2019年03月21日

ミス・ワールド・ジャパン・2019

 
 先日、3月19日(火)、「ミス・ワールド・ジャパン・2019」コンテストの京都大会が京都駅にある京都劇場で行われました。スポンサーの会社会長さまからのお誘いがあり、見せていただくことができました。

 昔から、こういうコンテストは世界大会には程遠く、知る機会がなかったのですが、日本代表を決める過程の様子を知ることができ、良い経験ができました。京都大会の最終選考会であり、16歳から25歳まで22名の中から、ミスと準ミス2名を選出します。京都大学生、卒業生の4名が出場されていて驚きました。高校生2名にも驚きです。あとはモデルの方も・・・

 まず、ウォーキング審査があります。ドレスを身にまとい1人ずつ舞台の中央まで歩き、アピールのしぐさをして戻ります。高いヒールも大変なのか、歩くことも訓練されてきたようですが、やはり難しいものです。背の高い人が有利かなと思いました。

 2つ目はタレント審査、歌にチャレンジする人と、ダンスにチャレンジする人に別れましたが、やはりダンスの方が、個性が感じられ良かったように思いました。3つ目が、プレゼンテーション。それぞれがミスになれたら、こんなことを発信していきたいという、自分の想いを発表する時間です。

22名が1人ずつ語るのは、「世界には、先生不足、お金がない、などで教育を受けられない子供たちがたくさんいる。自分たちはこうして教育を受けられているからその分、力になりたい」「日本では、14億枚もの服が捨てられている。アフリカの色彩感覚は素晴らしく、捨てられる服をつくり直して新しく生まれ変わらせるという事業を行なっていきたい」「貧困など、世の中の不平等をなくす」16歳の高校生は、「若い人がもっと介護のお手伝いをするべき」等々。

英語でのメッセージと日本語の語りかけは、ミス・ワールドが、単に容姿の美しさだけではなく、深く人間性をも求めているということを感じる審査でありました。審査は難航し、時間がかかりましたが、今後、東京での日本代表を決める最終コンテストを経て、今年末には、タイで世界大会が開かれるそうです。

タイへ赴任中の長男の会社も協賛しているという巡り合わせに驚きました。
タイでの世界大会をちょっぴり見てみたい・・・そんな出来事でした。

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2019年03月17日

 母の幸せとは?


 母は、いま介護老人保健施設(老健)にお世話になっています。骨折だけなら、病院のリハビリ、短期間の老健で自宅に戻れたはずだったのですが、元気に歩けつつあった時に、肺炎になり病院に逆戻り、病院から元の老健に戻り、1カ月ぐらい安静になりました。

 その間、筋肉が落ち、車椅子状態になってしまったのです。
その後のリハビリがなかなか始まらず、みすみす帰宅は先延ばしになってしまいました。姉の家は、1階が仕事場で、住居は2階ですから今の状態では、階段の上り下りが不可能な状態です。

 インフルエンザが流行っており、なかなか外出に連れてあげることもできず悶々としていました。でも、やっと今週、みんなでお食事に行くことになりました!

 タイから長男一家、姉夫婦、姉の息子夫婦、私たち夫婦と長女と子供たちと母を囲んで、13名が集います。母の嬉しそうな顔が見られるのが楽しみです。母を見ていますと、この高齢化社会の縮図をしみじみと考えさせられます。父が退職で家にいるようになってから、家のことに介入するようになり、母は自分の趣味さえ殆ど楽しめなかったのです。2011年に父が他界してからも、母の生活環境がすっかり変わってしまったので、母自身の人生を歩むには、遅すぎたのかとも思い知らされました。

毎週日曜日には必ず、母に会いに行きます。色々な種類のフルーツと、和菓子などを持っていきますと、とても喜んでくれます。食事のメニュー表を見ますと、高齢者用なのか、低カロリーを維持されているのか、とても粗食です。

母は、「みんなこんな量では足りないと言っているの」と言いますが、私からしても、可哀そうになります。しかし、母のお世話ができない身でありながらそれを言う権利はないのだと思いますが、とても心が葛藤する時間ではあります。私たちの世代が一番考えなくてはならない課題だと思っています。

今はできるだけ会える日を増やし、外へ連れ出してあげたいと思っています。

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2019年03月11日

 笑顔の効果


 毎日、違う土地、違う生徒のみなさんとお会いします。朝の身体は、まだ十分にゆるんでいないかもしれません。朝から調子が良くてルンルンなんて無理かもしれませんが、(身体は動き出すとゆるんでくるのですよ!)芯体操で全身身体をゆるめていますと、目覚めてから元気になるのがとても早いのです。

 朝は、夜中うごめきながらどうしても縮みなどあれば、引きつった状態で目覚めますので、寝たままで手足を伸ばしたり、お腹を時計回りに摩ったり、腹式呼吸をして筋肉をゆるめながら内臓を動かすといった、準備が必要です。ぜひ試してみてくださいね。

 そして、笑顔でレッスンを開始したいですね!まあ、しんどくても来ていただければ帰りには、元気な笑顔で1日過ごせると思います。笑顔は、最初はつくり笑顔であっても、口角を上げますと自然に笑えるから不思議です。口角を上げることで顔にある筋肉が動き、その刺激によって脳波が緊張型のβ波からリラックス型のα波へと変わるのだそうです。

 笑顔になると血流がよくなり、レッスンでしっかり骨・筋肉の引き合いを感じると少しずつ身体が熱く高揚し、ピンク色に輝きはじめます。内臓の働きも活発になり、自律神経がバランスよく働くようになるので身体も心も安定します。最後にお手玉体操をやると、できてもできなくても、みんなの笑顔が最高潮になり本気で笑ってしまいます!

