンダッツアイスクリーム乗せのワッフル、紅茶を、毎回お願いします。

 毎週火曜日は、殆ど欠かさずに行きますので、スタッフの方とも顔なじみになり、メニューもしっかり覚えてもらっています。2人でシエアするので、2倍楽しめるわけですが、半年余り通っていても、全く飽きるということがないので、不思議なぐらいです。

 勿論、お花も素敵です。先日は「白雪姫」という白い花がグリーンの葉とマッチしてあまりに美しく、思わず買って帰りました。駐車場もあり、遠方からも来る方が多いのですが、ちょっとした穴場です。

 そんな訳で、千里、亀岡、くずは、はそれぞれ、ランチとお買いものができて、家にいることよりも出かけられる楽しみがあり、ありがたいなと感謝しています。

 亀岡から松尾園芸を経て、丁度洛西のあたりを通るときの並木道の紅葉が素晴らしいです!造形大に通っていた頃、この道で春の桜や秋の紅葉と感激していましたので、とうとう、描きはじめたことがありました。今も家に置いています。

 さらに、その頃には、この亀岡からの帰り道で絵の先生に師事していたこともありました。毎週芯体操のレッスンを終えて、その先生のアトリエに通い夕方まで描き続けていたこともありました。今となっては、懐かしい思い出です。

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2018年11月05日

 羽生結弦さん優勝!


 フィギュアスケートGPシリーズ・第3戦フィンランド大会で、五輪2連覇の羽生結弦さんが、世界初の4回転トーループートリプルアクセルの連続技で着氷しました!

 ショート106.69点、フリー190・43点、合計297・12点はどちらもルール改定後の、今季世界最高を記録しての優勝です!結弦さんの演技だけはしっかり見ていましたが、最終グループの6分間練習の時から、その集中力は半端ではなく思いに掛ける姿は、他を圧倒していたように思えました。

 5輪2連覇をすると、普通は、休息をとる人が多いと解説者が言っていましたが、彼は集中を研ぎ澄まし、さらに高みを追い求めて、技に、精神に全力を注いできました。人は集中を欠くと表面に必ず出てくるものですが、彼には異次元にいるような特別な世界を感じます。

 浅田真央さんの時に、休息をとる間、マスコミに取り上げられる機会が多かったのです。復帰について問われると常に、「ヒフティー、ヒフティーで」と言っていました。そして、復帰する決心をした頃には若い選手が次々と現れ、真央さんがあれだけこだわっていたトリプルアクセルを軽々と飛ぶ選手がいて、何か真央さんが時代から遅れてしまったような印象を受けたのを思い出します。

 結弦さんは、偉業を成し遂げたからこそ、余裕を持って新しいことに挑戦できるのかもしれません。そこの精神的なものは計り知れないことかもしれませんが、難しい選択だとつくづく思います。

 自分に置き換えてみると、からだにひどいダメージを受けたけれど、勝手な思いで進むことはできなかったのです。ひたすら自分と向き合う中で、結局選択肢などは無く、運命的なことを感じるしかなかったのかもしれません。

 中休みなんてことは決してありえなかったのです。そういう覚悟がなければ何事も成就しなかったのですから・・・だから結弦さんにはあくまでも突き進んで欲しいのです。それがとても私にとって、励みになります。

 きっとその姿を見て、元気や勇気や、優しさや、幸せをもらう人が多いのではないでしょうか。

 今日は、とても素晴らしい演技を見る事が出来て嬉しく、幸せな時間を過ごすことができました!

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2018年10月28日

皇后美智子さまの60年

 
 昭和34年、24歳で当時の皇太子さまとご結婚され、早や60年が経ちます。皇太子妃として30年、皇后として30年、平成30年10月に84歳の誕生日を迎えられるとのことですが、日本の平和は、このお二人の国民を思うお気持ちで支えられてきたのではと思います。

 過激な公務を務められ、数々の困難を乗り越えて来られ、多くの制約がある中闘ってこられたことも多かったとお察しいたします。丁度ご結婚当時、国民の多くが、関心を寄せ、ミッチーブームを巻き起こしました。そのせいで同名の私は、近所のおばさまたちに、「ミッチー、ミッチー!」と呼ばれていました。なつかしい小学校時代です。

 先日、書店で何冊もの美智子さまのご本を手にしました。その気品と美しさに惹かれて、2冊買い求めました。多感な少女時代に受けた印象は今の時代に生きる若者たちには理解できないことかもしれませんが、終戦による日本の混乱の中で、この当時の皇室のイメージを変え、私たちに喜びと希望を与えられた存在は大切な宝物のように心を温かくしていただいたように思います。

 来年に天皇、皇后を、皇太子、雅子さまに引き継がれますが、心から安堵され、お幸せに過ごされることを願っています。

 この写真集を見ているだけで、ほのぼのとしたお二人の姿に癒されます。存在だけでも非難する人もいるのでしょうが、生涯通じて、世界中をひとつ残らず回られたそうですが、憎しみや悲しみを失くせるように、純粋な心に打たれた方々も多いことでしょう。私たちはどんな生き方でも自由に選ぶことができますが、運命の定めにより決められた世界で信念を貫くことは大変な努力、忍耐がいります。

 これからを生きる若者たちには、私のように考えることは難しいかもしれませんが、皇室という存在を否定することなく、大きな愛で積み重ねてこられた心が誰にもストレートに伝わって欲しいと感じています。書店に並ぶ多くの書籍の中で、手に取って欲しいなという気持ちでいっぱいです。

 昨夜は、長男が出張で日本に来て我が家に1泊しました。一緒に母のお見舞いに行きました。まつたけご飯を小さなおにぎりにして持っていきました。丁度昼ごはんの時間でしたが、最初にぺろっと美味しそうに食べてくれました。「初物やね!」と喜んでくれましたが、なんと病院のお食事も完食!しまして驚きました。食をそそるというのでしょうか、食事の在り方に触れた思いがしました。

 長男は、数日は日本にいるのに、忙しくて1日限りでしたが、芯体操のゴムを渡し、姿勢を良くするようアドバイス、さて出きるでしょうか!

