2020年03月17日

レッスン再開までにできることにチャレンジ!


 「世界ナゼそこに日本人」という番組で、感染症と戦い3万人救った医師の話を知りました。ネパールに結核が蔓延した時代に、誰もが行きたがらない状況の中、自ら志願して臨みますが、僻地ゆえに彼の診療を受けるためには1週間も歩き続けないと、どんどん悪化して命を落としているような状態でした。地域の役人は「病人が亡くなってくれた方が楽になる」というような中で、彼は自ら出向いて感染者を治療し、感染を食い止めることができ、現地の人々から今も、感謝されているというのです。

 当時は、日本でも結核は怖い感染症でしたから、今のコロナウイルスの問題と類似しているようで身につまされる思いでした。菌が目に見えて何をすれば良いのか分かれば気づきがあるでしょうに、目にも見えない菌が人間のからだを侵す怖さは計り知れません。死亡者に高齢者が多いのは、もともとお体が弱っていて持病があった方も多いと考えられます。私たちにできることは、やはり、免疫力の働くからだにすることを予防法として認識することが必要ではないでしょうか!

 芯体操は、からだの中に働きかけることで、臓器が喜んで働いてくれる、ねじれや縮みを改善することで芯を通し各機能を強化することで、菌を撲滅させることを目指す。殆どの方が病気にならないからだ、治りの早いからだを維持されています。こんな時こそ、さらに運動と呼吸法をしっかり行ってくださいね!
【芯体操の運動 第二弾!】
1 クルクルフィンガー(左右の指先を合わせ、親指同士を回す。左右入れ替える。)2 右手で左手首をつかむ。左右グーの手になる。パーで離し左右繰り返す。
3 「よっしゃ!体操」 安座ポーズから四つ這いポーズになる。右手、左足を前後に伸ばし「よっしゃ!」の掛け声で右ひじをみぞおちに、左足を胸に同時に引く。
 (左右繰り返す) 呼吸は「よっしゃ!」の掛け声で吐き、手足を伸ばすときに吸う。
4 ゴム体操 
* ゴムを左足の足裏にかけ(2本取り)ゆるく均等に三角にし手を伸ばしながらゆっくり寝る(吸う)。肘を横に伸ばしながらゆっくり起きる(吐く)。
(左右繰り返し、体幹を鍛える運動です。両足でもチャレンジしてみる。)
* 立位でゴム(2本取り)を持ち、ひじを横に広げ引き合う(吐く)。前腕筋(ひじから先端まで)を直角まで戻し、引き合ったまま上まで伸ばす(吸う)。直角まで下ろし横に広げ、直角まで戻し上に上げる。(呼吸法を使い繰り返す。)

以上、如何でしたか?少しずつでも動いてみてくださいね!お家で1人で動いてみると、問題点が良く分かるようになりますので、再開が楽しみになります!

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2020年03月15日

コロナウイルスを予防しよう!

  
 みなさま、お元気にお過ごしですか?さすがに、レッスン中止も3週目に入ると、からだに影響が出始めているのではないかと心配しています。週1回から週5回ぐらいの方も色々ですが、それなりのリズムでバランスを取っていらしたのが、少しずつ違和感が出てきていませんか?

それなりにと思っていても、縮むのは音もなく、伸ばそうと思えば引き攣れて悲鳴を上げるといった具合にならないように、時間を掛けてコツコツと深層筋をゆるめ伸ばし続けてきたからだです。芯体操は決めたポーズをただ繰りかえすのではなく、レッスン場の空気感と共に繋がる骨や筋肉をからだの内部から伸ばそうとする運動です。

