2019年01月20日

 懐かしい曲


 私が、20代で健康体操を始めた頃は、いわゆるポップスの全盛時代で、世界中の国から色々なアーティストが、さまざまな曲を発信していました。1970年代、80年代、90年代、2000年代を越えてまだまだ続く年月、ビートルズ、カーペンターズ、エイス・オブ・ベイス、アバ、サイモン&ガーファンクル、マキシム、マライヤキャリー,ワム、サラ・ブライトマン、クイーン、エンヤ等々、書ききれないぐらいの多くの曲との出会いがありました。

 振付をするようになり、毎年舞台にも立たせて頂きました。今、CMなどで懐かしい曲が、流れると胸が熱くなります。芯体操になってからは、芯を感じるからだで表現したいという思いで、曲想も、振付も少しずつ変わっていき年を経ても表現し続けたいという思いが強くなっていきました。

 しかし、2014年のよみうり文化センターの取り壊しにより、40年近く踊り続けてきた、発表の場が終わりを迎えたことと、芯体操によるレッスンの大きな流れの中で求められることにも変化があり、多くの悩める方たちに寄り添いながらの内容へと変貌を遂げました。

 2015年に、さだまさしさんの「風に立つライオン」にめぐり合い、八幡の文化祭で発表するも、2016年は、15周年パーティーの準備が始まり、動かず、12月のパーティーの2017年に「命のつどい」でライオンを再演、その年は、パーティーの舞台の為に振付、レッスンに追われ、夏の舞台と共になんとか大盛況で終えることができました。

 2018年、芯体操としての運動の開発、レッスンの充実を願い続けた1年でした。ふと気が付くと、私の中から、あんなに求め続けていた曲が、なくなり、無音の中で身体の中の感覚を研ぎ澄ましていました。私のアンテナに引っかかる曲も無く、世界の流れが混沌として遠くにあるような気がしていました。

 明けて新年、年間行事の交流会や山柴公民館の期日が入ってきました。踊る?もう何年も離れていたような気がします。何気なく入ってきた懐かしい曲に心がハッと反応しました。めくるめくような思い出がからだに問いかけてきます。

 2019年、懐かしい曲にふれてみて、何が起こるのか、一歩一歩
新たな気持ちで、歩んでみたいと思っています。

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2019年01月10日

 母と過ごしたお正月


 母は昨年の4月末に骨折後、入院した病院から、リハビリの為に介護老人保健施設で家庭での生活に戻れるようがんばっていました。しかし、肺炎を患い、安静が1ヶ月にも及び、車椅子を使うようになりました。その状態では、姉の家に帰ることは出来なくなり、悶々としながらとうとう年末を迎えることになったのです。

 どの程度生活出来るのか、お正月には取り敢えず炭山の姉の家に帰してあげることにました。私は、なんとか生活できないかといっぱいの期待を抱き、年末は、各お教室のレッスンをがんばりながらとても楽しみにしていました。

 「老健」には、毎日曜必ず、母の好きなお菓子やフルーツを持って会いに行っていました。「帰りたい」という言葉に胸を痛めながら、もっと通ってマッサージもしてあげたいと思っていましたが、ベッドでは無理な姿勢になるので私の方がギブアップしているありさまでした。

 母の身を自分に置き換えると、気持ちが分かるだけに可哀そうでとても辛い思いをしました。その時に歩けなくなったらお終いだと痛切に感じたのです。
私たちは、芯体操で死ぬまで自分で生活できるようにならなければと強く思いました。「老健」では、3ヶ月というリハビリ期間が決まっていて、それ以上はリハビリをせず、車椅子とベッドでの生活、3度の食事に車椅子に乗って食堂へ行くだけの生活です。

 とにかくお正月には一度出してあげたいという強い気持ちで、12月30日に迎えに行き、無事に炭山の生活が始まりました。母も嬉しそうでほっとしました。一緒に年越しそばを食べ、紅白歌合戦を見たりして母が寝る頃に自宅に帰り、元旦は、朝に車を走らせ一緒にお雑煮を祝いました。

 こうして、1月6日まで色々と母の様子を感じながら行けるときはなるべく側に居たいと思いつつ、レッスンが始まって、なかなかで思う様にできませんでしたが、とても貴重な時間をいただきました。

 結果、ひとまず「老健」に行くことになりましたが、車椅子生活になってしまったことで、再び家に戻ることができるのか、振出しに戻ったような状況です。今回のことで、本当に介護の問題が大変であることに直面することとなり、戸惑いと、母を幸せにしてあげたい気持ちが交錯している毎日であります。

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2019年01月02日

 明けましておめでとうございます


 今年のお正月は、長女家族と長男の住んでいるタイで過ごす筈でしたが、母のこともあり長女家族だけで行かせてあげました。なので、例年は我が家に集うはずの孫たちもいない静かなお正月です。

 母は、骨折、肺炎と続き、一時的に「老健」に入所していましたが、お正月は炭山の姉の家で過ごせるように、12月30日に迎えに行き、1月6日に戻るまで、元旦もおせちやお雑煮で祝いました。やはりまだ、車椅子での移動なので、本格的に姉の家で生活するのはむずかしいなと様子を見て思いました。

 「老健」というのは「介護老人保健施設」と言って、リハビリにより在宅復帰を支援する施設です。数か月(1ヶ月〜3ヶ月)をめどに入所できるのですが、今回は3ヶ月で復帰できないと、どうするのという状況に直面しています。

 家でみられない場合は、特別養護老人ホームのようなところに入るしかない、そこは満杯で、順番待ち状態だそうです。しかも、殆ど、3度の食事に決められた規則の中で、話す人もいなければ悲惨な状態と感じました。このお正月久々に、嬉しそうな母の姿に接して、胸が痛みます。