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2018年10月21日

 日曜日の朝は徒然(つれづれ)なるままに


 月曜日から土曜日までは、毎日レッスンがあり、朝の流れはほぼ決まっています。8時頃、お祈り、季節のフルーツ何?種類、日によって野菜のスムージー、卵、珈琲の朝食、身支度をして9時30分位に家をでる。

千里の2日間を除いて後は毎日行先が変わります。京滋バイパス宇治西から入るのは変わらないのですが、途中で違うルートになります。

 一番間違えやすいのは、亀岡と千里のルート。月曜日が千里で吹田、大阪方面。火曜日が亀岡ですが、話していると亀岡の日なのに吹田ルートに!名神と縦貫道を間違うとさあ大変!

 ちょっと前にやらかしてしまいました。以前にも失敗して吹田まで行って戻ったこともありますが、今回は新名神高速道が開通していたので高槻〜引き返すことに・・・冷や汗ものです。

 基本的には、くずは、八幡も京滋宇治西から高速に入るのは同じなので、出口を間違えれば、大変です。高速道路のお蔭でどこも昔に比べれば、本当に近くなりありがたいですが、呆けないように気を付けねば・・・・・!

 そんな毎日ですが、日曜日はやはり唯一、自由な朝を迎えます。ゆっくりお風呂に入って、同じメニューでも朝食をゆっくりいただけます。普段はテレビを見ませんが、「日曜美術館」と「地球便」の2本だけ見る事が多いのです。
「地球便」は毎回いろんな国で親と離れて頑張る人に親からお届け物を届けるという番組です。すごく頑張っている人や、これでは心配だなと思われる人などさまざまですが、異国で頑張るのは大変なことですから、応援したくなります。

 今日は、「ロイヤルオークホテル」でランチを楽しみました。1週間ハードなスケジュールが続いた時は、琵琶湖畔のこのホテルに来ることが多いです。お薦めは「ステーキ石山」ですが、今日は和食「吉野(きつの)」でそば定食を!
リーズナブルなお値段で、とっても満足できるお料理でした。

 帰りに母の病院へ。ベッドにいないので聞くとコンサートに行かれていますとのことでえーっ!と驚いたら、病院主催のリハビリセンターの建物での「愛のリラクセーションコンサート2018」というコンサートがあるのだそうです。行ってみると、多くの観客で満員。始まったところで、お琴の音色に一般の方も患者さんもとても楽しんでいました。

 探しても分からないので、こちらも楽しんでいたら、車椅子の母がしんどくなったと連れて来られ病室へ。こんな催しに行けて良かったねととても嬉しかったです。明日からまた、頑張れるかな。徒然なるままに・・・

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2018年10月15日

銅板画家入江明日香展


 先週の金曜日、千里のレッスンを終えて、兵庫県立芸術文化センターで行われた『万作萬斎狂言』を観に行きました。狂言を観るのは久しぶりでしたが、野村萬斎さんの姿を観るのを楽しみにしていました。

フィギュアスケートの羽生結弦さんが陰陽師の「SEIMEI」を躍るにあたって、萬斎さんにお会いして振りについてアドバイスをもらっていることが、報道されていましたのでどういう動きをされるのか楽しみにしていました。

「柑子(こうじ)」を父である万作さん、「鈍太郎(どんたろう)」を萬斎さんが演じられましたが、能楽堂のように舞台設営はされていますが、客席が普通の舞台ですから臨場感が足らないせいなのか、伝わるものがなくて期待が裏切られた感でした。

能楽堂では、セリフも朗々と響き、姿も芯があり能・狂言は好きなジャンルでしたが、今回ですっかり、興味が無くなってしまいました。足さばきや、足腰、背筋の伸びの美しさを期待していたのですが・・・

帰り道では、ちょっとストレスになっていましたが、京都高島屋によって、東洋亭のハンバーグを食べとっても美味しくてしっかり立て直しができました!

月曜日に行く予定だった、「入江明日香展」も鑑賞することができました。若手アーティストの中でもトップランナーのひとりとして、人気急上昇中ということでとても興味がありました。

彼女の言葉、「夢は見ないと前進しない。ただ見ているだけでも前進しない。今迄、そして今日でも不思議と夢叶え人が背中を押してくれている気がする。勇気を出して半歩進むと自然に進むべき道が開けて来る。そんな感じでここまで歩んできました。」

彼女は一人っ子で内気な性格だったそうで、私はそうでもなかったのですが、この言葉での流れは、とても共感できるものでした。そして、2004年に多摩美術大学大学院を修了して版画表現のおもしろさからコラージュ作品へと展開しフランスでの滞在でさらに力を付け、新しい世界を広げ続けている稀有な人です。

どうしても、もう一度見たくて、日曜日の今日、朝からまた高島屋に行きました。うーん!やっぱりすごかったです!

帰ってから、母に会いに行きました。持って行ったフルーツ美味しそうに食べてくれました。早く退院できますように!

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2018年10月08日

 母が苦戦している!


