2017年03月21日

パーティーのお申込み!  


 いよいよ12月17日(日)「芯体操15周年記念パーティー」の参加お申し込みをスタートしました!昨年夏頃から15周年の区切りにパーティーを開くにあたって色々な思いがありましたが、やるのならハイアットでと言う気持ちが強かったのです。

しかし最近の日本は海外からの旅行客が増え続け、京都も観光客であふれておりますので、思う様な日が取れないのではという懸念がありました。ところが、ハイアットとのお話を開始したところ、2017年の12月の日曜日は殆ど予定が入っているとのことでしたが、奇しくも、5年前の2012年12月第3週目の日曜日と同じ日が取れるとのことでした。

第3週目の日曜日は、クリスマスイブの前週にあたり、ホテルで過ごすのに最もふさわしい雰囲気を味わえるまたとない機会です。私達は、ぎりぎりの予算でどこまで楽しんで頂くかを第一にどこにもない最高のひとときを差し上げたいと心から願っています。

芯体操を学んでいるみなさまだからこそ、いかに「芯」のある空間をつくるのか興味を持っていただけるかと思うのです。そして、レッスンを受けた時に改めて「芯体操」の空間を理解していただけるのではないかと考えています。

ぜひ、ご参加いただき「芯体操」の世界を感じていただきたいのです。
準備の都合により、お早目にお申し込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。今回は、ご家族、ご友人などにもお誘いしてくださいますよう
お待ちいたしております。

 今日は、渋滞を予想していました(連休中)が、スーイ、スーイと、千里まで走りました。休日にもかかわらず、みなさん参加され嬉しかったです。午後は、亀岡でインストラクターの勉強会ですから、またまた、千里から亀岡まで・・
結構山道もあり、これは車好きでないと続きませんですよー!

 13:30〜17:30近くまで、会議、実技と続きます。みんなを見送って車に乗り込んだら18時過ぎになっていました。車の運転は好きなので、月曜から土曜までのレッスンの内、色々な景色を見ながら走りますが、今日のように暗くなるとちょっときついかな!
 また明日、がんばります!
posted by 津田 美智子 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年03月12日

肉を食べましょう!

「肉食」は長寿の秘訣!」
 PHP誌を読んでいましたら、こんな文字が飛び込んできました。人間綜合科学大学教授、熊谷修氏の研究により、シニア世代に入ってきたら、メタボ対策など病気予防だけに目を向けるのではなく、老化そのものに着目し、老化を遅らせる食事をすることが、「健康で長生き」を実現する手段であることが明らかになったと言われています。

ズバリ「粗食よりも肉食」を唱えておられます。年齢が上がるにつれ体内のたんぱく質が減るので、新型栄養失調に陥るシニアがふえているとか・・・老化を遅らせるには、骨や筋肉が減らないようにする方法として、肉を食べることが重要であると言われています。

「芯体操」を続けていますと、食事についても良く考えるようになります。運動・ストレッチ・マッサージなどで、全身の骨・筋肉・関節などをしなやかに伸ばすことで新陳代謝を良くし、エネルギ―を生み出します。そうなると、食事に対しても自然に身体に良いものをしっかり摂るという意欲がでます。

食事に対してあまり、言わないのはみなさんの身体が、どんどん変わっていきますのでとてもバランスのとれた身体に近づいているからです。「芯体操」のみなさんはきっと食事に関しても意欲的であると思っていますが、如何でしょうか?

私は、筋肉が無いなりにみなさんと「芯体操」をしていますと、ものすごいエネルギ―が生れますので、帰り道で買い物に寄ったりしますと、必ずお肉を買っています。それも良質のお肉です。

「毎日、肉を80gは食べる」そうなのですが、1週間にすると560gですから結構な量ですね。でも、考えただけでも力が湧いてきそうです!そして、少しずつでも色々な種類の野菜や乾物類など、とにかく食事には積極的であって欲しいですね!

「芯体操」も毎日していただくと嬉しいです!まずは運動と食事で、いつまでも若々しく過ごしたいものです。

肉食は抑うつや認知機能の低下予防にも効果があるそうです!
posted by 津田 美智子 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年03月03日

 進化する芯体操


 レッスンをする度に、感覚についてより深く探究するようになってきました。
これまでは、私自身の感じ方を私以外の方は、どう感じているのかということをあまり考えることはありませんでしたが、芯体操の独自の運動がどんどん生まれ、各インストラクターによって伝えてもらうシステムになっている現在、インストラクターにきちんと伝わっていなければ、各お教室で行っていることが正しいかどうかが問われることになります。

 そのことを踏まえ、毎月の勉強会ではかなり掘り下げて学んで頂いております。浅い理解ではとてもみなさんに伝えることは難しいことです。ノー・ハウ(know−how)だけでは本当の感覚は伝わらないと思っています。

 では、どうすればよいのか・・・私自身がみなさんに伝えようとするとき、まずは話しかけることから始まります。一言、一言を発するときに自分の言葉を自分で聴くように話しかけています。まずは、自分に理解できるかという気持ちで話しますと、それだけで自分のからだが熱くなります。

 からだの中を意識しながら、話しながらイメージで骨と骨、筋肉と筋肉を引き離しながらストレッチしています。つまり体感しながら説明しますので、ふっとみなさんのからだに触れた時に、その感覚をお伝えすることができるのです。

 その指先1本で触れるだけで相手がどういう感じ方をされているのかを知ることができます。感覚が分かるのか、分からないのかを感じることができるのです。

 人間には、五官(目・耳・鼻・舌・皮膚)が備わっており、それぞれ五感(視・聴・嗅・味・触)という五つの感覚を持つことができます。普段は無意識に生きていますが、芯体操を行っていますとこれら五感のはたらきを敏感に感じるように思います。

 「目を見張る」「耳を澄ます」「匂いを嗅ぐ」「味わう」「触れることでからだの中を感じる」など、五感を研ぎ澄ます感覚は、芯体操の集中力と相通じることがあります。

 そのことで、芯体操は増々、進化していくのです。
posted by 津田 美智子 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月25日

 もう3月なんて!