 母だって、とても歩きたいと思うのです。歩けて最低限自分のことができれば、父亡き後、一人暮らしもしていたのですから・・・しかし、今年の12月には95歳になる母に、そこまで望むのは酷なことかもしれません。

 この問題はどうしたら、解決するのか、まだまだ国の福祉の改革が必要になるのでしょう。団塊の世代が、高齢化社会に突入します。老老介護では解決しない問題です。私達世代が、どう変わるのかは大いに語りつながねば成りません。単純に言いますと、死ぬまで動けること、こけない身体づくりって本当に大切だなと思いました。

 身体が動けなくなったら、介護が必要になる・・・現在は高齢化が進むほどに人は長生きできるようになっています。だから子供たちに自立できない親を抱えてしまう状況をつくっているのです。今、正しくこの現状をどうするのかが問われているのです。親も子も元気で、見送れたらいいのですから、如何に健康でいられるかは大きな問題だと思います。

 どうしたら元気でいられるかは、「芯体操」の課題でもあると痛感します。

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2018年12月31日

 葉加瀬太郎さんのコンサート


 暮れも押し迫った12月28日、葉加瀬太郎さんのコンサートに行ってきました!以前から興味を持っていたのですが、なかなか行く機会がなくやっと念願が叶いました。ヴァイオリニストとしては、かなりの知名度ですが、テレビの色々な番組に出演されていても、本格的な演奏は聞いたことがなかったのでとても楽しみにしていました。

 直ぐに満席になるのですが知人に頼んで、前から10列目のど真ん中を取っていただきました。ソロのヴァイオリン奏者で全国のコンサートが満席と言いますのでかなりの人気者です。「情熱大陸」と言えば、みなさん聞いたことがあると思います。初めて生のこの曲が聴けると、とても楽しみにしていました。

 初めは、静かな始まりであり、みなさんの反応もまずまずといったところです。オーケストラがあるわけではないので、観客も静かです。8名の仲間がそれぞれの楽器を使いながら、ヴァイオリンとコラボし、少しずつ曲想が変わっていきます。それまでは、どれを聴いても年末までのお教室レッスンをやっと終えてホッとしたのか、睡魔に襲われてしまいます。

 演出のせいなのか少しずつ、寝てられないよと身体が反応してきます。中ほどで、2歳用からのと大人までの4,5台のヴァイオリンが並べられ、会場から葉加瀬さんと一緒にヴァイオリンを弾きたいという人、ただしヴァイオリンは初めてという方を1人選び、ヴァイオリンの持ちかたから葉加瀬さんが手取り足取り丁寧に教えられます。

 その初めての方は、非常に覚えが早くちゃんと音が出ました。そこで伴奏だけしてもらって、葉加瀬さんが「情熱大陸」を見事に弾くという、そこからが伴奏に乗って、素晴らしい曲の始まりです。そこに8名の各楽器が入りながら見事に盛り上がりました!この演出はとても雰囲気をドラマ化していました。

 ランニングしながら、ヴァイオリンを弾いて増々、観客は盛り上がります。次は、観客を惹き込んで、カラフルな洋扇子を手に手に振りながらからだを動かしての大盛り上がり!クラシカルな雰囲気と思っていましたが、度肝を抜く演出です。

 そんなわけでヴァイオリンの腕前の凄さと共に、もう大晦日のカウントダウンしたような気分でしたよ!何たる年末の幕引きでしょう!良かった!

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2018年12月20日

映画 「ボヘミアン・ラプソディ」


 世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去った、フレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマです。「ボヘミアン・ラプソディ」をはじめ、数々の名曲は、当時「クイーン」の曲を好きでよく聴いていたので、とても懐かしい思いに胸がときめきました。

 「クイーン」の現メンバーである、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが、音楽総指揮を手がけ劇中の楽曲には、主にフレディ自身の歌声を使用しています。亡くなる前に出演した、20世紀最大のチャリティーコンサート「ライブエイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現しています。

 私は、フレディの顔をはっきり覚えていなかったので、映画を観ていますと、どこからどこまでが、本人なのか分からなくなってしまいました。俳優のラミ・マレックがフレディを熱演しているのですが、あまりにも似ているため、本人の映像であると思い込むほどに惹き込まれてしまいました。

 現代の技術があることも、フレディ亡き後、3人のメンバーが「クイーン」の活動をしているために、このようなドラマを再現できたのですね。特に「ライブエイド」での「クイーン」による20分あまりの舞台は、当時、数々の有名アーティスト出演の中でもひときわ盛り上がっていたそうです。

 現実に、その舞台の盛り上がりは最高潮に達していました。遠景は実際の映像でありズームアップすると、ラミ・マレックであるというすごさ!にも興奮!しかしフレディの栄光の陰には、色々な流れ、別れなどが交錯し、悲しみも感じます。生れる楽曲の凄さは、そのまま全てを物語っていました。

 こんな作品に出会えて幸せです。フレディは日本をこよなく愛していたそうです。世界中から日本を訪れる人々が増えている中、当時、純粋に日本の良さを理解し、愛していた人間がいたことを知ります。私たちがいかにぶれないで日本の良さを大切にしなければならないかを教えてくれます。

 フレディの生きた時代は、エイズや性同一性障害などは理解されていませんでした。それでも彼は、強く生き、早く亡くなりましたが、多くのメッセージを残したのです。

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2018年12月12日

煩悩がなければ耐えることはない

  
 愛読書PHPには毎号、ダウン症児の書家、金澤翔子さんの≪魂の筆跡≫というページがあります。毎号違う作品に、お母さまの金澤泰子さんの文章が載っています。二人三脚で歩んでこられましたが、2015年、30歳のときに一人住まいされています。5歳でお母さまに師事し、2005年に初個展を開催してから全国さらに世界に発信し続けておられます。

