2017年02月03日

 くずは・八幡教室のおもしろさ!


 毎週、水曜日は、京阪沿線のくずは駅から徒歩5分ぐらいの線路沿いに立つセンチュリーマンションの4番館集会所(6棟あるうちの1つです)のくずは教室です。地元の方もいれば、色々遠くから通っていらっしゃる方も多いです。

 お車の方も、駅前のくずはモール街の駐車場に停めて、帰りにお買い物をしたり、おしゃれな雰囲気で楽しい街です。お部屋は、真ん中に柱が立っていますので、一見狭そうに見えても始まってみれば結構たくさんの人が集っています。

 レッスン後には、私もランチを食べたり、ショッピングなどをしながらゆったり時間を過ごしたりとても楽しみなレッスン場です。

 お教室のあるセンチュリーマンションは私も、長男が生後7カ月ぐらいのときから小学2年生まで住んでいましたのでとても好きな場所です。それに1週間のちょうど真ん中になりますので、エネルギーがいちばん出る頃であり知らない間にレッスンでやりたかったことが湧いてくる貴重な場所でもあります。

 また翌日木曜日は、くずはの直ぐ近く、京阪八幡駅から徒歩2,3分の近くの山柴公民館で行っています。朝の10時ぐらいから三々五々集まって来られます。知らない間に多くの方が集い、熱気に包まれて笑顔いっぱいのレッスンになります。

 水、木曜日続けて来られる方もあり、微妙に変わるレッスン内容に一生懸命取り組んでいますので、すごく効果的で欠席は殆どありません。嬉しい、楽しい2日間です。勿論1週間、毎日のレッスンが各地、個性がありこの2日間を要に、毎日違う場所で(千里だけ2日間)みなさんに会えるのが嬉しいです!

 今日2月2日は、結婚記念日。八幡のレッスンを終え、木幡スタジオまで車を走らせ、マッサージを済ませて、帰宅。それから車で、三条けあげにあるウェスティン都ホテル京都までお食事に・・・

 鉄板焼き「くぬぎ」でコース料理をいただきました。こちらは初めてでしたが、落ち着いた雰囲気でゆっくりと魚・肉料理、やはり分厚い鉄板で焼くと美味しいですね。
 因みに、結婚45周年はサファイア婚と言うそうです。
posted by 津田 美智子 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月28日

 映画「沈黙 サイレンス」


 今週は、木曜日にふっと午後に時間が空きましたので、くずはモールの映画館で、観たいなと思っていた「沈黙」を観ました。

 キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の、日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものとは、人間の弱さとは何かを描き出した作品です。

 マーティン・スコセッシ監督が、1988年に遠藤周作氏の小説「沈黙」に込められた問いに触発され、映画化を決意したのだそうです。私は原作を読んでいませんので、観るまでは「沈黙」という題名の意味がわかりませんでしたが、3時間もの時間が流れるのを感じることなく、惹き込まれていました。

 −何故 神は苦悩する人間の前に 姿を現さず 沈黙を貫くのか−

 「人間は殺されると知った時、神に答えをゆだねるときがある。自分に答えが見つからない時に、神に答えが欲しいと祈る。最後の決断のとき、自分は嘘をつけるのだろうか。」こんなことを考えながら・・・

 イエスの絵を踏めるのだろうか、形だけだと自分の心に言い聞かせ行動に移せるのだろうか、イエスを信じ、死ねるのだろうか。

 最後の最後まで、この問いが観るものに渦巻いてくる。

 席を立った時は、直ぐには言葉が出ませんでした。今も、世界は戦争や飢餓に苦しんでいる人々がいます。米国は、避難民受け入れを拒否しようとしています。罪なき子供や市民は行き場が無く、生きるという選択すらできないでいます。スコセッシ監督は、28年の歳月をかけて、江戸時代に罪なく殺された多くの人々のことを教えてくれています。

 災害や震災などで、多くの命が奪われましたが、私達にはまだ、少しは選択できる自由があります。沈黙する神が答えてくれる前に、自分自身で決められることは日常の中にでもいっぱいあるように思います。自分のしっかりした意志をもつことが問われています。そして、このような悲劇は二度と繰り返してはいけないと思うのです。
posted by 津田 美智子 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月20日

寒い日が続きますね!