 「コ・ス・パSENRITOよみうり」という名称にも大分慣れてきました。芯体操千里教室も新たに2015年夏から始まり、2年目になります。2面の鏡のついた、広いフロアも最初はものすごい違和感がありましたが、今は、とても居心地の良い空間になっています。

 「住めば都」とは、良く言ったものです。元よみうり文化センターの跡地には、専門店街やマンションなどの工事を着々と建設中です。万博の頃からの街が様変わりしようとしています。全容が見えてきますと、なんだかわくわくしてきます。文化センターが無くなるのを悲しんでいたのが、少しずつ癒され、新しい街が楽しみに・・・

 午後からのマッサージを終えて、メグさんとお茶しに戻ってきました。マッサージの場所が変わりレッスン場から一旦車で外周道路にある建物に移動します。そこは可愛い建物で和室をお借りしています。窓からは桜の木が植えられているのが見えます。今から4月の桜の花が楽しみなお部屋です。

 そんな訳で、マッサージを終えてそのまま帰る日もありますが、大概は千里中央に戻り、お買い物をしたり息抜きをしたりします。さすがにマッサージを終えて直ぐに京都へ名神を飛ばして帰れませんので、今日は、ちょっとアフタヌーンティーを楽しみました。

 お昼がゆっくりできないので、終わった後のお茶が楽しみです。2人で行くとピザ、ケーキ、贅沢なアイスクリームを3種類、注文してポットティーを飲みます。今日は、お昼をスタバで軽く済ませていますので、お腹が空いていましたから、このアフタヌーンティーはとっても美味しかったです!

 嬉しかったのは、ティーの種類が分かったこと!いつもはどこでも茶葉の種類が分かって飲んでいましたが、今日は何も聞いていなかったのです。茶葉のグレードと言われる葉っぱの大きさやより具合、香り、水色などで、これはインドのアッサムだということが、分かったのです。

 これは今日の私の中では5本の指に入る喜びです。帰りの車の中では、5時半頃でもまだ日は明るく、暖かくとても気持ちの良いドライブをしている気分でした!もうすぐ3月ですから、日の経つのが早すぎ!と叫んでいました。
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2017年02月18日

太った人に人気が?

   
 今日のニュースで、今、太った人を賞賛する声が高まっているといっていました。痩せている人と、太っている人のどちらが良いかと言うアンケートで、70%以上の方が太った人と答えたとか・・・

 太った人が悪い訳ではありませんし、どちらが好ましいかと言うことは勿論決めつける問題ではないと思います。痩せている人と言っても、限度と言うものがありますよね。痩せすぎが良い訳ではありませんものね。

 しかし、太っている人を「明るい」「性格が良い」などと肯定するのも良いですが、健康と言う観点から見れば良いわけないですよね。若いうちは元気だと思っているうちに、なんとかしないと将来が心配です。

見るからに体重のかかった下半身、首、肩の詰まった上半身、国技である「相撲」でさえ、あの不健康な身体に胸を痛めていますが、特殊な世界と割り切ったとしても、一般的な生活をしている我々までもが、その身体を良しとすることではありません。

健康な身体は、筋肉がバランスよく骨を守り、芯(身体の中心)のある身体づくりをして、体重を足や腰にかけない身体で歩き、座れないとダメでしょう。太っていれば、2足歩行の人間は、ひとたまりもなく左右の足にかかる負担が均等ではなくどうしても、片方に体重がかかり、膝や腰にダメージが生じることになります。

マスコミの力は恐ろしいですね!話題づくりばかりで、物の本質を捉えず、無責任なことを助長します。お笑いの世界でも、太った人に大量の食事をさせてみたり、大小のコンビを組んだり、笑いを取るために無理させている場面も多々あります。

レッスンをしていて、人間のなりがちな姿勢と言うものがよく分かります。そのバランスでは、骨も筋肉も繋げないって、筋肉が訴えてくるのです。ひたすら、分からないけれど、分かるようにしていくことなのです。
その過程が好きです!過程があれば閉じこもっていくことも多々ありますが、不思議と雲の上の世界をしっかり感じながら、歩くとぶれないのです。それほど集中すると・・・気がつけば、程よいバランスがとれ、筋肉のついた素敵な身体になっていることでしょう!
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2017年02月12日

 ムレスナティーお茶会


 今日は、ムレスナティーハウス京都で開かれたお茶会に参加しました「Mr.アンスレム・ペレラ&Mr.デイヴイッドとのお茶会」と、銘うってのムレスナティーハウス18週年記念のイベントをとても楽しみにしていました。