 お母さまのもとを離れるときの、翔子さんと母の映像が放映されたことがありますが、母の思いは如何ばかりなのか、その葛藤が心に響きました。しかし、驚いたことに、翔子さんは、不思議なほどありのままに、生きています。

 その事実が、今回の≪魂の筆跡≫で伺い知ることができたように思います。
【忍耐】という書は、なんとも力強く確固たる信念を感じます。しかし、母、泰子さんの原稿は翔子さん像を覆す(くつがえす)ものでした。

「知的障害の翔子は、親友も無く、仕事も無く、一人の部屋で二十四時間をどのように律しているのだろう。さぞかし孤独に耐えているだろう。
 翔子の一生は耐えることが多いと思っていたけれど、いえいえ翔子はちっとも忍耐などしていません。何にも耐えてはいないのです。」

 『うーん、どういうことなのか・・・』

 「翔子は、目標を持ったり、観念が強かったり、誓いを立てたりするから耐えなければならないので、翔子のように将来を思わず、過去も顧みず、すべて受け入れ、損得も分からずに何にも逆らわなければ、つまりは煩悩がなければ耐えることはないのです。

 暑い日は暑さに任せ、寒い日は寒さに喜び、何も自分に課することなく、ただ愛にだけ生きていれば耐えることなど、何もないのです。」

 思えば私のからだはガラス細工、筋肉でのつながりは弱いのです。長い期間、
ひたすら身体と向き合ってきましたら、生きるためにはからだに集中するしかなかったのです。

 翔子さんは「書の世界」、私は「芯体操」で求める世界を追い続けたいです。

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2018年12月04日

 自由なからだを永遠に


 自分が年齢を重ねていくにつれ、周りの方も同じように年を重ねていくわけですよね。するとどうしても、出来ないことが増えていく人々を肌で感じるのです。

 私は殆ど、レッスンを毎日しているわけですが、口で伝えることが多くてしっかり運動はできていないとは思うのですが、それでも昨日出来ていたことが、今日はできないということはありません。

 レッスンに来られている方も、1週間に1、2回の方が多いですが、芯体操をしていない方も含めて、とても柔軟なからだを維持できるわけがないです。毎日すれば効果が出ますが、重力に負けないからだになる為には、どれだけ毎日意識的に過ごしているかがキー・ポイントになります。

 芯体操は、深層の筋肉を動かすことで外の筋肉をゆるめ、強くてしなやかに体幹を鍛えることで、内から湧き上がるエネルギーを生み出す運動です。「骨を引き離す」「筋肉をつなげて使う」「関節をゆるめる」という3本柱で根本的な基本を踏まえて健康なからだをつくります。

 ですから、年齢は関係ないのです。毎日質の良い運動をしていれば、簡単には老化しません。長く芯体操を続けている方も、深くそこまで考えれば家で行なっている運動量はまだまだ足らないのです。

 しかも、もっと繊細に動かしてほしいと思います。出来ないことを出来るようになるまで意識的に実行してほしいのです。今、面倒に思えば先に出来るとは思えません。そうでなくても、今迄生きてきた中で、からだを縮める要素はいっぱいあるのではありませんか?

 からだの一部を強く打ったとか、捻挫や骨折をした、手術をしたなど人それぞれに色々な思い当たることがあるでしょう。それが深層筋を縮めて捻じれて固まっているかもしれません。そして一番やっかいなのが、芯を感じない、からだの成り立ちを知らない、自分の悪い癖を客観的には見られないことなど、からだを動かすことの意義を感じていないことなどが、大きな目でみれば自ずと自分のやるべきことが分かってきます。

 からだが硬いから、こけやすくなります。もっともっと、芯体操の奥深い、奇想天外な動きが何のために?誰のために?必要かを考えてみてください。そして誰よりも自由なからだを目指してください!

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2018年11月20日

切り取った小さな記事を・・・


 引き出しを整理していたら、新聞の切り抜きを発見!随分前の記事ですが、読んでみて、思わずクスリっと嬉しくなりました。

 =デパートの誘惑=

「若い頃は大好きだったデパート巡りも、90代になってからは、買うものや欲しい物もなくなり、とんとしなくなった。
 ある日、よんどころない用事ができて、デパートに1人ででかけた。久しぶりのデパートは華やかで、自分がお上りさんに思える。
 早々に用事を済ませ、せっかく来たのだから目の保養にと店内を回っていたら、すてきな洋服が目についた。しばらく眺めていると店員に「試着してご覧になりませんか」と言われ、こんなチャンスはめったにないと、試着室に入った。
 着替えて姿見に映った私は、ドレスアップのせいか少々美人に見える。私の心がささやいた。「思い切って買いなさいよ。少々高価だけど、今日まで50年前のブラウスや、もらったセーターなどを着ていたんだもの、奮発したら」
 もう1人の私が今度はささやく。
「買っても着る晴れの場所があるの?残念ながら彼岸が近いのよ。形見に残してもありがたがる子もいないし、宝の持ち腐れになるだけよ」
なるほどね。
 
結局どちらにしたのでしょう。ふふふふ、ご想像におまかせしましょう。」

 98歳の投稿者さんでした。

 引き出しの奥から出てきたので、もう何年か過ぎているかな。だとしたらもう100歳を越えていらっしゃるかもしれない・・・98歳なのにデパートで試着するなんて素敵ですよね!

 私は、思い切って買われたことにしようと思っています。そして、100歳過ぎてもその服を着て、また新しい服を買いにデパートの店内を回っていらしたら・・・と、考えただけで楽しくなりました。

 おかげさまで、レッスンに行けて、帰りに千里阪急、くずはモール、京都高島屋などに寄っては、ファッション、食べ物、ギャラリー、などの刺激を受けています。

からだに寄り添って、いつも楽しい心で生きられるように、みなさまと、
そんな100歳を目指して生きていきたいです!

