2019年09月16日

 九月花形歌舞伎を観る

  
 暑いなかにもふと感じる秋の気配、残暑とは言え9月半ばになりました。昨日は、レッスン後に京都南座での『九月花形歌舞伎』通し狂言「東海道四谷怪談」を観てきました。中村七之助・片岡愛之助・市川中車(ちゅうしゃ)・中村壱太郎(かずたろう)さんなど話題の、若手とは言わないけれど勘三郎さん亡きあとの七之助さんなどに期待していました。

 今回、坂東玉三郎さん監修ですが、関西では平成5年(1993年)に南座で上演されて以来26年ぶりだそうです。「仮名手本忠臣蔵」の外伝として描かれながら当時世間で、関心が寄せられていたお岩の怨霊(おんりょう)噺(ばなし)や、密通の罪により戸板の裏表にはりつけにされ川に流された男女など、実際に起こったとされる事件が取り入れられ現代まで度々上演される人気作となったのです。

 しかし、あまりに登場人物が多く、七之助さんも三役するものですから、誰が誰か分からなくてついて行くのが大変でした。事前勉強しておくべきだったと残念な思いでした。でも、本当は、もう少し説得力が欲しかった。勘三郎さんたちクラスの人ならどう演じたのだろうと、今一つ物足りなかったのは私だけかなんて考えちゃいました。

 昔、太鼓チーム「鼓童」の舞台でやはり玉三郎さんの演出の時にも、物足りなかったことがありました。演出と監修がどう違うのか分かりませんが、何か、ちぐはぐでズンとくるものが無かった気がします。ちょっとした構成、演出のやり方でがらりと良くなるのではと思うのは、申し訳ないことですが、難しいものですね。

 それより、夜の部は4時半から4時間ぐらいで8時過ぎまであり、それも昨日は、朝、夜2回の舞台、あれだけの早変わり宙吊りなど含め、すごい体力と精神力だと感心します。26日までですから、少しでも、情報があれば!楽しめると思いますよ!

 座席でお弁当というのは初体験でした。30分、20分と2回休憩がありますが、開演までに、ロビーに行くと料理屋さんのお弁当が売られていましたが有名料亭のお弁当が、もう残りませんねと言うので何となく買っていたのですが「なだ万」のお弁当、とっても美味しかったです!

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2019年09月11日

 芯健康セラピスト勉強会終える!


 9月7日、8日に分かれて年1回の大切な勉強会が開催されました。アンドルー・ワイル氏の《「健康」とは「全体」である》という言葉の持つ意味は、正しく芯体操の世界を言い表していることに感銘を受け、勉強会の大きなテーマとしました。

 5、6月とレッスンを休ませてもらい、只々、からだが落ち着くのを待ちながらも、大切な教科書づくりのことを思いながらの日々、7月から方向性を少しずつ探りながら、忙しくなり出したスケジュールの中で、PCに向き合う時間を何とか捻出しながらの生活。忙しすぎての休息が、始まるとまたぶり返すのかという不安を抱えながらも、やはり思いはふくらんでいきます。

 芯体操と芯マッサージの学びは、どちらが欠けても成り立ちません。からだに対するイメージが、ふくらめばふくらむほどに一体化していきます。運動とマッサージを合体させた健康法は、世の中ではまだまだ進んではいません。自らの体験によりどちらもできるという必要性を強く感じたからこそ、歩んできた道程なのです。

 芯体操をやるなら、マッサージも勉強して頂きたいし、マッサージをやるには、芯体操を勉強している方でないと、しなやかなからだは生れない、こつこつとからだの基礎代謝をよくしないと、癒しの手は生れません。どちらかが優先ではなく、お互いを一つのものとして、じっくり取り組んでいただきたいと思っています。

 京都アニメーションの制作に携わった多くの社員の方達が犠牲になられ、最後の犠牲者の方々の名前が発表されました。まだ、入院されている方もいることを想うと、どんなに辛い毎日であるかを考え、マッサージさえ、行なえるからだであるのかを考えると辛い。笑顔で退院できることを強く願います。

 2016年に公開された映画「聲(こえ)の形」を当時に観ましたが、感動した作品でした。日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を与えられています。人と人とのつながり描いた作品であり、キャッチコピーは「君に生きるのを手伝ってほしい」というものでした。

 改めて、私たちにできること、セラピストにできることもあるかと、思いを馳せています。

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2019年09月03日

 もう秋の気配が・・・!


 京滋バイパス西宇治インターを出ると、ほっとします。今日もレッスンを終えて、日によっては太陽が西に傾きつつある頃、車の後方から西日を受けながらひた走り、宇治川の隠元(いんげん)橋を越えて左折、暫し、西日を眺めながら宇治川の流れを望みつつ我が家に向かう、この時間が一瞬、癒しのひとときになるのです。

 この地は岡屋の津という港があり、古くから交通の要衝(要ともいうべき大切な所)として栄えてきました。江戸時代、黄檗宋開山、隠元禅師が幕府から寺領地を賜ることになり、新寺の候補地探しのために淀川をさかのぼり、宇治川で下船した場所でもあることから、「隠元禅師渡岸の地」の呼び名も加えられたのです。昭和24年に初めて橋が架けられ、隠元禅師の渡しにちなんで隠元橋と名付けられたのだそうです。

 何年か前に橋の工事も行われ、新隠元橋は、4車線の両側に、歩道まである立派な橋に生まれ変わっています。

 思えば朝、くずは教室に向かうときは、自宅から宇治川を望み、八幡からは、木津川、宇治川が淀川となって大阪につながる堤を、朝日を背に走っているわけですから、なんと壮大な1日のはじまりとおわりを味わっていることでしょう!