 アンスレム氏は18歳で名門・ブルックボンド社(現リプトン・ブルックボンド)に採用されて以来、世界トップクラスのティーテイスターとして活躍し続け、独立してわずか30年で世界のトップブランドの仲間入りを果たした方で、デイヴィッド氏は、そのスリランカのアンスレム氏の元に通い続け、最高の茶葉を手に入れることができたという方です。

 ムレスナティーを広めるために、ものすごい苦労をし発信し続けているデイヴィッド氏とアンスレム氏にお会いできるという幸運に恵まれ、楽しい時間を持つことができました。

 日本で売られている紅茶には、古い茶葉とブレンドされることもあり良質なものにはなかなか出会えないとのことで、お二人の安定した良質の茶葉しか売らないという情熱が伝わってきます。信じることができるというエネルギーの強さに惹かれます。

 デイヴィッド氏は日本人ですが、スリランカで親しみを込めてつけられた名前を今では使っているとのことです。色々な質問にも答えていただき、分からないことだらけの紅茶道への気持ちを整理することができました。

 今日は、12種類の紅茶を飲ませていただきました。珈琲はとても多くは飲めませんが、不思議と紅茶は、身体にしみ渡ります。身体に良いと言われているせいでしょうか、胃もすっきりする感じです。

 最近は、夕食後に殆ど毎日紅茶を淹れます。今日は、ミルクティーにチャレンジしました。ミルクは、低温殺菌ミルク(ノンホモジナイズド)を使いました。どこにも売っていないので、福岡県の白木牧場というところから、取り寄せました。牛乳中の脂肪球を砕かない製法で作られていますので、高温殺菌の普通に売られている牛乳と違い、味も濃厚でとても美味しいです。

 この特別牛乳を生産している牧場などは、全国で5件あるとのことで、なんと、その1つが京都にあるそうなので、ぜひ行ってみたいと思っています!
posted by 津田 美智子 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月03日

 くずは・八幡教室のおもしろさ!


 毎週、水曜日は、京阪沿線のくずは駅から徒歩5分ぐらいの線路沿いに立つセンチュリーマンションの4番館集会所(6棟あるうちの1つです)のくずは教室です。地元の方もいれば、色々遠くから通っていらっしゃる方も多いです。

 お車の方も、駅前のくずはモール街の駐車場に停めて、帰りにお買い物をしたり、おしゃれな雰囲気で楽しい街です。お部屋は、真ん中に柱が立っていますので、一見狭そうに見えても始まってみれば結構たくさんの人が集っています。

 レッスン後には、私もランチを食べたり、ショッピングなどをしながらゆったり時間を過ごしたりとても楽しみなレッスン場です。

 お教室のあるセンチュリーマンションは私も、長男が生後7カ月ぐらいのときから小学2年生まで住んでいましたのでとても好きな場所です。それに1週間のちょうど真ん中になりますので、エネルギーがいちばん出る頃であり知らない間にレッスンでやりたかったことが湧いてくる貴重な場所でもあります。

 また翌日木曜日は、くずはの直ぐ近く、京阪八幡駅から徒歩2,3分の近くの山柴公民館で行っています。朝の10時ぐらいから三々五々集まって来られます。知らない間に多くの方が集い、熱気に包まれて笑顔いっぱいのレッスンになります。

 水、木曜日続けて来られる方もあり、微妙に変わるレッスン内容に一生懸命取り組んでいますので、すごく効果的で欠席は殆どありません。嬉しい、楽しい2日間です。勿論1週間、毎日のレッスンが各地、個性がありこの2日間を要に、毎日違う場所で(千里だけ2日間)みなさんに会えるのが嬉しいです!

 今日2月2日は、結婚記念日。八幡のレッスンを終え、木幡スタジオまで車を走らせ、マッサージを済ませて、帰宅。それから車で、三条けあげにあるウェスティン都ホテル京都までお食事に・・・

 鉄板焼き「くぬぎ」でコース料理をいただきました。こちらは初めてでしたが、落ち着いた雰囲気でゆっくりと魚・肉料理、やはり分厚い鉄板で焼くと美味しいですね。
 因みに、結婚45周年はサファイア婚と言うそうです。
posted by 津田 美智子 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月28日

 映画「沈黙 サイレンス」


 今週は、木曜日にふっと午後に時間が空きましたので、くずはモールの映画館で、観たいなと思っていた「沈黙」を観ました。

 キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の、日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものとは、人間の弱さとは何かを描き出した作品です。

 マーティン・スコセッシ監督が、1988年に遠藤周作氏の小説「沈黙」に込められた問いに触発され、映画化を決意したのだそうです。私は原作を読んでいませんので、観るまでは「沈黙」という題名の意味がわかりませんでしたが、3時間もの時間が流れるのを感じることなく、惹き込まれていました。

 −何故 神は苦悩する人間の前に 姿を現さず 沈黙を貫くのか−

 「人間は殺されると知った時、神に答えをゆだねるときがある。自分に答えが見つからない時に、神に答えが欲しいと祈る。最後の決断のとき、自分は嘘をつけるのだろうか。」こんなことを考えながら・・・

 イエスの絵を踏めるのだろうか、形だけだと自分の心に言い聞かせ行動に移せるのだろうか、イエスを信じ、死ねるのだろうか。

 最後の最後まで、この問いが観るものに渦巻いてくる。

 席を立った時は、直ぐには言葉が出ませんでした。今も、世界は戦争や飢餓に苦しんでいる人々がいます。米国は、避難民受け入れを拒否しようとしています。罪なき子供や市民は行き場が無く、生きるという選択すらできないでいます。スコセッシ監督は、28年の歳月をかけて、江戸時代に罪なく殺された多くの人々のことを教えてくれています。

 災害や震災などで、多くの命が奪われましたが、私達にはまだ、少しは選択できる自由があります。沈黙する神が答えてくれる前に、自分自身で決められることは日常の中にでもいっぱいあるように思います。自分のしっかりした意志をもつことが問われています。そして、このような悲劇は二度と繰り返してはいけないと思うのです。
posted by 津田 美智子 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月20日

寒い日が続きますね!