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2018年11月15日

 松尾園芸さんとログハウス


 何のことかって?お花屋さんと喫茶店でーす!
毎週火曜日は、亀岡レッスンの日です。亀岡のレッスンは楽しいですけれど、唯一ランチの楽しみがなかって気持ちの切り替えができないままでしたが、今年の5月ぐらいに、人気のお花のお店があることを知りました。

 亀岡から、老いの坂トンネルを抜けたところ、沓掛のあたりにある大きな園芸店です。バラを初め、四季折々の花や、観葉樹など多彩です。何といってもそのお花の中にぴったりのログハウスがお目当ての喫茶。

 喫茶というより自然の中の休憩所みたいな、気取らず、温かみのある雰囲気に疲れも癒されます。お薦めはワッフルのようですが、女性ばかりのスタッフがつくるメニューはどれも美味しそう!イチゴジュースや、キーウイジュースなどは初日に頂いて感激したのですが、今では、ハーブ・チーズトーストと、イチゴソースとハーゲンダッツアイスクリーム乗せのワッフル、紅茶を、毎回お願いします。

 毎週火曜日は、殆ど欠かさずに行きますので、スタッフの方とも顔なじみになり、メニューもしっかり覚えてもらっています。2人でシエアするので、2倍楽しめるわけですが、半年余り通っていても、全く飽きるということがないので、不思議なぐらいです。

 勿論、お花も素敵です。先日は「白雪姫」という白い花がグリーンの葉とマッチしてあまりに美しく、思わず買って帰りました。駐車場もあり、遠方からも来る方が多いのですが、ちょっとした穴場です。

 そんな訳で、千里、亀岡、くずは、はそれぞれ、ランチとお買いものができて、家にいることよりも出かけられる楽しみがあり、ありがたいなと感謝しています。

 亀岡から松尾園芸を経て、丁度洛西のあたりを通るときの並木道の紅葉が素晴らしいです!造形大に通っていた頃、この道で春の桜や秋の紅葉と感激していましたので、とうとう、描きはじめたことがありました。今も家に置いています。

 さらに、その頃には、この亀岡からの帰り道で絵の先生に師事していたこともありました。毎週芯体操のレッスンを終えて、その先生のアトリエに通い夕方まで描き続けていたこともありました。今となっては、懐かしい思い出です。

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2018年11月05日

 羽生結弦さん優勝!


 フィギュアスケートGPシリーズ・第3戦フィンランド大会で、五輪2連覇の羽生結弦さんが、世界初の4回転トーループートリプルアクセルの連続技で着氷しました!

 ショート106.69点、フリー190・43点、合計297・12点はどちらもルール改定後の、今季世界最高を記録しての優勝です!結弦さんの演技だけはしっかり見ていましたが、最終グループの6分間練習の時から、その集中力は半端ではなく思いに掛ける姿は、他を圧倒していたように思えました。

 5輪2連覇をすると、普通は、休息をとる人が多いと解説者が言っていましたが、彼は集中を研ぎ澄まし、さらに高みを追い求めて、技に、精神に全力を注いできました。人は集中を欠くと表面に必ず出てくるものですが、彼には異次元にいるような特別な世界を感じます。

 浅田真央さんの時に、休息をとる間、マスコミに取り上げられる機会が多かったのです。復帰について問われると常に、「ヒフティー、ヒフティーで」と言っていました。そして、復帰する決心をした頃には若い選手が次々と現れ、真央さんがあれだけこだわっていたトリプルアクセルを軽々と飛ぶ選手がいて、何か真央さんが時代から遅れてしまったような印象を受けたのを思い出します。

 結弦さんは、偉業を成し遂げたからこそ、余裕を持って新しいことに挑戦できるのかもしれません。そこの精神的なものは計り知れないことかもしれませんが、難しい選択だとつくづく思います。

 自分に置き換えてみると、からだにひどいダメージを受けたけれど、勝手な思いで進むことはできなかったのです。ひたすら自分と向き合う中で、結局選択肢などは無く、運命的なことを感じるしかなかったのかもしれません。

 中休みなんてことは決してありえなかったのです。そういう覚悟がなければ何事も成就しなかったのですから・・・だから結弦さんにはあくまでも突き進んで欲しいのです。それがとても私にとって、励みになります。

 きっとその姿を見て、元気や勇気や、優しさや、幸せをもらう人が多いのではないでしょうか。

 今日は、とても素晴らしい演技を見る事が出来て嬉しく、幸せな時間を過ごすことができました!

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2018年10月28日

皇后美智子さまの60年

 
 昭和34年、24歳で当時の皇太子さまとご結婚され、早や60年が経ちます。皇太子妃として30年、皇后として30年、平成30年10月に84歳の誕生日を迎えられるとのことですが、日本の平和は、このお二人の国民を思うお気持ちで支えられてきたのではと思います。

 過激な公務を務められ、数々の困難を乗り越えて来られ、多くの制約がある中闘ってこられたことも多かったとお察しいたします。丁度ご結婚当時、国民の多くが、関心を寄せ、ミッチーブームを巻き起こしました。そのせいで同名の私は、近所のおばさまたちに、「ミッチー、ミッチー!」と呼ばれていました。なつかしい小学校時代です。

 先日、書店で何冊もの美智子さまのご本を手にしました。その気品と美しさに惹かれて、2冊買い求めました。多感な少女時代に受けた印象は今の時代に生きる若者たちには理解できないことかもしれませんが、終戦による日本の混乱の中で、この当時の皇室のイメージを変え、私たちに喜びと希望を与えられた存在は大切な宝物のように心を温かくしていただいたように思います。

 来年に天皇、皇后を、皇太子、雅子さまに引き継がれますが、心から安堵され、お幸せに過ごされることを願っています。

 この写真集を見ているだけで、ほのぼのとしたお二人の姿に癒されます。存在だけでも非難する人もいるのでしょうが、生涯通じて、世界中をひとつ残らず回られたそうですが、憎しみや悲しみを失くせるように、純粋な心に打たれた方々も多いことでしょう。私たちはどんな生き方でも自由に選ぶことができますが、運命の定めにより決められた世界で信念を貫くことは大変な努力、忍耐がいります。