 私の母は、4月に転んで大腿骨骨折で入院してから半年余りが過ぎました。手術、1ヶ月後にリハビリ専門の病院に転院、期限切れで8月末に介護施設に転院と、母にとっては不本意なほど、大変な生活の中、歩行器に頼って移動はできるものの自立にはもう1歩かと悶々としていました。

 そんな矢先、この土曜日に、肺炎で肺に水が溜まっているとのことで、手術をした病院に戻ることになりました。振出しに戻ったようでがっくりときました。昨日、会いに行きましたが、点滴と酸素を送る管を付けたままの姿になっています。

 母は、肌の色もきれいで、気持ちは歩けるようにとがんばっています。医師も水を抜いたので、落ち着いたらまた、リハビリを始めますと言われましたが、筋肉はかなり落ちていますし、医師にも93歳のご高齢なので仕方ないという空気が感じられます。

 本当は、一貫したリハビリをしっかり受けられたら、回復も早やかったと思いますが、姉も私も日夜付き合うことができないので、居場所を転々とし(受け入れ期間に制限がある)ため、変わるごとにまず慣れることから始まり、リハビリのやり方もそれぞれですし、とても、歩けるようにという願いが叶う状態ではないということが分かりました。

 歩けなくなったら、1人に対して必ずサポートする人がいるのだと、痛切に感じます。それこそ老老介護と言われている世の中、そして働かねば生活できない状態であれば、そういった施設の力を借りるしかないのですが、今回の経験から感じたのは、一人ひとりに対応できる施設はなかなかないのだと思いました。

 母が骨折する前に、通っていたデイケアのような場所は通えるという条件が必要であるということ、それによって扱いが変わってくるということを感じました。そこは生活の場がありました。母も体操したり、お手伝いをしたりみんなと普通に会話したり人間的でいられます。

 仕方がないことかもしれませんが、4月からの母の環境は、今まで元気にしていた人が、1日中することも無く、食事を3回ありますが、みんな無言で食べ、後はぼーっと座っているか、ベッドに行くしかないのです。

 歩けること、自分のしたいことがあること、できること、そんな自分で生きるためには、今からしっかり、心とからだを鍛えることが必要なのだと思い至りました。私自身はなったことから言うと、今までの生きて来られたことは奇跡的ですが、みなさんはいくらでも心とからだを変えることができます。できるだけサポートしますから、ぜひがんばって下さいね!

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2018年09月29日

楽な場所がある

 楽な場所がある
 今日も、朝目覚めると3階の窓を開ける。東の空を見ると眩いばかりの日の光がからだに降り注ぐ。ゆっくりと正座をして神に祈る。私はクリスチャンではないし、特定の宗教は持たないが、小学生の頃から今日まで、自分の心の中の神に祈ることを続けてきた。

 その神は、宇宙を創造する偉大な神であり勝手に、自分を守り続けてくれている創造主であると信じているのだ。不思議にも裏切られることはない。たとえ意に添わないと思う瞬間があっても、必ず自分の考えを変えてみると、ああ、そうだった!やはり一番良い答えを下さったと感謝する。

 だからどんな問題が起ころうと、最終的には導かれている、自分の思うことに答えを頂いたと感謝することができる。私の人生で最大の苦難を感じたからだのアクシデントは、絶体絶命のピンチであったが、悩むより以前に受け入れざるを得なかった未知の世界に遭遇した。

 自分がからだに向き合うことで、一歩前に進めた。ものすごい体験なのに、苦しむことも、耐えることもいやと言う逃げ道は無かったことが、未知の可能性を信じるしかなかったという道を創った。結果、私の体験の積み重ねで「芯体操」が生れた。

 思い返せば、奇跡の連続でここまできた。それは、一言で言うとやはり感謝の気持ちの連続であったのだ。その思いで日々のレッスンをみなさんが、ありのままでいいから、私が越えてきたようにひたすら、「芯」を感じて一歩、一歩歩んで欲しい。

 最近のレッスンは、私の中ではどんどん進化しているのだが、やはり伝えられていないことが多いのを感じるようになった。これでは前に進めない。「踵に立つ」ということは、単に踵の上に立つということではないのだ。いかに、下半身の上に上半身を乗せることが難しいかということに直面している。

 からだの中に、ひもを一本通して、「踵が地球の中心から、頚椎のひもは宇宙から引っ張られている」という言葉は見事に進めていないのだ。どうしても胸椎の(背骨の真ん中あたり)のところでずれてしまって、そこに重力がかかると、上下の引き合いは存在しなくなる。

 「楽な場所がある」冒頭に書いた言葉だ!常に言っているように、神はひとり一人の人間に地球の中心から宇宙まで、すーっと引っ張っているひもを与えて下さる。そのひもは、一本だけである。そのひもをからだに通すと、とても気持ちがいいのだ。

「楽な場所がある」  人間に与えられた唯一の場所に立ってみてほしい。

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2018年09月18日

何となく落ち着かない


 セラピスト勉強会が終わって1週間、課題の原稿が20日の締め切りを目前に、毎日何人かずつ、提出してくださいます。2000字以上というとちょっと大変なようですが、やはり思っていることを書くにはこれぐらいが必要です。

 表題の「落ち着かない」という気持ちは、何からきているのかなと思いますが、やはり3か月前の大阪北部地震や、台風21号、北海道を襲った地震など
の被害が連日、新聞でもニュースでも取り上げられているからでしょうか。今日の夕刊には、「関空鉄道2週間ぶり再開」の見出しが載っています。

