2018年08月12日

 佐渡裕さん素晴らしかったです!


 8月9日(木)八幡のレッスンを終え、宇治の久右衛門におそばを食べに行きました。満員かなと思っていましたが、この猛暑のせいか、すんなり座れました。今年初の宇治金時かき氷も食べてみました。

 さて、楽しみのコンサートは、フェスティバルホールで6時半からです。「ウエストサイド物語」の映画を上映しながら佐渡裕さんの指揮により曲の部分を全て生演奏するという考えられない発想に、ワクワク感が、つのります。

 佐渡さんのお話があり、故レナード・バーンスタイン氏にも師事され、彼の生誕100周年を記念し、その作品である「ウエストサイド物語」の曲に、一瞬たりとも気の抜けないというチャレンジは、不可能を可能にするという佐渡さんの強い信念の上に成り立っています。

 スクリーン直ぐ下に並んだフィルハーモニー交響楽団の団員達により、佐渡さんの棒を振られた瞬間から、懐かしいメロディーが、スタートしました。それからは、懐かしい場面、場面がよみがえり、生演奏ということも忘れるほど画面にくぎ付けです。しかし、曲の無いところは一同待つ形になりますが、みなさんは観ているわけではありませんから、ひたすら佐渡さんの指揮次第ということになりますよね。

 どうしてこのようなことが、出来るのか、不思議なぐらいです。せりふ、ダンス、動き全てが、見ながら棒を振っても遅れますから、何かを合図にされているのでしょうが、とにかく全員の集中力で心がひとつにならないと成立しません。

 しかしこの映画が今だに人気があるのも頷けます。まだ、10代の頃に観た映画ですが、今もなお、素晴らしいと思えました。銃が、人間の手に渡った時から、その愚かさを嫌と言うほど感じます。貧困が人間の尊厳まで犯されるという怖さを、感じつつ、やりきれない思いのままに、マリアとトニーの愛が、いわゆる敵対する若者達へのまともな生き方への糸口になるのかというメッセージで終わるわけです。

 それにしても重いテーマを題材にしていますが、身体に重みを感じないダンスの数々は、色あせずに素晴らしかったです。3時間余りの作品を乱れることのない演奏で、拍手鳴り止まないフィナーレでした。
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2018年08月04日

 佐渡裕さん楽しみです!


 来週、フェスティバルホールでのコンサートが楽しみです。レナード・バーンスタイン生誕100周年記念で、佐渡裕指揮で『ウエスト・サイド物語』<シネマティック・フルオーケストラ・コンサート>管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団です。

 みなさんは、『ウエストサイド物語』の映画はご覧になったことがありますか?この映画は、ロバート・ワイズとジェローム・ロビンズ監督によりつくられた1961年のアメリカ映画です。この映画は500日以上のロングランを続け、しっかりと息づいていますね。

 私が観に行ったのはいつ頃なのか、忘れていますがとにかく感動して、主演のナタリー・ウッド(マリア)と、リチャード・ベイマー(トニー)の悲恋が、子供心に悲しみと共に残っています。

 昨年も佐渡裕さんの汗ほとばしる指揮ぶりに感動しましたが、今回の企画は映画を上映しながら、出てくるバーンスタインの楽曲全てを、オーケストラで演奏するという、革新的な試みなのです。0、何秒の曲のスタートに指揮棒を振るタイミングが、遅れないという集中力が試されます。

 考えただけでも、身震いするようなコンサートになりそうです。この映画はまだ子供だったのか、主演のナタリー・ウッドとリチャード・ベイマーにワクワクしたのを覚えています。

私には3歳上の姉がいますが、彼女は、アカデミー賞で最優秀助演賞の男優賞と女優賞を受賞した、ジョージ・チャキリスとリタ・モレノ派でした。大人になるにしたがって、感じ方が変わるのをしみじみと思いだします。ジョージ・チャキリスのダンスは最高でした!自分もダンスを踊るようになってあの時代に映画の中で、あれだけのダンスを踊っていたのかと驚きです。

あの頃は只々、リチャード・ベイマーの甘いマスクに夢中になった日々でした。因みに、何年か前に劇団四季の「ウエストサイド物語」を観に行きましたが、やはり映画の方が好きでしたから、本当に今から楽しみです。

佐渡裕さんは、26歳でバーンスタインに出会い3年ほど師事されたそうです。それが、こんな形で生演奏の映画を観られるなんて幸運です!

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2018年07月27日

酷暑の芯体操レッスン!


 京都は特に、連日38℃の日々が続いています。この暑さでは、外に出る元気もないのでは?と心配していましたが、今日は八幡市のレッスン場、いつも通りのお元気な顔・顔・顔!