 15日の日曜日、京都も雪に見舞われ、先週からレッスン日に降らないようにと祈っていましたので、どうにかそれぞれのお教室に行くことができました。
前述の日曜日は、『下鴨茶寮』のお昼を予約していました。母も連れてあげようと思っていましたが、雪模様のため炭山の送り迎えが無理なので諦め、私達はしっかり行ってきました。

 車はとても行けないので、タクシーでと思っていましたが、京都のタクシーは雪のためにたくさん休んでいて、京阪三条まで何とか電車で行きそこからちょうどタクシーが1台走っているのを止めて、目的地まで・・・本当にタクシーが走っていなくて驚きました。

 食事処は、ちょうど大文字山の東側に位置する落ち着いた雰囲気で窓からの景色も風情があり、雪景色が印象的でした。

 その後月曜日から、今日金曜日までなんとかレッスンを行ってきました。毎日微妙にレッスン内容が変わり、自分では何をすると決めていないのですが、少しずつ(芯化)していくので不思議でありおもしろいです。毎回のレッスン内容により、みなさんの身体が、少しずつ変化していくのが分かります。

 特に近頃は、大きな動きがあり、身体の動きによって、さまざまな乗り越え方があるようです。足の硬さが残っていて、歩くのが変と言われる方や、胃がむかむかする、腕や肩が痛いという方もおられます。それぞれが今までの身体をしっかり立て直し、芯で立とうと思われるときに起きる好転反応であることが多いのです。身体は闘って一人前になるのです。

 筋肉を繋ぐことにより、全てが変わるのです!

お腹は一度整理したほうがいいと言っています。手と足の動きがとても綺麗になってきました。首が長くなってきた証しなのです。ヒップが出なくなってきましたので腰の反りがなくなってきました。痛むときはお腹が抜けているよって、シグナルを送ってくるようになります。全てを、信じてあげてください!

今年は、15周年パーティを開きます。是非変わった身体にもっと反応してあげて、楽しい暮を迎えられるようにしておきましょうね。
posted by 津田 美智子 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月13日

ムレスナティーハウス新年会


 昨日は八幡レッスンの後、久しぶりの自由時間!烏丸錦通りにあるムレスナティーハウスの〜新春紅茶会〜に参加しました。紅茶の魅力にはまってしまった私はスリランカのムレスナティーを日本に知らしめたディヴィッド・K氏にたどり着きました。

 彼が初めてスリランカに行ったのは、1988年だそうです。そこで、18歳から名門ブルックボンド社に採用されて以来、世界トップクラスのティーテイスターとして活躍し続けているアンスレム・ペレラ氏と運命的な出会いをします。

 まだマイナーだったセイロンティーは日本の商社にとって格好のターゲットであり茶葉の評価が定まっていないのをいいことに商社が値切ってばかりいた中、アンスレム氏が彼を選んでくれたわけは、「日本人が口を揃えて『安い紅茶はないか』と聞いてきたがお前だけが『良い紅茶をくれ』と言っていたからだよ」と答えてくれたのだそうです。

 「アンスレムは一代で世界トップクラスのティーカンパニーをつくった人物だから、合理的でビジネスライクな人物だと思われがちですが、こうした直感を大事にする義理堅い人です。まるで昭和の経営者みたいでしょう。」という彼の話は、私の心をくすぐりました。

 日本ではなかなかうまくいかなかったのですが、背水の陣で、西宮本店と、京都に系列店をオープンしましたが、この間の苦労は計り知れません。でも現在は、知れば知るほど多くのムレスナファンがいて、支えられていることが分かってきました。

 紅茶会では初めての方との出会いがありました。色々なティーを次々にいただく中で、ケーキタイム。「このケーキの中に一人だけお人形の入っているのに当たった方は今年、素晴らしい年になります!」とのこと、「順番に選んでください。1番は?」「はーい!」と私は手を上げました。

 みなさん、ドキドキしながら食べています。誰かが当たるかなと思ってフォークを入れたらカチッと音が、「えーっ!あった!」と私。紅茶やジャムのプレゼントをいただき、心が喜び、身体が喜び最高の気分でした!
 みなさん!「芯体操」は今年もとってもハッピーな年になります!
posted by 津田 美智子 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月08日

 新たな旅立ち

 
 新年明けてのレッスン、木、金、土曜日と久しぶりに生きかえりました!やはり、みなさんのお元気な顔を見ると嬉しくなります。昨年は、公私共にきつかったです。身体のこともありますが、やはり、大変なお身体をかかえて「芯体操」に来られたことで、その方達に大きな責任も感じ、楽しいだけで生きるわけにもいかず、ストレスを感じることも多々ありました。