 関西空港連絡橋(全長3・8キロ)のJR西日本と南海電鉄の運行が再開されたのです。関空利用者の8割が鉄道を使っていたそうで、21日に予定されている国内線・国際線の通常運航再開により、旅行客の交通の便は大幅に改善されるとのことです。本当に良かったですね!台風21号でタンカーが連絡橋の橋桁に衝突し、道路部分が約4メートルずれたそうで、現在は、片道通行だそうです。

 こうしている間も、北海道の液状化した2度と住めないかもしれない土地をどうされていくのか、毎日の生活はどうなっていくのだろうとやりきれない思いです。

 15日(土)は、恩師田中美保先生の「偲ぶ会」に河内長野市まで行ってきました。木幡レッスンを終えて、1時30分開始でしたから、車でぎりぎりか間に合わないかと言いながら、急ぎました。開始時間が遅れていたようで、間に合いました。田中先生が亡くなられてから、2年が経ちました。ご存命なら80歳になられていました。信じられないぐらい、お元気で笑顔の絶えない方でした。

 1975年に健康体操を始めるきっかけが、田中先生との出会いでした。エネルギッシュで、踊るのが好きになりました。新しい自分にチャレンジの連続でした。1日中踊っていましたね。色々な思いがあふれてきます。先生がくずはから、河内長野に引っ越され、お会いすることも無かったのですが、失明されたことは聞いていました。

 その後、私も歩けなくなって芯体操を創立しましたが、ある日、お電話を頂き再会することになったのです。それから新たな交流が生れました。先生主催のチャリティーに参加したり、芯体操10周年パーティーに御招待したり、心のつながりができました。「あなたも色々な困難を乗り越えたから、今があるのね!あなたは本当に素晴らしい生き方をされている。本当にすごいね!」と、いつもエールを頂き元気をもらうことができました。誰よりも大変なのはご自分なのに・・と感謝の気持ちでいっぱいでした。
 今日は、先生を偲ぶ方たちのあたたかい気持ちに触れて幸せでした!

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2018年09月10日

芯健康セラピスト勉強会を終えて


 8、9日2日間の勉強会、無事に終えることができました!2日間に分かれて、どちらも3時間の講座です。終ってみれば、同じ内容の筈ですが、空気感は全く違ったものになりました。レッスンのときもそうですが、毎日、その日その時のありのままの気持ちで進めますので、終わるまで、どうなるかは、全て集中力にかかっています。

 やはり、思い入れだけは半端ではないので、毎回、資料となる教科書作りに追われてしまいます。「寝る間も惜しんで」と言いますが、芯体操の身体づくりができていないと前には進めませんから、書きたいことをまとめるのには随分、集中力が要ります。

 毎日のレッスンをやりながら、ずーっと頭にはあれやこれやと書きたいことが浮かんでいました。そんな中でもあっという間に日が過ぎていきます。やっと、当日の2,3日前ぐらいに完成しました。

 この、1冊のマニュアルからどれだけの人が、どれだけのメッセージを受け止めてくれるでしょうか。3時間という時間の中でお伝え出来ることはわずかですが、実は、書かれている事柄から、求めれば無限に広がることばかりです。

 からだの無限の可能性を知れば、学ぶことは無限です。自分が、興味がもてれば、どんどん、ふくらんでいきます。そんな「興味をもつこと」「筋肉を最大限に使えるかどうか」「実践してみること」頑張って欲しいとほっとしながらも祈っています。

 マニュアルをつくることは、私にとっても学ぶチャンスです。こんな課題を与えられて嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。来月からは、久しぶりにセラピストの養成講座が始まります。2ケ月の間に4回の講座ですが、セラピストの講座を始めてから9年が過ぎました。今回受講する方は、その9年間分の勉強が待っています。

 4回では学びきれないほどの課題があります。また私も頭を抱える2ケ月間になりそうです。15周年パーティーが終わって、早や、1年が過ぎるわけですが企画に奔走した1年間と終えてからの1年間、本当に年月の経つのは、早いです。

 そしてこの2年間には猛暑を初め、多くの災害が日本各地を襲いました。今回の近畿も襲った台風から、日も置かずに北海道の地震と、日本列島はずたずたです。南海トラフ(伊豆半島西側の駿河湾南方から四国西端の沖合まで連なる水深4千メートルに達する細長い凹地)の地震も予報されています。

 目の前のことに精一杯挑み続けることしかありません!

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2018年09月04日

台風直撃!レッスン休止


 今日は、亀岡レッスンの日、残念ながらお休みになりました。今年は色々な災害が次々に起こり、今回は、陸、空の便も、各自治体の警告対応も早く、混乱も少しずつ押さえられているのではないでしょうか。やはり、体験してみないと分からないことが多いですね。多くの犠牲のもとに、学ぶことは有り難い反面、胸が痛みます。

 朝の晴れ渡った空を見ると、これだけ情報が行き届かねば、ついレッスンに出かけていたかもしれません。のど元過ぎればではなく、繰り返し慎重に判断しなければならないと思い知らされます。

 今日は、楽しみにしていた辻井伸行さんのコンサートが、京都コンサートホールで開かれる予定でした。随分前からチケット購入して楽しみに待っていました。朝の時点では、午後1時に判断するとのお知らせでしたが、辻井さんも、すでに京都入りされているでしょうし、私たちも期待していましたが、刻々と入る台風情報を聞くと、とても無理だと思っていました。

 そんな中、11時頃中止が決定されました。せめて延期になればとも思いましたが、ご本人もお忙しい方だし、私たちも日程が合うわけでもないので無理ですね。それにしても、御席も良かったので残念でした!