ひとりでも出来るようにと注意点をいっぱいお伝えしてきましたので、レッスン再開までしっかり動かしてくださいね!何をしたら?というお問い合わせにお答えします。

1 先ずは、安座ポーズで目を閉じて、指先に意識を送る。(手も足も同時に、親指!薬指!とか声を出して全ての指先に指令を送ります。)からだの細胞がよみがえるまで何度も繰り返します。
2 その両手の掌(てのひら)を胸の前において、四角の空気の角を順番に手を当てながら1,2,3,4とリズムを感じて動かします。慣れてきたら1,2をクロスにしたり、5,6片手、両手上げまで進めます。書くと難しいですが、インストラクターと一緒にやっていたことを思い出して自分でやってみると面白いですよ!
3 坐骨乗り運動や、2人組で行った回転運動をひとりでやってみるのも充分汗が出ます!とにかく、腹筋、肋骨筋をしっかり使ってくださいね!
4 仰臥(仰向く)ポーズで,右膝を吐きながら胸まで寄せる。左足はかかとを引き合って少し上に持ち上げる。右膝裏を伸ばしながら縦開脚の状態で頭を少し上げて体幹を鍛える。(左右をゆっくり繰り返す)
5 仰臥ポーズで、お腹を時計回しに隅々までさする。芯呼吸法(腹式・胸式を同時にを使えるように。)吐くは宇宙から吸い込んでもらう、吸うは宇宙から吹き込んでもらう意識を明解に理解できるように)


 取り敢えずは以上の運動を毎日できればいいな!
少しずつお伝えしたいと思っています。免疫力の働くからだを維持できますように、頑張ってチャレンジしてくださいね!

                                 芯体操代表  津田美智子

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2020年03月14日

コロナウイルスでレッスン休止の1週間


 2週目のレッスン休みの最後の1週間が過ぎようとする前に3,4週をどうするか・・・コスパ教室の伝達待ちにしていましたが、やっと今日連絡があり1週間の延長でした。4週目はどうするのか苦渋の決断をされていることが、伝わってきます。

 芯体操は健康なからだ作りを目指しています。特にからだの中から活性し抗原の侵入に反応し免疫力を高める働きを活発にすると、前ブログでもお伝えしましたが、その為にもお休みせねばならないことに無念の思いです。少しでも前向きに強い気持ちで過ごそうと3月後半はどうするかと、世界に蔓延するかの勢いに負けじと願っておりましたが、今朝にやっとお休みにすることを決断いたしました。

 公民館などの中でも3月いっぱい、早々と中止の決断をされた所もあり、芯体操のお教室として、足並みをそろえることが出来ずにご迷惑をおかけいたしましたが、少しでも続けたい思いも強かったこと、ご理解くださいますようお願いいたします。

 なるべく予定していたことも、無理のないところで実行することができました。私事ながら。9日のコスパレッスンの後に恒例の「味噌づくり」を予定していました。レッスンは中止になりましたが、茨木市のSさん宅に自宅から直行して私は10kg、みなさんと助け合って完成!また、夏頃から頂けると思うと嬉しい時間になりました。

 11日はレッスン休みになり急遽、滋賀県のロイヤルオークホテルでランチしました。やはりコロナのせいか、直前で予約することができました。リーズナブルなお値段でステーキと野菜のコースは、アイディアが素晴らしくとても楽しめました。普段は平日のランチはレッスンがあるので中々行けないので、琵琶湖を眼前に臨みながら一息つくことができました。

 また、この週はいつもお便りを頂いていても直ぐにお返事を送れなかった方との交流もゆっくりできました。八幡教室の方は覚えていらっしゃいますか?「伊藤平一郎さん」女性ばかりの中に男性ひとりでしたが、教師をしていらしたというだけあって奥さまを無くされた後もおひとりで矍鑠(かくしゃく)と生活なさっていました。当時は、80歳ぐらいだったでしょうかその後、息子さんと同居で茨木市に移られお教室にら来れなくなりましたが、ずっとお手紙のやり取りをしていました。今はなんと90歳になられ、施設の1部屋で悠々自適の感あり・・・朝はコンビニに新聞を買いに行き、途中で溝の鉄柵つかんで腕の屈伸200回、100は順手、100は掌(てのひら)、食事は完食、一口入れたら60回以上噛(か)む、味噌汁もしかり・・・しかも、この1週間に、3〜5枚のお便りが4通届きました。本をよく読まれているので見事に続きの大作でありました!コロナに負けておれませぬ!

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2020年03月07日

コロナウイルスに負けない!