 広いホールもマットが敷き詰められ、「おはようございまーす!」のごあいさつも元気いっぱいです。「坐骨乗り」という骨盤体操から始まりますが、最近参加された方も、何十年とやり続けてきた方も、一緒になってそれぞれのレベルに合わせてチャレンジすることができます。

 芯体操は、何年やっても奥が深く、いつも少しずつ新しい発見があります。身体が変わることで、分かること、やれることが変化していくのでいつも新鮮です。「えーっ!今まで何してきたの!?」って私も、みなさんも驚きます。それほど、やってもやっても次の課題に遭遇するのですから無理もありません。

 その代わりに進歩していないのではなく、身体の変化には目を見張ります。みなさんの身体が、刻々ときれいになられるのがとても、嬉しいのです。「うわーっ!○○さん、きれい!」っと、声を上げるとみなさんから拍手がわきます。
喜びを共有できる幸せが嬉しいです。

 レッスン後、酷暑の中、八幡市松花堂美術館に足を運びました。残念ながら、地震の影響で庭園も閉鎖されており、展示物も無く閑散としていました。こんなところに、まだ爪痕が残っていたのかと、思わず現実的な感情が蘇ってきました。

 西日本の土砂災害なども、この暑さでマスコミからの情報がだんだん少なくなっていますが、まだまだ、復興には程遠い現状であることも一部で取り上げられています。災害に遭われた方々の支援が進みますよう祈っています。

 私に出来ることは、やはり、日頃から健全な「こころとからだ」を養っていくことを提唱すること・・・いつ、だれが、どんなことに遭遇するか分からない世の中です。どんな時にも冷静に何をすべきか判断でき、実行できる力を付けておきたいですね。
どんなに落ち込むことがあったとしても、常に夢と希望を失わなければ、強い心とからだで立ち上がれるはずです。そんな気持ちで芯体操に向き合ってくださいね!

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2018年07月16日

 瀬戸内寂聴さんの秘書


 瀬尾まなほさん、30歳、寂聴さんとは66歳の年齢差です。まなほさんの著書「おちゃめに100歳」を読みました。とっても、楽しく2日間で読破!?
96歳、寂聴さんとの(笑)いっぱいの生活ぶりが、ありのままに書かれていて、微笑ましく、読みやすかったです。

 彼女が京都「寂庵」でお仕事されてから、7年になるそうです。それまで寂聴さんのお世話をしていた4人の方々が、止められてそれ以来、1人でお世話をする中で、本当によく頑張られたなあと思います。右も左も分からなかった状態から、天真爛漫な彼女の性格もあって、少しずつお2人の絆が深まっていくのが感じられました。

若くて、一生懸命な彼女と、そのエネルギーをもらいながら、しっかりされているけれど96歳の良い所も、悪い所も、天然ボケのような可愛い性格と、原稿をひたすら集中して書かれている厳しい姿が、まなほさんを随分育ててくれたのですね。

自分がしっかりと生きることで、周りにも伝わり、寂聴さんが身体を壊された時にも寄り添い、励まし、またぐっと堪えるところも大きく成長されたと思いました。

誰にでも来る老い、若い人が支えてくれて好きなことをして生きれたらいいですね。寂聴さんの今を見ると誰もがそう感じるかも知れませんが、それはやはり、彼女自身の生きざまがあったから今があるのだと思いました。

寂聴さんの何にでも興味を持ち、自らやってみる行動力、決断力、勉強力など、そして、まなほさんを許容する包容力、そしてそんな寂聴さんへの尊敬の気持ち、努力すること、世間の無責任な風評に踊らされることなく、真直ぐに自身の生き方を貫く力、それぞれがいくつものメッセージとなり、まなほさん、書いてくれてありがとうと、思えました。

自分が書くと、思っていることの半分も書けなくて、残念な思いになります。
誰か、私のことを書いてくれる方がいたらいいのになあと羨ましくなりました。

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2018年07月08日

久しぶりの青空ですが・・・

  
 地震に続き、大雨が日本列島を脅かします!芯体操のみなさまには大変な思いをされたこと、お見舞い申し上げます。交通事情などもあり、お教室に来られなかった方も多く、心配しておりました。元気に参加された方には、ホッと安堵の思いでしたが、阪神大震災に続いて、大きな揺れにさぞかし恐怖を感じられたことでしょう!

 その後、7月に入っての豪雨には、驚きしかありません。日本列島各地に次々と襲う大雨により、今日も1日、刻々と流れる情報に、全国の方々の安全を願うしかありません。

 京都でも、嵐山や鴨川の様子にハラハラしておりましたが、大きな氾濫には至らなくて良かったです。しかし、他県では河川の氾濫で、町中水の中という惨状に他人ごととは思われず、土砂災害で亡くなった方も増え続けています。

 また、同時にタイのチェンライの洞窟に閉じ込められた13人の少年たちの安否に胸が痛みます。先ほどのニュースで4名が洞窟の外にたどり着いたとのこと、やはり潜水の方法しかないらしく、1人の体調が悪いと報道されました。残る9名もグループに分けて行われるそうです。5時間はかかると言われ絶望的でしたが最初の子供達は1時間半で出ることができ、少しホッとしました。

 あとのグループが、全員出られるにはあと3,4日はかかると言っていました。長男のお嫁ちゃんエンちゃんの実家が、チェンライの近くなので、ものすごく身近に感じる事件です。

 そんな訳で、何か落ち着かない7月の1週間が過ぎていきます。家の中は
食器棚の前に、バリケードを作ってみました?(イスなどを置いているだけですが・・)大事なものは2階に運んでみてと、ちょっと気休めに過ぎないことを行っていますが、あまり効果は望めないし、いつまでにと、安心できるわけでもありませんので・・・でも今日もまだ一面泥水の中で、救命を待っている方々がいらっしゃるのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 とにかく今を精一杯生きるほかありませんね。明日から心もからだも強くするためにレッスンがんばります!

 みなさん、気を付けて、元気に来てくださいね!