 これからを生きる若者たちには、私のように考えることは難しいかもしれませんが、皇室という存在を否定することなく、大きな愛で積み重ねてこられた心が誰にもストレートに伝わって欲しいと感じています。書店に並ぶ多くの書籍の中で、手に取って欲しいなという気持ちでいっぱいです。

 昨夜は、長男が出張で日本に来て我が家に1泊しました。一緒に母のお見舞いに行きました。まつたけご飯を小さなおにぎりにして持っていきました。丁度昼ごはんの時間でしたが、最初にぺろっと美味しそうに食べてくれました。「初物やね!」と喜んでくれましたが、なんと病院のお食事も完食!しまして驚きました。食をそそるというのでしょうか、食事の在り方に触れた思いがしました。

 長男は、数日は日本にいるのに、忙しくて1日限りでしたが、芯体操のゴムを渡し、姿勢を良くするようアドバイス、さて出きるでしょうか!

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2018年10月21日

 日曜日の朝は徒然(つれづれ)なるままに


 月曜日から土曜日までは、毎日レッスンがあり、朝の流れはほぼ決まっています。8時頃、お祈り、季節のフルーツ何?種類、日によって野菜のスムージー、卵、珈琲の朝食、身支度をして9時30分位に家をでる。

千里の2日間を除いて後は毎日行先が変わります。京滋バイパス宇治西から入るのは変わらないのですが、途中で違うルートになります。

 一番間違えやすいのは、亀岡と千里のルート。月曜日が千里で吹田、大阪方面。火曜日が亀岡ですが、話していると亀岡の日なのに吹田ルートに!名神と縦貫道を間違うとさあ大変!

 ちょっと前にやらかしてしまいました。以前にも失敗して吹田まで行って戻ったこともありますが、今回は新名神高速道が開通していたので高槻〜引き返すことに・・・冷や汗ものです。

 基本的には、くずは、八幡も京滋宇治西から高速に入るのは同じなので、出口を間違えれば、大変です。高速道路のお蔭でどこも昔に比べれば、本当に近くなりありがたいですが、呆けないように気を付けねば・・・・・!

 そんな毎日ですが、日曜日はやはり唯一、自由な朝を迎えます。ゆっくりお風呂に入って、同じメニューでも朝食をゆっくりいただけます。普段はテレビを見ませんが、「日曜美術館」と「地球便」の2本だけ見る事が多いのです。
「地球便」は毎回いろんな国で親と離れて頑張る人に親からお届け物を届けるという番組です。すごく頑張っている人や、これでは心配だなと思われる人などさまざまですが、異国で頑張るのは大変なことですから、応援したくなります。

 今日は、「ロイヤルオークホテル」でランチを楽しみました。1週間ハードなスケジュールが続いた時は、琵琶湖畔のこのホテルに来ることが多いです。お薦めは「ステーキ石山」ですが、今日は和食「吉野(きつの)」でそば定食を!
リーズナブルなお値段で、とっても満足できるお料理でした。

 帰りに母の病院へ。ベッドにいないので聞くとコンサートに行かれていますとのことでえーっ!と驚いたら、病院主催のリハビリセンターの建物での「愛のリラクセーションコンサート2018」というコンサートがあるのだそうです。行ってみると、多くの観客で満員。始まったところで、お琴の音色に一般の方も患者さんもとても楽しんでいました。

 探しても分からないので、こちらも楽しんでいたら、車椅子の母がしんどくなったと連れて来られ病室へ。こんな催しに行けて良かったねととても嬉しかったです。明日からまた、頑張れるかな。徒然なるままに・・・

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2018年10月15日

銅板画家入江明日香展


 先週の金曜日、千里のレッスンを終えて、兵庫県立芸術文化センターで行われた『万作萬斎狂言』を観に行きました。狂言を観るのは久しぶりでしたが、野村萬斎さんの姿を観るのを楽しみにしていました。

フィギュアスケートの羽生結弦さんが陰陽師の「SEIMEI」を躍るにあたって、萬斎さんにお会いして振りについてアドバイスをもらっていることが、報道されていましたのでどういう動きをされるのか楽しみにしていました。

「柑子(こうじ)」を父である万作さん、「鈍太郎(どんたろう)」を萬斎さんが演じられましたが、能楽堂のように舞台設営はされていますが、客席が普通の舞台ですから臨場感が足らないせいなのか、伝わるものがなくて期待が裏切られた感でした。

能楽堂では、セリフも朗々と響き、姿も芯があり能・狂言は好きなジャンルでしたが、今回ですっかり、興味が無くなってしまいました。足さばきや、足腰、背筋の伸びの美しさを期待していたのですが・・・

帰り道では、ちょっとストレスになっていましたが、京都高島屋によって、東洋亭のハンバーグを食べとっても美味しくてしっかり立て直しができました!

月曜日に行く予定だった、「入江明日香展」も鑑賞することができました。若手アーティストの中でもトップランナーのひとりとして、人気急上昇中ということでとても興味がありました。

彼女の言葉、「夢は見ないと前進しない。ただ見ているだけでも前進しない。今迄、そして今日でも不思議と夢叶え人が背中を押してくれている気がする。勇気を出して半歩進むと自然に進むべき道が開けて来る。そんな感じでここまで歩んできました。」

彼女は一人っ子で内気な性格だったそうで、私はそうでもなかったのですが、この言葉での流れは、とても共感できるものでした。そして、2004年に多摩美術大学大学院を修了して版画表現のおもしろさからコラージュ作品へと展開しフランスでの滞在でさらに力を付け、新しい世界を広げ続けている稀有な人です。

どうしても、もう一度見たくて、日曜日の今日、朝からまた高島屋に行きました。うーん!やっぱりすごかったです!