 3月の2、3、4日まではレッスンができましたが、さすがに5日の八幡レッスンは刻々と変わる状況にご心配をおかけしてはと断念しました。2日の千里コスパ教室には出席者もたくさんおられましたので安心していましたが、急遽、15日まで中止との連絡がありました。それに鑑みて、芯体操も2週目までのお休みを決定した次第です。

 長い年月の中で、このような事態は初めてのことですので、ご連絡が行き届かなくてご迷惑をおかけした方もいらして申し訳ありませんでした。今は3週目には、マスクを着用してでも、レッスンを行いたいとは思いますが、こればかりは個人的な判断では済まないと思いますので、しっかり見極めて決めたいと思います。

また、それぞれご家族のご心配もあると思いますが、ある程度自分のからだは自分が一番分かりますので、家でのケアもしっかり行っていただきたいと思っています。健康であれば、免疫力「生体が疾病、特に感染症に対して抵抗力を備えている。非自己から自己を守る機構で、脊椎動物に発達している。異種の高分子(抗原)の体内への侵入に対してリンパ球・マクロファージなどが働いて特異な抗体を形成し、抗原の作用を排除・抑制する」が強く、芯体操を頑張っている方は特に、殆どの方が、お元気でいらっしゃいますね。

折角、柔軟で強いからだ作りを続けていますので、しっかりお家でもレッスンを欠かさず、レッスン再開の折にはよく自己判断されて元気に参加していただきたいと思っています。お仕事を続けておられる方も休めずに頑張っておられますよね。そういう頑張りもあるから世の中が回っていることを考えますと、私たちもウイルスに負けない気持ちはしっかり持ち、頑張らなきゃ世界が破綻するぞと思います。

話が飛びますが、癌になっても気持ちの持ち方がとても大事なのです。2人とも癌になったご夫婦が病気のことを考えずに働きまわっている間に癌が小さくなっていたという事実があります。心から病気が離れていったとき、心とからだのかかわりが大きく作用することを教えてくれますね。

私は大変なからだと向き合っています。病院にはお世話にならないという信念があります。からだと自然にお付き合いすることで不思議だけれど生きています。とっくにあの世行きなのに、これが私の寿命だと思えます。芯体操のおかげで寿命が延びていると感じています。みなさまも芯呼吸法でお腹と胸(肋骨)の筋肉を中からしっかり動かしてくださいね。胃や腸がギューとかグビッとか鳴ると緊張が取れて活性するのが分かりますよ!

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2020年03月01日

 鰻(うなぎ)と大徳寺真珠庵の襖絵


  テレビをつけるとコロナウイルスのニュースが流れ、アナウンサーの声が忙しく聞こえていますが、消していると、家の中も外も無音のように感じられます。ここの住宅街は共有地でもあり、通り抜け禁止ということで普段でも車の往来は少ないのですが、今日は歩く人も殆どいないので、不思議なぐらい静かです。

 我が家でも、できるだけ外出を避けようとしていました。しかし、滋賀県大津市の鰻(うなぎ)の店を予約していましたので断ろうとしましたが、結局出かけることになりました。車なので大丈夫という意見に負けてしまいました!今まで、美味しくて通っていたお店の味が変わってから、行きたい店もなく残念な思いをしていたのですが、今回美味しいとご紹介いただいたお店なので、こんな時世に出かけるのは複雑な思いでした。

 しかし、人の多いところはという概念は、そのお店に入った途端に安堵に変わるほど、静謐な空間でほっとしました。予約が取れないお店でしたが、ウイルスのせいか、やはりキャンセルがあって取れたのです。これも複雑でしたが、却ってありがたかったです。

 とても美味しい、こだわりの鰻と調理法を教えていただき、これで、また楽しみが増えた気持ちです。鰻は季節によって、脂ののりや味わいが全く違うことや、それを好みに合わせて焼き上げますというお話に引き込まれました。「うな重」で大きなままなのか、「おひつまぶし」で小さく刻んだものかは、2つ注文して味比べしてみると感触も全く違い炭火での焼き方を変えているというお話に納得でした。大変な毎日に不謹慎でしたが、悶々としていた気持ちがちょっと晴れた気がします。

それと、話は飛びますが、2018年夏に、京都大徳寺真珠庵の襖絵が、取り換えられたというお話で、漫画家の北見けんいちさん、映画監督の山賀博之さん、イラストレーターの上国料勇さん他、計6名の方々でそれぞれの部屋を受け持ち、その描かれるまでの過程を追うドキュメンタリーをテレビで見ました。