 できてもできなくても、みんなが笑えることがとても嬉しいことですね。また、目の筋肉を鍛えることも、もっとチャレンジしていきたいです。指を1本立ててしっかり見つめ、近くから遠くに、遠くから近くにと前後させるだけでも、痛くて涙が出ます。慣れてくると、鍛える感は半端ではないです。身体中使っていない筋肉はいっぱいあります。ゆがんで縮みきった筋肉は、身体の運動に大きく影響を及ぼします。

 身体の硬さは、心にも深く関わり、笑顔さえ失いがちになるのです。
これからは、増々筋肉をつくらねばなりません。身体中の筋肉を隈なく使い、口角を上げて、ポジティブな言葉を発し、芯体操で全身運動を楽しく続けてくださいね!

 笑顔いっぱいの人々と共に平和な地球を守りたいですね!

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2019年03月06日

映画 『グリーン ブック』 を観て


 人種差別が色深く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマです。

 黒人差別が色濃い南部へ、あえてコンサートツアーに出かけようとするドクター・シャーリー、黒人用ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになった、トニー・リップ、生き方も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていくというお話です。

 ピアニストとしての才能をもって、裕福な生活を得ているにも拘らず、人種差別の壁は大きく、自ら火の中に飛び込むことで、世の中を変えていきたいというドクター・シャーリーの崇高な思いが、やくざ的な生活をしていたトニーの心に少しずつ変化をもたらし、やがて、お互いに相手を思いやる心が芽生えていく、そんな思いが暗い時代に温かな光が差し込み、観る者の心を打ちます。

 黒人の人種差別は激しく、奴隷として、売買され死ぬまで辛い生活が続いていた時代、多くの心ある人々の力で少しずつ改善はされてきました。新しい世になるはずが、独裁政治は各国々によって、まだまだ繰り返されているのです。政府の考え方は、国によって違うことが多いです。戦争になれば、国の秩序までが、侵されていきます。一人ひとりの諦めない心が必要です。

 久しぶりの映画でした。くずはモールの映画館でしたが、15時50分からですので是非、ご覧くださいね!最後に、ぐっときますよ!

 今日は、亀岡レッスンを終えて、くずはモールまで車で走りました。ランチは「イノダ珈琲」閉店のあとに入られた珈琲専門店、「珈人(かじん)」です。
メニューは、サンドイッチ、ドリア、パスタなど、コーヒーは、とっても美味しいです!年配の方が多いのですが、その分ゆったりとくつろげます。

 そうそう、わが町京都桃山南口駅にあった、アップルパイの美味しいケーキ屋さんが閉店しましたので、とても残念でしたが、先日久しぶりにくずは「バイカル」のアップルパイを買ってみました。
 ずっと以前は「バイカル」でケーキを買っていましたが、南口のケーキ屋さんがとても美味しかったので、何十年?も行っていませんでした。ところが久しぶりに行くと味がとても変わっていました。嬉しかったです!
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2019年02月26日

≪海ノ向こうコーヒー≫ 

  
 毎月2回だけ購入しているお野菜のお話をしましたが、お野菜と一緒に送られてくる「坂ノ途中だより」に「海ノ向こうコーヒー」のイベントお知らせが載っていました。「珈琲焙煎所旅の音」の代表・北辺さんと、坂ノ途中「海ノ向こうコーヒー」の産地担当・安田さんがミャンマー渡航報告会&試飲会を行なうということでした。

 珈琲の焙煎が見られるのかなとか、様子が分からないままに参加することに!お二人は1月22日から1週間ミャンマーのシャン州ユアンガン地域を訪れたそうです。昨年までは農家さんが収穫したコーヒー果実を1カ所に集めて精製を行なっていたそうですが、今年は、有志の農家さんに果実の収穫だけでなく生豆ができるまでの精製もお任せする取り組みを行なっており、誰がつくったコーヒーなのかが分かる「マイクロロット」のコーヒーづくりを頑張っておられます。

 この取り組みを、「Farmers‘Prideプロジェクトinミャンマー」と名付け、第一弾となるイベントを開かれるということなのです。何気なく目にした小さな文字で書かれた記事に反応して導かれた偶然ですが、若い方々のこうした取り組みに触れることができ、本当に嬉しい出来事でした。

 ミャンマーでの農家さんの一人ひとりに出会うことで、現地の方々の大切に育てて収穫、精製の過程、情熱が映像を通して感じることができました。そして紅茶の勉強で行なったテイスティングをコーヒーでも行なっていることに当然と言えばそうなのですが、まさか体験できるとは思っていなかったのでとてもエキサイティングな時間でした。

映像に出てきた農家さんの、陽気な方々、代表的な3名の方々それぞれの自信を持ってつくられた豆は、地域も違えば気候や、土地の高度によって味も香りも違いますし、何といっても、今までに味わったことのない豆は、フルーティーで濃厚な味わいでした。糖度30越えの「マイクロロット」は、5月にリリースされるそうです!是非、取り寄せたいと楽しみにしています。

野菜といい、コーヒー豆といい、今まで知らなかった世界、それも、今この時代に小さな取り組みが、足跡を残しながら、新たな旅立ちをコツコツと歩み続けていってほしい、そんな存在を知ることで、消費者としての立場ではあるけれど、応援していきたいと思う今日この頃です。

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2019年02月23日

アフタヌーンティーを楽しむ!