 いま、午後1時30分、風の音がかなり聞こえます。庭のハナミズキが大きく揺れています。何があるか分からない時世です。みなさまも、充分お気をつけてくださいね。

 今週の8日(土)、9日(日)、芯健康セラピストの勉強会があります。資料づくりに、追われていましたが、やっと原案がまとまりました。あとは印刷ですが、ほっとしました。今回は、レッスンで大きな進展を迎えていますので、セラピストの方にしっかりお伝えしたいことが、たくさんあります。楽しく学んでいただきたいと思います。

 レッスンでも、一生懸命お伝えしているつもりなのですが、まだまだ、間違って受け取っている方もいらっしゃいます。気付きが正しければ、次々につながっていくのですが、違う判断をしますと、漠然としたまま残ってしまうのです。からだには確かな解答があると思っています。ちょっとでも疑問があれば、納得のいくまで考える、行動することが必要です。

 只、からだが変わらないと分かりにくいということもあります。例えば腹筋を使えていると思い込んでしまいますと、腹筋を使っての運動が進化できません。いつまでも同じことを繰り返します。サポートするとえーっと驚かれます。
どんどん、細部の筋肉を使って、中からしなやかで強い身体づくりを楽しんで頂きたいです!お楽しみに!
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2018年08月26日

24時間テレビ41愛は地球を救う


 昨日の午後6時半から始まりました。毎年行われるチャリティー番組ですが、多くの寄付金が集まり、年々盛り上がっているようでとても嬉しいです。といいますのは、この番組が始まったばかりの頃、芯体操の創立よりずっと前ですが、健康体操を始めた頃にこの24時間テレビに出会っているのです。

 その頃は、まだ30代、ダンスに夢中の頃でしたが、募金会場になっていた、よみうり本社前に設営された舞台で、ダンス披露するという依頼を受けました。今のように全国的な規模ではなかったのですが、チャリティーのお役に立てるという喜びに満ち溢れていました!好例になっているTシャツも頂き、スタッフの一員であることが、とても嬉しかったです。

 それ以来、自分に出来る範囲でいいから、チャリティーのお手伝いが出来たらという思いで、阪神大震災のときには所属団体でもチャリティーの集いを企画し、よみうり新聞社に100万円を持って行ったりもしました。

 芯体操を創立してからも、著書の出版などの、収益金を色々な窓口に届けさせて頂いております。世のため、人のためになること、芯体操をお伝えすることも含めまして、自分に出来ることを頑張っていきたいと思っています。

 私の健康体操に出会えたきっかけとなった恩師でもある田中美保先生が亡くなられてから早や2年が過ぎました。ご存命なら80歳になられています。失明されたことを聞いてショックを受けていましたが、お電話を受けて再会してからは、やはりチャリティーの集いに参加し、ご不自由を感じない姿に心打たれていました。

 先日、一緒に活動されていた、NPO法人地域生活ネットゆっくりっくかわちながの(共働事業所「かすみ荘」)から、「田中先生を偲ぶ会」のお知らせが来ました。「いのち輝いて 花は咲く」素敵な言葉ですね。参加したいのですが、レッスンを終えての河内長野市は遠くて間に合いそうにありません。

 24時間テレビのおかげで、今日は、色々なことを考えさせられ、今に続く人との出会いに感謝し、日頃の過ごし方にも一石を投じることと受けとめています。

 番組の中では、障害を持った方がパラリンピックを目指して希望をもってがんばっている姿や、子供に恵まれなくても、親に恵まれない赤ちゃんを育てたいという初めての出会いの瞬間の喜びの姿に、こちらの涙腺がゆるむことも・・・

 多くの方に、原点を見つめ直すきっかけになるように、いつまでも続いて欲しい番組です。

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2018年08月19日

お盆休みが過ぎて


 長い2週間でした。子ども、孫のお里帰りが無事に終了しました。おもちゃが散乱して、にぎやかな声がずーっと続いていましたが、しっかり、物のない静かな空間に戻りました。昨日からお盆に来られなかった長男が、仕事で日本に来まして泊まりました。

 しばらく日本にいるのですが、明日からは忙しくあちら、こちらを移動するために、後はホテルを利用するそうです。京都駅まで送り2時半ぐらいの新幹線で東京へ向かいました。

 昨日の土曜日が久しぶりのレッスンでしたが、さすがに猛暑続きでみなさんお疲れ気味です。溜まっていたのか、私もみなさんも汗がわっと出て、驚きました。午後は、マッサージも入っていたので、またまたエネルギーを使い果たしました。みなさんもまた、レッスンのリズムを取り戻し、忘れていた芯をからだに通し、残暑や天災を跳ね除けていきましょう!

 天候不良で心配されていた大文字を筆頭に五山送り火が無事に終わりましたね。高いビルなどが建てられてからは、なかなか五山全てを見られなくなりましたが、時折京都の山手の方を車で走ると、不意に目の前に妙法の法の字が見えてこんなに低いのだと驚くことがあります。

 この松ヶ崎妙法、舟形万灯籠、左大文字、鳥居形松明は、大文字が20時に始まり4山が続きます。今回もホテルなどから「送り火鑑賞会」の申し込みの連絡がありましたが、残念ながら行けませんでした。因みに、長女の娘は8月15日が誕生日ですが、病院で16日かもとはらはら待っていたのを思い出します。

 1969年以降は、細長い大谷石を2つ並べ、火床の上に井桁に薪を組むかたちになっているそうです。その大文字の燃え殻を多くの方が、取りに行かれるのですが、以前に主人が翌朝、山を登ったら、かけら一つ落ちていなかったそうです。大文字が終わった直後からみなさん取りに行かれるらしいのです。信仰心の熱い方が多いのですね。
夏の夜の風物詩も終わり、残暑の合間にふっと吹く風が、季節の変わり目を告げているようです。1年の流れは大きなうねりを伴って過ぎていきます。
大切に、大切にこの風を受けながら歩んでいきたいと思います。

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2018年08月12日

 佐渡裕さん素晴らしかったです!