帰ってから、母に会いに行きました。持って行ったフルーツ美味しそうに食べてくれました。早く退院できますように!

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2018年10月08日

 母が苦戦している!


 私の母は、4月に転んで大腿骨骨折で入院してから半年余りが過ぎました。手術、1ヶ月後にリハビリ専門の病院に転院、期限切れで8月末に介護施設に転院と、母にとっては不本意なほど、大変な生活の中、歩行器に頼って移動はできるものの自立にはもう1歩かと悶々としていました。

 そんな矢先、この土曜日に、肺炎で肺に水が溜まっているとのことで、手術をした病院に戻ることになりました。振出しに戻ったようでがっくりときました。昨日、会いに行きましたが、点滴と酸素を送る管を付けたままの姿になっています。

 母は、肌の色もきれいで、気持ちは歩けるようにとがんばっています。医師も水を抜いたので、落ち着いたらまた、リハビリを始めますと言われましたが、筋肉はかなり落ちていますし、医師にも93歳のご高齢なので仕方ないという空気が感じられます。

 本当は、一貫したリハビリをしっかり受けられたら、回復も早やかったと思いますが、姉も私も日夜付き合うことができないので、居場所を転々とし(受け入れ期間に制限がある)ため、変わるごとにまず慣れることから始まり、リハビリのやり方もそれぞれですし、とても、歩けるようにという願いが叶う状態ではないということが分かりました。

 歩けなくなったら、1人に対して必ずサポートする人がいるのだと、痛切に感じます。それこそ老老介護と言われている世の中、そして働かねば生活できない状態であれば、そういった施設の力を借りるしかないのですが、今回の経験から感じたのは、一人ひとりに対応できる施設はなかなかないのだと思いました。

 母が骨折する前に、通っていたデイケアのような場所は通えるという条件が必要であるということ、それによって扱いが変わってくるということを感じました。そこは生活の場がありました。母も体操したり、お手伝いをしたりみんなと普通に会話したり人間的でいられます。

 仕方がないことかもしれませんが、4月からの母の環境は、今まで元気にしていた人が、1日中することも無く、食事を3回ありますが、みんな無言で食べ、後はぼーっと座っているか、ベッドに行くしかないのです。

 歩けること、自分のしたいことがあること、できること、そんな自分で生きるためには、今からしっかり、心とからだを鍛えることが必要なのだと思い至りました。私自身はなったことから言うと、今までの生きて来られたことは奇跡的ですが、みなさんはいくらでも心とからだを変えることができます。できるだけサポートしますから、ぜひがんばって下さいね!

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2018年09月29日

楽な場所がある

 楽な場所がある
 今日も、朝目覚めると3階の窓を開ける。東の空を見ると眩いばかりの日の光がからだに降り注ぐ。ゆっくりと正座をして神に祈る。私はクリスチャンではないし、特定の宗教は持たないが、小学生の頃から今日まで、自分の心の中の神に祈ることを続けてきた。

 その神は、宇宙を創造する偉大な神であり勝手に、自分を守り続けてくれている創造主であると信じているのだ。不思議にも裏切られることはない。たとえ意に添わないと思う瞬間があっても、必ず自分の考えを変えてみると、ああ、そうだった!やはり一番良い答えを下さったと感謝する。

 だからどんな問題が起ころうと、最終的には導かれている、自分の思うことに答えを頂いたと感謝することができる。私の人生で最大の苦難を感じたからだのアクシデントは、絶体絶命のピンチであったが、悩むより以前に受け入れざるを得なかった未知の世界に遭遇した。

 自分がからだに向き合うことで、一歩前に進めた。ものすごい体験なのに、苦しむことも、耐えることもいやと言う逃げ道は無かったことが、未知の可能性を信じるしかなかったという道を創った。結果、私の体験の積み重ねで「芯体操」が生れた。

 思い返せば、奇跡の連続でここまできた。それは、一言で言うとやはり感謝の気持ちの連続であったのだ。その思いで日々のレッスンをみなさんが、ありのままでいいから、私が越えてきたようにひたすら、「芯」を感じて一歩、一歩歩んで欲しい。

 最近のレッスンは、私の中ではどんどん進化しているのだが、やはり伝えられていないことが多いのを感じるようになった。これでは前に進めない。「踵に立つ」ということは、単に踵の上に立つということではないのだ。いかに、下半身の上に上半身を乗せることが難しいかということに直面している。

 からだの中に、ひもを一本通して、「踵が地球の中心から、頚椎のひもは宇宙から引っ張られている」という言葉は見事に進めていないのだ。どうしても胸椎の(背骨の真ん中あたり)のところでずれてしまって、そこに重力がかかると、上下の引き合いは存在しなくなる。

 「楽な場所がある」冒頭に書いた言葉だ!常に言っているように、神はひとり一人の人間に地球の中心から宇宙まで、すーっと引っ張っているひもを与えて下さる。そのひもは、一本だけである。そのひもをからだに通すと、とても気持ちがいいのだ。

「楽な場所がある」  人間に与えられた唯一の場所に立ってみてほしい。

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2018年09月18日

何となく落ち着かない


 セラピスト勉強会が終わって1週間、課題の原稿が20日の締め切りを目前に、毎日何人かずつ、提出してくださいます。2000字以上というとちょっと大変なようですが、やはり思っていることを書くにはこれぐらいが必要です。

 表題の「落ち着かない」という気持ちは、何からきているのかなと思いますが、やはり3か月前の大阪北部地震や、台風21号、北海道を襲った地震など
の被害が連日、新聞でもニュースでも取り上げられているからでしょうか。今日の夕刊には、「関空鉄道2週間ぶり再開」の見出しが載っています。

