2022年06月26日

久しぶりの再会

   
 長男家族とは、ワクチン接種のために、昨年の8月12日帰国して以来の再会です。あの時はタイ出国、日本への入国などの度に隔離生活を余儀なくされ、滞在中も殆どホテル住まいで忙しいスケジュールでした。今回は京都のホテルに招待したいということで6月18日夜に我が家に到着し、2泊しただけでまたホテル住まいですがスケジュール表を見ると、24日にウエスティンホテル招待だけは分りました。本人は大阪、名古屋、東京をそれぞれホテル住まいで殆どお仕事なのです。

 ウエスティンでは、長男もゆったりと長女と孫2人も参加してこちらも国内(愛知県)とは言え久しぶりなので嬉しかったです。このホテルは元、都ホテルで、南禅寺、平安神宮など名所旧跡に恵まれた環境で、3年前にリニューアルされ、とても素敵なホテルでした。長男のお蔭で、当日2時から、翌日4時まで「クラブ」という空間で、飲み物や食べ物を自由に楽しめ緑いっぱいの景色が心を和ませてくれました。

5年生の女の子2人と2年生の男の子1人で久しぶりにどうなるかなと思いました。タイの女の1人っ子と、愛知の女の子と男の子の姉弟で、環境の違いはどうだろうと思っていました。不思議なことに1人っ子のほうは細くて背も高くお姉さまっていう感じで姉弟の姉は背が低いけれど筋肉がある全く違う印象です。長女はホテルと我が家に2泊して今日帰らなくてはなりません。もうお別れと言うときに事件(?)は起きました。

女の子2人は別れが近付いて感傷的になったのか、2人べったりで弟が仲間外れになったらしく、見に行くと弟が別の部屋のロフトで1人黙り込んで座っています。声掛けするとぽろっと涙が止まりません。いつもきゃあきゃあ2人で遊んでいるのに、もう一度2人の女の子のいる部屋を覗くと、深刻な顔してドアを閉めていたわけですから完全に仲間外れに・・・独占したい1人っ子の孫の心情も分かります。

私は弟の竣(しゅん)ちゃんに、「テレモトをやろうか?」と声をかけました。「テレモト」というのは54本の積み木を互い違いに積んだ柱を、順番に1本ずつ抜いていく遊びで倒したら負けです。これは繊細で集中力がいる不思議でおもしろいゲームです。遊びとは言えないのでこれなら私も楽しめます。すると途端に涙目が輝いてこっくりと頷き、しかしやっとやりだしたばかりで無念にも帰る時間になりました。姉弟は、いつもの笑顔になり車から手を振り、元気に帰っていきました。

1人っ子の孫、ずっと2人で過ごしてきた孫たち、思春期を迎えようとする女の子と、その弟の心情に触れて幸あれと祈りながら久々の再会を偲んでいます。


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2022年06月18日

お久しぶりです!ブログ珍しくお休みに!

  
 からだの変わり目に、車のストレスが・・・マツダのCX5に出会ったのは、トヨタアルファードからの大きな転換期となり、3年前頃でしたが、コロナ感染者が増え始めた時期でもありました。私の体調不良とも重なり、お教室の自粛期間やレッスン存続にも随分神経をとがらせている実感もありました。そんな状態なのに、新車への乗り換えの決断は私にはとてもきつかったのです。運転免許証を得たのは1982年、コロナ(トヨタの車)から始まり、パジェロ(三菱)、プラド、アルファードなど大型な車にもめげず、自分の個室のようにホッとする空間であり続けた日々。車に違和感を持ったのは、今回が2回目でした。

 プラドの時期、車によるアクシデントを体験した私は、からだが敏感に反応するので、CX5(ファイブ)には運転がし辛い、いつまでも馴染めないそんな思いがずっとありました。赤い色も重厚感のある車内も嫌いではないので、少し小ぶりのCX30(サーティ)に試乗してみました。すると、幅と長さが少しずつ短いだけですが、とてもからだに合うのでホッとしているところです。

 芯体操を生み出したこのからだですから、みなさまにお伝えするのが難しいのは、お腹からの繋ぎだけで動かすからだろうと思います。対峙するものが硬ければ普通は自分も肩に力を入れてしまうかもしれませんが、硬ければ自分の力を抜くといったところが難しいのかなと、近頃、レッスンの中で感じていることです。

 私は、空手と合気道を学んだ時期があると言っていますが、その時に知った印象と同じかなと思っていました。しかし、東京五輪で空手の形(かた)で日本勢は良い成績を残しましたが、あまりにも声と決める動作に力が入っているので驚き、がっかりしました。少しも美しいとは思わなかったからです。強いことは美しいと思っています。
本当に闘うことは筋力を鍛えなければいけないのかもしれません。でも日常生活で使う力は、芯体操でお腹を使える強さで充分耐えられると思います。

「 芯のある バランスのとれた しなやかな からだづくりを 目指しましょう! 」

改めて、芯体操を楽しんでみてくださいね。お腹使いはとても大切ですよね。
お腹の中をしっかり使って ゴム体操をすると熱くなるけれど、暑くはないのですが、そんな使いかたができたら、全身がスッキリした心地良い時間が保てます。
これから、暑い季節になりますが、空調設備だけに頼らないで、額の汗がタオルで押さえると軽いからだになるように願っています!

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2022年06月05日

「芯体操だより」 お待たせしています!


 今回は220号、5・6月合併号になります。やっと、グラフィックビズ(印刷)に本日送りました。みなさまのお手元に届くのは6月中頃になりますので、楽しみにお待ちくださいね!「5月号はなかったですね。今度はいつですか?」等と聞いてくださるととても嬉しくなります。みなさまに楽しんで頂きたいのと、学びのコーナーなどで少しでもお伝えできたらと頑張っています。編集後記に担当したインストラクターの名前が載っていると思いますが、それぞれの個性を発揮して毎回、色々な視点でまとめられていますので、楽しんでくだされば嬉しいです。

 私は、毎回の巻頭の言葉、質問コーナーなどで関わっていますが、この今書いているブログ(芯体操日記)が、毎週1回はアップしていますので結構忙しくなります。どういうわけか、1975年に健康体操に出会ってから順番に2つの団体に所属してきましたがそれぞれに新聞を発行していました。何故か初期の頃まだインクで手を汚しながらガリ版や輪転機のようなものを使っていた気がします。本当に?