 大雨や暴風で災害に苦しんでいる方もおられる昨今ですが、それも自然であり、美しい姿を見せてくれるのも自然なのです。人間の力の及ばないこともいっぱいありますが、必ず、晴れる日もあります。日々感謝の気持ちを忘れずに精一杯生きることしかありません。

 毎日、場所を変えて訪れるレッスンのお教室、待っていて下さる生徒のみなさんにとって、少しでも元気になる時間を共有できるように頑張っていきたいと思います。

 =宗教教育に基づいた道徳を教えたい= 梅原猛の授業 『仏教』を読み始めました。著者の願いは中学校で一学期間、授業をする形で叶ったのです。この本の解説を書かれたのが、京都造形芸術大学教授の鎌田東二(とうじ)先生というのも奇遇です。とてもユニークな先生で、強いインパクトのある方でした。この本の感想をまた聞いて下さいね。徒然なるままに・・・

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2019年08月28日

からだの不思議


 5月、6月の休息から、早や2ヶ月、もうすぐ9月になるという驚き、しかし日々、確実に秋を感じる。今日は亀岡レッスンだったが、午前中事なきを得、ランチを食す頃には強い雨が降り、店を出る頃には止むという複雑な空模様。

 日々、変化するからだをかかえ、運転できること、レッスンできること、美味しいものを食べられること、眠れることなどなど・・・からだにアクシデントが起きてから、すごいからだなのに、これらの普通にできていたことが目まぐるしく変わり対応するのが大変だったのに、なんとかなった。

そして学んだことがある。生きるっていうことは、あくせくしなくてもケセラセラ(なるようになる)なのである。すべてを受け入れて、向き合っているだけで次々に道がつながっていく。からだはどうしょうかと思ってもままならない。ただし、からだのことを分かってさえいればどうにかなってくれるのもからだの不思議・・・

楽しみだった「24時間テレビ」、も終わり、勿論、殆ど見られないのだが、嵐の相場さんが主演した、自転車にかけた男の子から大人になるまでのドラマなど、楽しみにしていたのだけは見ることができた。努力をすればこそ、人と人との絆を大切にすることを知り、特に肝移植をしなければ母が死んでしまうことで、自分がドナーになることを決意すること、その後のからだの不調を乗り越え、前進することができ、感謝の気持ちも生れるのだと納得のドラマであった。

からだは強い信念を持つことで、元気になれる、生命エネルギーが生まれ、奇跡が起きる。そんな事実をたくさん取り上げていて、私も、もっともっと頑張ろうと思った1日であった。

今日は、いっぱいのいちじくが、到着!毎年、好例のジャムづくり、皮をむいて計ってみたら、3sぐらいあった!2回に分けてコトコト煮たらレモンの香りが美味しいジャムができあがった。

明日も素敵な1日でありますように!

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2019年08月20日

 お盆休み、あっという間に・・・

  
 お盆休みに入る前から、芯健康セラピスト勉強会の資料づくりを始めていましたが、暑い日の各お教室レッスンだけでも、体力の消耗が激しくなかなか集中する時間が取れないでいました。そのまま、娘や孫たちが到着し、暫し中断しながらも頭の中は、伝えたいことなど、考えていたのですが、16日の金曜日夜には全員とお別れ・・・土、日曜日にやっと、構想がまとまってきました。

 そんな時、1日、1日の時間の大切さをしみじみと感じます。私の本の読み方は、なかなか時間が取れないので、机の上に読みたい本を置いておいて、うろうろしながらぱっと座って、1分とか、5分とか切りのいいところまで読んでは気持ちをつないでいきます。レッスンがあるときは、家に帰って、夕食を終えてからは、殆どこんな読書法を実行しています。

 この読書法は、自分に合っているのか、ほんの何行かの言葉が自分の思考を膨らませることができるのです。有り難いことに、芯体操のからだの感じ方など、構想、構築、実践と常に色々なテーマと向き合っていることで、生きる土台を頂いているのかなと嬉しくなります。

 孫たちに芯体操を教えてあげる時間も取れなかったので、寝る前に3人順番に手のマッサージをしてあげました。ほんの2,3分ずつですが、嬉しそうに手をさしだすのです。「手はね、頭とつながっているんだよ。手をうーんと伸ばしてあげると、頭もゆるんで、賢くなるかもよ」と言いながら、みんな「気持ちいい」と言いながら楽しく6日間続けました。さあ、賢くなっているかな?

 1日目のレッスンは千里コスパ教室でした。みなさん、見た目はすらっとしてみえるので、「家でストレッチやっていましたか?」と聞くと、返事は??
色々レッスンを続けていくと、やはりお腹の意識が抜けている方が多いように思いました。みなさんも、分かるのか楽しくチャレンジしていただきました。やはり深層筋で体幹を鍛えるのは、外の筋肉か深層の筋肉を使っているのかによって、答えがあります。お腹を押してあげると初めて体幹が引き上がって締まります。今週は各お教室、順番にレッスンできるのを、楽しみにしています!