 15日の日曜日、京都も雪に見舞われ、先週からレッスン日に降らないようにと祈っていましたので、どうにかそれぞれのお教室に行くことができました。
前述の日曜日は、『下鴨茶寮』のお昼を予約していました。母も連れてあげようと思っていましたが、雪模様のため炭山の送り迎えが無理なので諦め、私達はしっかり行ってきました。

 車はとても行けないので、タクシーでと思っていましたが、京都のタクシーは雪のためにたくさん休んでいて、京阪三条まで何とか電車で行きそこからちょうどタクシーが1台走っているのを止めて、目的地まで・・・本当にタクシーが走っていなくて驚きました。

 食事処は、ちょうど大文字山の東側に位置する落ち着いた雰囲気で窓からの景色も風情があり、雪景色が印象的でした。

 その後月曜日から、今日金曜日までなんとかレッスンを行ってきました。毎日微妙にレッスン内容が変わり、自分では何をすると決めていないのですが、少しずつ(芯化)していくので不思議でありおもしろいです。毎回のレッスン内容により、みなさんの身体が、少しずつ変化していくのが分かります。

 特に近頃は、大きな動きがあり、身体の動きによって、さまざまな乗り越え方があるようです。足の硬さが残っていて、歩くのが変と言われる方や、胃がむかむかする、腕や肩が痛いという方もおられます。それぞれが今までの身体をしっかり立て直し、芯で立とうと思われるときに起きる好転反応であることが多いのです。身体は闘って一人前になるのです。

 筋肉を繋ぐことにより、全てが変わるのです!

お腹は一度整理したほうがいいと言っています。手と足の動きがとても綺麗になってきました。首が長くなってきた証しなのです。ヒップが出なくなってきましたので腰の反りがなくなってきました。痛むときはお腹が抜けているよって、シグナルを送ってくるようになります。全てを、信じてあげてください!

今年は、15周年パーティを開きます。是非変わった身体にもっと反応してあげて、楽しい暮を迎えられるようにしておきましょうね。
posted by 津田 美智子 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月13日

ムレスナティーハウス新年会


 昨日は八幡レッスンの後、久しぶりの自由時間!烏丸錦通りにあるムレスナティーハウスの〜新春紅茶会〜に参加しました。紅茶の魅力にはまってしまった私はスリランカのムレスナティーを日本に知らしめたディヴィッド・K氏にたどり着きました。

 彼が初めてスリランカに行ったのは、1988年だそうです。そこで、18歳から名門ブルックボンド社に採用されて以来、世界トップクラスのティーテイスターとして活躍し続けているアンスレム・ペレラ氏と運命的な出会いをします。

 まだマイナーだったセイロンティーは日本の商社にとって格好のターゲットであり茶葉の評価が定まっていないのをいいことに商社が値切ってばかりいた中、アンスレム氏が彼を選んでくれたわけは、「日本人が口を揃えて『安い紅茶はないか』と聞いてきたがお前だけが『良い紅茶をくれ』と言っていたからだよ」と答えてくれたのだそうです。

 「アンスレムは一代で世界トップクラスのティーカンパニーをつくった人物だから、合理的でビジネスライクな人物だと思われがちですが、こうした直感を大事にする義理堅い人です。まるで昭和の経営者みたいでしょう。」という彼の話は、私の心をくすぐりました。

 日本ではなかなかうまくいかなかったのですが、背水の陣で、西宮本店と、京都に系列店をオープンしましたが、この間の苦労は計り知れません。でも現在は、知れば知るほど多くのムレスナファンがいて、支えられていることが分かってきました。

 紅茶会では初めての方との出会いがありました。色々なティーを次々にいただく中で、ケーキタイム。「このケーキの中に一人だけお人形の入っているのに当たった方は今年、素晴らしい年になります!」とのこと、「順番に選んでください。1番は?」「はーい!」と私は手を上げました。

 みなさん、ドキドキしながら食べています。誰かが当たるかなと思ってフォークを入れたらカチッと音が、「えーっ!あった!」と私。紅茶やジャムのプレゼントをいただき、心が喜び、身体が喜び最高の気分でした!
 みなさん!「芯体操」は今年もとってもハッピーな年になります!
posted by 津田 美智子 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月08日