 8月9日(木)八幡のレッスンを終え、宇治の久右衛門におそばを食べに行きました。満員かなと思っていましたが、この猛暑のせいか、すんなり座れました。今年初の宇治金時かき氷も食べてみました。

 さて、楽しみのコンサートは、フェスティバルホールで6時半からです。「ウエストサイド物語」の映画を上映しながら佐渡裕さんの指揮により曲の部分を全て生演奏するという考えられない発想に、ワクワク感が、つのります。

 佐渡さんのお話があり、故レナード・バーンスタイン氏にも師事され、彼の生誕100周年を記念し、その作品である「ウエストサイド物語」の曲に、一瞬たりとも気の抜けないというチャレンジは、不可能を可能にするという佐渡さんの強い信念の上に成り立っています。

 スクリーン直ぐ下に並んだフィルハーモニー交響楽団の団員達により、佐渡さんの棒を振られた瞬間から、懐かしいメロディーが、スタートしました。それからは、懐かしい場面、場面がよみがえり、生演奏ということも忘れるほど画面にくぎ付けです。しかし、曲の無いところは一同待つ形になりますが、みなさんは観ているわけではありませんから、ひたすら佐渡さんの指揮次第ということになりますよね。

 どうしてこのようなことが、出来るのか、不思議なぐらいです。せりふ、ダンス、動き全てが、見ながら棒を振っても遅れますから、何かを合図にされているのでしょうが、とにかく全員の集中力で心がひとつにならないと成立しません。

 しかしこの映画が今だに人気があるのも頷けます。まだ、10代の頃に観た映画ですが、今もなお、素晴らしいと思えました。銃が、人間の手に渡った時から、その愚かさを嫌と言うほど感じます。貧困が人間の尊厳まで犯されるという怖さを、感じつつ、やりきれない思いのままに、マリアとトニーの愛が、いわゆる敵対する若者達へのまともな生き方への糸口になるのかというメッセージで終わるわけです。

 それにしても重いテーマを題材にしていますが、身体に重みを感じないダンスの数々は、色あせずに素晴らしかったです。3時間余りの作品を乱れることのない演奏で、拍手鳴り止まないフィナーレでした。
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2018年08月04日

 佐渡裕さん楽しみです!


 来週、フェスティバルホールでのコンサートが楽しみです。レナード・バーンスタイン生誕100周年記念で、佐渡裕指揮で『ウエスト・サイド物語』<シネマティック・フルオーケストラ・コンサート>管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団です。

 みなさんは、『ウエストサイド物語』の映画はご覧になったことがありますか?この映画は、ロバート・ワイズとジェローム・ロビンズ監督によりつくられた1961年のアメリカ映画です。この映画は500日以上のロングランを続け、しっかりと息づいていますね。

 私が観に行ったのはいつ頃なのか、忘れていますがとにかく感動して、主演のナタリー・ウッド(マリア)と、リチャード・ベイマー(トニー)の悲恋が、子供心に悲しみと共に残っています。

 昨年も佐渡裕さんの汗ほとばしる指揮ぶりに感動しましたが、今回の企画は映画を上映しながら、出てくるバーンスタインの楽曲全てを、オーケストラで演奏するという、革新的な試みなのです。0、何秒の曲のスタートに指揮棒を振るタイミングが、遅れないという集中力が試されます。

 考えただけでも、身震いするようなコンサートになりそうです。この映画はまだ子供だったのか、主演のナタリー・ウッドとリチャード・ベイマーにワクワクしたのを覚えています。

私には3歳上の姉がいますが、彼女は、アカデミー賞で最優秀助演賞の男優賞と女優賞を受賞した、ジョージ・チャキリスとリタ・モレノ派でした。大人になるにしたがって、感じ方が変わるのをしみじみと思いだします。ジョージ・チャキリスのダンスは最高でした!自分もダンスを踊るようになってあの時代に映画の中で、あれだけのダンスを踊っていたのかと驚きです。

あの頃は只々、リチャード・ベイマーの甘いマスクに夢中になった日々でした。因みに、何年か前に劇団四季の「ウエストサイド物語」を観に行きましたが、やはり映画の方が好きでしたから、本当に今から楽しみです。

佐渡裕さんは、26歳でバーンスタインに出会い3年ほど師事されたそうです。それが、こんな形で生演奏の映画を観られるなんて幸運です!

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2018年07月27日

酷暑の芯体操レッスン!


 京都は特に、連日38℃の日々が続いています。この暑さでは、外に出る元気もないのでは?と心配していましたが、今日は八幡市のレッスン場、いつも通りのお元気な顔・顔・顔!