 物理的に時間がとれないことで、ちょっと精一杯が続き年末に突入したわけで、無理もないかとなぐさめながらの新年を迎えました。今年は15周年を迎え、色々と予定が決まっていくと頑張らなくてはという気持ちが湧いてきます。

 でも、今年はやはり「芯体操」の充実に力を入れたいと思っています。やればやるほどに、この運動は素晴らしい効果があると実感できるこの頃です。

 私のように、身体に変調を来たした者にとって、生きることすら奇跡なのにどんどん身体のことが分かって、みなさんの健康づくりに寄与できることが、不思議だけれど有り難く、感謝の毎日です。

 人間の身体って、本当に素晴らしいのです!エネルギーの満ちた身体づくりをきちんと考えてあげれば、こんなにも多くのことが乗り越えられるのに、余計なことばかりしてしまいますね。痛みにも弱いけれど、多くの癖で生きていたら、身体を痛めつけることばかりしていることに気がつかないのですものね。

 本当に坐骨乗り回転運動って、素晴らしい運動なのです!お正月休みにつくづく、感じました。毎日やって欲しい運動なのですよ。かかとから頭までつないでね、1本になって(芯になって)ぐるぐる回るだけで良いのです。勿論、気を付ける点は何点かありますので、それをレッスンでしっかり学んでほしいのです。

 できることが増えたら、その運動をやり続けるだけで、とってもバランスの良い身体を維持することができるのです。今年はそんな運動を1つずつ増やして自己管理のできる身体づくりを目指してくださいね。

 病院へ行く暇があったら、せっせと身体づくりです!がんばってくださーい!
posted by 津田 美智子 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月01日

年が明けました!

 明けましておめでとうございます!
 久々のブログの投稿です。昨年の最終のレッスンがくずは教室(28日)でした。本来は、木幡教室(24日)で終わるはずでしたが、新年のスタートを考えますと少し間が空き過ぎるとの思いで、最終の週の中で1日レッスンをいれることにしたのです。

 その間の休みに、カニを食べに山中温泉へ急遽予定を入れました。カニはまずまずでしたが、その日から急に歯痛が襲い、長い休みに耐えられそうにないので、帰りの列車を早めて、そのまま歯科医院へ直行ということになりました。

 炎症を抑えるためのお薬をいただいて、治療は休み明けということになりやれやれのスタートになりました。普段は忙しくても悪くならないのに休みがあった途端に症状が出るということはやはり、無理が祟ったのでしょうね!

 翌日のくずはレッスンの後、守口で3時半から人と会う約束があり、その翌日から、母が我が家に2泊し、31日(今日)は東京と愛知からそれぞれ長男、長女の家族が集まり、10人で手巻き寿司パーティと長男手づくりのローストビーフでにぎやかに年越し!

 3人の孫が、走り回りやっとお休みで、ブログを書き始めたらもう深夜2時を過ぎました。

 今年は忙しい年になるぞという、誓い新たの間もなく年が明け、そうそう、30,31日で年賀状240枚に挑戦したのでした。元旦に着きそうもありませんので申し訳ありません。また、住所不明でお出しできなかった方にお詫びと共に、ブログを借りてご挨拶いたします。

 今年もますます、充実した「芯体操」をお届けできるように頑張りますのでよろしくお願いいたします。

 みなさまのご健康とご多幸をお祈りいたします。
posted by 津田 美智子 at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月18日

私にとってのマッサージ


 月に頼まれるマッサージはレッスン後の2時間ほど時間を取る。みなさんの身体と心が少しでも楽になればいいと集中して行うので、かなりのエネルギーを消費しているでしょう。やらなければならないことも山積みであるから、少しはセーブできたらと思うのですが、みなさんそれぞれの顔を思い浮かべると自然に手帳が埋まっていきます。

 マッサージを始めますと、不思議に現実の世界から遠のき、身体との対話が始まります。順番などは考えていないのですが、大概、股関節(大腿骨の付け根大転子)に手が行きます。

 そこの硬さでほぼ身体全体の様子がうかがえます。後は手が自然に伸びていき少しずつやりたいところに進んでいくことになります。同じところから手が離れない場合もあります。手が離れるまで無心にさすっています。

 身体の深層を感じることができますので、中がゆるむまで多分待っているのだと思います。こんなにかちかちにして生きているのだなと思うと、どうしてこんなになったのかなと、お話しているとその方の言葉から思い至ることがよくあります。

 肉体的にも、縮めた要因であったり、色々なストレスから心の在り方の影響だったりすることが多々あります。そこが分かると安心してマッサージができます。身体は、必ずその方次第で変わります。望めば叶うのです。

 そんな気持ちでマッサージさせていただいています。同じことを繰り返す場合は心が硬く閉ざしている場合です。少しでも身体が楽になったら身体のために喜んであげる気持ちが大切なのだと思います。心と身体は密接な関係にあると言われていることに強く共感する瞬間です。

 自分が発する言葉には、相手だけではなく自分自身を傷つけている場合が多いのです。身体の不調を訴えることは、自分が楽になると思われていますが、実は、不調が不調を呼ぶのです。しんどくても、自分にがんばろうねと言ってあげることで、身体は楽になるのですね。

自分の身体は自分で守ってあげる心が大切なのです。そんなお手伝いをしていくことが、マッサージによせる、私の気持ちなのです。
posted by 津田 美智子 at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月11日

 脊柱の湾曲が伸びた!