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2019年08月13日

 歴史は流れゆくもの


 昨日12日は、日航機が「御巣鷹の尾根」に墜落してからもう34年が経ちました。当時、520人が亡くなった衝撃はもの凄いものがありました。自分も飛行機のお仕事をしていただけに、墜落することが、どういうことかが実感としてありましたので余計に身につまされたのです。高度が高いので落ちるまでの時間に何を考えるかということは、乗務していた頃によく考えていました。 というのは私の勤務していた頃にも、事故が頻繁に起きていたからです。

 この事故で、3人の娘さん(当時、24歳、19歳、14歳)を亡くされた90歳になられた遺族の方が、標高1500メートルを超える、山道を登り式典に参加されたそうです。終りのない悲しみを抱えながら生きることは本当に辛いことだと思います。

 京都アニメーションの事件も含めて、他人ごとではない事件や事故が絶えず起きています。特に京アニの件はまだ入院したままの方もいらっしゃるそうですが、身近のことですから、まだまだ気が晴れません。

 そんな中で、タイから母と子の2名、愛知から母と子2人の3名、計5名が滞在しています。8歳になった女の子2人と5歳になった男の子の元気すぎる(?)声が1日中響いております。普段の静かな空間は、何処へ・・・

 年を重ねるということは、ひとつの歴史が流れゆくこと、子供たちから孫に引き継がれどこかで味わった感覚が、繰り返される。そんな一瞬の現実に戸惑いながら、自分の歴史が紡がれていくのだ。

 8月15日は、終戦記念日。孫の菜々美ちゃんはこの日に生まれましたので京都に来ると毎日、お誕生日会を開いているような感じですが、歴史的に考えますと、この日を終戦記念日としているのは日本だけで、大戦に関わりのある各国とは考え方が違うとのことです。二度と戦争をくり返さないということを日本は特に考えていかなければなりませんね。

 8月15日が、自分の誕生日と楽しみにしている菜々美ちゃんとも、いつか昭和20年の8月15日について話し合える日がくるのでしょうか。私自身が記憶を持たないというのに・・・これでいいのでしょうか。色々、考えさせられるお盆休みとなりました。
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2019年08月03日

コ・ス・パSENRITOよみうり教室に想う


 毎週、月、金曜日にレッスンに通っています。今日は、マットが入りきらないぐらい、満員でした。広範囲のお住まいから通われているので、個性豊かな方が多いような気がします。
 2015年にお教室のあるこのビルを中心に流れが変わり、広大なショッピング街だった場所が、半分ぐらい閉鎖されています。阪急が開発すると聞いていますが、まだ、工事は始まっていない現状です。

 先日もピザのお店が、8月の中頃に閉店するとお聞きし、長年通っていたお店がなくなるのは、とても寂しいです。1970年の大坂万博が開催され、この千里中央付近も開発され、その後とても良き時代に千里に通えたことは、健康体操を始めたおかげだと思っています。

 今日は、久しぶりに地下鉄千里中央駅の直ぐ近く「アストリア」という小さなお店ですが、人気のサンドイッチのお店でランチしました。そこでは、40年余り前に開店した頃とは、殆どメンバーが変わっていません。5人中、若手が1人、他の4人は向こうも私たちのことを思っているということでしょうが、すごいことですよね! カツサンド野菜入りというのが、人気ナンバー1、お昼時は行列のできる店ですが、千里中央に来られたら是非おすすめのお店です。

思えば2001年という思い出多き年があります。その年は、よみうりの舞台も毎年、絶好調の頃でした。若いメンバーを引き連れ、3月、リッツカールトンホテルのまぐろディナーショー、出演、5月、八幡市スポーツ大会開会式出演、6月、奈良ロイヤルホテル、太鼓とダンス出演、6月、山柴公民館祭、8月、八幡5区まつり出演、8月、くずはモール「道の日」出演、8月、こいや祭出演、(千里ひろばで、踊り、電車に乗って京橋駅前で踊り、電車で大阪城ホール前に集まり、こいや祭本祭に出演)、9月、日蓮大法要太鼓出演、10月、千里よみうり発表会、11月、八幡市民文化祭出演、11月にはめぐさんとヨーロッパ旅行に行っています。

本当に、ものすごいパワーでそれぞれの、振付、構成、レッスンとよく乗り切ったなーと感慨深いものがあります。

1996年に起こったからだのアクシデントと闘いながらこんな人生を走り続けていたのですから、ちょっと休息を頂いても良かったかなと、安堵と感謝の日々を送っています。

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2019年07月26日

≪STORM of APPLAUSE≫


 今日は、八幡レッスンの後、車を走らせリニューアルした京都南座へ!
久しぶりのOSKの舞台です。応援していた人は、様子が分からないまま、この春に退団されたとのことで、がっかりしていましたが、幾多の困難を乗り越え、トップが落ち着き大変見ごたえのある内容でした。

 1部「海神別荘」という歌劇と、2部は「STORM of APPLAUSE」というダンスオンリーの舞台です。この題名は八幡市の公民館祭でも踊ったときに「アプローズ」という曲を使っていましたのでさらに「嵐のような喝采」というのですから、大変強烈なイメージがありました。

 トップの桐生麻耶(きりゅうあさや)さんは、背が高く男役にはぴったりの方ですが、短期間にトップが入れ替わり、退団される人もあり何となく回ってきたという感じでしたのに、元々ダンスには定評がありましたので、若い人を引っ張り、チーム一丸となり迫力のあるダンスに思わずほっとしました。