 新たな旅立ち

 
 新年明けてのレッスン、木、金、土曜日と久しぶりに生きかえりました!やはり、みなさんのお元気な顔を見ると嬉しくなります。昨年は、公私共にきつかったです。身体のこともありますが、やはり、大変なお身体をかかえて「芯体操」に来られたことで、その方達に大きな責任も感じ、楽しいだけで生きるわけにもいかず、ストレスを感じることも多々ありました。

 物理的に時間がとれないことで、ちょっと精一杯が続き年末に突入したわけで、無理もないかとなぐさめながらの新年を迎えました。今年は15周年を迎え、色々と予定が決まっていくと頑張らなくてはという気持ちが湧いてきます。

 でも、今年はやはり「芯体操」の充実に力を入れたいと思っています。やればやるほどに、この運動は素晴らしい効果があると実感できるこの頃です。

 私のように、身体に変調を来たした者にとって、生きることすら奇跡なのにどんどん身体のことが分かって、みなさんの健康づくりに寄与できることが、不思議だけれど有り難く、感謝の毎日です。

 人間の身体って、本当に素晴らしいのです!エネルギーの満ちた身体づくりをきちんと考えてあげれば、こんなにも多くのことが乗り越えられるのに、余計なことばかりしてしまいますね。痛みにも弱いけれど、多くの癖で生きていたら、身体を痛めつけることばかりしていることに気がつかないのですものね。

 本当に坐骨乗り回転運動って、素晴らしい運動なのです!お正月休みにつくづく、感じました。毎日やって欲しい運動なのですよ。かかとから頭までつないでね、1本になって(芯になって)ぐるぐる回るだけで良いのです。勿論、気を付ける点は何点かありますので、それをレッスンでしっかり学んでほしいのです。

 できることが増えたら、その運動をやり続けるだけで、とってもバランスの良い身体を維持することができるのです。今年はそんな運動を1つずつ増やして自己管理のできる身体づくりを目指してくださいね。

 病院へ行く暇があったら、せっせと身体づくりです!がんばってくださーい!
posted by 津田 美智子 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月01日

年が明けました!

 明けましておめでとうございます!
 久々のブログの投稿です。昨年の最終のレッスンがくずは教室(28日)でした。本来は、木幡教室(24日)で終わるはずでしたが、新年のスタートを考えますと少し間が空き過ぎるとの思いで、最終の週の中で1日レッスンをいれることにしたのです。

 その間の休みに、カニを食べに山中温泉へ急遽予定を入れました。カニはまずまずでしたが、その日から急に歯痛が襲い、長い休みに耐えられそうにないので、帰りの列車を早めて、そのまま歯科医院へ直行ということになりました。

 炎症を抑えるためのお薬をいただいて、治療は休み明けということになりやれやれのスタートになりました。普段は忙しくても悪くならないのに休みがあった途端に症状が出るということはやはり、無理が祟ったのでしょうね!

 翌日のくずはレッスンの後、守口で3時半から人と会う約束があり、その翌日から、母が我が家に2泊し、31日(今日)は東京と愛知からそれぞれ長男、長女の家族が集まり、10人で手巻き寿司パーティと長男手づくりのローストビーフでにぎやかに年越し!

 3人の孫が、走り回りやっとお休みで、ブログを書き始めたらもう深夜2時を過ぎました。

 今年は忙しい年になるぞという、誓い新たの間もなく年が明け、そうそう、30,31日で年賀状240枚に挑戦したのでした。元旦に着きそうもありませんので申し訳ありません。また、住所不明でお出しできなかった方にお詫びと共に、ブログを借りてご挨拶いたします。

 今年もますます、充実した「芯体操」をお届けできるように頑張りますのでよろしくお願いいたします。

 みなさまのご健康とご多幸をお祈りいたします。
posted by 津田 美智子 at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月18日

私にとってのマッサージ


 月に頼まれるマッサージはレッスン後の2時間ほど時間を取る。みなさんの身体と心が少しでも楽になればいいと集中して行うので、かなりのエネルギーを消費しているでしょう。やらなければならないことも山積みであるから、少しはセーブできたらと思うのですが、みなさんそれぞれの顔を思い浮かべると自然に手帳が埋まっていきます。