 芯体操になってからも、以前の体験から直ぐに新聞作りを始めました。芯体操創立が2002年春からで、8月には創刊号を発行できたのも、27年間の歩みのおかげかなと思います。と、言いましても自分が発信源でしたから、自然にみなさまに話しかけているような親近感があります。以前の2つの団体の頃はお知らせが中心でしたから、「芯体操だより」には殊更、愛情を感じています。

 各家庭への新聞には、色々な役割があります。最近はコロナ禍に始まり、ロシアのウクライナ侵攻などで毎日の情勢を知りたくて、熱心に目を通しています。その役割は大きいと感じています。しかし、PCや携帯電話でニュースを見ている若者たちも増え続けているそうです。私はどちらかというと新聞派です。スマホのニュースは結果だけということと、信憑性が薄いように思います。
今日は、読売新聞で 「83歳堀江謙一さん 太平洋横断 単独無寄港 世界最高齢」 がトップ記事でした。「堀江さんが乗った「サントリーマーメイドV号」(全長約5,8メートル)は4日未明に、和歌山県・日ノ御崎沖の紀伊水道にゴールした」
また、ウクライナ 「露軍押し戻す」 という光明なる言葉が飛び込んできました。しかし、詳しく読んでみると 「ウクライナ軍は2割押し戻し 露軍が支配しているのは市の約半分だ」ということで見方が違うこともあります。少しでも多くの言葉を聞いて色々な状況を確信しなければなりません。
また、こんな記事も。 「うそ」と「ほら」は若干ニュアンスが異なるが、室町時代には「うそをつく」ことを「ほらをふく」と表現していた例があるそうです。
プーチンさん!「うそをつく」のも、「ほらをふく」のも、今直ぐに止めるべきです!
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2022年05月28日

羽生結弦さんが教育界に

 
 羽生結弦と言えば、今や世界的に名を馳せたフィギュアスケート選手。彼の存在は私にとっては特別の存在であった。2002年芯体操創立パーティー、2007年5周年記念パーティーと健康体操から私の目指す道に夢と希望を持ち精一杯歩み続けていた頃、羽生結弦選手は4歳から始めた、スケートで中2の時に全日本ジュニア選手権大会で初優勝。その後、2010年世界ジュニア選手権でも優勝。

 翌年の2011年3月、東日本大震災に見舞われ、彼の自宅は全壊、ホームリンクも営業停止に。その年の11月に私に出来ることはと仙台の遠見塚小学校のみなさんに芯体操で元気になれるようにと訪れていた。そんなとき彼は練習場所を確保するため夏はショーを転々としその数なんと60公演。数々の困難を乗り越えながら19歳の時にソチ五輪で優勝、平昌五輪では連覇を成し遂げた。今や、世界中のファンが彼の姿に熱狂している。

 そんな”羽生フィーバー”が教育界にも波及していることを知った。羽生結弦が今年春に出版された高校の英語の教科書に登場。なんと14ページにわたって大特集されているそうだ。これまで羽生を起用した教科書は数多く存在したが、その大半は道徳や社会の教材で、羽生の地元・仙台を襲った東日本大震災に関連する内容。しかし、今回は英語の教科書に起用され、羽生選手が登場する「レッスン3」には幼少期や過去の大会の写真が何枚も掲載されている。

 具体的な学びの目的は「羽生選手のスケート人生について理解し、その内容を整理して伝えることができる」「整理した内容を活用して、けがをしたときの羽生選手の気持ちを想像して表現することができる」といったもの。羽生選手の足跡をたどりながら英語も学べる内容となっている。

 いったい、どのような狙いで今回の教材が企画されたのか、出版元の第一学習社は「多くのファンに愛されている人気スポーツ選手であり、生徒にとってもなじみのある人物を扱うことで、より興味・関心をもって英語学習に取り組んでもらうことができると考えた」とのこと。羽生を採用した理由は、輝かしい実績だけでなく「度重なる故障との闘いや、東日本大震災被災と復興支援などさまざまな苦難や努力があり、深みのある題材になると期待した」とのことである。
 同社は過去にも英語の教科書で著名人を取り上げているが「これほどファンの方から反響を頂くのは初めてで驚いている。競技の枠を超えて、教育の分野にまで影響を及ぼしている羽生。その存在の大きさを改めて知りとても嬉しく思った。

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2022年05月21日

芯体操と私 長いおつきあい

 
 芯体操創立から何年とは申しません。ある意味、生まれた時からの年月すべてが、今に至っていると感じるからです。第二次世界大戦後の世は親世代には大変な思いをしたかもしれませんが、私は自由な環境の中で育まれたことに感謝の思いを抱いています。もしも、自分の信じる道を歩んでいなければ、こんなにもたくさんの幸せを感じられなかったかもしれないと、今は思います。

 大きなアクシデントに遭遇したことも、何度も死ぬかと思ったけれど、からだにずっと一緒に寄り添ってきたおかげで、私の幸せな気持ちは裏切られなかったのです。それどころか、大変なからだだったからこそ、乗り越える力を頂けたと思います。夢中になりすぎてダメージを受けることもありましたが、そんな時は休息の時間も必要。だから、みなさまのおかげで、コロナ禍でも1週間に6日間のレッスンも頑張れる。

 からだの運動は実にさまざまな方法で治癒系の働きを活発にします。血液の循環を良くし、心臓のポンプ作用を強化し、動脈の弾力性を高めます。と同時に、呼吸器系のはたらきを円滑にし、酸素と二酸化炭素の交換を促進してからだが代謝産物を排出するのを助ける。代謝産物の排除はまた、呼気の勢いと腸の運動によっても助けられるのです。私は毎日、芯体操を行うことで、このからだの成り立ちをはっきりと感じています。

さらに、脳からのエンドルフィン分泌を促進し、抑うつ状態を改善して、気分を爽快にする。代謝とからだ全体のエネルギー効率を高める。ストレスを緩和し、深いリラクセーションと眠りをもたらす。そして免疫機能そのものを高める。等々、例を上げるには枚挙にいとまがありません。忙しすぎると、からだがブレーキをかけますが、レッスンを終えて気持ちが良い時は、何日も元気に過ごせますから、休息さえ取れれば良いと思います。

 調子が良い時は、からだが風船のようにふわっと気持ちよく浮いているようです。今日もレッスンでお腹を使えてからだを動かすことができれば、肩に力を入れなくても荷物が持てますと言いました。重いものが軽くなるわけではないけれど腹筋力で持つと軽いです。フィギュアスケート羽生結弦さんの4回転は、からだに芯が通り、お腹と胸が引きあうように浮きます。18歳ぐらいの頃も4回転凄かったですが、4回転アクセルにチャレンジした今季には(さらに引き合いが大きくなった)、4回転の美しさはさらに素晴らしくからだはどんどん進化しています。
 芯体操で、ぜひ浮く感覚を養って欲しいと思っています。
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2022年05月14日