 広いホールもマットが敷き詰められ、「おはようございまーす!」のごあいさつも元気いっぱいです。「坐骨乗り」という骨盤体操から始まりますが、最近参加された方も、何十年とやり続けてきた方も、一緒になってそれぞれのレベルに合わせてチャレンジすることができます。

 芯体操は、何年やっても奥が深く、いつも少しずつ新しい発見があります。身体が変わることで、分かること、やれることが変化していくのでいつも新鮮です。「えーっ!今まで何してきたの!?」って私も、みなさんも驚きます。それほど、やってもやっても次の課題に遭遇するのですから無理もありません。

 その代わりに進歩していないのではなく、身体の変化には目を見張ります。みなさんの身体が、刻々ときれいになられるのがとても、嬉しいのです。「うわーっ!○○さん、きれい!」っと、声を上げるとみなさんから拍手がわきます。
喜びを共有できる幸せが嬉しいです。

 レッスン後、酷暑の中、八幡市松花堂美術館に足を運びました。残念ながら、地震の影響で庭園も閉鎖されており、展示物も無く閑散としていました。こんなところに、まだ爪痕が残っていたのかと、思わず現実的な感情が蘇ってきました。

 西日本の土砂災害なども、この暑さでマスコミからの情報がだんだん少なくなっていますが、まだまだ、復興には程遠い現状であることも一部で取り上げられています。災害に遭われた方々の支援が進みますよう祈っています。

 私に出来ることは、やはり、日頃から健全な「こころとからだ」を養っていくことを提唱すること・・・いつ、だれが、どんなことに遭遇するか分からない世の中です。どんな時にも冷静に何をすべきか判断でき、実行できる力を付けておきたいですね。
どんなに落ち込むことがあったとしても、常に夢と希望を失わなければ、強い心とからだで立ち上がれるはずです。そんな気持ちで芯体操に向き合ってくださいね!

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2018年07月16日

 瀬戸内寂聴さんの秘書


 瀬尾まなほさん、30歳、寂聴さんとは66歳の年齢差です。まなほさんの著書「おちゃめに100歳」を読みました。とっても、楽しく2日間で読破!?
96歳、寂聴さんとの(笑)いっぱいの生活ぶりが、ありのままに書かれていて、微笑ましく、読みやすかったです。

 彼女が京都「寂庵」でお仕事されてから、7年になるそうです。それまで寂聴さんのお世話をしていた4人の方々が、止められてそれ以来、1人でお世話をする中で、本当によく頑張られたなあと思います。右も左も分からなかった状態から、天真爛漫な彼女の性格もあって、少しずつお2人の絆が深まっていくのが感じられました。

若くて、一生懸命な彼女と、そのエネルギーをもらいながら、しっかりされているけれど96歳の良い所も、悪い所も、天然ボケのような可愛い性格と、原稿をひたすら集中して書かれている厳しい姿が、まなほさんを随分育ててくれたのですね。

自分がしっかりと生きることで、周りにも伝わり、寂聴さんが身体を壊された時にも寄り添い、励まし、またぐっと堪えるところも大きく成長されたと思いました。

誰にでも来る老い、若い人が支えてくれて好きなことをして生きれたらいいですね。寂聴さんの今を見ると誰もがそう感じるかも知れませんが、それはやはり、彼女自身の生きざまがあったから今があるのだと思いました。

寂聴さんの何にでも興味を持ち、自らやってみる行動力、決断力、勉強力など、そして、まなほさんを許容する包容力、そしてそんな寂聴さんへの尊敬の気持ち、努力すること、世間の無責任な風評に踊らされることなく、真直ぐに自身の生き方を貫く力、それぞれがいくつものメッセージとなり、まなほさん、書いてくれてありがとうと、思えました。

自分が書くと、思っていることの半分も書けなくて、残念な思いになります。
誰か、私のことを書いてくれる方がいたらいいのになあと羨ましくなりました。

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2018年07月08日

久しぶりの青空ですが・・・

  
 地震に続き、大雨が日本列島を脅かします!芯体操のみなさまには大変な思いをされたこと、お見舞い申し上げます。交通事情などもあり、お教室に来られなかった方も多く、心配しておりました。元気に参加された方には、ホッと安堵の思いでしたが、阪神大震災に続いて、大きな揺れにさぞかし恐怖を感じられたことでしょう!

 その後、7月に入っての豪雨には、驚きしかありません。日本列島各地に次々と襲う大雨により、今日も1日、刻々と流れる情報に、全国の方々の安全を願うしかありません。

 京都でも、嵐山や鴨川の様子にハラハラしておりましたが、大きな氾濫には至らなくて良かったです。しかし、他県では河川の氾濫で、町中水の中という惨状に他人ごととは思われず、土砂災害で亡くなった方も増え続けています。

 また、同時にタイのチェンライの洞窟に閉じ込められた13人の少年たちの安否に胸が痛みます。先ほどのニュースで4名が洞窟の外にたどり着いたとのこと、やはり潜水の方法しかないらしく、1人の体調が悪いと報道されました。残る9名もグループに分けて行われるそうです。5時間はかかると言われ絶望的でしたが最初の子供達は1時間半で出ることができ、少しホッとしました。

 あとのグループが、全員出られるにはあと3,4日はかかると言っていました。長男のお嫁ちゃんエンちゃんの実家が、チェンライの近くなので、ものすごく身近に感じる事件です。

 そんな訳で、何か落ち着かない7月の1週間が過ぎていきます。家の中は
食器棚の前に、バリケードを作ってみました?(イスなどを置いているだけですが・・)大事なものは2階に運んでみてと、ちょっと気休めに過ぎないことを行っていますが、あまり効果は望めないし、いつまでにと、安心できるわけでもありませんので・・・でも今日もまだ一面泥水の中で、救命を待っている方々がいらっしゃるのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 とにかく今を精一杯生きるほかありませんね。明日から心もからだも強くするためにレッスンがんばります!

 みなさん、気を付けて、元気に来てくださいね!