 マッサージを始めますと、不思議に現実の世界から遠のき、身体との対話が始まります。順番などは考えていないのですが、大概、股関節(大腿骨の付け根大転子)に手が行きます。

 そこの硬さでほぼ身体全体の様子がうかがえます。後は手が自然に伸びていき少しずつやりたいところに進んでいくことになります。同じところから手が離れない場合もあります。手が離れるまで無心にさすっています。

 身体の深層を感じることができますので、中がゆるむまで多分待っているのだと思います。こんなにかちかちにして生きているのだなと思うと、どうしてこんなになったのかなと、お話しているとその方の言葉から思い至ることがよくあります。

 肉体的にも、縮めた要因であったり、色々なストレスから心の在り方の影響だったりすることが多々あります。そこが分かると安心してマッサージができます。身体は、必ずその方次第で変わります。望めば叶うのです。

 そんな気持ちでマッサージさせていただいています。同じことを繰り返す場合は心が硬く閉ざしている場合です。少しでも身体が楽になったら身体のために喜んであげる気持ちが大切なのだと思います。心と身体は密接な関係にあると言われていることに強く共感する瞬間です。

 自分が発する言葉には、相手だけではなく自分自身を傷つけている場合が多いのです。身体の不調を訴えることは、自分が楽になると思われていますが、実は、不調が不調を呼ぶのです。しんどくても、自分にがんばろうねと言ってあげることで、身体は楽になるのですね。

自分の身体は自分で守ってあげる心が大切なのです。そんなお手伝いをしていくことが、マッサージによせる、私の気持ちなのです。
posted by 津田 美智子 at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月11日

 脊柱の湾曲が伸びた!


 多くの方のマッサージをさせて頂いています。マッサージと言っても普通のものとは随分違うと思います。余程の事がない限り、「芯体操」を行っている方へのサポートになりますが、これがすごいのです!筋肉を生み出す運動ですので頑張っている方ほど生れる筋肉量が多いので、かなり格闘することになりますが、とても効果的です。

 生まれた筋肉があるから、縮んで硬くなった身体に対して伸ばすことができるのです。脊柱側弯症などは、筋肉の縮みが大きくて骨まで歪めてしまいます。普通ではなかなか改善しないことが多いのですが、いわゆるかちかちになった筋肉をゆるめ、伸ばそうとする・・・これは、幾ら運動しましても外の筋肉を動かすだけでは治りようがないのです。

 そしてゆがんだ脊柱は、どんどん回転していくので、外からのゆがんだ状態だけ見ましても単純に左右に出ているとしか見えませんが、回転しているのでなかなか結果が見えてこないのです。

 しかし、芯体操の見方では回転が見えますので、後、何周するためには、それだけの筋肉をどんどんゆるませ伸ばすことを繰り返しています。そして先日、Kさんの身体が1周のところまで来て、初めて、かかとから頭までがつながったのです!

 これからは、伸びる、縮むのを繰り返しながらも、やっと深層の筋肉をつなげて伸ばすところまできたのです!何十年と縮んで、側弯していた身体が一瞬伸びたことは、本当に嬉しかったです。

 みなさんも、身体が長くなって回転しながら伸びていくことが見えてくると思います。「何故、治らないの?」と感じていた方も、身体はつながっている、だから、縮みは全身がゆるまないといけないことが、お分かりになるでしょう。

 一瞬の手術で、身体にリスクを与える前に、芯体操は停滞しているのではない、進化して行って初めて変われるのだということに気付いて欲しいと思います。
 かかとから頭までつながっているので、芯を通すひもを長く、長く伸ばしていくのだと改めて感じて欲しいのです!それをグーッと伸ばすなんて最高ではありませんか!人生に一度、思いっきり伸びてみたいと思いませんか!
posted by 津田 美智子 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月04日

浩介くんの結婚式


 メグさん(大石恵さん)の三男が結婚しました。昨日、「ザ ソウドウ 東山」で行われ、ご招待いただきました。ソウドウには初めて伺いましたが、京都を愛した、日本画家の巨匠、竹内栖鳳の邸宅であり入り口から続く左右に折れ曲がった導線は、外の現実世界と切り離された美の世界でありました。