 今日は、千里コ・ス・パのレッスンを終えて、映画「メリー・ポピンズ」を見るはずが、予定の時間が昨日までだったことが、判明!がっかり、ショックで、もやもや!突然の発想の転換で、アフタヌーンティーを楽しむことになりました。

 目指すは、昨年から始まったという、ハイアットリージェンシー京都1階のTHE GRILL(ザグリル)のアフタヌーンティーです。私の車に3人乗りこみ、2017年に15周年記念パーティーを開いたホテルまでウキウキドライブです。

 最近の京都は、観光客だらけで、休日などはなかなか当日に思い立っても行けなかったりしますが、今日はお昼に電話したのですがOKでした。京都七条、三十三間堂や、博物館など、由緒ある場所に佇むホテルで、正面に緑の木々がさわやかに迎えてくれます。

 2時半から5時ぐらいまであるので、慌てなくても良かったのですが、早めに着いたので2階のイタリアンのお店(ピザやパスタなどのランチもお勧めです)にあるパンとケーキのショップでパンを買うのも楽しみのひとつです。

 いよいよアフタヌーンティーの始まりです。自宅には3段のスタンドが2つありますが、こちらのスタンドは、びっくりでした!京都の竹細工店「三木竹材店」に特別オーダーした京銘竹を使ったスタンドだったのです。下段にフード、上段にスイーツ、そしてこれは欠かせないスコーンです。ストロベリージャムとクロテッドクリームをつけて、いただきます。

 私はスコーンがなかなかうまく作れないのですが、イギリス風とは違う形と味で、とても美味しかったので、ちょっと作り方を変えてみようかなととても参考になりました。素敵なスイーツの飾りつけは見ているだけでお腹がいっぱいになります。何といっても、紅茶3種、フレーバーティー9種、カフェインレスティー5種、アイスティー4種、ネスプレッソ10種、そして、最後に最中がでて、一保堂本舗の玉露、煎茶、ほうじ茶これらが飲み放題というすごさ!ティーポットに淹れられた紅茶の美味しさは、勉強中の私を充分満足させるものでした!
 税・サ込みで4300円ぐらいですが、最高に癒されました!お薦めです!
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2019年02月17日

「きょうよう」のある幸せ


 昨年の9月15日、女優の樹木希林さんが永眠されましたが、ご自分の生き方を貫く方で言いたいことをずばっと言葉にされたり、切り口に嫌味がないので、とても存在感がありました。

 『一切なりゆき』という著書の中で、2014年に語られた言葉が載っていました。「最近のわたしは、「きょうよう」があることに感謝しながら生きています」
えっ!「きょうよう」って?
「教養ではなく、今日、用があるということ。神さまが与えてくださった今日用をひとつずつこなすことが日々の幸せだし、最後には、十分に役目を果たした、自分をしっかり使いきったという充足感につながるのではないかしらね。」
全身がんと向き合いながら、自分を使いきって死にたいと考えておられた姿が浮かびます。

 最後の姿を追った番組を見た時も、シンプルに生きることを徹底され、すっきりと整理されていた自宅での姿が印象的でした。そして希林さんの死生観を表わす出来事も書かれていました。

 死をテーマに語る会で、知り合いの娘さんは海外生活が長いのですが、お父さんがいよいよとなった時に家族みんながかけつけました。「パパ!」「起きてよ!」って必死に願うと心電図のモニターの音が消えそうになるとまた波が戻る。みんながほっとするとまた消えかけて、みんなが声を出すと戻るというのを何度も繰り返していました。みんながくたびれた頃、またツーッと消えかけた時に娘さんが、「パパ!生きるのか、死ぬのか。どっちかにして!」って言ったという話に会場中が爆笑になったそうです。

 続きのお話もありました。火葬場でお骨になるのを待っていると、係りの人が報告に来た時、その娘さん、「みなさーん、いまパパが焼き上がりました」って言われたそうです。希林さんは、「面白いわねぇ、世の中って。「老後がどう」「死はどう」って、頭の中でこねくりまわす世界よりもはるかに大きくて、予想外の連続よね。楽しむのではなくて面白がるの。面白がらなきゃ、やっていけないもの、この世の中。」って自分が亡くなる1年前に言っていらっしゃるのです。
  全ては、自然に決められていることであり、今日、用があることに感謝しつつ、精一杯生きることができれば、幸せに思います。

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2019年02月10日

 お野菜との新たな出会い!


 昨年の9月から旬のお野菜セットの「定期宅配」を始めました。インターネットで知った、「坂ノ途中」というお店です。隔週で月に2回届けられる(色々なコースを選べます)、農薬、化学肥料に頼らずていねいに育てられたお野菜たちです。産地は、種類によって色々な農家さんと契約されているみたいですが、ほぼ12種類ぐらい箱に入って届けられます。

 楽しいのは、毎回、色々な野菜が入っていたりします。また、人参でも、形や色も違っていたり、カラフル人参なんて名前が付いていて興味津々、思わずカリッとほおばるととってもあまい味と香りがします。必ず品名、生産者、そしてコメントには、おすすめの食べ方などを教えてもらえます。

 今迄も、なるべく、無農薬野菜など売っているときは求めたりしていましたが、やはり、厳選されているのか、どれも新鮮で美味しいのですっかりはまっています。特に今まで食べたことのない野菜だったりすると、如何に狭い範囲で限られたものしか食べていなかったかと思い知らされます。

 知ってはいてもわざわざ買わないでいた野菜も多いことを知らされました。つるむらさき、すずかぼちゃ(生で食べられキュウリと同じ感覚でどうぞとのこと)、赤だいこん、バターナッツカボチャ、特大エリンギ(大きい!フライ最高でした)、フルーツかぶ(火を通してとろっとした食感)、ハナビラタケ、大和真菜(京都の畑菜に近い)、紅心だいこん、むらさき白菜、ケール、ヤーコン等々!