 宝塚は、もう長く観に行っていませんが、華やかで素晴らしいだろうと思いますが、何故か、OSKを見守っていきたいなと思ってしまいます。頑張れと言いたくなります。

 私もどうにか、復帰でき、乗り換えた車にも慣れてきました。2日前にレッスン後お昼の食事中停めていた駐車場で、車に傷をつけられました。見たときは、結構きつい筋が付いていましたが、少し目立たなくなってきました。京都アニメーションの放火事件があり、ショックを受けていましたが、世の中にこういったことが出来る人間がいることが信じられません。

 そのお店に来ていた普通に生活をしている人間が、平気な顔をして生きている。事件性は大小ありますが、人間不信になりそうです。

 芯体操でお伝えしていることは、とても大切なことだと思っています。心もからだも、真っ直ぐに整えていくことは、あらゆる煩悩も取り払い、穏やかで優しい気持ちを育むことだと思っています。OSKを応援するのも、苦難を乗り越えて大好きな踊りに一途に打ち込んでいる姿を見られるからです。

 私の気持ちが、みなさんに届くように、見守って下さる温かいお気持ちに応えられるように頑張りたいと思っています。ありがとうございます。

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2019年07月19日

京都アニメーション放火事件を悼む


 7月18日(木)午前10時35分頃に発生しました。19日現在、死者33名、負傷者35人と発表されています。昨日、スマホのニュースが飛び込んできたとき、本当に驚きました!伏見とか、六地蔵とか我が家に近い地名に、信じられない思いでした。

 3階建てのビルと聞いただけでは、何故そんなに一気に燃えたのか、不思議でしたが、車の事故などで炎に包まれた映像を思い出しますと、ガソリンが燃えた場合はあんなに凄いということなのですね。

 犯人は、全身にやけどを負い、意識不明の重体ということですが、火をつけ逃走し、100メートル先で警察官に身柄を確保されたといいますから、本人もあそこまで短時間に火が回るとは思っていなかったのかもしれません。自分は逃げられると思っていたのでしょうか。

 我が家の近くに、今から思えば、京都アニメーションのショールームみたいなのがあり、外国人の方もよく訪れているスポットです。今までは、何かアニメの会社かなという認識でしたが、「京アニは日本の宝」「京アニには世界で最も才能にあふれたアニメーターやドリーマーがいる。破滅的な攻撃は日本にとどまらない悲劇」などの声が上がっているのを知り、初めて、その人気が高かったことを知りました。

 社長さんの話では、「痛恨の極みだ。日本の宝が失われてしまった」と語っておられますが、貴重な原画や資料が全滅したそうなのです。お孫さんを探しにきたという祖父の方が、入社して2年のお孫さんが、映画の最後に名前が、載ったととても喜んでいて嬉しかったとお話されていました。若い方の期待に応える職場であり、夢と希望を抱き喜びに満ちた毎日が伺え、こちらまで、悔しい思いに胸が張り裂けそうになりました。

 子どもの虐待や、何かと高齢者が取りあげられる中で、世界にも発信する若者たちの力を改めて、感じることができました。人間は、誰もが通る道の過程であり自分も経験してきた就職、結婚などの流れが、完全に止まり、終わってしまうことの残酷さを味わうことになりました。
 犯人がなんとか、助かることを願います。亡くなるなんて勝手すぎます。生きて、自分のしたことを認め、罪の償いを自ら課して、死刑の判決を受けるべきです。

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2019年07月12日

進化する人になりたい! 

 
 年齢を重ねるほどに、からだは老化するといわれますが、確かに意識なしに生きていますと、気が付けば重力に圧縮された筋肉が固まり、循環の悪い猫背気味のからだへと変化していきます。意識しないということほど怖いことはありません。日々、変化していますが昨日と今日の変化は殆ど目に見えないのです。久しぶりに会った人に、「老けたよね。」と言われるか、「いつまでも、若々しいね」と言われるかは、自分が、こころとからだにどれだけ向き合っているかが問われるのです。

 芯健康セラピストの方は、「筋膜」についても学んでいますが、実はお教室のレッスンでも重要なポイントになっています。まず、毎朝レッスン前にお互いに背中をさすり合ったり、何気ない会話を楽しむなどされているお教室も多いと思いますが、この少しのこころとからだのコミニュケーションが、その日のレッスンに与える効果は非常に重要であると考えています。

 しんどいからだであったり、気分の滅入ることがあったりされると、なかなか切り替えができないものですが、「おはよう!」という挨拶と、あたたかい癒しの手があれば、もうレッスンに入る準備はできているのです。

 その時に、まずお互いの緊張が取れているのかが分かってくるといいですね。「筋膜」は、一種の結合組織であり、全身を包む「筋膜」はすべて途切れることなくつながっています。例えば背中をさするときに、皮膚を強い力でゴシゴシするのではなく、皮膚の下にある袋を意識して優しくさすることが大切です。

 「筋膜」の歪みや縮みは臓器を含め全身に影響を与えます。偏った姿勢や動作で生じる歪みなどを矯正するために、芯体操の運動があります。深層筋などを歪めますと、からだのあちらこちらにつながりが滞り、循環系の働きがわるくなり病気をつくる原因になります。

 レッスンの流れを理解し、少しずつ「筋膜」の存在を感じながら、ゆったりとしたからだで始めることができるようになれば良いですね。

 坐骨乗り運動も踵を押さずにお腹・胸で引き合いながら、楽しく行なってください。このからだづくりには老化という言葉は当てはまりません。老いる人ではなく、からだと向き合いながら進化する人でいてくださいね!