タイムLOSSせずにタイムFULLで過ごすこと


 今日は、お野菜の宅配日スタジオでのレッスンを終えて、めぐさんとお掃除と雑談(楽しくお話)して明日は日曜日。ゆったりしたひと時を過ごし帰宅。
 ちょうど、隔週でお野菜の定期宅配便が届いています。箱に毎回ほぼ12種類のお野菜が詰められているので、ワクワクしながら品名を確かめるだけで、幸せいっぱいになります。

 お野菜の説明書と共に、「芯体操だより」ならぬ、「坂の途中だより」が、添えられています。そこで働いている若者たちの気持ちがいっぱい詰まった小さな小冊子ですが、いつも微笑ましく楽しい内容で楽しみにしています。今日は「フラワーロス、花はこころをかたちにする」という表題が目に飛び込んできました。「テーブルに飾られた花はあたりの空気をあかるいものにするが日がたつにつれ少しずつ萎えて、ぜんぶの花が茶いろくなり棄てた。フラワーロスということばを見つけたときそんなことばを思い出した」とのことでした。結婚式などで短い役目を終えた花、きらめきを失ったわけではないのに廃棄される花、仕方ないという人もいるがそれを哀しむ人もいる。我が家では、鉢や地植えなどの美しい花を切りお部屋に飾ると地植えのままの方がずっと長持ちしています。

 そんなことからブリザーブドフラワーが登場したのでしょうか。仕入れてそれを販売するという仕組みを変えないとフラワーロスはなくならないのですものね。
しかしお花は人の思いをかたちにするもの、お野菜は口に入るものだけど、花は散り、枯れるからいいのかな。どちらも楽しめることには変わりないのかもしれません。そんなことを考えていたら時間のことに至りました。
タイムロス(LOSS)は悪いことでしょうか。タイムフル(FULL)は良いことでしょうか?フードロスでは、毎日廃棄される食品の膨大な損失は見逃せません。支離滅裂ですが今日は、暫し考えさせられるタイムを持つことができました。

主人が 「バーミキュラ炊飯器」というのを購入し目下、色々な使用法に挑んでおります。ご飯は勿論のこと、野菜の蒸し物、煮もの何でもOKで、ミートソースのパスタが出来上がってきました。それでは私は新鮮お野菜のサラダづくり!
今日送られてきた、ラディッシュ・ルッコラ・そら豆・新玉ねぎ・ズッキーニ・ブラウンマッシュルーム6種と、冷蔵庫の人参・きゅうり・ピーマン・トマトトマトの10種の野菜をガラスの大皿に盛り、オリーブオイル・塩・レモン・チーズでザクっと味付けしました。
特にそら豆の大きなさやに切り目を入れて、ゆで、外皮の中の豆の皮をむくとホクホクのお豆さんが出てきてとても美味しかったです!ごちそうさまでした!

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2022年05月07日

日々進化していく私

 
 コロナに対しては、人間の行いが悪いのかもって反省させられたりする。でも戦争などを思うとき、ロシアの大統領のことを思うとき「馬鹿じゃないの!何、考えているの!」なんて心の中が叫んでいる。こんな中で、毎日のレッスンは過酷かもしれない。からだを動かすことはとても嬉しいことなのですが、お腹を使うことがみんな苦手、あの手この手で何とか伝えようとするけれど、頑張ろうね。

 今日は膝(ひざ)の意識、これが何なのと言われそうだけれど、「ゾウさんのお鼻」って言ってもみんなの中では色々な「?」が飛び回って、触ってみるとそのお鼻がない人もいる。そっか!からだは多彩だから歪みを取って伸ばしてきて初めて触れる人もいる。

 どこかのレッスンで言ったこともあるけれど、私は日本の動物園でしかゾウさんを見たことがなかった。長男がタイの女性と結婚するって言うから、初めてタイの国へ行って、ゾウさんが色々な演技をするのを見た。「ゾウさんが走っている!」全速力で走っているゾウさん、まるで競技で走っているような姿に度肝を抜く私。小学校の頃、動物園のゾウさんは、ゆっくりゆっくり動いていた。ゾウさんに膝関節があるなんて、考えたこともなかった。膝を深く曲げて走るゾウさん。

 そっか!ゾウさんの膝にもお鼻にも関節があるのだ。人間の膝で気が付いた。それがとっても重要なことを私は別な角度から知っていた。そして骨と骨を繋ぐ場所にお腹があることも・・・そこを押さえてお腹と連動すれば、からだがしなやかに動くことを伝えていきたいと思う。からだ中に連結部分があるのだから!

 からだを分析すると楽しくて、スキージャンプで小林陵侑さんが金メダルを獲得した。長野冬季オリンピックで活躍した葛西紀明さんがコーチだったそうで、言われた言葉に驚いた。踵から頭まで貫く紐1本を通す芯体操の原理そのものだった。

 「膝から下をジャンプ台に置いてこい」 「スローモーションで飛び出せ」この言葉だけで全てが語られている。葛西さん達を団体金メダルに導いたときは舟木和義さんが最後のチャレンジャーでその姿は踵から背骨・頭まで綺麗に引き合って伸びていた。高梨沙羅さんの泣く姿を見たときは、ジャンプ瞬間の世界を突き詰めて、何度も何度も繰り返していた姿が脳裏に浮かんだ。極限の引き合いが揚力を引き出し空中で伸びきること・・・みんな求めているのだ。そんなからだになりたい!

 芯体操の踵から膝への引き合いがお腹に、全身に、繋がることを願っている私。

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2022年04月30日

今も変わらず好きな世界


 今日はG.Wというよりはレッスンが、5週目のお休みで、昨日はコスパが珍しくスケジュール調整でお休みになり3日間の連休になります。長い方は10日間の連休の方もいるそうで、色々予定を立てられているかもしれませんね。政府が特別の対応策を出さないことで大いに楽しむ方もいれば私のように、お家時間を楽しんでいる人もいるでしょう。普段に出かけていると、休みの日までは、不安の方が大きくてあまり出かけたくないです。レッスンは何とか、大丈夫かなと思っていますので、循環機能を働かせて集中している分、頑張っているからでしょうか。

 棚の整理をしていると、懐かしい「空手道形教範」の本を見つけました。今から30年前頃に学んでいました。今から覚えれば2,30代の頃には「合気道」を学んだ時期もありました。健康体操で忙しくしている最中でしたが、「合気道」は当時のよみうり文化センターでのレッスン後に合わせて、同じく昼から講座を持たれていた先生にお会いして入会させて頂きました。