 料理法を教えていただけるので迷うことなく新鮮なうちに食べられます。このシステムは、頑張られている農家さんにとっても、消費者にとってもそれを繋いでいただけるのでとても有り難いことです。自給自足が一番安全なことであっても誰もが、できることではありません。多くのご苦労のもとに届く野菜を感謝しつつ大切に頂きたいと思っています。

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2019年02月03日

今日は、恵方巻きを食べましたか?

 
 ロイヤルオークホテルに昼食を食べに行きましたら、恵方巻きの予約をしていましたので聞いてみると、食事中にお作りしますとのことで、注文しました。
3本セット、2200円+税ということでちょっと高いのかなと思っていましたが、近くのスーパーに寄った時、恵方巻きのコーナーがあり、色々な種類がいっぱい並んでいてびっくり!

 お値段を見てまた、びっくり!具が多いのでは、1本750円、980円などとホテル並みなのです。ホテルのお巻きは、近江牛、アナゴと卵焼き、えび、カニなど贅沢な食材でとても、美しい恵方巻きで大満足でした。

 最近は、豆まきよりもこの恵方巻きの方が、人気が高いとか・・・我が家も子供たちが出てから少しずつ、豆まきの風習が下火になっていました。昨年には豆を買って食べるという段階でしたが、とうとう今年は豆も買いそびれてしまいました。

 そもそも、恵方巻きが始まったのは、江戸時代から明治時代にかけて、大阪の花街で節分をお祝いし、商売繁盛を祈ったのが始まりと言われています。七福神に因んで、7種類の具を入れるのが基本だそうです。7つの災難が取り除かれて、7つの幸福を授かるそうです。

 豆まきで家の中を清めた後、福を呼び込むために恵方巻きを食べるのがおすすめとか・・・我が家では、豆まきを省き、今年の恵方、東北東の方角を向いて願い事をしながら、食べきるまでしゃべらないと運が逃げてしまうと言いながらもつい、しゃべったりでまあ無事に終えることができました。(笑)

 子供たちがいる頃は、殆どの行事を体験させてあげようと頑張っていたことをしみじみ思い出しました。わしづかみにしたお豆を「鬼はー外!」「福は-―内!」なんて子供たちが思いっきりばらまきましたので、翌日は部屋中、玄関先まで豆がごろごろ出てきて後始末が大変でしたが、良い思い出です。

 時代は変わりますが、少しでも次代につながっていくこともあればいいなと思います。そうそう、昨年の恵方巻きは、私の手づくりだったことを思い出しました!巻きずしを作るのが、大好きなのです!ところで、恵方巻きが売れ残って大量に廃棄処分する昨年の映像が、数日前にニュースで流れていましたね。胸が痛みました。今年は大丈夫でありますように!

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2019年01月27日

大坂なおみさんおめでとう!


 テニスの四大大会、全豪オープン昨日の決勝でこの大会初優勝を飾った大坂さんは、世界ランキング1位に確定しました。テニスの中継は、殆ど見たことが無かったのですが、昨日のニュースで何度も決勝の試合を放映されていましたので、彼女の強い精神力を感じることができました。

 今まで、ちらちらと姿を見ていました。いつも不服そうな、態度や顔の表情がインプットされていて、好感がもてなかったのです。優勝インタビューなどで彼女の人間性に共感できることができ、持つ印象ががらりと変わりました。マスコミの取り上げる視点や、感情を鵜呑みにしてはいけないのだということが分かりました。

 彼女の父はハイチ(カリブ海、エスパニョーラ島西部を占める共和国)出身で、日本人の母との間に生まれ、3歳のときからテニスを始めたそうです。長い間米国に住んでいたのですが、何故日本に登録しているのかといえば、彼女が米国では期待されていない頃、日本人がその才能をいち早く見出し、色々と力になってきたことが大きかったと言われています。

 負けず嫌いだけれど、純粋で幼子のように可愛い人柄が、世界中の人々に感銘を与えました。毎日、ゴーン氏やあおり運転など、やりきれない事件が続く中で、私たちに与える元気とあたたかい心の影響は計り知れないものがあります。

 世の中に訴えたい気持ちは山ほどあるのに、なかなか伝えること、みんなで考えることができないでいるもどかしさの中で、何が、世の中を変えられるのだろうと思いますが、口で言うより、態度で示せということなのでしょう。

 自分が一生懸命に努力して生きることが、何かが生れるきっかけになるかもしれません。只ひたすら生きる中で夢と希望はあるけれど、そんな時に形なんてありません。有名になることなんて考えてはいない、結果が直ぐに出るものは別として、生きているうちに知られなくても必ずその結果は残ると信じて亡くなった方も多いかもしれません。

 私たちは、先人の残したものを学び、新たな自分の努力に向き合って、新しい世の中に生きる力を養っていきたいものですね。大坂さんの姿から色々な思いが湧き上がってきたのを感じています。