 多くの方のマッサージをさせて頂いています。マッサージと言っても普通のものとは随分違うと思います。余程の事がない限り、「芯体操」を行っている方へのサポートになりますが、これがすごいのです!筋肉を生み出す運動ですので頑張っている方ほど生れる筋肉量が多いので、かなり格闘することになりますが、とても効果的です。

 生まれた筋肉があるから、縮んで硬くなった身体に対して伸ばすことができるのです。脊柱側弯症などは、筋肉の縮みが大きくて骨まで歪めてしまいます。普通ではなかなか改善しないことが多いのですが、いわゆるかちかちになった筋肉をゆるめ、伸ばそうとする・・・これは、幾ら運動しましても外の筋肉を動かすだけでは治りようがないのです。

 そしてゆがんだ脊柱は、どんどん回転していくので、外からのゆがんだ状態だけ見ましても単純に左右に出ているとしか見えませんが、回転しているのでなかなか結果が見えてこないのです。

 しかし、芯体操の見方では回転が見えますので、後、何周するためには、それだけの筋肉をどんどんゆるませ伸ばすことを繰り返しています。そして先日、Kさんの身体が1周のところまで来て、初めて、かかとから頭までがつながったのです!

 これからは、伸びる、縮むのを繰り返しながらも、やっと深層の筋肉をつなげて伸ばすところまできたのです!何十年と縮んで、側弯していた身体が一瞬伸びたことは、本当に嬉しかったです。

 みなさんも、身体が長くなって回転しながら伸びていくことが見えてくると思います。「何故、治らないの?」と感じていた方も、身体はつながっている、だから、縮みは全身がゆるまないといけないことが、お分かりになるでしょう。

 一瞬の手術で、身体にリスクを与える前に、芯体操は停滞しているのではない、進化して行って初めて変われるのだということに気付いて欲しいと思います。
 かかとから頭までつながっているので、芯を通すひもを長く、長く伸ばしていくのだと改めて感じて欲しいのです!それをグーッと伸ばすなんて最高ではありませんか!人生に一度、思いっきり伸びてみたいと思いませんか!
posted by 津田 美智子 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月04日

浩介くんの結婚式


 メグさん(大石恵さん)の三男が結婚しました。昨日、「ザ ソウドウ 東山」で行われ、ご招待いただきました。ソウドウには初めて伺いましたが、京都を愛した、日本画家の巨匠、竹内栖鳳の邸宅であり入り口から続く左右に折れ曲がった導線は、外の現実世界と切り離された美の世界でありました。

 4時過ぎから受付ということで、タクシーで混むかなと思っていましたら、すいすいと走り早くに着きました。ゆるやかな坂道を上がっていくと色鮮やかな紅葉が目を楽しませ、高揚感が演出されています。

 100年前に「美の最高傑作」として作られた邸宅といわれるように、一種独特の風情がありいくつかに分かれている建物がそれぞれにふと入っていきたくなるような親しみがあります。

 4時半が遅れて始まった挙式は、新郎、新婦の緊張感が伝わって今から始まるセレモニーに期待が高まります。浩介君というのが慣れないぐらい、浩ちゃん、浩ちゃんと彼の小学6年生を終えた頃から共に過ごしてきました。

 メグさんの関係で、大石家の二男和人君と共に芯体操を始めた浩ちゃんとは本当に色々なことにチャレンジしてきました。空手をしていた私の紹介で同じ道場で空手を始めた浩ちゃんは、とうとう黒帯まで取っちゃったし、和太鼓をしていたときは、篠笛(しのぶえ)を担当して色々な舞台経験、勿論その頃はダンスに没頭していたので、一緒にペアで踊ったこともあります。

 フルートもやったね!からだに悪いから止めちゃったけれど…その頃から、若い子が結構いたのでみんなで一生懸命何にでもチャレンジしました。大きなホテルでの出演には彼らの将来にきっと役立つと思ってたくさん企画しました。

 そんな思いがよみがえって、披露宴では度々、泣きそうになりました。何かずっと成長を見続けてきたような気がして、結婚式に参列することができ本当に幸せでした!自分自身の青春時代と、浩ちゃんたちと過ごした2度目の(?)青春時代、そして今、その頃のメンバーに赤ちゃんが次々生れています。

 浩ちゃんの赤ちゃんにも会えるかな・・・私も3度目の青春をしなくては!
八坂の塔のライトアップに、三日月と星が瞬き、幻想的な空気の中、後ろ髪を引かれるようにソウドウを後にしました。おめでとう浩ちゃん!お幸せに!
posted by 津田 美智子 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月01日

 美星(びせい)天文台へ


 休みを得た私は、彼(主人です)の運転で岡山県の山間にある「美星町」へ向かいました。星座を見るためです!

 発端は、愛読しているPHPの冊子に掲載されていた小説で、浅田宗一郎氏の作品「奇跡の星座」を読んだ時に感動したことから始まります。小説の中で父親につれてもらった美しい星が見える場所として知られている美星町の星座に感動した主人公が、1人で赤ちゃんを産み育てるというお話です。

 男の子には「美星(びせい)」という名前を付けたということから、架空の町なのだと思い込んでいました。ところがある日のこと、テレビで美星町の素晴らしい星座を放映していたので、びっくりしました!