 その頃は、ダンスを主にレッスンしていましたが、「道」(どう)の世界にはとても魅力を感じていました。受け身の練習が好きで、当時のバレーボールで回転レシーブを見る度にくるりと回ってすっと立つ、なんてかっこ良いのだろうって憧れていたのですから、若かったですね!「空手道」を始めたのは40歳の頃です。オリンピックで日本選手も活躍した「形」(かた)に夢中でした。道場は家から近い場所にあり、信頼できる先生でしたので、千里レッスンのある月、金曜日の夜に通っていました。

 人格の完成を目指し、その目的に到達する過程と道理を「道」とされ、華道、茶道,武道・・・あらゆる「道」は、まず形から入ることにより心を得るといわれています。      形に織り込まれた全ての技を、その意味を理解し正確に演じ、無駄な技を省くことで正しさと素朴さを、繰り返すことで忍耐と勤勉を、精神を超越し、さらにもう一歩深く求めることにより、その完成に近づく姿は心身共に健康で優雅にさえ見えるでしょう。
そんな憧れの気持ちで、熱心に向き合っていましたが、ある日突然に起こったからだの異変により、黒帯の試験を、間近で断念することになったのです。私にとっては生涯忘れられない思い出です。「芯体操道ですね!」と、言ってくださった方がいます。そうですね、この世界は、大いなる精神的な心の歩みでもありました。自由な心とからだを目指してきた求め続けた道でもあります。しかし、からだを形成する大事なものを失くしながらも、生きていることがありがたく、不思議です。空手の先生には、「ダンスを踊っているようだね」と言われながら、続けていたら「芯空手道」も考案していたかもしれません。


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2022年04月23日

春から初夏へ 身も心も軽く!

 
 広くはない庭ですが今、小手毬(こでまり)の花が、満開です!バラ科の落葉低木で、枝先にユキヤナギに似た白色5弁の小花を多数球状につけています。今年はハナミズキの花が咲いたなと思う間もないうちに、緑の葉が花より多くなり満開にならないまま終わりそうです。でも、ピンク色のバラの花が咲き始め、低い場所にはスズランの花が可憐にひそやかに息づいています。

 連日、ロシアのウクライナ攻撃が続き、ため息では収まらず、怒りさえ覚えます。人として穏やかな平和を望むのが当たり前の世の中で、自然の恵みに感謝しながら生きたいと誰もが願う人生でありたい!理不尽な想いが拭えない毎日です。

 北海道では知床沖で観光船が沈没か!というニュースが流れています。コロナの感染者も依然として収まらない中で、ゴールデンウイークの過ごし方もよく考えて行動しなければと身の引き締まる思いです。そんな中でも、芯体操レッスンは、一層の感染対策を取りながらみなさまと無事に続けられていることに感謝しています。新鮮な酸素をからだにたっぷり取り入れながら芯の通る身体づくりを目指しています。「1分間に体内でどれくらい酸素が消費できるか」が大切ですね。

  年を重ねて「体力が落ちた」「痛みや痺れがある」など悶々と日を送っている人は多いでしょう。そんな人は、運動を習慣にして体力を向上させる必要があります。
しかし、「1日1万歩」と決めつけてウォーキングをしたり、自己流にからだを動かすだけではあまり効果がないとも言われています。

 芯体操は、呼吸法による運動で、体内エネルギーを生み出すことで正しい体力づくりを目指しています。骨は各関節により繋がっています。縮み、固まっている関節を緩めることで、骨を繋ぎながら筋肉をどんどん伸ばしていきます。1レッスン受けるだけで随分しなやかなからだになれ、筋肉が生まれ動きやすくなります。

 体内エネルギーを生み出すことは、抵抗力をつけることになり、よく聞きますのは、「風邪をひかなくなった」「しんどさがなくなってきた」「気持ちが前向きになった」等々。毎日のニュースを見ても落ち込まない、そんな自分でいられますように!どうしても、エネルギーが生まれない方、まだまだ運動不足ですよ!お家体操を増やすこと、でも自己流にやらないことも大切ですよ。
《レッスン場で過ごす時間を増やすことも必要かもしれませんね!》
 お待ちしております(週2、3回はお勧めしまーす!)

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2022年04月17日

毎日のレッスンが楽しいです!

 
 最近、からだで感じることができるレッスンがとても面白いですね。私だけかなと思うときもあるけれど夢中で取り組んでいると、みなさんが反応してくれとても楽しくなります。坐骨乗り運動で寝すぎると股関節や腰が痛くなったりする人がいたりします。お腹をしっかり使うと、骨や筋肉と繋がって絶妙な伸びに支えられるので本当に気持ち良いですよ。その感覚を知って欲しいなと思う毎日です。

 私が手を添えると殆どの方に伝えることができるのですが、とても回れないのでせめて解説をと思うとしゃべりすぎて喉がやられてしまいますし、大変なことです。でも最近、みなさまのからだが変わってきているのを感じています。毎日レッスン場で芯を求めてからだ作りをしていますと、瞬間でもあぁっ!お腹が軽くなったとか、頭が乗ったとか姿勢が良くなります。帰りに車からあたりを見ていると、歩いている人々は、膝の向き(内股)、骨盤の歪み、前かがみの姿勢、左右にぶれる、猫背などさまざまな体型が目につきます。

 先日イチローさんが、高校生を指導している様子を追っている番組がありました。彼は、48歳ですが、引退からもう3年が経つそうです。毎日何をされているのかと言えば、現在はマリナーズ会長付き、特別補佐兼インストラクターを務めています。シーズン中はシアトルでマリナーズの選手と向き合っていますが起きてからまずトレーニング、その後朝食をとり再びトレーニング。午後7時のゲームであれば、1時半に球場入り。着替えてトレーニング。外でアップ、キャッチボール、遠投。3時20分頃、一旦クラブハウスに戻り、トレーニング。4時10分の全体ストレッチに合わせて外へ。野手の練習の手伝い。「そんな流れですがこうしてみると僕、トレーニングおたくですね」((笑)ということです。

 さすが、イチローさんらしい、生活ですね!高校生に色々な練習をされてから質問コーナがありました。「お腹が出ている選手は野球選手じゃないって言われていた」と言う質問に「いやいや、僕はお腹が出たら引退するって言ってたの」でした。選手時代には随分、ストイックなトレーニングで自分と対峙されていたのに興味を持っていましたが、この一言に重みがありました。

またバット振れって言われるとこうやって(身体の前の方で)振るでしょ?(前の方で)振る人が多いよね。そうじゃなくて後ろ。(背中の後ろの)肩甲骨で引っ張る感じ、それで進む1歩が大きくなるんだよね。特にスピードを求められる人は「もう1歩」を、それでカバーできる可能性が充分にある。(体型は)特徴なんだから、それぞれの特徴を生かすことが大事。さすが!そういうことですよね!面白い!