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2019年01月20日

 懐かしい曲


 私が、20代で健康体操を始めた頃は、いわゆるポップスの全盛時代で、世界中の国から色々なアーティストが、さまざまな曲を発信していました。1970年代、80年代、90年代、2000年代を越えてまだまだ続く年月、ビートルズ、カーペンターズ、エイス・オブ・ベイス、アバ、サイモン&ガーファンクル、マキシム、マライヤキャリー,ワム、サラ・ブライトマン、クイーン、エンヤ等々、書ききれないぐらいの多くの曲との出会いがありました。

 振付をするようになり、毎年舞台にも立たせて頂きました。今、CMなどで懐かしい曲が、流れると胸が熱くなります。芯体操になってからは、芯を感じるからだで表現したいという思いで、曲想も、振付も少しずつ変わっていき年を経ても表現し続けたいという思いが強くなっていきました。

 しかし、2014年のよみうり文化センターの取り壊しにより、40年近く踊り続けてきた、発表の場が終わりを迎えたことと、芯体操によるレッスンの大きな流れの中で求められることにも変化があり、多くの悩める方たちに寄り添いながらの内容へと変貌を遂げました。

 2015年に、さだまさしさんの「風に立つライオン」にめぐり合い、八幡の文化祭で発表するも、2016年は、15周年パーティーの準備が始まり、動かず、12月のパーティーの2017年に「命のつどい」でライオンを再演、その年は、パーティーの舞台の為に振付、レッスンに追われ、夏の舞台と共になんとか大盛況で終えることができました。

 2018年、芯体操としての運動の開発、レッスンの充実を願い続けた1年でした。ふと気が付くと、私の中から、あんなに求め続けていた曲が、なくなり、無音の中で身体の中の感覚を研ぎ澄ましていました。私のアンテナに引っかかる曲も無く、世界の流れが混沌として遠くにあるような気がしていました。

 明けて新年、年間行事の交流会や山柴公民館の期日が入ってきました。踊る?もう何年も離れていたような気がします。何気なく入ってきた懐かしい曲に心がハッと反応しました。めくるめくような思い出がからだに問いかけてきます。

 2019年、懐かしい曲にふれてみて、何が起こるのか、一歩一歩
新たな気持ちで、歩んでみたいと思っています。

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2019年01月10日

 母と過ごしたお正月


 母は昨年の4月末に骨折後、入院した病院から、リハビリの為に介護老人保健施設で家庭での生活に戻れるようがんばっていました。しかし、肺炎を患い、安静が1ヶ月にも及び、車椅子を使うようになりました。その状態では、姉の家に帰ることは出来なくなり、悶々としながらとうとう年末を迎えることになったのです。

 どの程度生活出来るのか、お正月には取り敢えず炭山の姉の家に帰してあげることにました。私は、なんとか生活できないかといっぱいの期待を抱き、年末は、各お教室のレッスンをがんばりながらとても楽しみにしていました。

 「老健」には、毎日曜必ず、母の好きなお菓子やフルーツを持って会いに行っていました。「帰りたい」という言葉に胸を痛めながら、もっと通ってマッサージもしてあげたいと思っていましたが、ベッドでは無理な姿勢になるので私の方がギブアップしているありさまでした。

 母の身を自分に置き換えると、気持ちが分かるだけに可哀そうでとても辛い思いをしました。その時に歩けなくなったらお終いだと痛切に感じたのです。
私たちは、芯体操で死ぬまで自分で生活できるようにならなければと強く思いました。「老健」では、3ヶ月というリハビリ期間が決まっていて、それ以上はリハビリをせず、車椅子とベッドでの生活、3度の食事に車椅子に乗って食堂へ行くだけの生活です。

 とにかくお正月には一度出してあげたいという強い気持ちで、12月30日に迎えに行き、無事に炭山の生活が始まりました。母も嬉しそうでほっとしました。一緒に年越しそばを食べ、紅白歌合戦を見たりして母が寝る頃に自宅に帰り、元旦は、朝に車を走らせ一緒にお雑煮を祝いました。

 こうして、1月6日まで色々と母の様子を感じながら行けるときはなるべく側に居たいと思いつつ、レッスンが始まって、なかなかで思う様にできませんでしたが、とても貴重な時間をいただきました。

 結果、ひとまず「老健」に行くことになりましたが、車椅子生活になってしまったことで、再び家に戻ることができるのか、振出しに戻ったような状況です。今回のことで、本当に介護の問題が大変であることに直面することとなり、戸惑いと、母を幸せにしてあげたい気持ちが交錯している毎日であります。

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2019年01月02日

 明けましておめでとうございます


 今年のお正月は、長女家族と長男の住んでいるタイで過ごす筈でしたが、母のこともあり長女家族だけで行かせてあげました。なので、例年は我が家に集うはずの孫たちもいない静かなお正月です。

 母は、骨折、肺炎と続き、一時的に「老健」に入所していましたが、お正月は炭山の姉の家で過ごせるように、12月30日に迎えに行き、1月6日に戻るまで、元旦もおせちやお雑煮で祝いました。やはりまだ、車椅子での移動なので、本格的に姉の家で生活するのはむずかしいなと様子を見て思いました。

 「老健」というのは「介護老人保健施設」と言って、リハビリにより在宅復帰を支援する施設です。数か月(1ヶ月〜3ヶ月)をめどに入所できるのですが、今回は3ヶ月で復帰できないと、どうするのという状況に直面しています。