 関西空港連絡橋(全長3・8キロ)のJR西日本と南海電鉄の運行が再開されたのです。関空利用者の8割が鉄道を使っていたそうで、21日に予定されている国内線・国際線の通常運航再開により、旅行客の交通の便は大幅に改善されるとのことです。本当に良かったですね!台風21号でタンカーが連絡橋の橋桁に衝突し、道路部分が約4メートルずれたそうで、現在は、片道通行だそうです。

 こうしている間も、北海道の液状化した2度と住めないかもしれない土地をどうされていくのか、毎日の生活はどうなっていくのだろうとやりきれない思いです。

 15日(土)は、恩師田中美保先生の「偲ぶ会」に河内長野市まで行ってきました。木幡レッスンを終えて、1時30分開始でしたから、車でぎりぎりか間に合わないかと言いながら、急ぎました。開始時間が遅れていたようで、間に合いました。田中先生が亡くなられてから、2年が経ちました。ご存命なら80歳になられていました。信じられないぐらい、お元気で笑顔の絶えない方でした。

 1975年に健康体操を始めるきっかけが、田中先生との出会いでした。エネルギッシュで、踊るのが好きになりました。新しい自分にチャレンジの連続でした。1日中踊っていましたね。色々な思いがあふれてきます。先生がくずはから、河内長野に引っ越され、お会いすることも無かったのですが、失明されたことは聞いていました。

 その後、私も歩けなくなって芯体操を創立しましたが、ある日、お電話を頂き再会することになったのです。それから新たな交流が生れました。先生主催のチャリティーに参加したり、芯体操10周年パーティーに御招待したり、心のつながりができました。「あなたも色々な困難を乗り越えたから、今があるのね!あなたは本当に素晴らしい生き方をされている。本当にすごいね!」と、いつもエールを頂き元気をもらうことができました。誰よりも大変なのはご自分なのに・・と感謝の気持ちでいっぱいでした。
 今日は、先生を偲ぶ方たちのあたたかい気持ちに触れて幸せでした!

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2018年09月10日

芯健康セラピスト勉強会を終えて


 8、9日2日間の勉強会、無事に終えることができました!2日間に分かれて、どちらも3時間の講座です。終ってみれば、同じ内容の筈ですが、空気感は全く違ったものになりました。レッスンのときもそうですが、毎日、その日その時のありのままの気持ちで進めますので、終わるまで、どうなるかは、全て集中力にかかっています。

 やはり、思い入れだけは半端ではないので、毎回、資料となる教科書作りに追われてしまいます。「寝る間も惜しんで」と言いますが、芯体操の身体づくりができていないと前には進めませんから、書きたいことをまとめるのには随分、集中力が要ります。

 毎日のレッスンをやりながら、ずーっと頭にはあれやこれやと書きたいことが浮かんでいました。そんな中でもあっという間に日が過ぎていきます。やっと、当日の2,3日前ぐらいに完成しました。

 この、1冊のマニュアルからどれだけの人が、どれだけのメッセージを受け止めてくれるでしょうか。3時間という時間の中でお伝え出来ることはわずかですが、実は、書かれている事柄から、求めれば無限に広がることばかりです。

 からだの無限の可能性を知れば、学ぶことは無限です。自分が、興味がもてれば、どんどん、ふくらんでいきます。そんな「興味をもつこと」「筋肉を最大限に使えるかどうか」「実践してみること」頑張って欲しいとほっとしながらも祈っています。

 マニュアルをつくることは、私にとっても学ぶチャンスです。こんな課題を与えられて嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。来月からは、久しぶりにセラピストの養成講座が始まります。2ケ月の間に4回の講座ですが、セラピストの講座を始めてから9年が過ぎました。今回受講する方は、その9年間分の勉強が待っています。

 4回では学びきれないほどの課題があります。また私も頭を抱える2ケ月間になりそうです。15周年パーティーが終わって、早や、1年が過ぎるわけですが企画に奔走した1年間と終えてからの1年間、本当に年月の経つのは、早いです。

 そしてこの2年間には猛暑を初め、多くの災害が日本各地を襲いました。今回の近畿も襲った台風から、日も置かずに北海道の地震と、日本列島はずたずたです。南海トラフ(伊豆半島西側の駿河湾南方から四国西端の沖合まで連なる水深4千メートルに達する細長い凹地)の地震も予報されています。

 目の前のことに精一杯挑み続けることしかありません!

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2018年09月04日

台風直撃!レッスン休止


 今日は、亀岡レッスンの日、残念ながらお休みになりました。今年は色々な災害が次々に起こり、今回は、陸、空の便も、各自治体の警告対応も早く、混乱も少しずつ押さえられているのではないでしょうか。やはり、体験してみないと分からないことが多いですね。多くの犠牲のもとに、学ぶことは有り難い反面、胸が痛みます。

 朝の晴れ渡った空を見ると、これだけ情報が行き届かねば、ついレッスンに出かけていたかもしれません。のど元過ぎればではなく、繰り返し慎重に判断しなければならないと思い知らされます。

 今日は、楽しみにしていた辻井伸行さんのコンサートが、京都コンサートホールで開かれる予定でした。随分前からチケット購入して楽しみに待っていました。朝の時点では、午後1時に判断するとのお知らせでしたが、辻井さんも、すでに京都入りされているでしょうし、私たちも期待していましたが、刻々と入る台風情報を聞くと、とても無理だと思っていました。

 そんな中、11時頃中止が決定されました。せめて延期になればとも思いましたが、ご本人もお忙しい方だし、私たちも日程が合うわけでもないので無理ですね。それにしても、御席も良かったので残念でした!