特に山賀さん、上国料さんは3カ月ぐらい真珠庵に寝泊まり、お寺の生活を体験しながらの葛藤の中、作品が生み出され、北見さんは、東京の自宅で飄々(ひょうひょう)と、ご自分の忙しい仕事の合間を縫って描かれる様に驚き、最後に真珠庵に合流し、それぞれのあまりに違う発想でありながら、何とも言えないバランスで一つの世界が生まれた。

そもそもこのお寺の開祖は、型破り一休さんでおなじみの一休宗純禅僧。その一休さんを地で行く現和尚がすごい人で、強烈な反対を押し切り、長谷川等伯の襖絵を新しい時代に塗り替えたという。ぜひこの秋の拝観日を楽しみにしたいものです。
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2020年02月23日

天皇とコロナウイルスから今日1日の思い


今日(23日)は、天皇陛下が60歳(還暦)の誕生日を迎えられました。近代の天皇で最も高齢で即位されたということは、昭和、平成とそれぞれの天皇がご高齢まで頑張られた証でもあります。人生をかけて国民のためにご公務を務められたことは、さまざまな考え方はあろうとも、私たちが自分たちのために生きられることを踏まえれば、大変な生き方であったと鑑みる次第です。

 最近の新型コロナウイルスの感染拡大にも懸念を示し、早期収束を願われているとのことです。天皇誕生日の一般参賀は、中止になったそうですが、私たちの周りでも色々と慌ただしい動きがあるようです。3月の八幡市での交流会の発表作品のレッスンを始めていますが、人の集まるところでの催しなどが、感染を懸念し、取りやめになることも増えているようです。

 中国は勿論のこと、日本に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」からの日本人感染者も含み世界の国々にも影響を及ぼしているのは予断を許さない状況でですね。感染者に対するいじめも起きているとかで、なぜ苦しんでいる方たちにそんなことをするのか、同じ人間として残念に思います。

 そんな中、今朝の新聞に2010年8月に当時30歳だった東京都の会社員が埼玉県標高1700メートルの両神山(りょうかみさん)に登山歴1年で挑戦し傾斜に足を取られ転げ落ち、足の骨を折り、動けなくなったお話が載っていました。

 左足の激痛、血が「ぼこっ、ぼこっ」と噴き出していたのを、応急処置をしても止まらないので映画で見たシーンを思い出しナイフを火であぶって何度も絶叫しながら傷にあてて止めたそうです。3日目にはバケツをひっくり返したような雷雨、左足をライトで照らすと巻き付けたタオルの中に数十匹のウジ虫が集まっていたそうです。持っていたあめ玉7個もなくなり、アリやミミズも口に入れたり、ペットボトルに自分の尿をためて飲んだりもしたそうです。

 そのころ、ふもとでは多くの人が彼を必死で探していたそうです。そして遭難から13日目に見つけられました。その間の多くの人の働きや、流されて見つけられたリュックの沢の上に行きつくまでの状況などの凄さが伝わってきます。9回の手術と1年以上のリハビリを経て、奇跡的に左足は残り当時の恋人と結婚、2人の子供に恵まれ元気に働いておられるそうです。
感染での辛い気持ちが、この記事を見て、強く生きる元気をもらった気がします。

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2020年02月16日

 芯レッスンに思うこと


 私が自分の体験を通して学び、伝えたいことが少しずつ浸透してきたと思うのですが、一般的に人間のからだに対して感じることは殆ど同じだと思い知らされることが多いです。これほど体幹を鍛えるための運動を繰り返しているのに、まだまだお腹や肋骨の締めなどが使えないでいます。

 「なぜだろう?」と、考えています。赤ちゃんの成長過程を見ると、お腹を中心に栄養を取り込みながら、胎児形ポーズで育っていきます。まだ骨格があるとは言えない状態であり、骨を支える筋肉も育っていないのに、羊水に保護されていた胎児は分娩時に羊水を流出して出産を容易にさせ、この世に生まれます。

 その瞬間から脊柱を中心に手足の骨が重力を受けながら逞しく伸びるのを感じます。首が座り、寝返り、お座り、四つ這いなど様々な運動を行います。それまでは私が感じているのは全て、中の筋肉と捉えています。二足歩行を始めた頃から重力と自分の体重とに負荷を与えられ、いわゆる外の筋肉を作っていくのかなと感じています。勿論、成長期に骨が伸びそれを支えるための筋肉を鍛えることは必要と思います。