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2018年07月03日

 素適な出会い


 千里中央パル1番館にある、「三英美術ギャラリー」が閉店します。大々的な開発事業によって、多くのお店が閉まっていきます。新たな開発で、戻ってくるお店もあるのかどうか・・・よみうり文化センターのスタートが、1977年ぐらいですから、40年以上通い続けた千里中央、すごい歴史です。

 特に「三英美術ギャラリー」は、絵画の個展を初めさまざまなジャンルの方々が利用され、私たちも通る度に足を止めることが多く、随分楽しませて頂きました。

 そんな年月を過ごすうちに、素敵な出会いがたくさんありました。作家の方のお話を伺ったり、気に入った作品を購入したりするうちに、定期的に開かれる作品展を楽しみにするようになり、作家さんにお会いすることが楽しみでもありました。

 中でも、油彩画の「山口真功」さん、銅版画の「逸見亜古」さん、陶器の「羅介」さん(山本高史氏)の作品にいつも惹かれ、それぞれの作品を家でも楽しんでいます。6月に真功さん、羅介さんの千里最後での作品展があり、それぞれの会期中にお目にかかることができました。


真功さんには、著書でも対談でお世話になり、守口の京阪百貨店での個展でもお会いできるのですが、羅介さんには機会が無くなると非常に残念な思いをもっていました。最終日の前日にレッスンがあったので、行くことができました。ご自宅が滋賀県大津市ですが、家に来てくださいとのことで、大喜び!

丁度ロイヤルオークホテルに行くので、先日行ってきました!工房と思っていたら、全くの自宅で、奥様と共に迎えていただきました。森の中にある素敵なたたずまい・・・また、お薦めのアフターヌーンティーもある、レストランへ行き眼下に琵琶湖が望める眺望に感嘆しながら、素敵な作品の話から、生き方の共通点などについて語り合うことができました。

 会えなくなるという寂しさが、こんな形で続けられるなんて・・・以心伝心で伝わることの不思議を感じます。素晴らしい作品に惹かれ、日常使いに楽しんでいる食器の数々が、とても心を和ませてくれます。好きなものに囲まれて生きたいと思う気持ちが、次々に世界を広げていってくれます。

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2018年06月30日

 徒然なるままに

   
 朝のレッスンに出られた日は、ほっとします。1日のスタートです!自分のエネルギーを全開にして、みなさんの笑顔に元気をもらい、今日という日を精一杯生きています。

 先日、映画「ワンダー」を観ました。醜い顔で生れた男の子が、何十回もの整形手術を受けたが、人目を避け学校に行くこともなく母に勉強を教えてもらい成長します。そして、10歳を迎え小学校5年生の時に初めて、学校へ!

 多くの人から奇異な視線を浴び、いじめにあったりもしますが、家族の愛に見守られ、やがて周りの人からも受け入れられ幸せを手にします。彼の持つ、あきらめない強い信念、生き方に何度も涙しました。

 その前に観た「万引き家族」は、賞をもらったということで期待していましたが、行き場のない終わり方に砂をかむような後味の悪さを感じ、そういう世界を描写しているのでしょうが、救いようのない思いで、気が滅入りました。感じ方は人さまざまですが、わたしが求めているのは、最後には愛と勇気でエールをもらえるような作品です。あるいは、時間がかかっても、心に明かりが灯るようなメッセージを多くの人に送って欲しいと思います。

 確かに世の中は、混沌としています。色々な悲惨な事件を引き起こす人もたくさんいます。「芯体操」でお伝えしたいことは、やはり、健康な「心と身体」です。
 そのためにも、言葉、身体、笑顔、全てで表現していきたいという思いです。
喜怒哀楽は映画を観たり、本を読んだりすることでも、色々な思いが溢れてきます。

 そして、そういう体感は、多ければ多いほど魂がゆすぶられます。同じ思考回路でいると、表情が動かなくなるように思います。次から次に世の中で起こる問題に無関心でいると、あっという間に収拾のつかない事態に陥ることがあります。メールで要件を済ますだけでなくもっと、議論することも大切ではないかと思う昨今です。

 今日は、ロイヤルオークホテルにいます。琵琶湖畔のお気に入りの場所です。PC持ち込みで、つれづれなるままに・・・

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2018年06月26日

谷村新司 CONCERT TOUR 2018


  フェスティバルホール、リニューアルしてからとても素敵なホールになりました。パリのオペラ座などで観るような、2階の高さぐらいで左右、バルコニーのようになっていて、舞台に近い貴族などが座るような席に座ることができました。

前から観るよりピアノやドラム奏者の手元まで観えることと、座席が1席ずつ斜めになっていますので、1人で座っているようにゆったりしています。

 60代最後の年、相変わらず声量のある歌声は圧巻でした。2時間半近くひとりで歌い続けるのですからすごいですね。愛の歌ばかり25分歌い続けたり、巧妙な語りで飽きることのない舞台です。

 「遠くで汽笛を聞きながら」「22歳」「いい日旅立ち」などで谷村ワールドを徐々に作り上げ、観客を魅了していき、「チャンピオン」のリズムでは観客参加型になり、「ライラ、ライララ〜」を大合唱!最後は「昴(すばる)」「サライ」などで拍手鳴りやまず盛り上がりました。

 もう70歳を迎えようとしていますが、来年はアリスの再結成などでまだまだ、歌い続けたいという情熱が伝わってきました。

 「芯体操」も人間の限界までやり続けたいものですね。おそらくこの運動は身体の細部にまで働き続けますので、今までの成果からまだまだ進化、発展していく内容です。一旦ストップしますと、重力に負けて体力も柔軟性もいっぺんに無くなります。

 1人ひとりの生きざまが、それぞれに影響を与え合いながら生きていきたいものです。
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2018年06月19日

地震 大丈夫でしたか?