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2019年07月04日

自然なからだと自然な食べ物


 今まで、からだと向き合って生きてきましたが、食べ物についてはからだが自然に健康であれば、食事にうるさく言うより、からだが悪いものを受け付けなくなりますよ、と答えてきました。

 今回、休息を頂きましたが、こんなに食べものについて感じ、考えさせられたことは初めてかもしれません。からだに起こった異変の状態を突き付けられた私は、今までの元気に過ごせてきた日々が不思議なほど、弱っていました。1週間ぐらいは、食欲が全くなくなり、食べられたのは少しのお粥だけ・・・

 朝は、フルーツと珈琲、ヨーグルトと、日によって卵やパン少々、昼食は、午後も予定のあることが多く、レッスン後まだお腹が空いていないのに、取り敢えず各地の行きつけのお店を中心に、食べ歩いているような感じでした。夜は、結構、お肉もよく食べていましたし、野菜も色々な種類を食べていたので、あまり問題にしていなかったのですが、今回は何故か、からだの感性が違うと感じていました。

 昨年の9月から、何回も「坂ノ途中」から有機野菜を取り寄せていましたが今回、驚いたのは、2週間目ぐらいから、少しずつ、食べられるようになったのはお野菜でした。変わったお野菜もあり、楽しかったせいか生でかじったり、ゆでたり、炒めたり、少しずつ食べる量も増えていきました。

 そうすると、気が付けば大好きだったお肉を食べたくなくなっていたのです。からだを再生しながら、実は、食べ物の影響の凄さを感じるようになっていました。からだの状態に応じた食べ物を、からだが要求しているということを知りました。それも、農薬を使わない、添加物を使わない野菜や、食品をからだが見分ける力を持っていることに気付いたのです。

 野菜自らの生命力が、私たちのからだを元気にしてくれるということを肌で感じることができたのです。化学肥料は即効的な増収効果、つまり植物のからだを大きく立派に育てるには有効です。しかしそのような植物は軟弱に育ち、害虫や病気に打ち勝つ力が弱くなります。さらに、栄養価の低い野菜や果物が増えてしまいました。

 私たちは、からだの機能を整えることで、良い食べものを選べるからだづくりができるようにすることも大切に頑張りたいものですね。

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2019年06月30日

からだに芯を通す芯体操

 
 芯体操の原点は、「骨を引き離す」、「筋肉をつなぐ」、「関節をゆるめる」という三本柱、これらを可能にする、「運動」、「リズム」、「呼吸法」を身に付けることが、大切です。

 これをテーマにして、「芯体操だより」の七月号の原稿を書き始めたのですが、ブログを読んでくださっているみなさまには、一足早く、お伝えしたいのです。「我々の存在の、まさに中心点には、リズミックな運動がある。」という続きですが、「運動」とは、自分が意識的に動かすというイメージを持っている場合が多いです。また、「呼吸」はどうでしょうか。これも、意識的に行なうこともできることから、自分が呼吸していると考えることがあります。

 筋肉を考えた時、運動で、意識的に動かすことのできる筋肉は、随意筋(ずいいきん)と呼ばれ、骨格筋はほぼ同義になります。これに対して、内臓の壁、血管壁などを構成し、心筋も一般には不随意筋(ふずいいきん)と呼び、意志の支配を受けない、心のままにならない筋肉なのです。

 これらの事実により、「からだの内側と外側に、こころとからだのなかに、意識と無意識のなかに、膨張と収縮のサイクルがある」というアンドルー・ワイルの言葉を理解することができます。わたしの辿った道のりは、正にこの事実を体験することとなりました。随意筋の働きをほぼ奪われた私には、不随意筋の存在をはっきりと感じることができたからです。

 意識的な呼吸もできず、随意筋の存在が重りになり、動かせないで存在している筋肉をどんなにこそげ取りたいと思ったかしれません。私たちは、もっと不随意筋の存在を学び、その動きに添って、あるいはその働きをさらに円滑にしなやかに活用することを知らなければなりません。

 からだの中を知ってきたからこそ芯体操が生れました。随意筋が意のままに動くからって、間違った運動をしてはいけないこと、もっと多くの気付きを得て、からだの要求に添って「運動」「リズム」「呼吸」が実は大切なつながりを持っていることを知って欲しいと思っています。

 「芯体操だより」では、少しでも多くの方に伝えたいという思いがありさらに掘り下げたいと思っています。そして、芯体操の理念が、個人の体験であってもやがて、大きなメッセージとして伝えられることを、信じています。

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2019年06月24日

 レッスンか、ブログか?


 先週は金、土曜日と2日続きでレッスンに行けました。するとなんと1週間が早く過ぎることか・・・PCを開く余裕もなく過ごしておりました。休息を頂いたことで、しっかりと自分に向き合いながらの日々は、感じることも多く、徒然なるままに、みなさまに聞いていただきたいと思いながら書きこんでおりました。

 そんな中で、1カ所ずつ久しぶりのお元気な姿に安堵しながら、また生れたてのような自分の身体に向き合ってレッスンしていました。倒れても、倒れても不死鳥(?)のごとく立ち上がって1歩ずつ歩む姿って、本来ならかっこ良い筈が、それどころじゃないですよね。でも、歩けている自分がいることに、やはり、「奇跡の芯体操」だと思えるのも事実です。

 休息している間にも、身体は少しずつ動き、私は、またまた身体の凄さを感じさせられていました。だからといって、今までのことが取り消しなんてことは全くありません。辿ってきた苦難の道は、いつも間違いがないのです。苦難であって苦難でないと言いきれるぐらい、まともな道のりです。