 家でみられない場合は、特別養護老人ホームのようなところに入るしかない、そこは満杯で、順番待ち状態だそうです。しかも、殆ど、3度の食事に決められた規則の中で、話す人もいなければ悲惨な状態と感じました。このお正月久々に、嬉しそうな母の姿に接して、胸が痛みます。

 母だって、とても歩きたいと思うのです。歩けて最低限自分のことができれば、父亡き後、一人暮らしもしていたのですから・・・しかし、今年の12月には95歳になる母に、そこまで望むのは酷なことかもしれません。

 この問題はどうしたら、解決するのか、まだまだ国の福祉の改革が必要になるのでしょう。団塊の世代が、高齢化社会に突入します。老老介護では解決しない問題です。私達世代が、どう変わるのかは大いに語りつながねば成りません。単純に言いますと、死ぬまで動けること、こけない身体づくりって本当に大切だなと思いました。

 身体が動けなくなったら、介護が必要になる・・・現在は高齢化が進むほどに人は長生きできるようになっています。だから子供たちに自立できない親を抱えてしまう状況をつくっているのです。今、正しくこの現状をどうするのかが問われているのです。親も子も元気で、見送れたらいいのですから、如何に健康でいられるかは大きな問題だと思います。

 どうしたら元気でいられるかは、「芯体操」の課題でもあると痛感します。

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2018年12月31日

 葉加瀬太郎さんのコンサート


 暮れも押し迫った12月28日、葉加瀬太郎さんのコンサートに行ってきました!以前から興味を持っていたのですが、なかなか行く機会がなくやっと念願が叶いました。ヴァイオリニストとしては、かなりの知名度ですが、テレビの色々な番組に出演されていても、本格的な演奏は聞いたことがなかったのでとても楽しみにしていました。

 直ぐに満席になるのですが知人に頼んで、前から10列目のど真ん中を取っていただきました。ソロのヴァイオリン奏者で全国のコンサートが満席と言いますのでかなりの人気者です。「情熱大陸」と言えば、みなさん聞いたことがあると思います。初めて生のこの曲が聴けると、とても楽しみにしていました。

 初めは、静かな始まりであり、みなさんの反応もまずまずといったところです。オーケストラがあるわけではないので、観客も静かです。8名の仲間がそれぞれの楽器を使いながら、ヴァイオリンとコラボし、少しずつ曲想が変わっていきます。それまでは、どれを聴いても年末までのお教室レッスンをやっと終えてホッとしたのか、睡魔に襲われてしまいます。

 演出のせいなのか少しずつ、寝てられないよと身体が反応してきます。中ほどで、2歳用からのと大人までの4,5台のヴァイオリンが並べられ、会場から葉加瀬さんと一緒にヴァイオリンを弾きたいという人、ただしヴァイオリンは初めてという方を1人選び、ヴァイオリンの持ちかたから葉加瀬さんが手取り足取り丁寧に教えられます。

 その初めての方は、非常に覚えが早くちゃんと音が出ました。そこで伴奏だけしてもらって、葉加瀬さんが「情熱大陸」を見事に弾くという、そこからが伴奏に乗って、素晴らしい曲の始まりです。そこに8名の各楽器が入りながら見事に盛り上がりました!この演出はとても雰囲気をドラマ化していました。

 ランニングしながら、ヴァイオリンを弾いて増々、観客は盛り上がります。次は、観客を惹き込んで、カラフルな洋扇子を手に手に振りながらからだを動かしての大盛り上がり!クラシカルな雰囲気と思っていましたが、度肝を抜く演出です。

 そんなわけでヴァイオリンの腕前の凄さと共に、もう大晦日のカウントダウンしたような気分でしたよ!何たる年末の幕引きでしょう!良かった!

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2018年12月20日

映画 「ボヘミアン・ラプソディ」


 世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去った、フレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマです。「ボヘミアン・ラプソディ」をはじめ、数々の名曲は、当時「クイーン」の曲を好きでよく聴いていたので、とても懐かしい思いに胸がときめきました。

 「クイーン」の現メンバーである、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが、音楽総指揮を手がけ劇中の楽曲には、主にフレディ自身の歌声を使用しています。亡くなる前に出演した、20世紀最大のチャリティーコンサート「ライブエイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現しています。

 私は、フレディの顔をはっきり覚えていなかったので、映画を観ていますと、どこからどこまでが、本人なのか分からなくなってしまいました。俳優のラミ・マレックがフレディを熱演しているのですが、あまりにも似ているため、本人の映像であると思い込むほどに惹き込まれてしまいました。

 現代の技術があることも、フレディ亡き後、3人のメンバーが「クイーン」の活動をしているために、このようなドラマを再現できたのですね。特に「ライブエイド」での「クイーン」による20分あまりの舞台は、当時、数々の有名アーティスト出演の中でもひときわ盛り上がっていたそうです。

 現実に、その舞台の盛り上がりは最高潮に達していました。遠景は実際の映像でありズームアップすると、ラミ・マレックであるというすごさ!にも興奮!しかしフレディの栄光の陰には、色々な流れ、別れなどが交錯し、悲しみも感じます。生れる楽曲の凄さは、そのまま全てを物語っていました。

 こんな作品に出会えて幸せです。フレディは日本をこよなく愛していたそうです。世界中から日本を訪れる人々が増えている中、当時、純粋に日本の良さを理解し、愛していた人間がいたことを知ります。私たちがいかにぶれないで日本の良さを大切にしなければならないかを教えてくれます。