 昨日の地震、本当にすごかったですね!「大阪 震度6弱」なんて見慣れない文字が目に飛び込んできました。昨日の夕刊、明けて今朝の朝刊のトップ記事です。

 18日午前7時58分頃、丁度目覚めて1階の廊下にいました。突然の体感したことのない揺れを感じ同時に「ガッシャーン!」というものすごい音に驚き思わず、食器棚の扉を押さえました。締まらないので、下を見ると珈琲カップが、割れて開き戸に引っかかっていました。細身の鉢に植えられた、細身の観葉植物が、割れて倒れています。

 地震に会ったら、どう動けばよいのかと考えてみたことはありますが、いざ体験すると身近のことしか考えられなくて食器棚を押さえただけでした。幸いにもドーンと1回衝撃がきて、後は小さな揺れが短時間で終わりました。阪神、東北、熊本などの被災地のみなさんのお気持ちが初めて分かったような気がします。

 我が家は最小限で済みましたが、大阪、京都、枚方、高槻市方面の方は生徒さんもいらっしゃりお部屋がぐちゃぐちゃ、というのも聞きました。とても心配です。まだ、予断を許さないとのことですから、みなさま、なんとかがんばりましょうね!

 今日は、お水や食料などが、品薄になっているとのことです。まだお水も大丈夫なので我が家は、お鍋などにお水を入れて備えています。あわてず、落ち着くのを待ちたいです。でも大きな地震が繰り返しきたら、そんなことも言っておれないですね。「備えあれば患えなし」という言葉があります。今回の体験で、色々準備しなければと思いました。

 みなさまがお元気でありますように!そしてレッスン日にお会いできるのを楽しみにしています。身体だけは健康でありたいです。がんばってくださいね!

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2018年06月17日

 FANTASY ON ICE


 世界を舞台に活躍するスケーターが集結するアイスショー、神戸ワールド記念ホールで開催されました。羽生結弦さん出演のため、とっても楽しみにしていました!

優勝したソチオリンピックからの4年間、他選手との激突や怪我、手術などもありましたが、4回転のループやルッツを公式戦で成功させ、世界最高得点を何度も更新し、世界選手権のメダルを金銀2つずつ手にしてきました。昨年11月上旬に右足を負傷し、約2ケ月氷を離れ、氷に乗ってから1ヶ月で平昌オリンピックに臨むことになりました。しかし、まだあの感激が忘れられないほどのすばらしいスケーティングで見事に2つめの金メダルを手にしたのです!

まだ、右足が完治しておらず、随分心配しましたが、当日は会場が大変な盛り上がりで、みんなが待ち望んでいた姿を見る事ができました。アイスショーは何度か見たことがありますが、今回の出演者の多彩なこと!

エフゲニー・プルシェンコ(5歳の息子のアレクサンドルのお披露目と共に)、ハビエル・フェルナンデス、ステファン・ランビエル、ジョニー・ウィア、ジェフリー・バトル、織田信成、鈴木明子、安藤美姫、カロリナ・コストナー、アンナ・ボゴリラヤ、三原舞依、紀平梨花、坂本花織、他多数、また、平昌オリンピックで優勝した、ペアやアイスダンスの選手の演技が素晴らしく、アイスショーをとても盛り上げていました。生(なま)は凄い迫力でした!

今回感じたことは、選手のレベルが格段に進化していることでした。大会では見られない、ひとり一人の演技が自由で魅力的でした。息つく暇がないほど演出、構成がすごくて、さまざまな国からの参加ですのに、みんなが心ひとつにまとまり、その中心にいる羽生さんを誰もが愛していると感じられました。いえ、本当に苦難を乗り越えて感謝の気持ちを全ての人に持ち続けている羽生さんだからこそ、出演者のみなさんを愛し愛される空気感が生れたのだと思いました。今回は、生の演奏と歌のコラボが圧巻でした!

そして、満員の観客の誰もが、幸せをいっぱいもらい、精一杯の演技に感動と感謝をいただきました。
羽生さんは、ラストに出られましたが、妖精のようで異次元の世界に惹き込まれましたことをご報告まで・・・!

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2018年06月10日

日日是好日(にちにちこれこうじつ)

日日是好日(毎日が平和な良い日であること)というわけにはいきませんね。93才の母が、大腿骨骨折で手術し、今はリハビリ専門の病院に移り、1日に何回かリハビリテーションを受けています。4月25日からですが、ゴールデンウィークをはさみ、リハビリが遅れていましたので、これからが正念場です。

 今日は、久しぶりに病院に行ってきました。手術後しばらくは毎日行っていましたが、足が痛いと言うのでベッドに寝たままの母をマッサージしてあげていましたら、私の身体が悲鳴をあげてしまい、とても続けられなくなりました。

 もともと、姉の家で生活していましたので、なんとかしのげていますがそうでなければ、大変なことでした。お昼ご飯時に行き、卵焼きなど持っていきましたが、丁度リハビリ中でしたので、終わるのを待ってお食事になりました。結構完食でしたのでびっくりし、これだったら、安心です。