 何故そうなるのかという答えを与えられるからです。だから、増々、みなさんの身体の状態が分かるようになってきたのです。それは,何十年も芯体操を続けて来られた方々にも少しずつ浸透してきているのではないかと思います。

 今日は、自宅で久しぶりに生徒さんとお会いすることができました。やっと、お話ができてとても嬉しかったです。日常生活が少しずつ出来てきた証しですね。お腹の奥の方から、生命エネルギーが湧き上がってくる話は本にも書いていましたが、芯体操式呼吸法を毎日、しっかり続けているうちに身体の中の風船が大きく広がったり小さくなったりと動くようになると身体が熱くなります。

自分の身体の為に、自分は何をしなければならないのか、まずは、要である呼吸法をしっかり出来るように目標を持ってください。お腹をふくらまし吸うときには腸骨を広げて押し下げるように、吐くときには、肋骨をしっかり締めることなど、私はこの呼吸法のお蔭で、生きているのかもしれません。

 「われわれの存在のまさに中心点にはリズミックな運動がある。からだの内側と外側に、こころとからだのなかに、意識と無意識のなかに、膨張と収縮のサイクルがある」続きは次回に・・・

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2019年06月19日

久しぶりのレッスン!


 今週月曜日、千里コスパ教室、火曜日亀岡教室と、久しぶりのレッスン!
全ては、身体の状態にかかっていますので、選り好みしている訳ではありませんが、2日続けていきますと、安定していた筈の身体が動いて、またまた、集中を迫られます。

 レッスンだけは、とても気持ちが良く、そのために夢中になってまた、しゃべりだすと止まらなくなってしまい、美声(?)になりかかっていたのが、またガラガラ声に・・・そして、月曜日は送ってもらいましたが、亀岡は自分で運転して(長距離運転は1ヶ月半以上ぶり)往復するも途中で今までの調子で昼食食べに寄り道している間に、身体が縮んでしまったという状態に。

 まだまだ、今まで通りにはいかないですね。また、少し休養させて頂き、少しずつ回復していきますね。よろしくお願いいたします。

 みなさまの、お元気な笑顔にお会いして本当に嬉しかったです。求めていることは、何も変わらないので、直ぐにレッスンに入れますし、これも代講のインストラクターのみなさんが頑張ってくれたお蔭かなと嬉しく思っています。

 ただ、人が変わると、微妙なニュアンスの違いなどが、同じようで違ったりしますので、何を求めているかということさえみなさまがしっかり、受け止めて下されば、芯体操は一貫した方針で、信念を貫くことができると思います。

 そのためには、インストラクター勉強会も増々、充実しながら、伝えたいことをより鮮明に解りやすくしつつ、しっかりみなさまと共に歩んでいきたいと思っています。よろしくお願いいたします!

 この大変な時に、車を乗り替えることになりました。最近は、何故か世の中、事故続きでしたが、色々な場合を想定して、車にさまざまな機能が付くようになりつつありますので、アクセルの踏み違えや、追突防止など、少しでも安全運転できるように、機能重視で選びました。今月末になりますが、早く乗りこなせるようになってみなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

 そして、高齢者の運転が取沙汰されていますが、身体が硬くなっていくことが影響していることが大きいのです。柔軟な身体と脳の活性化を図ることなど芯体操でしっかり運転できる身体づくりを忘れないでくださいね!
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2019年06月16日

美味しい食べもの


 昨年の9月から、安心のお野菜をつくる農家さんと提携して、消費者に届けるという「坂ノ途中」から隔週(ほぼ月2回ぐらい)でお野菜を購入しています。以前にもお話したことがあるのですが、大学を出て色々な企業に就職したものの納得できずに転職した若者たちが、頑張っている企業(大きく広がっているようです)「坂ノ途中」、国内でもこの分野にチャレンジしている人は多そうですが、若者たち中心でこの配達作業までを成功できるグループはなかなかないようです。

生きものの野菜ですから、ここまで流通させていることは凄いなといつも有り難く感心しています。ほぼ9カ月になりますが、トラブルは1度もありません。今までは、配達日に家にいたことがなかったのですが、(指定場所に置いてくれる)ここ2回ほど、配達の方に直接受け取ることがあり、真面目で気持ちの良い若者たちに会えて嬉しかったです。

 野菜の種類は、その季節の旬のものが12種類ぐらい丁寧に箱に、並べられて入っています。今までに珍しかったものは、多々ありますが、それは個人差があると思います。つまり、自分の使っている材料って片寄っていることや、住んでいる環境によっても随分違いがあるのでしょうね。

 「ハナビラタケ」というキノコもきれいで驚きました。多分売っているのでしょうが、買ったことが無かったです。「空芯菜」は、好きで炒めて使っていましたが、この漢字を知って、とても嬉しく新鮮でした!「すずかぼちゃ」は、こぶし大ぐらいで、皮ごと生でかじってもきゅうりのようにパリッとして感激!「特大エリンギ」は長さ15p以上あり、見たこともない太さで、フライにすると,ジューシイな旨みが最高!