 フレディの生きた時代は、エイズや性同一性障害などは理解されていませんでした。それでも彼は、強く生き、早く亡くなりましたが、多くのメッセージを残したのです。

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2018年12月12日

煩悩がなければ耐えることはない

  
 愛読書PHPには毎号、ダウン症児の書家、金澤翔子さんの≪魂の筆跡≫というページがあります。毎号違う作品に、お母さまの金澤泰子さんの文章が載っています。二人三脚で歩んでこられましたが、2015年、30歳のときに一人住まいされています。5歳でお母さまに師事し、2005年に初個展を開催してから全国さらに世界に発信し続けておられます。

 お母さまのもとを離れるときの、翔子さんと母の映像が放映されたことがありますが、母の思いは如何ばかりなのか、その葛藤が心に響きました。しかし、驚いたことに、翔子さんは、不思議なほどありのままに、生きています。

 その事実が、今回の≪魂の筆跡≫で伺い知ることができたように思います。
【忍耐】という書は、なんとも力強く確固たる信念を感じます。しかし、母、泰子さんの原稿は翔子さん像を覆す(くつがえす)ものでした。

「知的障害の翔子は、親友も無く、仕事も無く、一人の部屋で二十四時間をどのように律しているのだろう。さぞかし孤独に耐えているだろう。
 翔子の一生は耐えることが多いと思っていたけれど、いえいえ翔子はちっとも忍耐などしていません。何にも耐えてはいないのです。」

 『うーん、どういうことなのか・・・』

 「翔子は、目標を持ったり、観念が強かったり、誓いを立てたりするから耐えなければならないので、翔子のように将来を思わず、過去も顧みず、すべて受け入れ、損得も分からずに何にも逆らわなければ、つまりは煩悩がなければ耐えることはないのです。

 暑い日は暑さに任せ、寒い日は寒さに喜び、何も自分に課することなく、ただ愛にだけ生きていれば耐えることなど、何もないのです。」

 思えば私のからだはガラス細工、筋肉でのつながりは弱いのです。長い期間、
ひたすら身体と向き合ってきましたら、生きるためにはからだに集中するしかなかったのです。

 翔子さんは「書の世界」、私は「芯体操」で求める世界を追い続けたいです。

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2018年12月04日

 自由なからだを永遠に


 自分が年齢を重ねていくにつれ、周りの方も同じように年を重ねていくわけですよね。するとどうしても、出来ないことが増えていく人々を肌で感じるのです。

 私は殆ど、レッスンを毎日しているわけですが、口で伝えることが多くてしっかり運動はできていないとは思うのですが、それでも昨日出来ていたことが、今日はできないということはありません。

 レッスンに来られている方も、1週間に1、2回の方が多いですが、芯体操をしていない方も含めて、とても柔軟なからだを維持できるわけがないです。毎日すれば効果が出ますが、重力に負けないからだになる為には、どれだけ毎日意識的に過ごしているかがキー・ポイントになります。

 芯体操は、深層の筋肉を動かすことで外の筋肉をゆるめ、強くてしなやかに体幹を鍛えることで、内から湧き上がるエネルギーを生み出す運動です。「骨を引き離す」「筋肉をつなげて使う」「関節をゆるめる」という3本柱で根本的な基本を踏まえて健康なからだをつくります。

 ですから、年齢は関係ないのです。毎日質の良い運動をしていれば、簡単には老化しません。長く芯体操を続けている方も、深くそこまで考えれば家で行なっている運動量はまだまだ足らないのです。

 しかも、もっと繊細に動かしてほしいと思います。出来ないことを出来るようになるまで意識的に実行してほしいのです。今、面倒に思えば先に出来るとは思えません。そうでなくても、今迄生きてきた中で、からだを縮める要素はいっぱいあるのではありませんか?

 からだの一部を強く打ったとか、捻挫や骨折をした、手術をしたなど人それぞれに色々な思い当たることがあるでしょう。それが深層筋を縮めて捻じれて固まっているかもしれません。そして一番やっかいなのが、芯を感じない、からだの成り立ちを知らない、自分の悪い癖を客観的には見られないことなど、からだを動かすことの意義を感じていないことなどが、大きな目でみれば自ずと自分のやるべきことが分かってきます。

 からだが硬いから、こけやすくなります。もっともっと、芯体操の奥深い、奇想天外な動きが何のために?誰のために?必要かを考えてみてください。そして誰よりも自由なからだを目指してください!

津田美智子の芯体操 URL http://www.shintaisou.jp/
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2018年11月20日

切り取った小さな記事を・・・


 引き出しを整理していたら、新聞の切り抜きを発見!随分前の記事ですが、読んでみて、思わずクスリっと嬉しくなりました。

 =デパートの誘惑=

「若い頃は大好きだったデパート巡りも、90代になってからは、買うものや欲しい物もなくなり、とんとしなくなった。
 ある日、よんどころない用事ができて、デパートに1人ででかけた。久しぶりのデパートは華やかで、自分がお上りさんに思える。
 早々に用事を済ませ、せっかく来たのだから目の保養にと店内を回っていたら、すてきな洋服が目についた。しばらく眺めていると店員に「試着してご覧になりませんか」と言われ、こんなチャンスはめったにないと、試着室に入った。
 着替えて姿見に映った私は、ドレスアップのせいか少々美人に見える。私の心がささやいた。「思い切って買いなさいよ。少々高価だけど、今日まで50年前のブラウスや、もらったセーターなどを着ていたんだもの、奮発したら」
 もう1人の私が今度はささやく。
「買っても着る晴れの場所があるの?残念ながら彼岸が近いのよ。形見に残してもありがたがる子もいないし、宝の持ち腐れになるだけよ」
なるほどね。
 
結局どちらにしたのでしょう。ふふふふ、ご想像におまかせしましょう。」

 98歳の投稿者さんでした。

 引き出しの奥から出てきたので、もう何年か過ぎているかな。だとしたらもう100歳を越えていらっしゃるかもしれない・・・98歳なのにデパートで試着するなんて素敵ですよね!