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2018年07月03日

 素適な出会い


 千里中央パル1番館にある、「三英美術ギャラリー」が閉店します。大々的な開発事業によって、多くのお店が閉まっていきます。新たな開発で、戻ってくるお店もあるのかどうか・・・よみうり文化センターのスタートが、1977年ぐらいですから、40年以上通い続けた千里中央、すごい歴史です。

 特に「三英美術ギャラリー」は、絵画の個展を初めさまざまなジャンルの方々が利用され、私たちも通る度に足を止めることが多く、随分楽しませて頂きました。

 そんな年月を過ごすうちに、素敵な出会いがたくさんありました。作家の方のお話を伺ったり、気に入った作品を購入したりするうちに、定期的に開かれる作品展を楽しみにするようになり、作家さんにお会いすることが楽しみでもありました。

 中でも、油彩画の「山口真功」さん、銅版画の「逸見亜古」さん、陶器の「羅介」さん(山本高史氏)の作品にいつも惹かれ、それぞれの作品を家でも楽しんでいます。6月に真功さん、羅介さんの千里最後での作品展があり、それぞれの会期中にお目にかかることができました。


真功さんには、著書でも対談でお世話になり、守口の京阪百貨店での個展でもお会いできるのですが、羅介さんには機会が無くなると非常に残念な思いをもっていました。最終日の前日にレッスンがあったので、行くことができました。ご自宅が滋賀県大津市ですが、家に来てくださいとのことで、大喜び!

丁度ロイヤルオークホテルに行くので、先日行ってきました!工房と思っていたら、全くの自宅で、奥様と共に迎えていただきました。森の中にある素敵なたたずまい・・・また、お薦めのアフターヌーンティーもある、レストランへ行き眼下に琵琶湖が望める眺望に感嘆しながら、素敵な作品の話から、生き方の共通点などについて語り合うことができました。

 会えなくなるという寂しさが、こんな形で続けられるなんて・・・以心伝心で伝わることの不思議を感じます。素晴らしい作品に惹かれ、日常使いに楽しんでいる食器の数々が、とても心を和ませてくれます。好きなものに囲まれて生きたいと思う気持ちが、次々に世界を広げていってくれます。

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2018年06月30日

 徒然なるままに

   
 朝のレッスンに出られた日は、ほっとします。1日のスタートです!自分のエネルギーを全開にして、みなさんの笑顔に元気をもらい、今日という日を精一杯生きています。

 先日、映画「ワンダー」を観ました。醜い顔で生れた男の子が、何十回もの整形手術を受けたが、人目を避け学校に行くこともなく母に勉強を教えてもらい成長します。そして、10歳を迎え小学校5年生の時に初めて、学校へ!

 多くの人から奇異な視線を浴び、いじめにあったりもしますが、家族の愛に見守られ、やがて周りの人からも受け入れられ幸せを手にします。彼の持つ、あきらめない強い信念、生き方に何度も涙しました。

 その前に観た「万引き家族」は、賞をもらったということで期待していましたが、行き場のない終わり方に砂をかむような後味の悪さを感じ、そういう世界を描写しているのでしょうが、救いようのない思いで、気が滅入りました。感じ方は人さまざまですが、わたしが求めているのは、最後には愛と勇気でエールをもらえるような作品です。あるいは、時間がかかっても、心に明かりが灯るようなメッセージを多くの人に送って欲しいと思います。

 確かに世の中は、混沌としています。色々な悲惨な事件を引き起こす人もたくさんいます。「芯体操」でお伝えしたいことは、やはり、健康な「心と身体」です。
 そのためにも、言葉、身体、笑顔、全てで表現していきたいという思いです。
喜怒哀楽は映画を観たり、本を読んだりすることでも、色々な思いが溢れてきます。

 そして、そういう体感は、多ければ多いほど魂がゆすぶられます。同じ思考回路でいると、表情が動かなくなるように思います。次から次に世の中で起こる問題に無関心でいると、あっという間に収拾のつかない事態に陥ることがあります。メールで要件を済ますだけでなくもっと、議論することも大切ではないかと思う昨今です。

 今日は、ロイヤルオークホテルにいます。琵琶湖畔のお気に入りの場所です。PC持ち込みで、つれづれなるままに・・・

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2018年06月26日

谷村新司 CONCERT TOUR 2018


  フェスティバルホール、リニューアルしてからとても素敵なホールになりました。パリのオペラ座などで観るような、2階の高さぐらいで左右、バルコニーのようになっていて、舞台に近い貴族などが座るような席に座ることができました。

前から観るよりピアノやドラム奏者の手元まで観えることと、座席が1席ずつ斜めになっていますので、1人で座っているようにゆったりしています。

 60代最後の年、相変わらず声量のある歌声は圧巻でした。2時間半近くひとりで歌い続けるのですからすごいですね。愛の歌ばかり25分歌い続けたり、巧妙な語りで飽きることのない舞台です。

 「遠くで汽笛を聞きながら」「22歳」「いい日旅立ち」などで谷村ワールドを徐々に作り上げ、観客を魅了していき、「チャンピオン」のリズムでは観客参加型になり、「ライラ、ライララ〜」を大合唱!最後は「昴(すばる)」「サライ」などで拍手鳴りやまず盛り上がりました。

 もう70歳を迎えようとしていますが、来年はアリスの再結成などでまだまだ、歌い続けたいという情熱が伝わってきました。

 「芯体操」も人間の限界までやり続けたいものですね。おそらくこの運動は身体の細部にまで働き続けますので、今までの成果からまだまだ進化、発展していく内容です。一旦ストップしますと、重力に負けて体力も柔軟性もいっぺんに無くなります。

 1人ひとりの生きざまが、それぞれに影響を与え合いながら生きていきたいものです。
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