 しかし、みなさん、表情のないお顔で、ぼーっとしてらっしゃるので、心配になりました。やはり、この生活が長引いては駄目だとつくづく感じました。元気にしていたのが突然何も分からないうちに、生活が一変してしまい、みなさんも成す術がないという状態のように見受けられました。

 母もいつまでいなきゃいけないのと聞いてきましたが、歩けるようになってからねとしか答えられませんでした。高齢者が増えていく今後が大変だと思います。私達も死ぬまで元気にいなければいけないと考えさせられた一日でした。

 神社参りも健康法のひとつと知りました。今の時代は健康志向が高まって、芯体操のように、続けていくことが大切になっています。でも母たちの年代は、若いときは必死に働き、高齢でも運動をするという意識はなかったのです。

 そんな年代はお寺や神社に願掛けに行ったぐらいでした。でも今やそういった行動は「目標設定理論」として挙げられているとか・・・社までは歩いて距離があることや、急な長い階段があるとか、楽に行けるわけではないですね。

 伊勢神宮などもとても歩きます。そして、「赤福」など甘いお菓子を売っているのも特徴です。しんどくても、甘いものを頂くと、とても幸福感があって
お参りへのごほうびになっているのだそうですよ。芯体操を続けながら、そんな楽しみももてるように、がんばりたいものですね!

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2018年05月30日

日大アメフトの問題


 29日、関東学生アメリカンフットボール連盟が、臨時理事会を開き処分が発表されました。結果は、日大前監督・コーチを除名、タックルをした選手及びチームに対しては今年度のシーズン終了まで公式試合出場資格停止の処分を科しました。

 日大の対応の悪さから、選手一人での記者会見、監督・コーチの歯切れの悪い記者会見と、一日に少しずつの歩みにヤキモキしていただけに、関東学連の的を射た回答にほっと胸をなで下ろした気持ちでした!

 また、チームの選手たちの連日の会議を開くさまなどが放映されていましたが、自分たちが言われるままに行動していたことの反省と共に反則を犯した経緯にも言及し、許されるなら当事者である選手のためにも、チーム一丸となって、チームを改革するという決意を表明しました。

 追い込まれた選手が記者会見で語った勇気が、監督たちのうその否認でつぶされることだけは無いようにと願っていました。しかし、色々な事件の冤罪を晴らすことなく亡くなった方もいたのかと、改めて事の重大さを感じました。この経緯がなくては悲劇になっていたかもしれないですね。関東学連は、詳細に事実を把握し、日大の膿を出すことができました。

 北朝鮮の核問題や日本の政界の小競り合いに辟易としていたこの時世に、人間の尊厳を少しは回復できるのかという希望を与えてくれたように思います。
とにかく一人ひとりの自覚により、大筋の善悪の判断だけは持てるよう、生きていきたいものです。

 童話も非常に様変わりしていますね。考え方はそれぞれ違うということを重んじすぎて、創られたりしますが、「うさぎとかめ」のようにさぼれば結果はでないよ。コツコツ努力すれば成功する、欲張ったらしっぺ返しがくる的な、根本の道義があってこその、応用だと思うのですが・・・

 5月もあと1日、梅雨入りもしたとか・・・1年の半分があっという間です。
1日を精一杯、世のため、人のため、ちょっと自分のために・・・がんばれたらよいのですが・・・

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2018年05月24日

 「羽生結弦展」と「西本願寺飛雲閣」


 「与勇輝展」のことは書きましたが、5月の私のハイライトの後二つをご報告します!5月9日〜5月21日まで京都高島屋で開催された「羽生結弦展」はものすごい反響で始まりました。直ぐにでも見に行きたかったのですが、駐車場も会場も行列ができたとの情報が入り、忙しかったのもあり、やっと17日に行ってきました。

 羽生選手は五輪のフィギュアスケート男子で、2014年ソチ大会に続き、2018年平昌大会でも、金メダルを獲得しました。読売新聞では、ジュニア時代から五輪連覇という偉業を達成するまでの活躍を報じてこられましたが、その中から、選りすぐった写真をまとめたのが今回の展覧会です。

 何回ものアクシデントを乗り越えて勝ち取った今年の五輪では本当にすばらしい演技を見せてくれました。いくつもの試練にも不屈の精神で闘い続けた姿は本当に、全世界の人々に勇気と希望を与え続けました。今回の五輪で最終フリーの演技を終えた時に彼は、「勝ったー、勝ったー」と叫んでいるのが見えました。結果が出ていない時にそう言ったということは、人に対してではなく、自分に勝ったという喜びだということをその時、感じました。

 4歳でスケートを始めた時から、その頑張りは目覚ましいものがあり写真のお蔭で、その軌跡を辿ることができとても満足できたひとときでした。

 そして20日の日曜日には、西本願寺の飛雲閣修復現場特別公開に参加してきました。国宝に指定され、めったに見る事が出来ないのですが、今は修復工事が行なわれていて、申し込みをして、抽選に当たったのです!かなりの応募があり、狭き門だったようでラッキーでした。

 それにしても、屋根の修理が目的だそうですが、殆ど柱だけの状態で、屋根の修理箇所の、整然と並べられたあまりにも美しい木の組み方が印象的でした。広い境内や、阿弥陀さまの前にじっと集中している多くの方がいらしてもこの広い空間は、それぞれが自分の世界に浸れる時間と世界を与えてくれます。