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2022年04月09日

生きていて良かった!

  
 書家の金澤泰子さんと金澤翔子さん親子のお話にはいつも幸せを頂きます。ダウン症児として生まれた翔子さんを、母である泰子さんが大変な思いをしながら見守ってこられました。その親元を離れて30歳の時に1人暮らしを始めて7年になるそうです。1人住まいを心配されていましたが、翔子さんは、恐怖の観念があまりないようです。泥棒に会ったらどうするの?と聞くと、握手をして「私を殺さないでね」と言ったら私を守ってくれる。人はみんな優しいし、みんな大好きと言う翔子さん。雨も、風も、台風も友達。みんな仲良しだから困らない。この間、風神雷神がお礼に来てくれて「書に書いてくれてありがとう」って言ってくれたとか。

数年前にお2人にお会いしたのは京都最古の禅寺、建仁寺での個展でした。泰子さんの翔子さんを見守る優しくも凛としたイメージが印象的でした。
俵屋宗達筆の「風神雷神図屏風」が有名ですが、翔子さんの書かれた書は図を見ていないにもかかわらず、偶然にも同じ配置の書が生まれました。翔子さんは、「雷来てください。風吹いてほしいな」と思って書かれたそうです。

この書は2009年に鎌倉・建長寺の個展に際して書かれたものですが、その後建仁寺で10日間展示されると、訪れる人が後を絶たず、そのまま奉納されることになったそうです。図と、書が大書院に並んでいる様は壮観ですね!

 臨済宗円覚寺派管長が書かれた書「苦しい時は今幸せの種をまいていると思うがよい。そう教わってきたが、実はそうして堪えている時こそが幸せのただ中なのだ」今の世界情勢ではとてもそうは思えない現状です。でも、長い年月人間はこういった争いを繰り返し、苦しみながら乗り越えてきたのではないだろうか。でも、その一時期と考えるにはあまりに悲惨過ぎる。やってはならないことがある。

 私個人に置き換えるとやはり、からだとの闘いは尋常ではなかった。眠れない辛さも、筋肉が萎えてしまう怖さも、死んだ方がましと思った日々も、生きているからこそ今がある。骨も関節もそれに伴う筋肉も生きている限り繋ぐ、繋ぐからこそ生きられる。手段があるから乗り越えていくこともできました。

 そして今、私にできることは、やはり健康で笑顔の絶えない時間をみなさまと過ごせるように・・・ひとときのやすらぎを得る空間を差し上げられるように願っています。「生きていて良かった!」生きているからこそ、できることがあるのですね!

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2022年04月02日

新井満(まん)さんからのメッセージ

 
 不覚にも彼の名前を知ったのはごく最近です。1964年6月、彼が高校3年生の夏に新潟を襲ったマグニチュード7の直下型地震、直後の津波により、街中が液状化し、一瞬で日常を奪われた体験を味わっておられます。からだにはケガ一つなかったのですが心に傷を負い、恐怖と絶望感に襲われたと言います。1965年の春、上智大学に入学し希望にあふれる学生生活を送るはずがPTSD、今でいう心的外傷後ストレス障害に陥ります。

 日本ではその後、1995年に阪神・淡路大震災、2011年には東日本大震災がありました。どれだけの人が、命を亡くされたでしょう。また、たとえ命は助かってもたくさんの人が心に傷を負っていることでしょう。彼も1年間療養したのち、大学に復学したけれど頬はこけ、体は骸骨のようにやせ細り、夢や希望、志もなくまるで生きる屍みたいだったそうです。「自分は何のために生きているんだろう。いっそ死んだ方が楽なんじゃないか」と思っていたある休日、ふらっと散歩に出かけたときに周囲に目をやった瞬間、言いようもない美しい風景が目に飛び込んできました。季節は春、黄色いレンギョウの花が土手一面に咲き乱れていて、感動のあまり動くこともできず、知らず知らず涙が流れてきたこのとき、「死」に向かって振れていた心の針が、「生」に向かって振れ始めたのを感じたそうです。

 「死」に向かって心の針が振れかけている人に他人の言葉を聞き入れる余裕はないのです。振れるのは感動、おどろき、無我夢中にしてくれる何か・・・無数の美しい風景や芸術作品などから生きる喜びを見出すことしか方法がないと言われます。

 その言葉に惹かれた私は、初めて彼が大ヒット曲の「千の風になって」の翻訳と作曲者であり、1988年に「尋ね人の時間」で受けた芥川賞作家であることを知りました。「千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています」 「秋には光になって 畑にふりそそぐ」 「冬はダイヤの様にきらめく雪になる」 「朝は鳥になって あなたを目覚めさせる」 「夜は星になって あなたを見守る」

 彼の歌う「千の風になって」は、私の心にしみこんできました。言葉の一つ一つがそれまでに聞いていた同じ歌とは違うと感じました。土手のレンギョウの花に感動した彼は、道行く人に「少し立ち止まって、この美しい花を見てみませんか」と声を掛けたそうです。10人ぐらいの人に無視されあとひとり声をかけてダメだったら止めようとそう思って声をかけたのが、70歳ぐらいの紳士、「なるほど美しい風景だね。君に言われるまで気が付かなかった。教えてくれてありがとう」その言葉が彼の心にしみいりました。「ありがとう」という言葉、本当に大切なお話ですね。

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2022年03月27日

私たちに出来ることは何か?