 「フルーツかぶ」「カラフルラディッシュ」「カラフルにんじん」とホントに見たことないカラフルさ。「紅心だいこん」は外が白く、中が赤で殆どが生でかじると甘くて美味しい!「ケール」は、にんじん、りんご、バナナと牛乳とジュースにするのが好きです。「赤軸ほうれんそう」、アクが少なくあっさりしているので、生でも食べられるし彩りが素敵!「子持ち高菜」これはびっくり!一見フキノトウのような可愛い形で、天ぷらがお薦めです。「カンゾウの新芽」は酢の物にしました。「アレッタ」はブロッコリーと同じ様に使えます。

 アー!本当に、色々感激しながら、お野菜を楽しんでいます。

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2019年06月14日

 久しぶりの現場?


 一昨日は、予定は決まっていたけれど、前日まで危ぶんでいたインストラクター勉強会を敢行しました。午後2時、木幡スタジオ、私にとってはハードルが高かったのですが、少しずつ外界に慣れるよう進めていましたので、願いが叶いました。

 懐かしい顔ぶれが揃うと、嬉しいですね。「芯体操だより」も発行出来、いつもの冒頭の言葉を、まずはみなさんに読んでもらいました。お教室のみなさんには来週中には行き届くと思います。一見、難しく感じられるかもしれませんが、こうして休息を頂きながら、自分のお伝えしたいことが少しずつまとまってきたように思います。

 今、現在さまざまな身体のトラブルを抱えていらっしゃるかもしれませんが、その身体と向き合って、本来あるべき身体の状態をまずは知って欲しいと考え続けてきました。病気にならない身体を目指しているから、病気は治るのでしょということの前に、芯体操の運動に取り組んだ時に、こういう状態だからその病気に至ったのではないかと気付いて欲しいのです。

 芯体操を何十年と続けて来られたみなさんは、本当にお元気です。何故、痛いか、痺れるのか、ということは運動をしてみて出来ないことがいっぱいあるではないですか。その身体に向き合ってあげないと、治るわけありませんよね。本来は単純だけれど、難しいですね。それが、長い年月をかけて自分の身体に課してきた現実なのです。

 新聞に書かせて頂いたのは、その無念です。私には身体のリスクがいっぱいありますが、その身体と闘って来て、身体の成りたがっていることを研究開発してきました。みなさんが、この年齢に至るまでになおざりにしてきた骨・筋肉・関節の使い方、柔軟性や循環器系への心配りを今一度、見直して欲しいというのが、今の私の気持ちです。

 まずは、インストラクターのみなさんにそれを伝えたかったのです。そしてさまざまな運動を正しく生徒のみなさんに伝えて欲しいと願っています。感じ方は私のレッスンでしっかり学んでこられた方には、真実が見えます。芯体操には、それだけの覚悟で取り組んで欲しいと改めて感じた勉強会でした。

 6月、みんなで水無月(みなづきのお菓子)とお紅茶を楽しみました!

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2019年06月11日

 周りの方に支えられて今がある

 昨日は、冒険をしてみました。伏見の自宅から近いところに、京セラ本社ビルがあり、その1階のギャラリーで京セラ株式会社60周年記念展、『ピカソ銅版画347シリーズ』愛・イメージの奔走展が開かれています。

 雨が少し降っていましたが、少しずつからだを慣らしています。さすがに前期、後期とあったとしても、(347作品の半分およそ170作品を観るのは大変でした。無料でこんなに静かな場所に居られるのは有り難いですが、やはり、からだはまだまだ大変かなと思います。

 しかし、もう、1ヶ月近く、安静状態でしたので、体力的には自然治癒力に頼るしかありません。何かの病名がついた病気というわけではありませんのでこういった状態は自分で乗り越えねばなりません。からだの状態が分かるということは全て他力本願ではなく自力更生になるのですね。

 と言っても、所謂、生活全般は彼のお世話になっているわけですから、ことからだについてということになりますが・・・

 今朝、テレビのニュースで「夫が定年退職になったら、妻は大変なことに」とかやっていましたが、私の場合は高校の同窓生でもあり、私の仕事も、CAを経て、芯体操に至りますので、かなり自立した生活を送ってきていましたからお互いの趣味や、考え方も拘束していなかったこともあり、今も、かなり楽な面があります。

 家のインテリアや、片付ける意識も似ていたりで、例えばお互いの友人などが突然来ましても、すっと受け入れたり干渉したりすることが無かったりと自由な空気があるので、有り難いかなと思っています。

 自分のからだと対峙できるということは、結婚をしている場合、こういった状況は非常に、影響を受けやすいのかもしれません。1996年にからだのアクシデントに見舞われた時からも、ずっと知っていますので、よく在りがちな「医者へ行け」ということにはならないし、これは、芯体操という道を歩いてきたからこそ、芯体操のみなさまにも理解頂いてこれたかなと、とても見守って頂いていることを有り難く思う今日この頃です。

 芯体操があるから、周りの人々のお蔭で、生きている喜びを感じています。

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posted by 津田 美智子 at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年06月06日

 変形性膝関節症とは?