 久しぶりのお寺でしたが、どこまでも青い空に甍(いらか)が映えて、このまま永遠のときを感じるだけで幸せいっぱいになることができたのです。
 みなさまに感謝しています。

芯体操 http://www.shintaisou.jp/
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2018年05月15日

 レオニダス千里中央店

 
 最近は、チョコレ―トにはまっております!元々、よみうり文化センタ―1Fにあった店なのですが、その頃はあまり寄ったことがなかったのです。今や大開発中の千里中央、モノレ―ルの駅から直ぐのSENRITOよみうりの大きなビルの2Fの奥に移転しました。

 阪急百貨店が今までのセルシ―を含めて大開発を計画しているそうなので、あちらこちらで店舗も閉めているところも多く、まだ先行きは見えない状態です。しかし、なかなかランチの気に入った店もない状態の中、異彩を放っているのがこのベルギ―チョコレ―トの店「レオニダス」の存在です。

 月・金曜日のレッスンで月に8回、「コ・ス・パ」に通っているわけですが、
月に3〜4回は寄っているかもしれません。楽しみは何と言ってもソフトクリ―ムなのです!

 季節限定の種類も楽しみにしています。抹茶であったり、フル―ツであったりチョコレ―トとのミックスを注文しますと、ミニとレギュラ―がありますが、ミニでも大満足です!濃厚なチョコとコラボしている色々な風味が抜群です。

 これを食べると、普通のソフトと全然違うので、他のお教室のレッスンを終えた時には、「あ−っ!レオニダスのソフト食べたいね!」なんてことに度々
なります。そして、あくまでも9人ぐらいのカウンタ―席ですが、近くのスタ―バックスのお店などは満席のことが多いので、ちょっとした穴場になっています。

 
 いわゆる、チョコレ―ト販売店なので、チョコレ―トのソフトや飲み物を楽しめるなんて知らない人も多いのです。なんと、紅茶をサ―ビスしてくれます!アイスでもホットでもチョイスできます。今日は、「オランジェット」を(細切りにしたオレンジの皮を砂糖漬けにしてビタ―チョコレ―トを、コ―ティングしたものです)買って帰ろうと思っていましたので、4人でつまみ食いしながらお紅茶をおかわりまでして下さり、楽しい日となりました

 感謝です!

  お問い合わせ http://www.shintaisou.jp/
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2018年05月06日

人形作家 「与 勇輝(あたえ・ゆうき)」展


 京都高島屋(4月25日(水)〜5月7日(月))で開催中です。私が与氏の人形を間近で見たのは、1994年、同じ高島屋での人形展でした。

その頃は、1996年に身体のアクシデントに出会う2年ぐらい前になります。私の身体は左足から引っ張られ、それに負けないようにお腹と胸を必死に引き上げ、脊柱は最高に伸びている状態でした。まるで、重力の無い、浮き上がるような身体で生きていましたので、与氏の人形は心の中に響きました。

 その時のテーマは、「妖精の森」。それは倉本聰氏作「ニングル」に出てくる主人公チュチュ等身大(森の民ニングルは300年の生命を持つかわりに背丈は15センチぐらいしかないのです)を与氏が創られていたのでした。その人形を見て生命を感じた倉本氏は、北海道富良野の自然の中に人形を立たせて撮影し次々と創られる与氏の人形によって「フォトストーリー」が完成しました。

 沢の精との出会い、別れ、悲しみの中のチュチュの表情や、永遠の眠りにつく沢の精など、24年経つ今も胸を打つ作品です。その本には「こぶし」「カラ−」「さざなみ」という作品が載っているのですが、その頃の心と身体を思い出す私にとってとても貴重な人形です。

 創作人形をつくり始めて50年が過ぎた今、80歳でも人形をつくり続けていらっしゃることに改めて感動を頂き、またよりリアルで、よりピュアな、惹き込まれるような魅力が増しているように感じました。

 そして、一番のすごいところは、みごとな立位の姿です。足に重りを付けている訳ではなく、つっかえ棒が付いている訳でもないのに、どのようなしぐさをしていてもきちんとバランスが取れていますので、自然な身体を見せてくれます。昭和の頃、戦争後の子供達でしょうか。日本人形には無い、表情や肢体の豊かさに驚きます。

 今、手元に5冊の本があります。同じ人形も何度も載っているのですが、それぞれの時代に応じた編集が成されていて、どの1冊を手にしても、懐かしいような感慨にふけることができます。

 私も与氏のように、いつまでも純粋な魂を持ち続けながら、芯体操と向き合っていきたいと改めて感じ、幸せを頂いた空間でした。
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2018年04月22日

みんな 頑張っている!