 私は、思い切って買われたことにしようと思っています。そして、100歳過ぎてもその服を着て、また新しい服を買いにデパートの店内を回っていらしたら・・・と、考えただけで楽しくなりました。

 おかげさまで、レッスンに行けて、帰りに千里阪急、くずはモール、京都高島屋などに寄っては、ファッション、食べ物、ギャラリー、などの刺激を受けています。

からだに寄り添って、いつも楽しい心で生きられるように、みなさまと、
そんな100歳を目指して生きていきたいです!

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2018年11月15日

 松尾園芸さんとログハウス


 何のことかって?お花屋さんと喫茶店でーす!
毎週火曜日は、亀岡レッスンの日です。亀岡のレッスンは楽しいですけれど、唯一ランチの楽しみがなかって気持ちの切り替えができないままでしたが、今年の5月ぐらいに、人気のお花のお店があることを知りました。

 亀岡から、老いの坂トンネルを抜けたところ、沓掛のあたりにある大きな園芸店です。バラを初め、四季折々の花や、観葉樹など多彩です。何といってもそのお花の中にぴったりのログハウスがお目当ての喫茶。

 喫茶というより自然の中の休憩所みたいな、気取らず、温かみのある雰囲気に疲れも癒されます。お薦めはワッフルのようですが、女性ばかりのスタッフがつくるメニューはどれも美味しそう!イチゴジュースや、キーウイジュースなどは初日に頂いて感激したのですが、今では、ハーブ・チーズトーストと、イチゴソースとハーゲンダッツアイスクリーム乗せのワッフル、紅茶を、毎回お願いします。

 毎週火曜日は、殆ど欠かさずに行きますので、スタッフの方とも顔なじみになり、メニューもしっかり覚えてもらっています。2人でシエアするので、2倍楽しめるわけですが、半年余り通っていても、全く飽きるということがないので、不思議なぐらいです。

 勿論、お花も素敵です。先日は「白雪姫」という白い花がグリーンの葉とマッチしてあまりに美しく、思わず買って帰りました。駐車場もあり、遠方からも来る方が多いのですが、ちょっとした穴場です。

 そんな訳で、千里、亀岡、くずは、はそれぞれ、ランチとお買いものができて、家にいることよりも出かけられる楽しみがあり、ありがたいなと感謝しています。

 亀岡から松尾園芸を経て、丁度洛西のあたりを通るときの並木道の紅葉が素晴らしいです!造形大に通っていた頃、この道で春の桜や秋の紅葉と感激していましたので、とうとう、描きはじめたことがありました。今も家に置いています。

 さらに、その頃には、この亀岡からの帰り道で絵の先生に師事していたこともありました。毎週芯体操のレッスンを終えて、その先生のアトリエに通い夕方まで描き続けていたこともありました。今となっては、懐かしい思い出です。

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2018年11月05日

 羽生結弦さん優勝!


 フィギュアスケートGPシリーズ・第3戦フィンランド大会で、五輪2連覇の羽生結弦さんが、世界初の4回転トーループートリプルアクセルの連続技で着氷しました!

 ショート106.69点、フリー190・43点、合計297・12点はどちらもルール改定後の、今季世界最高を記録しての優勝です!結弦さんの演技だけはしっかり見ていましたが、最終グループの6分間練習の時から、その集中力は半端ではなく思いに掛ける姿は、他を圧倒していたように思えました。

 5輪2連覇をすると、普通は、休息をとる人が多いと解説者が言っていましたが、彼は集中を研ぎ澄まし、さらに高みを追い求めて、技に、精神に全力を注いできました。人は集中を欠くと表面に必ず出てくるものですが、彼には異次元にいるような特別な世界を感じます。

 浅田真央さんの時に、休息をとる間、マスコミに取り上げられる機会が多かったのです。復帰について問われると常に、「ヒフティー、ヒフティーで」と言っていました。そして、復帰する決心をした頃には若い選手が次々と現れ、真央さんがあれだけこだわっていたトリプルアクセルを軽々と飛ぶ選手がいて、何か真央さんが時代から遅れてしまったような印象を受けたのを思い出します。

 結弦さんは、偉業を成し遂げたからこそ、余裕を持って新しいことに挑戦できるのかもしれません。そこの精神的なものは計り知れないことかもしれませんが、難しい選択だとつくづく思います。

 自分に置き換えてみると、からだにひどいダメージを受けたけれど、勝手な思いで進むことはできなかったのです。ひたすら自分と向き合う中で、結局選択肢などは無く、運命的なことを感じるしかなかったのかもしれません。

 中休みなんてことは決してありえなかったのです。そういう覚悟がなければ何事も成就しなかったのですから・・・だから結弦さんにはあくまでも突き進んで欲しいのです。それがとても私にとって、励みになります。

 きっとその姿を見て、元気や勇気や、優しさや、幸せをもらう人が多いのではないでしょうか。

 今日は、とても素晴らしい演技を見る事が出来て嬉しく、幸せな時間を過ごすことができました!

津田美智子の芯体操 URL http://www.shintaisou.jp/
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