 私にはこの人生で1回だけ信州の乗鞍岳から、大宇宙を体感できた素晴らしい星座を見たことがあります。20代の頃です。満天の星に感動してからずーっと生きている間にもう一度見たい思いがつのるばかり・・・

 美星町が実在の町だったなんて!岡山に着いたのが、PM5:00頃、まだ明るかったのですが、空一面雲に覆われかすかな望みをつなぎながら徐々に暗くなる山道をひた走り、6:10頃天文台のシルエットが暗闇の中にうっすらと見える駐車場らしき場所にたどり着きました。

 人の姿はなく真っ暗闇を歩き天文台に着くと今、開けたところで、今日は見えないですねと言われショックを受けましたが、天文台の2Fに大パノラマが開ける広いベランダから空気を吸うだけでも解放されていくのを味わっていたその時、奇跡が起こりました!束の間、徐々に雲が動き、無数の星座が現れたのです!

 数千光年の彼方からやってきた輝きが目の前に現れたのですから、職員の方も一緒になって喜んでくださり、望遠鏡でも、ベガ・デネブ・アンドロメダ・カシオペア等々見せていただきました。一瞬開けた世界は、神さまの贈り物としか思えないほどその後はすっかり雲に包まれてしまったのです。その日に後から来た方々には見られなかったのですから・・・すごい!

 また、今度は是非、満天の星を見たいという思いを胸に秘め、小説の中の「美星町」が現実となった不思議を感じながら今日は、物思いにふけっております。
posted by 津田 美智子 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月24日

 昨日と今日


 10月の末から始まった、外壁・屋根などの工事がなかなか終わりません。建物全部の仮設足場、塗装工事、屋根の改修工事等々、職人さんの日程調整などに手間取ってか、最初は2週間ほどでと言っておられたのに、もうすぐ12月・・・

 その中に、室内などの雨漏りの原因が分って壁を切ったり、色々とお仕事が増えてきましたので、また完成が延びそうです。私は毎日出かけていますので
いいのですが、家人は家の中の工事になってからは出られなくて大変そうです。

 今日は、祝日で珍しくレッスンがお休みです。朝早くから(私には早いですが)8時半頃にはもう仕事に来られています。いつも休日は来られないのですが・・・これぐらい仕事が入るともうとっくに終わっていたかも知れませんね。

 そんな訳で私も、普段は出ずっぱりなのですが、今日はおとなしく家にいました。4時前には帰られましたので、「レモンフェザーケーキ」にチャレンジしました。ちょうど無農薬のレモンが手に入りましたので、3個使います。このケーキは2度目なので、今度こそ失敗のないようにときちんと材料を用意して、万全の態勢でスタート!

 やっと生地を仕上げて、オーブンに入れます。次にスポンジケーキの間と上に塗るための、レモンクリームづくりに挑戦!たっぷりのレモンの皮と、レモン汁を入れる贅沢なケーキ!と、全部準備した材料を使った!と、思いきや「あれ?この液体は何?」驚いて味見をすると、レモン汁です。

 なんと、スポンジケーキに入れるはずのレモン汁を入れ忘れたのでした。1回目のときも、グラニュー糖を入れ忘れた私がまたやらかしてしまいました!まだまだ、準備した材料がきちんと整理されていないと反省中・・・

 でもね、レモンクリームがとっても濃厚でレモンなしのスポンジケーキにたっぷり塗るととても美味しいのですよ!「これも愛嬌!」となぐさめながら紅茶と楽しみました。

 ここまでは、昨日のことですが、投稿する前にうとうとと手が止まってしまい、今日続きを書いています。今日は、ダンスチームのみなさんと、伏見の「とりせい」でお食事をご一緒しました。午後レンがなかったので、久しぶりの顔合わせで、楽しかったです!少しは元気になれたかな!がんばります!
posted by 津田 美智子 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月16日

『雲水日記』を読む


 先日、お寺の住職をされているHさんから、『雲水日記』サブタイトル「絵で見る禅の修業生活」と言う本を頂きました。インターネットから「芯体操」と出会われ、熱心にレッスンを受けられる御姿に私も、心から有り難く思っていましたが、新たな世界を垣間見ることでそのお人柄にも触れることができ嬉しく思っています。

 画・文 佐藤義英(さとう ぎえい)とありますが、大正10年生まれ、京都東福寺で修業ののち、三重県上野市の法泉寺に住職されたが、昭和42年病のため47歳で亡くなったとあります。

「臨済宗の修業僧(雲水)の禅堂入門から僧堂の歳時記まで古来の伝統に従って今も行われている禅の専門道場での修業生活を96枚の飄逸(ひょういつ)な漫画で描く」とあり、興味深く読み進めています。

 学窓を巣立って、僧堂修行の大決意を固めた仏心寺の弟子、養肝(ようかん)という好青年の体験を主題として、禅堂生活の実際を紹介しているのですが、浮世離れした昔からの方法での入門テストとは、玄関払いを喰らいながらも用便以外は動ぜず座り込むという苦行の数々、入門の難関は5日目にどうやらパスするという凄まじさに、引きこまれて・・・しかしこの飄々とした日記は私の心をとりこにしてしまいました。

 相変わらず、ない時間をつなぎながらの進み具合ですが、「托鉢(たくはつ)」など知った修行のひとつなどは、思わず引き込まれます。作者は東福寺で修業されたとありましたが、私の生家は紛れもなく東福寺の近くでしたので、小学生の頃、「ホォー」と声を出しながら家の前を通る僧の姿を見て育ちました。

 母はよく、お米などを渡していたのを覚えています。そして、今この修業は昔と変わらないと言われていますが、今、住んでいる所にもどこのお寺か分かりませんが、僧が「ホォー」と言いながら回って来られるのです。

 母の姿を思い出しながら、私も気持ちをお渡ししています。世間からかけ離れた世界で、今もこのような生活をされている方がいらっしゃることに、感動すら覚えます。目を閉じるとあの幼少の頃、育った環境の静謐(せいひつ)な空気を思いだすのです。Hさんこの本と出会わせて頂いてありがとうございます。
posted by 津田 美智子 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月10日

 紅茶は奥深いです!