  
 毎日、ウクライナ侵攻のニュースを見るのが習慣になっています。出来ることは唯、祈ることだけか・・・今朝、国連UNHCR協会から募金の御礼とウクライナにとって今、出来ることに使わせて頂きますという御礼のご報告が来ていました。こうして居ながらにして遠い国への支援が出来ることはとてもありがたいことです。この戦争はお互いに猜疑心があるから、探り合いをして深みにはまっていることもあります。幸せの定義すら見失う人間の弱さを感じるといたたまれなくなります。

 昨日は長時間、フィギュアスケート世界選手権の放送がありました。羽生さんが出ていないことで、興味が半減していましたが、少し別の世界に入りたくて見てしまいました。それで昨日はブログが書けなかったのですが、ロシアの参加がなく、米国のチャンさんの辞退もありましたので、盛り上がらない気分でした。しかし、日本が男女共に金メダルという結果で幕を閉じました!色々な思いがありましたが、それぞれにとって、一生懸命に打ち込む場がありその姿に感動を頂けるのも幸せの大きな形かもしれません。

 今の現状に落ち込んでしまう世の中ですが、長い歴史の中で幾度も繰り返されてきた歴史のほんの数ページの真っ只中に遭遇しているのかもしれません。その歴史は、さらに繰り返されるのかもしれませんが、2022年の私たちの生き様が未来の人々に語られる時に、良い足跡を残したいものだと思っています。

 フィギュア女子優勝の坂本花織さんの笑顔は滑りきった喜びに満ちあふれていました。兵庫代表監督の言葉は、「天真爛漫という言葉がぴったり。トップスケーターになっても偉ぶることがないので誰にでも愛される。私たちのほこりだ」と語られていました。難しいジャンプを入れないで、最高評価を得られたことは私たちに最大のメッセージを送ってくださったと感じます。芯体操を続けてきてみなさんと共に歩んできた年月は、正しくそんな努力の賜物ではないかと思います。

 こんな世の中だからこそ、笑顔いっぱいの私たちでありたい!会話も儘(まま)ならないが、温かい心とからだ、温かい言葉を掛け合って過ごしたいと思います。「赤ちゃんポスト」のことを初めて知りました。熊本市の慈恵病院に「こうのとりのゆりかご」が開設され、実の親が育てられない子供を預かる仕組みだそうです。この春、高校を卒業した宮津航一さんの言葉。「ゆりかごがあって自分は救われた。当事者だからこそ、『ゆりかごからの人生も大事だよ』と伝えたい」彼は、育ての親に巡り合い幸せに育ちましたが、色々な人たちの力で開設されたことを知ると彼が生きてメッセージを送ることすら奇跡的なことなのだと知り思いを馳せる日々。

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2022年03月19日

戦争のない地球に

 
 今週も、精一杯に毎日のレッスンを終えました。最近は先月24日から始まったロシアのウクライナ侵攻を巡り、日ごとに激しくなる攻撃に身を切られるような辛さを味わっています。と言っても日本の私たちのことよりもウクライナの人々は、想像を絶する混乱の中で多くの人々が命を落としています。やってはいけないことを、子供たちに教えねばならない大の大人、しかも一国の大統領ともあろう人物が嘆かわしい行動を起こしている。なんて理不尽なことをやらかしているのだろうか。

 夜はニュースでキエフの状態を確認し、朝は朝刊で確かめる毎日、でも私にはレッスンがある、みなさんとお会いして笑顔で少しでも元気になれるよう過ごしたい、そんな思いで1日をしっかり生きたいと願っています。間違ったことが罷(まか)り通る世の中になってはいけないということを強く感じています。

 そんな時にも、からだと向き合っていられる自分たちは本当に幸せだと思います。難民の子供たちが、「将来、オリンピックを目指して頑張っていたことができなくなってしまったことが悲しいです」と語っていたのはつい昨日のことです。そして産婦人科の病院が攻撃され、お腹の赤ちゃん共々亡くなった妊婦さんの状況には言葉もありませんでした。どうしてこんな悲惨なことができるのでしょうか。

 みなさんも同じお気持ちでレッスン来られているのでしょうね。でも、少しずつからだを緩めながらからだを動かすことで、元気を取り戻したいと思います。そして、今起こっていることに諦めではなく希望を持つべきだと思います。昨日、PCのニュースを見ていましたら「ウクライナの難民に支援を!」というメッセージに目が留まりました。難民を守る。難民を支える。特定非営利活動法人 国連UNHCR協会の呼びかけです。この寄付は、以前にこのブログでもお知らせした毎月支援金を送るのを始めた団体です。ここなら、今のウクライナを救ってくれる近道かなと思い単発の寄付を申し込みました。

 早速、御礼メールが入りましたが、入金完了までには少し時間がかかるようです。京都市でも窓口のお知らせがありましたが、どこの窓口に寄付するかと言うと、現地に直行する近道はこのUNHCRのように世界中の支援のルートを持っているところが、自分たちの気持ちが直ぐに届くということが、今回はっきり理解できました。毎月送り届けることがより直接、直近に届くということですね。

芯体操の毎年のチャリテイー基金も主に、ユニセフに送っていますが、勿論、国内の東日本大震災のような場合は即、直近の信頼できる窓口に送っています。

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2022年03月12日

内村航平さんお疲れ様でした!

 
 今日は、木幡スタジオでのレッスンの日。唯一続けている2レッスンの日です。密にならないように始めた2部に分かれて少人数制で頑張ったレッスンは本当に大変でしたが、ほぼ落ち着いてきたので殆どのお教室が、1レッスンに戻りました。木幡教室だけは、お部屋の関係で2レッスンが続いています。1面が鏡で、トイレ、キッチン付き自宅の近くということもあり、家賃契約なのでゆっくり使えますのでこのままいけるかなと思っています。

 最近は、朝の新聞を見るのが恐ろしいぐらい、今朝も【露、キエフ包囲準備】という文字が目に飛び込んできました。ウクライナ侵攻が迫っています。なんとか、停止することができないのだろうかと、新聞を読みますが、「ウクライナ側の被害は拡大する一方だ」「ロシア軍による無差別攻撃によってこれまでに子供が78人死亡した」などの記事ばかりです。

 コロナ禍もなかなか難しい状況ですね。蔓延措置を解除すれば、折角感染者が減少してもまるで鼬(いたち)ごっこを繰り返しているようで埒(らち)が明かないといった現状です。芯体操だけは、負けないぞって気持ちでレッスン場に入ります。みなさんと「おはようございまーす!」って笑顔を見ると元気が湧いてきます。

 そして楽しくレッスンを終えて帰宅、パソコンのニュースを見ると内村航平さんの記事が飛び込んできました!「五輪個人総合2連覇の内村航平(33)の競技人生最後の舞台となる「KOHEI UCHIMURA THE FINAL」が12日東京体育館で開催された」うわー!今日じゃない。見たかったなぁなんて、こんな記事が元気をくれます。記事をご紹介、=1月に引退発表した内村のために用意された演技の場、リオデジャネイロと東京両五輪の代表メンバー10人が集まり、採点なしの演技会で技を出し合った。内村は19年以来となる6種目に登場した。両肩痛で鉄棒に専念していた近年から「6種目やってこそ体操」の信念を体現するべく、満員の観客の前で雄姿を見せた。

 床運動・あん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒 「最初は好きでも得意でもなかった。でも最終的には親友になれた。鉄棒のことだけ考えてやってきた2年間だったので、一緒に生活している感じでした」と。現役最後にバーを握った。大技「ブレトシュナイダー」はバーに近づきすぎる場面もあったが、着地まで終え、万雷(ばんらい)の拍手の中で約30年の体操人生の締めくくりとなった=
 この幸せな気持ちをウクライナに届けたい!
自分のために 頑張れる場があることは幸せだ。

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2022年03月05日

コロナ禍に楽しいひと時を


 今週は、亀岡教室・くずは教室・八幡教室・コスパ教室と4日連続でレッスンに行き、先週の八幡と木幡を合わせると後はコスパ月曜クラスに行ければ、やっとみなさまと顔合わせできますね。やはり、全く元通りが無理なのは、今日起きられなかったことで判明しました。ごめんなさい!