 いま、午後1時30分、風の音がかなり聞こえます。庭のハナミズキが大きく揺れています。何があるか分からない時世です。みなさまも、充分お気をつけてくださいね。

 今週の8日(土)、9日(日)、芯健康セラピストの勉強会があります。資料づくりに、追われていましたが、やっと原案がまとまりました。あとは印刷ですが、ほっとしました。今回は、レッスンで大きな進展を迎えていますので、セラピストの方にしっかりお伝えしたいことが、たくさんあります。楽しく学んでいただきたいと思います。

 レッスンでも、一生懸命お伝えしているつもりなのですが、まだまだ、間違って受け取っている方もいらっしゃいます。気付きが正しければ、次々につながっていくのですが、違う判断をしますと、漠然としたまま残ってしまうのです。からだには確かな解答があると思っています。ちょっとでも疑問があれば、納得のいくまで考える、行動することが必要です。

 只、からだが変わらないと分かりにくいということもあります。例えば腹筋を使えていると思い込んでしまいますと、腹筋を使っての運動が進化できません。いつまでも同じことを繰り返します。サポートするとえーっと驚かれます。
どんどん、細部の筋肉を使って、中からしなやかで強い身体づくりを楽しんで頂きたいです!お楽しみに!
posted by 津田 美智子 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年08月26日

24時間テレビ41愛は地球を救う


 昨日の午後6時半から始まりました。毎年行われるチャリティー番組ですが、多くの寄付金が集まり、年々盛り上がっているようでとても嬉しいです。といいますのは、この番組が始まったばかりの頃、芯体操の創立よりずっと前ですが、健康体操を始めた頃にこの24時間テレビに出会っているのです。

 その頃は、まだ30代、ダンスに夢中の頃でしたが、募金会場になっていた、よみうり本社前に設営された舞台で、ダンス披露するという依頼を受けました。今のように全国的な規模ではなかったのですが、チャリティーのお役に立てるという喜びに満ち溢れていました!好例になっているTシャツも頂き、スタッフの一員であることが、とても嬉しかったです。

 それ以来、自分に出来る範囲でいいから、チャリティーのお手伝いが出来たらという思いで、阪神大震災のときには所属団体でもチャリティーの集いを企画し、よみうり新聞社に100万円を持って行ったりもしました。

 芯体操を創立してからも、著書の出版などの、収益金を色々な窓口に届けさせて頂いております。世のため、人のためになること、芯体操をお伝えすることも含めまして、自分に出来ることを頑張っていきたいと思っています。

 私の健康体操に出会えたきっかけとなった恩師でもある田中美保先生が亡くなられてから早や2年が過ぎました。ご存命なら80歳になられています。失明されたことを聞いてショックを受けていましたが、お電話を受けて再会してからは、やはりチャリティーの集いに参加し、ご不自由を感じない姿に心打たれていました。

 先日、一緒に活動されていた、NPO法人地域生活ネットゆっくりっくかわちながの(共働事業所「かすみ荘」)から、「田中先生を偲ぶ会」のお知らせが来ました。「いのち輝いて 花は咲く」素敵な言葉ですね。参加したいのですが、レッスンを終えての河内長野市は遠くて間に合いそうにありません。

 24時間テレビのおかげで、今日は、色々なことを考えさせられ、今に続く人との出会いに感謝し、日頃の過ごし方にも一石を投じることと受けとめています。

 番組の中では、障害を持った方がパラリンピックを目指して希望をもってがんばっている姿や、子供に恵まれなくても、親に恵まれない赤ちゃんを育てたいという初めての出会いの瞬間の喜びの姿に、こちらの涙腺がゆるむことも・・・

 多くの方に、原点を見つめ直すきっかけになるように、いつまでも続いて欲しい番組です。

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posted by 津田 美智子 at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年08月19日

お盆休みが過ぎて


 長い2週間でした。子ども、孫のお里帰りが無事に終了しました。おもちゃが散乱して、にぎやかな声がずーっと続いていましたが、しっかり、物のない静かな空間に戻りました。昨日からお盆に来られなかった長男が、仕事で日本に来まして泊まりました。

 しばらく日本にいるのですが、明日からは忙しくあちら、こちらを移動するために、後はホテルを利用するそうです。京都駅まで送り2時半ぐらいの新幹線で東京へ向かいました。

 昨日の土曜日が久しぶりのレッスンでしたが、さすがに猛暑続きでみなさんお疲れ気味です。溜まっていたのか、私もみなさんも汗がわっと出て、驚きました。午後は、マッサージも入っていたので、またまたエネルギーを使い果たしました。みなさんもまた、レッスンのリズムを取り戻し、忘れていた芯をからだに通し、残暑や天災を跳ね除けていきましょう!

 天候不良で心配されていた大文字を筆頭に五山送り火が無事に終わりましたね。高いビルなどが建てられてからは、なかなか五山全てを見られなくなりましたが、時折京都の山手の方を車で走ると、不意に目の前に妙法の法の字が見えてこんなに低いのだと驚くことがあります。

 この松ヶ崎妙法、舟形万灯籠、左大文字、鳥居形松明は、大文字が20時に始まり4山が続きます。今回もホテルなどから「送り火鑑賞会」の申し込みの連絡がありましたが、残念ながら行けませんでした。因みに、長女の娘は8月15日が誕生日ですが、病院で16日かもとはらはら待っていたのを思い出します。

 1969年以降は、細長い大谷石を2つ並べ、火床の上に井桁に薪を組むかたちになっているそうです。その大文字の燃え殻を多くの方が、取りに行かれるのですが、以前に主人が翌朝、山を登ったら、かけら一つ落ちていなかったそうです。大文字が終わった直後からみなさん取りに行かれるらしいのです。信仰心の熱い方が多いのですね。
夏の夜の風物詩も終わり、残暑の合間にふっと吹く風が、季節の変わり目を告げているようです。1年の流れは大きなうねりを伴って過ぎていきます。
大切に、大切にこの風を受けながら歩んでいきたいと思います。

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posted by 津田 美智子 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記