   
 今朝の新聞に国内の患者数が2000万人以上推定されると載っていました。特に高齢の女性に多くみられる病気だとか・・・
この病気という言葉にいつも引っかかります。どう治すかはまずは痛みをおさえるため、鎮痛剤や湿布などを使い、関節をスムーズに動かせるよう、ヒアルロン酸を注射することもある。膝に温熱を当てたり、脚の筋肉を強化するリハビリもあるが、こうした治療は症状の軽減を図る対症療法であり、軟骨の摩耗や膝の変形を根本的に治せるわけではないので、改善しなければ手術を検討することになると書かれています。

 従来の見解よりは少しは進歩しているのかなとは思いますがまだまだ、からだの全身を診られる医師はいないと思います。歩けなくなってからでは遅いのです。まだ歩けるうちに自分のからだの芯(中心)を知ることが大切です。

 からだの歪み、縮みねじれを自覚し、膝にかかわらず、腰や肩、手足の痺れなど、同時に全身として自覚することが、必要なのです。少しの痛みでも意識しながら全身のバランスをとることが大切です。

 芯体操をしていますと、痛みの部位が少しずつ変化します、それは筋肉が動いているためでとても喜ばしいことだと捉えています。一番多いのが、左半身の縮みにより、右の骨盤が内転して右足に体重がかかるパターンですが、転んだり、生活習慣による癖がとれないで筋肉を固めているなど、色々な要因があるわけですから、高齢になるほど膝を痛める人が増え続けることになります。

 若い頃から、からだの中心を感じ、全身がバネのように伸縮し、筋肉を柔軟に、しなやかにバランスよく骨を支えるからだづくりが必要なのです。年だからと動きを制限するのではなく、また、痛いのに歩くのではなく、痛みの状態を正確に把握したうえで適切な運動を行いましょう。

 芯体操は、その全てを学びながら、動けるからだを目指しています。驚くほど精密なからだの構造も、知ってみるとおもしろいですね!

 なんでも、病名をつけてもらって安心するのは、やめましょうね。

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2019年06月02日

 山柴公民館フェスティバルを終えて


 みなさま、お疲れ様でした!
珍しく私は、欠席しましたが、今回は2014年によみうり文化センター最後の舞台になるときに、振付けた「Applause」(アプローズ)という曲、Lady GaGa(レディーガガ)のスタジオ・アルバムからの1枚目のシングルとして2013年8月12日に発売された曲です。

最後の舞台の為に温めていた曲です。それまで踊り続けてきた、感謝の気持ちと、やれることは全てやってきたという自分が誇らしくもありました。アプローズは、歌っています。それが、私のメッセージでした!

「私は 拍手のために 生きてる
 私への応援 叫び
 拍手のために 生きてる 」

歌詞を聴いて 振付けしない私ですが、今回、歌詞を知ってみると、驚くほどその時の気持ちを表現していたのだと知らされるのです。そして、5年目の今、全く色あせない作品、私の中にある思いも色あせない、からだが求めている動きは無限、それを伝えることは難しい。指の先から足の先まで全てが踊りに組み込まれているのです。

そして2曲目のリバーダンスは、2017年の15周年記念パーティのオープニングのダンスとして生まれました。1990年代に出会った、曲とダンスは私の感じる「芯」そのものでした。芯体操の未知の世界を歩きながら、この時代に受けた感銘は忘れることのない強烈な印象でした。

元々はオープニングでボディ・パーカッションをしたいという気持ちが高まってきたのですが、動きに入っても、リズムに乗りきれないジレンマから、時間だけが過ぎていく中で、芯体操でやってきた動きなら入れるという逆の発想から部分と部分の構築を積み重ねながら出来上がった作品でした。

パーティーでご覧下さった方もいらっしゃるのですが、広い会場の中で効果をねらった衣裳も公民館で演じるにはとも思ったけれど、あの情熱だけを胸に、ダンス部の方にもチャレンジして頂きたかったのです。

感動して観て頂いた作品を、自分が踊るというのもエネルギーが湧きますね!

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posted by 津田 美智子 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年05月31日

 心とからだのバランス


 毎日、家で静かに過ごしていると、色々な思いが少しずつ蘇ってきます。何回となく、特に5年ごとのパーティーを迎える度に、色々なことがあったなと感慨深いです。

 パーティー前の1年間、驚くようなパワーを全開にして当日はその力で乗り切ることを繰り返していました。15周年パーティー後は、増々深みを追い求めながら究極にエネルギーを出しつくし、自他共に、向き合い続けてきました。

 結果、今回ほど身体の限界を感じたことはなかったです。それは、私の今のからだの原型に行き着いたということなのです。芯体操のすごさは、からだの持つ要因を、少しずつその構造を浮き彫りにしていくことなのです。だから、悪い癖を取ったり、全身の循環機能を改善することができます。

 骨と関節、筋肉をつないで芯を通していくという人体改造をしていくからです。からだの隅々まで、しなやかに動き、痛みや痺れ、緊張といった症状を、自分の努力で闘い、変えることができるのです。

 私のなったことが、みなさんには見えないことかもしれませんが、こうして休みながらからだに付き合っていますと、動けるはずのないからだなのに、少しずつのかすかな変化を感じます。これが、傷だらけのからだではあるけれど、自然治癒力なのだと思います。今度は今までのようにはいかないけれど、今度も生きられると感じています。

 そして自分のお伝えしてきたことは、正しかったと公言することができます。「筋肉は鍛えない」「肩や膝と肘、手首、足首などは、その関節を固める使い方はしない」「腰、胸を反らない」「踵から頭まで1本の軸(芯)を伸ばす」等々、言えばきりのないほどのことを、声をからして伝え続けてきました。

 もう限界と思ったときに、今の心境が少しずつ見えてきました。私のいないお教室で私の思いを、伝えてくれようとするインストラクターのみなさん、通い続けて来られた生徒のみなさんに伝わってきたのではと思えるようになってきました。

 長い年月でしたが、世の中にもやっと、そんなことに気付く人もでてきたということなのですね。認知されるということは、大変なことなのですね。
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posted by 津田 美智子 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記