 最近、気になっていた映画『ちはやふる―結び―』を観ました。漫画で人気があるとのことですが、見たことはありません。テレビの番組欄とか、広瀬すずさんがやたら、色々な番組に出演されているなと感じていましたが、すべてこの映画の宣伝だったようです。

 今の役者さんで、高校生ぐらいを演じられる女優さんが不足していて広瀬すずさんぐらいしかいないという文章を読んでから、彼女の演技を見てみたいと思っていました。

 結果は・・・「結び」の前の作品を見ていないせいもあるのか、今の高校生ぐらいの感覚だからなのか、いまいちピンとくるものがありませんでした。しかし、かるたの大会があることも知らなかったのですが、藤井聡太さんによって知った囲碁の世界に通じる熾烈な闘いに挑む高校生の姿に驚きもありました。

 何かに夢中になることで、青春時代に得ることは大きいと思います。昨今は、本を読む若者が少なくなっていると言われますが、漫画であっても人気があるのはやはり、こころ打つものがあるのでしょうし、入り口が何であっても、時代によって媒介が変わっていくのも自然の摂理かもしれません。

 20日の金曜日には、千里のレッスン後、兵庫県立芸術文化センタ―に、モノレ―ル、阪急電車を乗り継いで、『笑う巨塔』という舞台を観に行きました。これは、片岡鶴太郎さんが出演するというだけの理由でチケットを買っていました。

 結果は・・・散々でした!脚本家・演出家・俳優の宅間孝行が、「楽しめる、グッとくる、盛り上がれる!」をモット―に、ライブの楽しさを追求したエンタ―テインメントといううたい文句で企画され、楽しみにしていたのですが、2時間20分の間、ノンストップで繰り広げられたお笑い?は、何の感動もなく終わりました。楽しみにしていた鶴太郎さんも含めて16名ほどの役者さんのドタバタで終わり白けてしまいました。

 それでも、恐らく一生懸命の役者さん達は、夢と希望をもって生きているのかなと考えさせられました。厳しい世界を垣間見た気がしましたが、車を置いて初めてのモノレ―ルや阪急神戸線など、ゆったりとした往復が心地良く、色々な世界を知ることも必要かもと思える1日になりました。

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2018年04月19日

 野菜は生きもの


 先日、インターネット上で見つけた野菜の宅配サービスに申し込み、お試しセットが送られてきました。「有機JAS認証取得」または「栽培期間中農薬・化学肥料不使用」のお野菜です。

 ほうれんそう・コマツナ・葉つき玉ねぎ・ハタケシメジ(株ごと)・にんじん・新じゃがいもが、小さな箱に可愛く並べられていました。葉つき玉ねぎは成長途中のもので小さくて、青ねぎのような葉がついています。ハタケシメジは普段食べているシメジとは違って、勢いがあってとてもきれいな食欲をそそるシメジでした。

 また、ほうれんそうはアクが少なく、あっさりしています。なるべく農薬や化学肥料、不使用などを選んできたつもりですが、今回はしっかり守られている農家さんと契約されているので安心です。驚いたことのひとつに、お味ですが、いつも食べているより薄味でした。

 いつもは、ほうれんそうでも、茎のところが大好きで赤くなったところがより甘く美味しいと思ってきましたが、このお野菜は多分、旬のものとして自然に育てられているので、逆にあっさりしているのかもしれません。1年中なんでも食べられ、品質改良などによりどんどん味が濃くなり、野菜本来の味を忘れてしまっているのではないかと思えるほど、どれもいつもの味と違っているように感じました。

 どのお野菜も生き生きとして定期宅配にするのか思案中です。良いのは分かっているのですが、殆ど毎日出かけていますと、お野菜の種類が分からないのでうまく使いきれないことが多いのです。毎日、食べたいものを食べるという習慣がなかなかとれません。その日暮らしな訳でして・・・

 因みに、朝食はフルーツです。毎朝、この季節ならりんご・バナナ・キーウィ・いちご・パイナップル・オレンジなど、いちご以外は殆ど年中食べられるものも多いですが季節のもので、すいかや柿など増えると嬉しいです。

 取りとめのないお話でしたが、フルーツの朝食はおすすめです。あとはヨーグルト、珈琲、パン、チーズ、卵料理など気ままに食しています。
野菜の定期宅配、申し込めば、またお知らせしますね!

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posted by 津田 美智子 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月12日

 耶馬溪町の土砂崩れ

 
日本三大奇勝として知られ、日本新三景に選定され、名勝に指定されている大分県中津市にある耶馬渓のある町に土砂崩れが起こりました!男性1人の死亡が確認され、安否不明者5人の捜索活動が続けられていますが、二次災害の危険性もあり救出が難航しているとのことです。

生存率が急激に下がるとされるのが、災害発生後72時間とされているそうですが、重い詰まった土砂ですから考えただけでも恐ろしいことです。家が崩壊しただけなら、隙間ができたりして生存ということもあるかもしれませんが・・・とにかく早く見つけてあげてほしいですね。

19歳の巡査が上司の巡査部長を射殺しました。警察学校を出て3カ月足らずだったそうです。毎日、毎日色々なことがあります。1日たりとも事件の起こらない日がないように思います。天災、人災がありますがそれぞれを防ぐ手立てがあるのでしょうか。

耶馬溪の場合は、急傾斜地にある現場集落の一部は、「土砂災害特別警戒区域」に指定されていたそうです。土砂崩れで命に危険が生じる恐れのある地域です。
東日本大震災のときにも、災害を受けた地域が人間の住んではいけない地域であると昔から決められていたということを書物で読んだことがありました。

 その時にも、人口が増え遠い昔に災害を受けていたことも忘れられ、開発が進む間に次々に知らない人々が住んでしまっているのだろうと戦慄を覚えたことを思いだしました。耶馬渓の場合でも見慣れた山が崩れるということを誰も
考えもしなかったことでしょう。

 そして、私たちも常に、何が起こるか分からないことを認識しておく必要があるのではないでしょうか。長い歴史の中で、やはり、今住んでいる土地がどういう状態であるかということを考えておくべきかもしれませんね。