 車の運転も、殆どしていなかったのと、ましてや身体のアクシデントにより身体の筋肉が動くために、感覚が悪くなっていることを痛感しています。これが、なったことによる結果なのかと思い知らされています。しかし、私のからだは、芯体操を生み出した過程を経ているからこそ、レッスンならいくらでも動けます。そこが不思議だけれど当然であり面白いところです。

 お昼からは動けそうなので、車に乗せてもらってドライブがてら、京都の町並みを眺めに行きました。コロナ禍の京都は観光客も少なくて、その日の人出や休業しているお店、新しいホテルが建っていること等々、色々な発見があります。生まれ育った大好きな京都の町が世の中の状況下において少しずつ変わっていくのかと寂しくもあります。

 そんな中、大好きなお菓子などの老舗をめぐるのも楽しみの一つです。有名なものは、百貨店に行けば買えるのですが昔ながらの代々守られてきた小さなお店などは、知る人ぞ知るいつまでも人気があり手仕事で味も守られているのです。今日は、おかき・あられの「鳴海屋」さん、七味サラダと黒豆おかきが好きで、我が家の常備品のひとつです。

さらに帰りに、京阪伏見稲荷駅前にある総本家いなり煎餅の「宝玉堂」さん、ここは、私が幼少時代には伏見稲荷に住んでいて父が懇意な間柄であり今でもその娘さんということでお煎餅を買うだけのお付き合いをさせていただいています。お店には陳列台の直ぐ横で、台に座り今でも「きつねのお面」なども手仕事で焼いていらっしゃいます。その座っているのが息子さん、その前に焼いていた人、うん?父の時はそのまた前の人?代替わりしているんだけれど、同じような顔で同じような仕事着だから見分けがつかないよ?お勧めは「フライビンズ」です。

車の中から電話して「いつものお願いしまーす」という一言で、着いたら全部包んであって 「こんにちは!」 「いつもありがとうございます!」 「お元気で!」 コロナ禍には、本当にありがたい楽しみのひとつです。

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2022年02月26日

ロシア軍攻撃 ウクライナ軍抗戦の構え

 
 久しぶりの木幡スタジオでのレッスン!昨日は、ロシアとウクライナの刻々と変わる状況のニュースにくぎ付け状態でした。朝刊、夕刊の記事を隅から隅まで読み漁っていると、2008年にジョージア、14年にウクライナ南部クリミアに軍事進攻した際にはサイバー攻撃や、SNSを活用した世論誘導など非軍事的な手段を併用し、短期間で決着したそうで、こんな悲惨な映像を見ることもなかったのでしょう。

 ところが24日に開始したウクライナ侵攻では、圧倒的な軍事力で制圧地域を拡大する「古典的」な手法が中心となっています。08年のジョージア侵攻では、ロシアに隣接する南オセチア自治州をジョージア軍が攻撃したことに乗じてロシアは侵攻したといいますから、結局は、大陸として隣り合うことで絶えず諍い(いさか)が絶えなかったのですね。

 日本は島国だから、江戸時代は、織田、豊臣、徳川との勢力争いの戦いにより繋がれてきました。他国からの圧力を感じ鎖国までして守ろうとしましたが、黒船来る、文明開化の幕開け、色々な状況を潜り抜けて明治、大正、昭和、平成、令和の今に至ります。わが親の時代には、日本は第二次世界大戦という体験をしています。やはり日本も、方向を間違えれば今のロシアとウクライナのような状況下になり、またもや核兵器まで使われることになるかもしれません。だから私達は強く、強く二度と戦争を繰り返してはいけないと思っています。

この球体である地球そのものは、海に浮かぶ大陸や島々が、全て繋がっているのです。黒船で日本に着いた異邦人を驚きと、好奇の眼差しで迎えた日本人、世界中の人間が今や陸・海・空を使ってどこにでも行けるのです。それに飽き足らず宇宙の他の星にまで・・・人間の欲はどこまで続くのでしょうか。

 子供の頃に戻りたい、あの自然を取り返したい。いっぱいのゴミは、食べ物だけでなく人間が開発して造る電化製品や、便利だからと作る全ての物が機能しなければゴミとして地球の大地にも海にもぎっしりと残って増え続ける。自分にできることは身の回りから、整理していくこと、気が付くことから考えること。先日、プラスチックなど使わず自分の幼い頃に近所のお店で新聞紙に包んだ玉子や野菜何でもそのまま買い物かごに入れていたように、入れ物をもって行って買えるようなお店を増やしていく運動を始めたという人達を知りました。今、自分にもできることがあるかもしれないと思います。
ウクライナの人達が幸せになれるように今日は、色々考えてしまった1日。

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2022年02月19日

アスリートの魂とは?

 
 北京オリンピックはまもなく閉幕します。悲喜こもごも、色々な思いがあったことでしょう。五輪から五輪への4年間をメダルにかけて過ごしてきた選手も多いことでしょうが、特にコロナ禍が世界中に広がり東京五輪、この冬季五輪と開催を危ぶまれる中、こうして開かれたことは、やはり選手たちにとってはありがたいことであったと言わざるを得ないでしょう。

 今日の夕刊(19日)では日本のメダルは、金3,銀5,銅9とあります。多くの参加者からすれば一部の方々ですが、それだけに無念の思いを味わった方々が多いということです。それぞれに、これからの生き方を見据えて全ての経験を未来のために活かすと信じて歩んで欲しいと祈らずにおれない気持ちです。

 私が1月の後半からお休みを頂いて早や2月後半になります。突然でしたので、ご心配をおかけしまして申し訳ございません。思えば、五輪のみなさまと同じで目標があればこその長い年月を無我夢中に過ごしてきましたが、ふと気が付けば毎日のお仕事のような日々を繰り返すことに精一杯の生活が辛くなっていたのです。

 レッスンをお仕事と思ったこともなく、ただからだを動かすことが大好きで、色々な気づきがいっぱいあって、面白くて、興味深くってそれを伝えることが自分の使命なのだという気持ちで満ち溢れていました。考えてみれば、舞台発表などは、からだを追求できる一番好きな時間だったかもしれません。それと同時に自分自身を整えることができていたのだと思います。アイディアが浮かぶということはからだが喜ぶことなのです。

 ですから、運動もどんどん進化していきます。羽生結弦さんが、4回転アクセルに挑むことも気持ちは分かる、でも坂本花織さんが、難しいジャンプをするのではなく、「自分を見て頑張ればできることを感じてもらえれば嬉しい!」「自分を信じて貫けて良かった!」笑顔いっぱいでなんて健康なんだろうって元気になれた!