 只、筋肉の正しい使い方を知ることが、とても重要なのです。。心と身体の成長期である10代の頃にスポーツなどで鍛えることも大事なことではありますが、特定のジャンルの運動をするときに、その時間の半分ぐらいは充分なストレッチ、身体のバランスを整える鍛錬が必要だと思っています。

 芯体操では、そのバランスを崩して様々な要因を抱えている多くの方に出会います。だからこそ、人間として生まれたからには、二足歩行に対応できる身体づくりをこの世に生まれた時から知ることが、必要だと切に思うのです。

 今の私たちにできるのは、自分だけのためではなく子供、孫、あらゆる世代に伝えることです。歪み、縮みからくるあらゆる結果(病気,事故など)を招かない社会にしていくことなのです。少しの気づきから自分を守ることができると信じています。寿命がある限り、生きている限りは、先ずは自分と向き合うことが大切です。

 外の筋肉の緊張を取ることで、一番大事な中の筋肉(それに守られた内臓やリンパ、血流などの働きを活性化する)をしなやかで強くする、それが、芯体操の目指している運動です。理に適った身体は理に適った方法で芯(真)の身体をつくり、痛み(歪みで縮んだ箇所に体重がかかっている)を改善しましょう!

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2020年02月08日

「芯体操だより」リニューアルしました!


 みなさまの愛読書(?)200号特集号でお気づきのように、グラフィックビズという会社に依頼して紙質、色彩も鮮やかな贅沢な新聞で2月号もお届けします!芯体操って、消費税が値上がりしようと、物価が値上りしようと、大丈夫ですか?と言っていただくだけで、頑張ろう!と思っちゃうのですから、健気というか真面目というか、はい!がんばってまーす。

インストラクターのみんなも、みなさまの温かいお声掛けに励まされて、本当に一生懸命お勉強して少しでも、芯体操の大切な真髄をお伝えしたいという気持ちで、頑張っています。経費はどんどん値上げの余波を受けて、大変ですが、みなさまも同じこと、芯体操を大切に思って何があっても通い続けてくださるお気持ちに感謝しながら、楽しい憩いの場所を提供できればと思っています。

遠いところから、通ってくださる方も多く、帰りの電車の中で芯体操だよりに目を通していただくことも、大切に保管してくださる方も全て、心と心の繋がりを感じています。2002年8月に創刊号を発行しました。18年近く続ける中で、今回のようにチャリティーのお願いもありました。みなさまが共感を覚えてくださり、何度も社会的な活動を成立することができているのも、芯体操のもっている、健康であり幸せであることで、初めて人のことも考えることもできるのかと思いながら歩んでくることができたからです。

芯体操の実技やマッサージなどで直接的に、周りの人たちに少しでもお役に立てることも大きな理念として考えることもできます。人と人が互いに信頼し合い、助け合うことができる世の中でありたい、芯体操が存在できることは、そんな思いやりを育むことで成り立っていけると信じています。

みなさまの口コミほど、有難いことはありません。お問い合わせがあってお話させていただくと、初めからとても温かいお気持ちを感じることができます。それはすでに生徒のみなさまからのお勧めにより芯体操を信じてくださっているからなのです。そんな、きっかけで来ていただくととても嬉しく思います。

今後ともぜひ、お声掛けをよろしくお願いいたします。まだまだご自分のからだがどうあれば良いかということに、気付いていない方が多いですね。芯体操で芯のあるからだとは、病気にならないからだ、改善したいからだ、など今からの1日、1日の過ごし方を大切に考えていきたいですね。芯体操ではそんなことも提案し続けたいと思っています。
今後も芯体操だより、可愛がってくださいね!