狭い日本で私たちはひしめき合って生きています。人災は、ある程度は、自立することが大切ですね。自分で働き、自分で生活できるように、厳しくとも
ちゃんと意見を言ってくれる人をもつこと、スマホで時間を使う暇があったら本を読むようにするとよいです。そうすることで、ちょっとしたことでキレる人にならないように、そして人間の良いところを伸ばし、悪い癖を取ることも必要です。天災・人災それぞれ出来ることから考えていかねばなりませんね。

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posted by 津田 美智子 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月03日

 思いがけないお花見


 早咲きの桜は、昨日は千里への道すがら、万博公園の「太陽の塔」を過ぎたあたりから満喫することができました。岡本太郎氏のこの作品は、1970年の日本万博で制作されました。以来48年間、多くの人を楽しませ、年を経るほどに強烈なメッセージを送り続けています。

 私にとって、勿論万博も見に行っているのですが、その後、1977年に創立されたよみうり文化センタ―の講師を務めることになりました。そして、千里中央とのお付き合いが始まってから現在に至るまでの長い歴史を、感慨をもって思いだすのです。

 四季を通じて、「太陽の塔」は、色々な表情を見せてくれます。車で通る瞬間に見えるのですからすごいインパクトがあります。岡本太郎氏の作品は、原色と激しい筆触に特徴があり、前衛芸術ともいわれていますが、真っ青な空と「太陽の塔」の対比は正(まさ)しく言い得ています。そこに桜ですから、言わずもがなです。

今日は、亀岡レッスンの日。縦貫道は、色々な山の間を切り開いて開通していますので、名神高速道に比べて、風光明媚です。走りながら、山のピンク色のグラデ―ションを楽しむことができます。篠(しの)でインタ―を下りてからは、少し山手の住宅街を通りますが、桜の木のあるお家が多く、スタジオに着くまで楽しめます。

レッスンの前に、「意泉院」のご住職であられますHさんから、「お寺の桜が満開だから見に来られませんか。」というお誘いを頂きました!今週は珍しく予定が入っていませんので嬉しくって、レッスンがあっという間に終わりました。お弁当を買って着くなり、大きな満開の桜の木が何本も植わっていて圧巻です。お寺の建物の後ろが山になっていて、見上げるような風情です。

 ここは竹林であった(竹林も左手に見えます)所を1000本の竹を切り取って、桜やもみじ、さまざまな木や花を自分で植えたとおっしゃって驚きました。十数年の結果、この楽園のような世界が生れたのですね!風に舞う花びらが、陽光に輝いて蝶が舞うようです。桜の木が高いので舞う空間が広くて別世界です。鶯が我が家に来るのと違って、ものすごい美声で鳴きます。

 素敵な絵を切り取ったような、大切な時間をいただきました。感謝です!
posted by 津田 美智子 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月31日

 クラブハリエと桜


 1泊2日の旅、芯体操の役員と6名の何十年間(?)で初めてのサプライズ!
滋賀県琵琶湖畔のロイヤルオークホテルは私のお気に入りの空間です。

 当日は見事な桜満開の晴天の日、まずはホテルに集結して私の運転で近江八幡まで湖岸道路を走ります。京都を出るときは桜が満開の木も多く、白い花びらの世界でしたが、6名でおしゃべりをしながら景色を楽しんでいると、滋賀では、ピンク色でとても可愛い桜です。

 日牟禮(ひむれ)神社境内にあるのは、昔からある日本家屋の「たねや」と赤煉瓦のクラブハリエ「日牟禮館」です。お目当ては赤煉瓦の建物です。幸いにも少し待って座ることができました。お庭には、さまざまな花が咲き乱れ、ここは桜も少し白い花びらをつけています。待っている間に目ぼしいケーキを決めておいたので目にも楽しいケーキと紅茶をいただきました。それぞれ違う種類だったので、オリジナルな目にも舌にも大満足なアフタヌーンティ―でした!

 近くには、「ラ コリ―ナ近江八幡」の草屋根なのに和と洋の融合された自然の中に佇む素敵なお店もあります。ここは焼きたてのバ―ムク―ヘンやたくさんの洋、和菓子が食べたり、買ったりできます。「たねや」の自然と共存し、人と自然がつながるにぎわいの丘づくりを目指しておられるのが伝わってきました。

 心なしか帰りの湖岸道路は、ほのかに桜も開いてきたように感じました。落日が湖に映り最高の黄昏を楽しみながらホテルに着けば、「ステーキ石山」のコース料理が待っていました。お気に入りのシェフに予約していましたので、6名に目の前で出来上がる贅沢を堪能させてくださいました。
 ここロイヤルオークホテルは、広々とした空間が落ち着きと安らぎを与えてくれます。フロント近くに吹き抜けのくつろげるフロアがあります。泊り客はお部屋なので私たちだけの癒される時間を過ごすことができました。

 翌日、朝食も吹き抜けの2階部分が回廊のようになっているので吹き抜けの空間に浮かんでいるような気分でゆったりとお食事ができます。ショッピングをしたり思い思いの時間を過ごしホテルを後に・・・帰りは宇治のお茶屋さんのおそばとパフェをいただき、本当に何十年間の思いをふり返る唯一無二の贅沢な時間を過ごせ、活力をいただけました!桜満開の地元の桜に、ほのかなピンク色の桜が走馬灯のように脳裏を駆け巡ります。感謝です。    
posted by 津田 美智子 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記