 くずはで紅茶専門店を探すと、ありました!男山に向かって、くずは中央交差点を左に曲がったところ・・・「LUVOND」?TeA HOUSE? 名前がよく分からないし奥まったビルの1階、開店しているのかが分からない不思議な空間。

 オ―ナ―は若い青年みたいだけれど、話している間に、少しずつ紅茶に精通している方だということが分かってきました。¥3,800のティ―セットを注文しました。ランチにはお高いのですが、色々な紅茶が飲めると聞いて、ぜひ体験してみたくなりました。

 メグさんと二人で、まずフードを選びます。ハッシュドビ―フとオムレツサンドイッチをシェアしてみました。紅茶はインドのダ―ジリン、ファ―スト・フラッシュですが2,3月に摘まれた茶葉で殆ど日本茶に近い水色と香り、淹れた後の茶葉も必ず見せてくださいます。

 ヘレンドのティカップはクラシカルな絵模様で豪華な絵付けが施され、2杯目、3杯目は別のティ―カップと水色・香り・味を楽しみながら順番にいただきます。微妙に違うのだけれど、どう表現したら良いのか分からない。

 青草のような香り、草原の風をあびているような爽やかさ、緑茶のような清々しい香り等々、ボキャブラリ―の乏しさにもやもやするが、容赦なくセカンド・フラッシュが運ばれてくる。「あっ!紅茶だ!」なつかしいような橙色をおびた赤い色にほっとします。5杯目、6杯目すてきに美味しいチ―ズケ―キとチョコレ―トケーキ、生クリ―ムとアイスクリ―ムが可愛くついてくる小さなケ―キは紅茶にピッタリ!最後にスリランカのルフナがミルクと共に、・・・

 ルフナはミルクティ―に最も合う濃厚な重い渋味があり、強い個性を持つ茶葉です。オ―ナ―は今日、紅茶の用事で、ロサンゼルスに発たれるので、しばらくお留守のようでラッキーでした。

 なんでも、おじいさまが、お茶や穀物を手広く作るお仕事をされていて感化を受けられたそうで、自然志向が強くこだわりを持っていらっしゃることがこんなに満足させていただけたのかなとありがたく、とても良い時間を頂きました。

 増々、紅茶の深みにはまりそうです。
posted by 津田 美智子 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年11月03日

 足がつれるとお薬?

痛みやひきつれるとすぐにお薬って?
 皆さん痛みには弱いですね。もちろん痛みがあると誰しも辛いですしわらにもすがる思いになりますよね。
長年にゆがめて固まった筋肉はなかなかひとすじなわではいかないです。それでも、こつこつゆるめて伸ばしていくことでこりをほぐしてくださいね。
 
 テレビのCMで「足がつれる〜」「はい!○○で治りまーす!」なんてやっていますが、薬の宣伝ですから驚きです!筋肉が緊張するということは、筋肉が縮んで起きる現象ですから、筋に手を当てて伸ばすようにさすれば治ります。

 肩こり、腰痛、膝痛などなんでも薬で治そうという発想が分かりません。人間は2足歩行によって左右の足のどちらかに片寄って体重がかかるために痛みがくるのですから、薬によって痛みが治るわけがないですよね。その場では楽になったと感じても直ぐにぶり返すことになります。上手にお付き合いしながら、からだの改善に取り組んでください。

 要するに、運動不足で筋肉がアンバランスになっていますから起こるのです。正しい方法の運動をしっかり実践して痛いところに体重がかからないように歩けるかを意識してください。

 歩いて筋肉を鍛えるという考え方にも気を付けましょう。左右のバランスの悪い足に体重をかけると増々、腰痛や膝痛が悪化します。これも、正しいストレッチや、深層筋をゆるめ、伸ばし、しなやかなからだで歩いていただきたいのです。

 考えたら世の中、あらゆる情報が蔓延(まんえん)し過ぎて、何が正しいのか分からなくなっている方も多いです。からだは前述のように運動不足気味です。だからといって、間違ったやりかたをしても困りますし、「芯体操」にも長年健康によかれと思って取り組んでいたことが間違いだったという方も多々来られます。

 そんなとき、どうしたら痛みが無くなるか、色々動かしてみる、それも寝たまま行ってください。立つとどうしても体重がかかってしまいますから、寝たままでごろごろところがってみたり、肘と膝裏などをころがりながら動かしてみてください。

 膝を曲げてみて痛いところはじわっと動かしてみてください。寝転んでごろごろして膝とか肘を曲げたり伸ばしたりしてください。色々な動きを入れながらお腹の筋肉を締めるというよりも、伸ばすと捉えて行ってみてください。

 歩いて筋肉を固めるよりも緊張のないからだをつくることが大切です。
posted by 津田 美智子 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記