 それぞれに生き方があるけれど、先ずは健康であることが一番ですね!私は芯体操を創ってきました!からだのことを知ったからいい加減にはできないから、痛い、痺れる、しんどいですって言われたら必死で伝えたいと思うから、しんどくなるのですね。と、私が言ったら先生には何も言えないと思わないでくださいね。
これは私自身の心との対話、それには何でも応えられるのだから心配しないでください。休息は必要だったけれど、私は大丈夫ですよ!羽生さんには憧れるけれど私らしくみなさまにお会いしたいです!

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2022年02月12日

頑張ったね!フイギュアとスノーボード

 
  オリンピック開幕!2022年2月4日〜2月20日の期間に行われる数々の競技もなかなかテレビ観戦することができないけれど、朝の新聞が面白いです。日本勢がメダルを取った時は1面からスポーツ欄にでかでかと載ります。その取材内容が人によって話題の焦点が様々で、実際に見なくても非常に興味深いです。

 2月10日、待ちに待ったフイギュアスケート男子フリー、これだけは見ようとテレビの前にくぎ付けになりました。羽生結弦さんは、氷の穴にはまって大事な最初のジャンプを失敗し、ショートが8位と出遅れたためフリーは第3グループでの演技となりました。この時から4回転アクセルへ挑むことの是非に、見ている私も複雑な気持ちになるほど辛かった!

 彼は果敢に戦ったが、着地できませんでした。しかし、公式に4回転アクセルの回転自体は認定されたということは良かったですね。普通に見ているとこけて失敗に見えたのですが、スローで見ると左足が着地していました!それまでは両足で回転不足だったのですが明らかに挑んでいる姿を見せてくれたのです。ネイサンチェンが優勝、18歳の鍵山さんが銀メダル、銅メダルが宇野さんでしたが、8位から徐々に順位を上げ、羽生さんは4位になりました。これって、本当に良い結果だったと思います。ひとつのドラマの完結だったかもしれません。そのことが、羽生さんのスケート人生の集大成となる足跡を残されたのだと思えるからです。チェンさんの次の2位でもなく、鍵山、宇野さんを次代に繋げるためには宇野さんの銅メダルが必要だったと思えるのです。

 また、11日のスノボ男子HPでの平野歩夢さん(23)の金メダルは最高でしたね!あと1歩のところで手が届かなかった金メダル、4年間チャレンジしてきたことを、ついに達成できたという充実感が漂っていました。自身だけしか成功させていない大技「トリプルコーク1440」の説明に、私が驚いたのは、ワインのコルク抜き(コークスクリューのように縦に3回転しながら、横に4回転(1440度)することからそう呼ばれるという言葉。正しく芯ですね!

 羽生さんの4回転アクセルがそうであるように少しでも軸がぶれたら失敗になってしまう、そんなことを芯体操のレッスンで感じて使っていた「ワインのコルク抜き」の例えは世界でも使われていたことに驚きと喜びを感じたのでありました。

 そして、五輪王者3度のホワイト(35)さん から祝福された歩夢さんの笑顔が素敵です。何かフィギュアの世界とダブるものがあり有意義な2日間でした。


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2022年02月05日

北京オリンピック開幕!

            
  コロナ厳戒のもと昨日(21時よりNHKで放映)、北京にて開幕されました。昨夏の東京オリンピックに引き続き、世界中にコロナ蔓延の中でまたまた実現されるとは、凄いですね!東京五輪の開会式は、あまり見ていなかったのですが、今回も始まりだけでという思いで見ていましたら、その演出、構成などに惹かれて最後まで見てしまいました。

 コンピューターを駆使した映像で次々と展開される表現が素晴らしく、大変な時期によくここまで完成されたものだと拍手したくなりました。中国に対してあまり良い印象を持っていませんでしたが、日本の開会式を振り返るととても残念な思いがしました。今回は子供たちの起用が要所、要所に使われていました。軍の歩行訓練の鍛え方などを見ると、からだ使いに問題を感じていましたが、子供たちが一糸乱れず揃っても、あのしなやかなからだの動きや、笑顔、衣装に至るまで、日本の子供たちにはない素晴らしさを感じ、近頃の世界の情勢から垣間見る、「洗脳教育」?ではここまでは育たないよねって不思議な気持ちになりました。

 日本の小学校では運動会のダンスぐらいしか見たことはないのですが、やはりプロの指導を受ければ少しは良くなるのかな?バレエの発表会でも、先生次第で違うようです。おっと!話が脱線しちゃいました。この素晴らしい祭典も新型コロナウイルス対策で五輪関係者と外部との接触を遮断する「バブル方式」を東京大会以上に厳しく運用しているそう。開会式に招待された外国メディア関係者は、3回のワクチン接種と、48時間以内の2回のPCR検査を義務付けられ、4日当日は式典開始の8時間以上前から、バスなどで缶詰めにされたとのことです。

 私がこうしてゆったり楽しめるのも、休息させて頂いているお陰様ですね。今はまだ車の運転が辛いかなと思っています。マツダのCX5ですが、ちょっと運転し辛くて今まで、三菱のパジェロ、トヨタのプラド、同じくトヨタのアルファードと大好きな車ばかりでしたが、アルファードを乗り換えるときにどうしてもデザインが(前面の顔)が気に入らず、初めてマツダの車を選びました。ところがどうしても乗りにくくて、次は良いのがあるようにと祈っています。車は大切なマイルームです。

 からだも動きたくて音楽を聴いていますとからだが芯体操をやりたいっていいます。折角の休息中にもう少し落ち着いて整えたいと思います。みなさまを思い出しながら、楽しめる動きをさらに研究し、高めていきたいと思っています。
 待っていてくださいね!
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