 4時過ぎから受付ということで、タクシーで混むかなと思っていましたら、すいすいと走り早くに着きました。ゆるやかな坂道を上がっていくと色鮮やかな紅葉が目を楽しませ、高揚感が演出されています。

 100年前に「美の最高傑作」として作られた邸宅といわれるように、一種独特の風情がありいくつかに分かれている建物がそれぞれにふと入っていきたくなるような親しみがあります。

 4時半が遅れて始まった挙式は、新郎、新婦の緊張感が伝わって今から始まるセレモニーに期待が高まります。浩介君というのが慣れないぐらい、浩ちゃん、浩ちゃんと彼の小学6年生を終えた頃から共に過ごしてきました。

 メグさんの関係で、大石家の二男和人君と共に芯体操を始めた浩ちゃんとは本当に色々なことにチャレンジしてきました。空手をしていた私の紹介で同じ道場で空手を始めた浩ちゃんは、とうとう黒帯まで取っちゃったし、和太鼓をしていたときは、篠笛(しのぶえ)を担当して色々な舞台経験、勿論その頃はダンスに没頭していたので、一緒にペアで踊ったこともあります。

 フルートもやったね!からだに悪いから止めちゃったけれど…その頃から、若い子が結構いたのでみんなで一生懸命何にでもチャレンジしました。大きなホテルでの出演には彼らの将来にきっと役立つと思ってたくさん企画しました。

 そんな思いがよみがえって、披露宴では度々、泣きそうになりました。何かずっと成長を見続けてきたような気がして、結婚式に参列することができ本当に幸せでした!自分自身の青春時代と、浩ちゃんたちと過ごした2度目の(?)青春時代、そして今、その頃のメンバーに赤ちゃんが次々生れています。

 浩ちゃんの赤ちゃんにも会えるかな・・・私も3度目の青春をしなくては!
八坂の塔のライトアップに、三日月と星が瞬き、幻想的な空気の中、後ろ髪を引かれるようにソウドウを後にしました。おめでとう浩ちゃん!お幸せに!
posted by 津田 美智子 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月01日

 美星(びせい)天文台へ


 休みを得た私は、彼(主人です)の運転で岡山県の山間にある「美星町」へ向かいました。星座を見るためです!

 発端は、愛読しているPHPの冊子に掲載されていた小説で、浅田宗一郎氏の作品「奇跡の星座」を読んだ時に感動したことから始まります。小説の中で父親につれてもらった美しい星が見える場所として知られている美星町の星座に感動した主人公が、1人で赤ちゃんを産み育てるというお話です。

 男の子には「美星(びせい)」という名前を付けたということから、架空の町なのだと思い込んでいました。ところがある日のこと、テレビで美星町の素晴らしい星座を放映していたので、びっくりしました!

 私にはこの人生で1回だけ信州の乗鞍岳から、大宇宙を体感できた素晴らしい星座を見たことがあります。20代の頃です。満天の星に感動してからずーっと生きている間にもう一度見たい思いがつのるばかり・・・

 美星町が実在の町だったなんて!岡山に着いたのが、PM5:00頃、まだ明るかったのですが、空一面雲に覆われかすかな望みをつなぎながら徐々に暗くなる山道をひた走り、6:10頃天文台のシルエットが暗闇の中にうっすらと見える駐車場らしき場所にたどり着きました。

 人の姿はなく真っ暗闇を歩き天文台に着くと今、開けたところで、今日は見えないですねと言われショックを受けましたが、天文台の2Fに大パノラマが開ける広いベランダから空気を吸うだけでも解放されていくのを味わっていたその時、奇跡が起こりました!束の間、徐々に雲が動き、無数の星座が現れたのです!

 数千光年の彼方からやってきた輝きが目の前に現れたのですから、職員の方も一緒になって喜んでくださり、望遠鏡でも、ベガ・デネブ・アンドロメダ・カシオペア等々見せていただきました。一瞬開けた世界は、神さまの贈り物としか思えないほどその後はすっかり雲に包まれてしまったのです。その日に後から来た方々には見られなかったのですから・・・すごい!

 また、今度は是非、満天の星を見たいという思いを胸に秘め、小説の中の「美星町」が現実となった不思議を感じながら今日は、物思いにふけっております。
posted by 津田 美智子 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記