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2020年02月02日

結婚記念日2月2日を迎えて

 
 当時は折しも札幌冬季オリンピック開催中であり、新婚旅行は競技を見たさに北海道に決めました。今年は、日本で開催される夏のオリンピックが半年後に迫っています。世界中から、色々な思いで、日本を訪れる人々が集結します。世界情勢が心配な中、無事に終えることができるよう祈らずにはおれません。

 結婚した頃は、そんな心配はどこ吹く風でしたが、生きるということは、子供、孫の代まで心配が増えることでもあるのですね。戦争や災害が無い世の中であって欲しいですね。
そんなことを思いながらも、今日は久しぶりにお食事を予約していました。

 京都岡崎の「つる家」、創業は明治41年(1908年)に大阪・北浜の地に始まりました。京都岡崎は、昭和3年(1928年)に昭和天皇陛下のご即位の儀が京都御所で執り行われるために、全国の貴族院議員などが入洛するため、宿泊、食事のご奉仕をされたそうです。

 また、庭園は明治の名工庭園師、加藤熊吉(植熊)氏が作庭し東山連峰を背景にした築山林泉様式の借景庭園であるそうです。部屋から見る庭園は奥行きもあり、琵琶湖より疎水の水を引き込んでいるとのことで小さな滝から流れる泉水が緑を際立たせているようです。残念ながら周りの木々も大きくなり東山連峰は見えませんでしたが・・・

 海外からは、イギリスのエリザベス女王、チャールズ皇太子、ダイアナ妃、アメリカのブッシュ大統領など数々の国公賓の方々が訪れていたとのことで、その空気感をそこかしこに残しているような静謐な空間でありました。

 お料理は、2月ということでしょうか、三宝柑を半分に切ってひとつの器にエビ、ホタテ、ウドなどの味付けたものにあと半分の果汁を自らじゅわっとしぼって食べるという一品目から始まり、鯛のお刺身、粕汁、ワカサギの揚げ物や、筍等々、珍しいものがあるわけではないのに、器や盛り付けが和食の粋を極め、国内外のお客様が日本の佇まいや、和食を楽しまれることのために、守ってこられた精神を感じました。

 旬の野菜や魚を使ってナチュラルフードを目指している私にとって、家で頑張っていた素材や味など、かなり好い線行っているのだと確信した次第です。

 因みに、昨年6月から始めた、ナチュラルフードコーディネーター講座の勉強、紆余曲折を超えながらも無事に「コーディネーター資格取得」しました!まだまだ、スタートラインではありますが、からだと共に学んでいきます。よろしくお願いいたします!

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2020年01月26日

「時間(とき)の花束」


 素敵な出会いがありました。三浦百恵(山口百恵さん)のキルトの作品集です。歌手・女優として一世を風靡し、三浦友和さんと結婚して即、引退されたのですが、その後は一切表に出ることはなく時々、歌番組で昔の姿を見ることで思い出すといったぐらいでした。

 キルトをされているのを知っていましたが、いきなり32年間の作品の数々を見せていただきとても驚き、還暦を迎えられたという初めて見る近影に二度驚きました。人間ってこんなに変わるものかというほど、何度見てもご本人とは思えないのです。面影があるとすっと入ってくるのでしょうが、歳月はここまで変えることに戸惑いを覚えました。

ひとつのことに打ち込むことの凄さを思います。こうした生き方を望んでおられたのでしょう。師である鷲沢玲子さんは、「キルト作家として多くの生徒と共に長い年月を過ごしてきました。三浦百恵さんはその中で出会った多くの才能ある生徒のうちの一人」と言われます。

 三浦さんの心の中には、いつも家族がいて、今回の誰もが夢にも思っていなかった出版という出来事も、「引退してから今までの趣味をまとめていただける本なら良いのではないですか」と友和さんからのアドバイスがあり、決められたと思っていますとのこと。

 「時間(とき)の花束」という題名と、ピンク紫のカバーに魅かれて、癒しのひと時をいただきました。好きなことをやり続けられることは、私も45年になる健康体操の道が芯体操という大きなプレゼントをいただきながら続けられていることに、今更ながら感謝の日々です。三浦さんは家族のために生きられたかもしれませんが、人に喜んでもらえるという気持ちは共通するところがあるかもしれません。

 しかし、私は苦しんでいる方のからだを少しでも良い方向に向けてあげたいという大きな使命を感じています。こうなれば楽になることが分かっていてもからだを変えることは、一朝一夕に叶うものではありません。でも、からだがなりたがっていることを思えば、勇気が湧いてきます。
私には失敗は許されません。正しいと思うことを成功に導くという結果が問われます。医学の発達があると言われても、それでは助からない方もいっぱいいます。そんな手の届かない方たちに、日常での生きるための方法をもっと、もっとお伝えしたいと思っています。

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